[過去ログ] 母子相姦小説 その7 (1001レス)
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209: あひゃああああ!!!@実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/22(木)04:24 ID:W+yzcT9G(1/5) AAS
>>201-208
支援サンクスです。

膝、足、腰、踵、脇、手の平、指、乳房、うなじ、尻の肉、尻穴、臍、太股、顔、そして女性器…
考えられる限りの十一歳の美少女の全てを味わった。
悔しさのあまり泣きながら喘ぎ声を響かせる実母の顔も可愛い気に溢れていた。
7日後の夕暮れ時
「ああああぁぁぁぁーー!!!!!!」
実母は今日も自分の尿をハゲに飲まれていた。
ゴクンっ、ゴクン
「初日は甘味があったのに、日に日に味が苦くなってくるね。
省19
210: あひゃああああ!!!@実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/22(木)04:25 ID:W+yzcT9G(2/5) AAS
「よ〜し、射精するぞぉ〜!!!」
「や″めてぇ、やめて、いやあ″ぁぁぁ…!!!」
射精の後、ようやく肉棒は引き抜かれた。実母の膣からは精液が溢れていた…
「…処女も頂いたし、お前が生きているとこの先苦労しそうだしな。死んでもらうぞ、実母!!」
実は、ハゲは実母の正体に気づいていたのだ!
ハゲの命令で捕まえた勇者は差し出すことになっているのだが全裸にした実母の美しさから、ハゲは命令を違反して実母を弄ぶことにしたのだ!
「実母、君は永遠に俺の物だが、生かしたままにするのは危険過ぎるからね…
俺の口の中には大量の魔薬が入っている。最初から魔物の俺は何ともないが、
人間の君がこんなに飲んだら…確実に死ぬ!!まるでリンネルのようにね…」
「そんな、ひどいよぅ…」
省20
211: あひゃああああ!!!@実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/22(木)04:26 ID:W+yzcT9G(3/5) AAS
「実母!!どこにいる?いたら返事をしてくれ!!」
6人の勇者は行方不明となったもう1人の勇者を探して荒野へ来ていた。
(魔物に悪戯されていなければ良いのだが…)
誰もが不安を禁じ得ない。
「…!?あんなところに倉庫があるぞ!」
仲間の一人が倉庫へ近づくと、幾つかの椅子が捨ててあった。
「何だか匂うな…、…!?これは人の糞だぞ!」
さらに調べると、倉庫の前に魔物の亡骸があることも分かった。
そして倉庫の中は…
「…実母」
省20
212: あひゃああああ!!!@実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/22(木)04:26 ID:W+yzcT9G(4/5) AAS
(ハゲがこんなに強いなんて…)
実母は呪文でピストルを形成した。
ハゲの火炎弾をかわしながらハゲの腹部を撃っていく。
「こざかしい小娘だ!」
ハゲは火炎弾の量を一桁増やした。
かわしきれなくなった実母はバリアを発生させたのだが
(た、耐えられそうにない…)
火炎弾は一つ一つに強力な魔力が籠もっており
バリアを破壊するのは時間の問題だった。
そして…
省20
213: あひゃああああ!!!@実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/22(木)04:27 ID:W+yzcT9G(5/5) AAS
早速檻の中から実母の鳴き声が響いていた。
昨日は何も身に着けずに固いベッドに寝ていた実母だが、今は立たされて両手を上に縛られていた。
そんな彼女の程良く育った二つの乳房は、先端を広げた触手に包まれ揉まれていた。
「ククク、この程度では物足りなさそうだな。」
そう言ったのはハゲだ。吊るされた実母の身体を目の前でニヤニヤしながら眺めている。
「そ、そうね。これがハゲ直々の拷問なの?痛くも痒くもないわよ!」
実母はそう言い返したが、途轍もないストレスを感じており精神的な拷問としては充分過ぎるほどだった。
「そうか、そいつは失礼した。では一段階だけレベルを上げて差し上げよう!」
ビクッ!
「あんっ!」
省20
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