[過去ログ] 母子相姦小説 その7 (1001レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
195: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/21(水)10:05 ID:OQHCjjOc(7/10) AAS
ハゲが呪文を唱えると、パンティが残った排出物を拭き取り
穴の中へと落ちていった…
実母の下半身は生まれたままの姿になった。
「いやぁ!!」
剥き出しにされた実母の股間。
まだ陰毛は一本も生えておらず、綺麗なピンク色の割れ目は既に開いていた。
「椅子は汚いから外に捨てるよ。
もしかしたら誰かが君の排出物を見るかもね…」
「立て!」
実母は再び立ち上がってしまう。(言い忘れていたが、放尿前に一回実母を座らせている。)
省20
196: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/21(水)10:06 ID:OQHCjjOc(8/10) AAS
「で、何であんな場所にいたの?」
「…恭子に進められて。
恭子は私の幼なじみなのよ。」
「そうだったのか…」
ハゲの納得したような台詞を聞いて安心した実母だったが…
「と、ところで。
本当の名前を聞いたらオシッコするところを見ないでくれるのよね?」
「…いつそんなことを言った?」
「だ、騙したの?」
「私は「言わなければ見る」と言っただけで
省20
197: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/21(水)10:07 ID:OQHCjjOc(9/10) AAS
「このピンク色の割れ目を見ていると、すぐに犯したくなってしまうよ。」
「いやぁーー!!!、見ないで!!」
ハゲは股間を見せつけるような格好にされた実母の顔を近づけた。
実母の裸体は釣り上げてあるので、その行為はマンコを見つめることを意味する。
「きゃあっ、触らないで!!」
ハゲは実母の肉付きの薄い尻を掴んで顔に近づけた。
「いただきます。」
ハゲは顔を実母の股間に埋めた。
「あひゃあああぁぁぁぁぁぁーーーー!!」
「とっても美味しいマンコだね。
省20
198: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/21(水)10:08 ID:OQHCjjOc(10/10) AAS
ハゲはそう断言した……
「ひぎゃあああぁぁぁぁぁーーー!!!!!」
今日も実母は人外の責めを受け続ける…
3日後の昼
実母はまだ膨らみかけの幼乳を揉まれていた。
「あ″あぁぁぁぁーー!!!」
ただ揉まれただけならこれほどの異常な声は出ないのだが
実母が「食料」として飲まされるゼリーに高濃度の媚薬が入っている上
元々実母の体は異常なまでに敏感だから
このような声を出すことを耐えられるはずも無かった。
省20
1-
あと 803 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.231s*