[過去ログ] 中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 (457レス)
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146: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/15(木)19:50 ID:rFV/awi3(2/7) AAS
ユイファは平たい胸当てと鉄製のパンツに
マントで全身を覆うといった容姿をしていた。
本来は他にも様々な鎧や布を纏うのだが
ユイファの年齢相応の体力を考えつつ
防御と俊敏さのバランスを比較した結果このような姿になったのだ。
(ううっ、鎧を着けてる辺りが冷える…)
そうユイファは思うのだが、作戦中なので厚着にはなれないのだ…
今回の作戦は、魔界にいる魔物と化していない人間を
魔物へ変貌させる「魔薬」の動向を探ることだ。
ユイファは自分が最年少で女であることから勇者だとバレにくいと考え
省1
147: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/15(木)21:24 ID:rFV/awi3(3/7) AAS
一時開後

ユイファの現在地は地下組織のマーケットだ。
ここで魔薬の売買がされているはずだが…
一匹の魔物が声をかけてきた。
「やぁ、可愛いお嬢さん。お名前は?」
「リンネルといいます。」
ユイファは偽名を使った。
同年代の中毒死した少女の名前を使ったのだが…
「きゃあぁぁ!!」
後ろからもう一匹の魔物がユイファを取り押さえ
省4
148
(1): 虹色の眼光外伝(2) 紫色の真実 2011/09/15(木)23:04 ID:rFV/awi3(4/7) AAS
二時間後

「うん…!?」
ユイファが目を覚ました。
現在地はマーケットから5km程の場所に位置する小さな倉庫。
ユイファはそこの中央にある木製の椅子に座っていた。
「ここは…!?」
ユイファは立ち上がろうとしたが、手足と腰に何かが引っかかって立てない。
「やっと目覚めたようだね。」
後ろから声が聞こえてビクッとして
振り向こうとしたが、それも叶わない。
省4
149: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/15(木)23:09 ID:rFV/awi3(5/7) AAS
>>148
名前を変えるの忘れてた
正確には「虹色の眼光外伝3 青色の瞳」
150: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/15(木)23:34 ID:rFV/awi3(6/7) AAS
「おっ、犯すって…」
ユイファはその言葉の意味は一応知っていたが、
まさか自分ぐらいの年頃で被害に遭うとは思ってもみなかった。
「いっ、嫌よ!!あなたに私の初めてをあげるなんて…」
「でもさ…、貴女は手足も首も腰も動かせないよ?断ることは出来ない!」
「何で動けないの、私の体…?」
口に出して自問するユイファ。
「教えてほしいかい?」
「…お願い」
スパイダーが答える。
省20
151: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/15(木)23:47 ID:rFV/awi3(7/7) AAS
「なっ、何よこれ!?」
「お気に召したかな?」
「ふざけないでよ!!」
ユイファは困惑した。
これは自分の下着ではない。
では、本物の自分の下着はいずこに…?
「貴女の探し物は、これかな?」
そう言ってスパイダーが手に掴んできた物を見た瞬間、
ユイファの怒りが爆発した。
自分の下着だ…
省10
152: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/16(金)17:46 ID:x7UKSxlN(1/2) AAS
スパイダーが突如
「立て!」
と言った。
すると全く動けなかったユイファの体が立ち上がってしまった。
「ど、どうして…!?」
「手足を縛っているこの糸は呪文で動かすことが出来る。
つまり、貴女の体は私のマリオネットと化したのだ!!」
「いやよ、そんなのいやぁー!!」
腕の糸が吊り上がって足が地面から離れ、ユイファは怖くなった。
コツン、コツン
省19
153
(1): 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/16(金)22:14 ID:x7UKSxlN(2/2) AAS
2時間後

「ひゃあああぁぁぁーーーー!!!!」
ユイファは悲鳴を上げていた。
普通なら喘ぎ声が聞こえる程度の刺激なのだが
敏感過ぎるユイファのマンコには強過ぎたらしい。
「あひゃああぁぁぁーーー!!!!そこはダメ!!おしっこ出ちゃうよ!」
一方の糸の先端は尿道口を這い擦り回り
他方の糸はクリストスを縛って摩擦していた。
「ここで尿を出したまえ。
安心していい。
省18
154: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/17(土)07:21 ID:+V3QLXWV(1/7) AAS
「いやぁ!!」
剥き出しにされたユイファの股間。
まだ陰毛は一本も生えておらず、綺麗なピンク色の割れ目は既に開いていた。
「椅子は汚いから外に捨てるよ。
もしかしたら誰かが君の排出物を見るかもね…」
「立て!」
ユイファは再び立ち上がってしまう。(言い忘れていたが、放尿前に一回ユイファを座らせている。)
スパイダーは椅子を外へと持ち出した。
糸による攻めでびしょ濡れになったユイファのマンコ。
外は夜なのでとても冷えており、残尿感を刺激していた。
省12
155: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/17(土)17:12 ID:+V3QLXWV(2/7) AAS
「わ、私の本当の名前は…、メアリーよ!!」
ユイファは即興で思いついた偽名を使った。
「そうなんだ…、メアリーって言うんだね。」
「そ、そうよ。危ない場所だから
本当の名前は名乗らないほうがいいと思ったのよ。」
「で、何であんな場所にいたの?」
「…リンネルに進められて。
リンネルは私の幼なじみなのよ。」
「そうだったのか…」
スパイダーの納得したような台詞を聞いて安心したユイファだったが…
省14
156
(2): 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/17(土)20:07 ID:+V3QLXWV(3/7) AAS
「もうこれもいらないよね?」
スパイダーは呪文を唱えてユイファのブラジャーも剥がしてしまった。
11歳の少女は裸にされてしまった…
「さて、君のオシッコを試飲させてもらおうか…」
「それだけは止めてぇー!!」
ついにスパイダーがユイファの目の前に現れた。
年齢は20代後半から30代程
体は日に焼けていて、とても痩せている
目にはサングラスを掛けていて、向こう側から不気味なオーラを感じ取れた
「まだ11歳だというのに、こんなに色気を発しているなんて…」
省18
157: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/17(土)20:16 ID:+V3QLXWV(4/7) AAS
>>156訂正
Oユイファに顔を近づけた。
Xユイファの顔を近づけた。
158: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/17(土)21:14 ID:+V3QLXWV(5/7) AAS
絶頂に達したユイファは、気を失っていた。
(この様子だと今日中に目を覚ませそうにないな…)
彼女を絶頂に追い込んだスパイダーはそう思った。

次の日、ユイファは汚いベッドの上にいた。
下から人間以外の手が伸びて、彼女の胸や股間を刺激している。
「あうん、はぅ、ふあっ!!」
ユイファの寝言のような喘ぎ声はスパイダーを興奮させる。
スパイダーの指先がユイファのクリストスを摘んだ!
「ひゃう!!……いやぁぁーー!!!」
昨晩の陵辱が悪夢では無かったことを思い知らされたユイファは涙を流した。
省6
159
(1): 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/17(土)21:50 ID:+V3QLXWV(6/7) AAS
3日後の昼

ユイファはまだ膨らみかけの幼乳を揉まれていた。
「あ″あぁぁぁぁーー!!!」
ただ揉まれただけならこれほどの異常な声は出ないのだが
ユイファが「食料」として飲まされるゼリーに高濃度の媚薬が入っている上
元々ユイファの体は異常なまでに敏感だから
このような声を出すことを耐えられるはずも無かった。

スパイダーはユイファの鼻をつまんで強引に媚薬ゼリーを飲ませる。
ユイファは吐き出したいのだが、糸のせいでそれもままならない。
「さて、そろそろ自力で動けないことが苦痛になってきたんじゃないか?」
省20
160
(1): 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/17(土)22:23 ID:+V3QLXWV(7/7) AAS
7日後の夕暮れ時

「ああああぁぁぁぁーー!!!!!!」
ユイファは今日も自分の尿をスパイダーに飲まれていた。
ゴクンっ、ゴクン
「初日は甘味があったのに、日に日に味が苦くなってくるね。
そんなにストレスを感じているの?」
「…当たり前じゃない。うぅぅ…」
ユイファは返答と同時に泣き出してしまった。
7日もの間ずっと全裸で監禁されて男の慰み物にされて、ストレスを溜めないほうが不可能だろう。
しかも、彼女はまだ11歳だし秘密を抱えているのだ…
省20
161: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/18(日)00:18 ID:b4QqxEye(1/6) AAS
7日後の夜

「ユイファ、君は永遠に俺の物だが、生かしたままにするのは危険過ぎるからね…
俺の口の中には大量の魔薬が入っている。最初から魔物の俺は何ともないが、
人間の君がこんなに飲んだら…確実に死ぬ!!まるでリンネルのようにね…」
「そんな、ひどいよぅ…」
ユイファは木製の椅子にだらしなく座っていた。
長期の監禁と処女喪失によって誘拐された時ほどの活力はもうない。
「ディープキスをしよう。
最初で最後の…」「い…いやよ…」
スパイダーの口がユイファの唇に迫る「唇を開けてくれないと困る…」
省15
162: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/18(日)00:43 ID:b4QqxEye(2/6) AAS
エピローグ

「ユイファ!!どこにいる?いたら返事をしてくれ!!」
6人の勇者は行方不明となったもう1人の勇者を探して荒野へ来ていた。
(魔物に悪戯されていなければ良いのだが…)
誰もが不安を禁じ得ない。
「…!?あんなところに倉庫があるぞ!」
仲間の一人が倉庫へ近づくと、幾つかの椅子が捨ててあった。
「何だか匂うな…、…!?これは人の糞だぞ!」
さらに調べると、倉庫の前に魔物の亡骸があることも分かった。
そして倉庫の中は…
省8
163: 虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄 2011/09/18(日)00:53 ID:b4QqxEye(3/6) AAS
プロローグ

「えいやぁーーー!!!」
魔界の最奥部に一人の少女がいた。
彼女の名前は星野流香。
まだ15歳の少女だ。
彼女は光の剣を振って敵と戦っている。
切りつける相手はなんと魔王ディオだ!
人間界から偶然この魔界にたどり着いた少女は、
みるみるうちに対魔物術の才能を開花、
大型のガーゴイルも一撃で仕留めるほどの実力を得た。
省1
164: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/18(日)07:11 ID:b4QqxEye(4/6) AAS
>>153訂正
3時間後
165: 虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄 2011/09/18(日)07:26 ID:b4QqxEye(5/6) AAS
流香の剣がディオの胸元に当たる!
しかし、ディオの胸は頑丈で傷一つ付かず
逆に流香の剣が弾き飛ばされた。
「くそっ…」
(魔王がこんなに強いなんて…)
流香は呪文でピストルを形成した。
魔王の火炎弾をかわしながら魔王の腹部を撃っていく。
「こざかしい小娘だ!」
魔王は火炎弾の量を一桁増やした。
かわしきれなくなった流香はバリアを発生させたのだが
省8
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