[過去ログ] 母子相姦小説 その7 (1001レス)
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166: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/19(月)05:58 ID:zWQavt7H(1/5) AAS
>>145-165

支援サンクスです。

義母は平たい胸当てと鉄製のパンツに
マントで全身を覆うといった容姿をしていた。
本来は他にも様々な鎧や布を纏うのだが
義母の年齢相応の体力を考えつつ
防御と俊敏さのバランスを比較した結果このような姿になったのだ。
(ううっ、鎧を着けてる辺りが冷える…)
そう義母は思うのだが、作戦中なので厚着にはなれないのだ…
今回の作戦は、魔界にいる魔物と化していない人間を
省17
167: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/19(月)06:00 ID:zWQavt7H(2/5) AAS
二時間後
「うん…!?」
義母が目を覚ました。
現在地はマーケットから5km程の場所に位置する小さな倉庫。
義母はそこの中央にある木製の椅子に座っていた。
「ここは…!?」
義母は立ち上がろうとしたが、手足と腰に何かが引っかかって立てない。
「やっと目覚めたようだね。」
後ろから声が聞こえてビクッとして
振り向こうとしたが、それも叶わない。
省19
168: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/19(月)06:02 ID:zWQavt7H(3/5) AAS
ハゲによると、彼の指が唇に触れない限り、義母は呪文が使えないそうだ。
「くそっ…」
義母はマントが剥ぎ取られていることに気づいて赤面した。
「貴女のそんな顔が見たかった…」
「何ですって…!!!」
「貴女の恥ずかしそうな顔を見たかったと…、そう言っただけです。」
「貴様…!!!」
「宜しければ、貴女の下着姿も見たい。
貴女のもっと恥ずかしそうな顔も見たい…」
そういうと、義母が言い返す前にコツンコツンと胸当てにヒビを入れて割ってしまった!!
省19
169: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/19(月)06:04 ID:zWQavt7H(4/5) AAS
義母は怒り狂いそうな程だったが、
糸のせいで全く体が動かず、泣きそうになっていた…
義母のパンティの中を舐めたりもしたハゲは
喚く持ち主にこういった。
「騒ぐなら、せめてこっち方面にして頂きたい。」
次の瞬間…!!!
ハゲが突如
「立て!」
と言った。
すると全く動けなかった義母の体が立ち上がってしまった。
省20
170: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/19(月)06:05 ID:zWQavt7H(5/5) AAS
次はどんな体勢にされるか不安でならない義母だが
呪文の効果は想定外のものだった。
「何を、えっ!?
きゃあぁぁぁぁぁーーー!!!」
義母のパンティ内で一本の玉止めされた糸が割れ目をなぞったのだ!
2時間後
「ひゃあああぁぁぁーーーー!!!!」
義母は悲鳴を上げていた。
普通なら喘ぎ声が聞こえる程度の刺激なのだが
敏感過ぎる義母のマンコには強過ぎたらしい。
省20
171: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/20(火)05:48 ID:/nZGo8xF(1/9) AAS
ハゲが呪文を唱えると、パンティが残った排出物を拭き取り
穴の中へと落ちていった…
義母の下半身は生まれたままの姿になった。
「いやぁ!!」
剥き出しにされた義母の股間。
まだ陰毛は一本も生えておらず、綺麗なピンク色の割れ目は既に開いていた。
「椅子は汚いから外に捨てるよ。
もしかしたら誰かが君の排出物を見るかもね…」
「立て!」
義母は再び立ち上がってしまう。(言い忘れていたが、放尿前に一回義母を座らせている。)
省20
172: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/20(火)05:49 ID:/nZGo8xF(2/9) AAS
「で、何であんな場所にいたの?」
「…恭子に進められて。
恭子は私の幼なじみなのよ。」
「そうだったのか…」
ハゲの納得したような台詞を聞いて安心した義母だったが…
「と、ところで。
本当の名前を聞いたらオシッコするところを見ないでくれるのよね?」
「…いつそんなことを言った?」
「だ、騙したの?」
「私は「言わなければ見る」と言っただけで
省20
173: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/20(火)05:50 ID:/nZGo8xF(3/9) AAS
「このピンク色の割れ目を見ていると、すぐに犯したくなってしまうよ。」
「いやぁーー!!!、見ないで!!」
ハゲは股間を見せつけるような格好にされた義母の顔を近づけた。
義母の裸体は釣り上げてあるので、その行為はマンコを見つめることを意味する。
「きゃあっ、触らないで!!」
ハゲは義母の肉付きの薄い尻を掴んで顔に近づけた。
「いただきます。」
ハゲは顔を義母の股間に埋めた。
「あひゃあああぁぁぁぁぁぁーーーー!!」
「とっても美味しいマンコだね。
省20
174: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/20(火)05:50 ID:/nZGo8xF(4/9) AAS
ハゲはそう断言した……
「ひぎゃあああぁぁぁぁぁーーー!!!!!」
今日も義母は人外の責めを受け続ける…
3日後の昼
義母はまだ膨らみかけの幼乳を揉まれていた。
「あ″あぁぁぁぁーー!!!」
ただ揉まれただけならこれほどの異常な声は出ないのだが
義母が「食料」として飲まされるゼリーに高濃度の媚薬が入っている上
元々義母の体は異常なまでに敏感だから
このような声を出すことを耐えられるはずも無かった。
省20
175: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/20(火)05:51 ID:/nZGo8xF(5/9) AAS
膝、足、腰、踵、脇、手の平、指、乳房、うなじ、尻の肉、尻穴、臍、太股、顔、そして女性器…
考えられる限りの十一歳の美少女の全てを味わった。
悔しさのあまり泣きながら喘ぎ声を響かせる義母の顔も可愛い気に溢れていた。
7日後の夕暮れ時
「ああああぁぁぁぁーー!!!!!!」
義母は今日も自分の尿をハゲに飲まれていた。
ゴクンっ、ゴクン
「初日は甘味があったのに、日に日に味が苦くなってくるね。
そんなにストレスを感じているの?」
「…当たり前じゃない。うぅぅ…」
省20
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