[過去ログ] 母子相姦小説 その7 (1001レス)
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171: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/20(火)05:48 ID:/nZGo8xF(1/9) AAS
ハゲが呪文を唱えると、パンティが残った排出物を拭き取り
穴の中へと落ちていった…
義母の下半身は生まれたままの姿になった。
「いやぁ!!」
剥き出しにされた義母の股間。
まだ陰毛は一本も生えておらず、綺麗なピンク色の割れ目は既に開いていた。
「椅子は汚いから外に捨てるよ。
もしかしたら誰かが君の排出物を見るかもね…」
「立て!」
義母は再び立ち上がってしまう。(言い忘れていたが、放尿前に一回義母を座らせている。)
省20
172: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/20(火)05:49 ID:/nZGo8xF(2/9) AAS
「で、何であんな場所にいたの?」
「…恭子に進められて。
恭子は私の幼なじみなのよ。」
「そうだったのか…」
ハゲの納得したような台詞を聞いて安心した義母だったが…
「と、ところで。
本当の名前を聞いたらオシッコするところを見ないでくれるのよね?」
「…いつそんなことを言った?」
「だ、騙したの?」
「私は「言わなければ見る」と言っただけで
省20
173: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/20(火)05:50 ID:/nZGo8xF(3/9) AAS
「このピンク色の割れ目を見ていると、すぐに犯したくなってしまうよ。」
「いやぁーー!!!、見ないで!!」
ハゲは股間を見せつけるような格好にされた義母の顔を近づけた。
義母の裸体は釣り上げてあるので、その行為はマンコを見つめることを意味する。
「きゃあっ、触らないで!!」
ハゲは義母の肉付きの薄い尻を掴んで顔に近づけた。
「いただきます。」
ハゲは顔を義母の股間に埋めた。
「あひゃあああぁぁぁぁぁぁーーーー!!」
「とっても美味しいマンコだね。
省20
174: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/20(火)05:50 ID:/nZGo8xF(4/9) AAS
ハゲはそう断言した……
「ひぎゃあああぁぁぁぁぁーーー!!!!!」
今日も義母は人外の責めを受け続ける…
3日後の昼
義母はまだ膨らみかけの幼乳を揉まれていた。
「あ″あぁぁぁぁーー!!!」
ただ揉まれただけならこれほどの異常な声は出ないのだが
義母が「食料」として飲まされるゼリーに高濃度の媚薬が入っている上
元々義母の体は異常なまでに敏感だから
このような声を出すことを耐えられるはずも無かった。
省20
175: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/20(火)05:51 ID:/nZGo8xF(5/9) AAS
膝、足、腰、踵、脇、手の平、指、乳房、うなじ、尻の肉、尻穴、臍、太股、顔、そして女性器…
考えられる限りの十一歳の美少女の全てを味わった。
悔しさのあまり泣きながら喘ぎ声を響かせる義母の顔も可愛い気に溢れていた。
7日後の夕暮れ時
「ああああぁぁぁぁーー!!!!!!」
義母は今日も自分の尿をハゲに飲まれていた。
ゴクンっ、ゴクン
「初日は甘味があったのに、日に日に味が苦くなってくるね。
そんなにストレスを感じているの?」
「…当たり前じゃない。うぅぅ…」
省20
179: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/20(火)14:20 ID:/nZGo8xF(6/9) AAS
>>176-178
支援サンクスです。

「…処女も頂いたし、お前が生きているとこの先苦労しそうだしな。死んでもらうぞ、義母!!」
実は、ハゲは義母の正体に気づいていたのだ!
ハゲの命令で捕まえた勇者は差し出すことになっているのだが全裸にした義母の美しさから、ハゲは命令を違反して義母を弄ぶことにしたのだ!
「義母、君は永遠に俺の物だが、生かしたままにするのは危険過ぎるからね…
俺の口の中には大量の魔薬が入っている。最初から魔物の俺は何ともないが、
人間の君がこんなに飲んだら…確実に死ぬ!!まるでリンネルのようにね…」
「そんな、ひどいよぅ…」
義母は木製の椅子にだらしなく座っていた。
省19
180: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/20(火)14:20 ID:/nZGo8xF(7/9) AAS
「義母!!どこにいる?いたら返事をしてくれ!!」
6人の勇者は行方不明となったもう1人の勇者を探して荒野へ来ていた。
(魔物に悪戯されていなければ良いのだが…)
誰もが不安を禁じ得ない。
「…!?あんなところに倉庫があるぞ!」
仲間の一人が倉庫へ近づくと、幾つかの椅子が捨ててあった。
「何だか匂うな…、…!?これは人の糞だぞ!」
さらに調べると、倉庫の前に魔物の亡骸があることも分かった。
そして倉庫の中は…
「…義母」
省20
181: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/20(火)14:21 ID:/nZGo8xF(8/9) AAS
(ハゲがこんなに強いなんて…)
義母は呪文でピストルを形成した。
ハゲの火炎弾をかわしながらハゲの腹部を撃っていく。
「こざかしい小娘だ!」
ハゲは火炎弾の量を一桁増やした。
かわしきれなくなった義母はバリアを発生させたのだが
(た、耐えられそうにない…)
火炎弾は一つ一つに強力な魔力が籠もっており
バリアを破壊するのは時間の問題だった。
そして…
省20
182: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/20(火)14:22 ID:/nZGo8xF(9/9) AAS
早速檻の中から義母の鳴き声が響いていた。
昨日は何も身に着けずに固いベッドに寝ていた義母だが、今は立たされて両手を上に縛られていた。
そんな彼女の程良く育った二つの乳房は、先端を広げた触手に包まれ揉まれていた。
「ククク、この程度では物足りなさそうだな。」
そう言ったのはハゲだ。吊るされた義母の身体を目の前でニヤニヤしながら眺めている。
「そ、そうね。これがハゲ直々の拷問なの?痛くも痒くもないわよ!」
義母はそう言い返したが、途轍もないストレスを感じており精神的な拷問としては充分過ぎるほどだった。
「そうか、そいつは失礼した。では一段階だけレベルを上げて差し上げよう!」
ビクッ!
「あんっ!」
省20
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