[過去ログ] 母子相姦小説 その7 (1001レス)
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179: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/20(火)14:20 ID:/nZGo8xF(6/9) AAS
>>176-178
支援サンクスです。

「…処女も頂いたし、お前が生きているとこの先苦労しそうだしな。死んでもらうぞ、義母!!」
実は、ハゲは義母の正体に気づいていたのだ!
ハゲの命令で捕まえた勇者は差し出すことになっているのだが全裸にした義母の美しさから、ハゲは命令を違反して義母を弄ぶことにしたのだ!
「義母、君は永遠に俺の物だが、生かしたままにするのは危険過ぎるからね…
俺の口の中には大量の魔薬が入っている。最初から魔物の俺は何ともないが、
人間の君がこんなに飲んだら…確実に死ぬ!!まるでリンネルのようにね…」
「そんな、ひどいよぅ…」
義母は木製の椅子にだらしなく座っていた。
省19
180: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/20(火)14:20 ID:/nZGo8xF(7/9) AAS
「義母!!どこにいる?いたら返事をしてくれ!!」
6人の勇者は行方不明となったもう1人の勇者を探して荒野へ来ていた。
(魔物に悪戯されていなければ良いのだが…)
誰もが不安を禁じ得ない。
「…!?あんなところに倉庫があるぞ!」
仲間の一人が倉庫へ近づくと、幾つかの椅子が捨ててあった。
「何だか匂うな…、…!?これは人の糞だぞ!」
さらに調べると、倉庫の前に魔物の亡骸があることも分かった。
そして倉庫の中は…
「…義母」
省20
181: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/20(火)14:21 ID:/nZGo8xF(8/9) AAS
(ハゲがこんなに強いなんて…)
義母は呪文でピストルを形成した。
ハゲの火炎弾をかわしながらハゲの腹部を撃っていく。
「こざかしい小娘だ!」
ハゲは火炎弾の量を一桁増やした。
かわしきれなくなった義母はバリアを発生させたのだが
(た、耐えられそうにない…)
火炎弾は一つ一つに強力な魔力が籠もっており
バリアを破壊するのは時間の問題だった。
そして…
省20
182: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/20(火)14:22 ID:/nZGo8xF(9/9) AAS
早速檻の中から義母の鳴き声が響いていた。
昨日は何も身に着けずに固いベッドに寝ていた義母だが、今は立たされて両手を上に縛られていた。
そんな彼女の程良く育った二つの乳房は、先端を広げた触手に包まれ揉まれていた。
「ククク、この程度では物足りなさそうだな。」
そう言ったのはハゲだ。吊るされた義母の身体を目の前でニヤニヤしながら眺めている。
「そ、そうね。これがハゲ直々の拷問なの?痛くも痒くもないわよ!」
義母はそう言い返したが、途轍もないストレスを感じており精神的な拷問としては充分過ぎるほどだった。
「そうか、そいつは失礼した。では一段階だけレベルを上げて差し上げよう!」
ビクッ!
「あんっ!」
省20
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