[過去ﾛｸﾞ] 母親が他人に犯される 漫画･小説 ＃８ (983ﾚｽ)
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550: 2008/10/10(金)05:35 ID:gYePENLw(1) AAS
DNA鑑定によるDNA近似による誤差は100万分の１
つまりは日本に約130人は同じようなDNAをもった人間がいる事になる
また日本に於いて中流家庭ってのはどの地域に住んでててもほぼ生活環境
同じだって事考えればもしかしてここに集まるのは同じ遺伝子をもつ
者たちではないかと考える(;´Д`)
551: 黒い月 （本当の）１８ 2008/10/10(金)22:46 ID:3vtSosY4(1/6) AAS
一年前の事故の時は、ちょくちょく病院へ母を見舞った。
あまり行くと、看護婦や医師にマザコンと思われるのではないかとちょっと
恥ずかしかったが、何しろ亡くなった父のことがある。
右手と右足の骨折だけとはいえ、自分の知らないうちに母にもしものことが
起きたらと不安になる気持ちは抑えられなかった。
そういえば母を車ではねた衣笠という男とは、以後も何度か病院ですれ違った。
会うたびに、母のことを詫び、生活のことは心配するなと言った。その言葉通り、
入院費や母が働けない間のための補償金は、滞りなく支払われたようで、特に困る
ことは何もなかった。
省17
552: 黒い月 １９ 2008/10/10(金)22:47 ID:3vtSosY4(2/6) AAS
あれは母が退院する少し前のことだったと思う。
学校が終わり、病院へ向かった茂は、また衣笠とすれちがった。考えてみれば
衣笠と病室で会ったことはない。今思えば、なんだか茂の訪れる時間を見計らって
衣笠は帰っていったような気がする。
その頃はもうすれちがってもかるく会釈をするだけだったのだが、なぜかその日
の衣笠は唇の端に薄く笑みを浮かべ、立ち止まって茂に話しかけた。
「学校帰りに御苦労だね。いつも来ているんだろう？ お母さんが言っていたよ」
なんと返事したものか分からず、茂は黙って相手の顔を見た。
「迷惑をかけた私が言うのもなんだが、君は幸せものだね。たとえお父さんはいな
省8
553: 黒い月 ２０ 2008/10/10(金)22:49 ID:3vtSosY4(3/6) AAS
病室に入ると、母はベッドの上で、ぼうっと窓の外を見ていた。あんまりぼ
うっとしているので、入ってきた茂にも気づかなかったくらいだった。
「―――母さん」
近づいて声をかけると、母はびっくりした顔で振り返った。頬から頸筋にかけ
て、風邪でもひいたようにうっすら赤みを帯びていた。
「ああ、おどろいたわ。びっくりさせないでちょうだい」
「母さんがぼうっとしてるのがわるいんだよ。熱でもあるんじゃないの？ なんか
顔も赤いよ」
「え、そうかしら」戸惑ったように、母は顔に両手を当てた。どこか恥じらいを
省5
554: 黒い月 ２１ 2008/10/10(金)22:51 ID:3vtSosY4(4/6) AAS
その日の美月はいつもよりも無口だった。普段は茂が今日一日何をしたのか、
とか、怠けず勉強をしているのか、とか、うるさいくらいに聞いてくるのだが。
「母さん、本当に熱でもあるんじゃないの？ きちんと計ってみたほうがいい
んじゃない？」
「そうね、後で計ってみるわ。ありがと」
「身体がしんどいときは、無理して見舞い客に付き合わないでもいいんだぜ。
―――まあ、だから俺も今日は早めに帰ることにするけど」
「そう、ごめんね」
美月は引き止めなかった。よっぽど具合がわるいのだろうか、と茂は思った。
そのとき、母の長い髪に、鼈甲色をした見覚えのない髪留がふと目にとまった。
省3
555: 黒い月 ２２ 2008/10/10(金)22:53 ID:3vtSosY4(5/6) AAS
「ふうん。いいんじゃない、けっこう似合ってるよ」
「そう、ありがとう」
母の反応はやはりどこか変だった。よく見ると、寝巻の上のボタンを掛け違
えている。指摘すると、母は慌てた。「ぜんぜん気付かなかったわ」
「やっぱりよく休んだほうがいいよ。まだ若いのにボケられたら、俺もたまん
ないから」
「ひどいことを言うわね」口をとがらせながら、母はようやくすこし笑顔を見せ
た。無理したような笑顔だったが、茂はわずかにほっとして、病室を後にした。
その三日後に、母は退院した。
もう、一年も前のことだ。
省9
556: ブラックムーン 2008/10/10(金)22:57 ID:3vtSosY4(6/6) AAS
今回、エロくなくてすまねえですだ。
もう少ししたら、
ぎとぎとどろどろねとねとetc
な展開になっていく、はず。
557(1): 2008/10/11(土)03:02 ID:SssnuZGJ(1) AAS
ワクワク
558: 黒い月 ２３ 2008/10/11(土)14:39 ID:vSc/WTZH(1/5) AAS
憂鬱な学校の時間が終わり、茂はとぼとぼ家へ戻った。
美月はいなかった。かわりに台所のテーブルに夕食の支度がしてあって、
かたわらには『ごめんね。今日も遅くなりそうだから、これをあたためて食べ
てね』とメモが残されていた。
最近多いな、こういうこと。茂は思う。退院してから一年、母の帰りは次第に
遅くなっていく気がする。そんなに仕事が忙しいのだろうか。
「まあ、いーや」
声に出して呟いて、茂は居間のテレビをつけた。
その日、母が戻ったのは夜も十一時を過ぎた時刻だった。
省9
559: 黒い月 ２４ 2008/10/11(土)14:40 ID:vSc/WTZH(2/5) AAS
居間でテレビの続きを見ながら、茂は、母が香水をつけたことなどあった
だろうか、とぼんやり考えた。少なくとも記憶にはない。ならばあれは勘違い
だろうか。
そういえば、最近母の服装はぜんたいに若々しくなって、スカートの丈も
短くなった気がする。髪をショートカットにしたことも、そんな母の若やぎ
の一因かもしれない。
だから、どうってわけじゃないけれど―――
茂は乱暴に立ち上がって、二階の自室へ行こうとした。廊下に出たとき、か
すかな声が聞こえた気がした。
それは、甲高い悲鳴のような、けれど消え入りそうにかすかな女の声。
省10
560: 黒い月 ２５ 2008/10/11(土)14:41 ID:vSc/WTZH(3/5) AAS
“こんばんは、Ｋです。
また少し間があいてしまいましたね。
掲示板には相変わらず多くのコメントをいただけているようで、幸いです。
これを励みに未亡人の調教をより過激に進めていこうと思います。
さて、可哀想な息子をおっぽりだしてますます淫乱の度合を深めていくМ
ですが、以前はそれはいい母親で、見るからに清楚な女でした。
前回の記事でオナニーすらしたことがなかったと書きましたが、男性経験
も少なく、死んだ夫以外は私が初めての男だったようです。
そのオナニー処女（熟女ですが・・・・笑）だったМですが、調教を初め
てしばらく経った頃は、ひたすらオナニーをさせていました。
省11
561: 黒い月 ２６ 2008/10/11(土)14:42 ID:vSc/WTZH(4/5) AAS
“それから数週間、貞操帯は着けさせたままでした。たまに呼び出しても、
身体をいじるばかりでイカセませんでした。すでにオナニーのベテラン（笑）
になっていたМですが、貞操帯を着けられていてはあそこをいじってイクこ
ともできませんからね（今では乳首を触るだけでイッたりすることもある
ようですが）。四十近くなって肉欲に火を着けられた熟女の身体は、ひどく
悶々としていたようです。やがては眼の下に隈ができるようになりました。
そんな日々が続いていたある週末のこと、Мから電話がかかってきました。
出てやると、泣きそうな声で「もう我慢ができません。貞操帯を外してください。
お願いします」と繰り返します。「いまどこにいるんだ？」と聞くと、私の家の前
にいると言います。玄関のドアを開けると、Мが切羽詰まった表情で立ってい
省13
562: 黒い月 ２７ 2008/10/11(土)14:43 ID:vSc/WTZH(5/5) AAS
“当のＭ自身も、まさか自分がこんなふうに堕ちていこうとは予想だにしていな
かったに違いありません。夫を亡くして以来、誘いをかけてくる男も中には
いたようですが、Ｍにその気はなく、これからはただ息子のためだけに生きて
いこうと心に決めていたそうです。それが私のようなサディストに身も心も嬲られ
て、それでしたたかに濡らす女になるのですから、女というものは信頼できない（笑）
かといって私が特別女の気に入る顔だちをしているとか、そういったことはまっ
たくないのであしからず。ただＭのように美人だ美人だと言われて、おまけに貞淑清楚
といった肩書きがついているような女には、乱暴に扱われたことのない女が
ほとんどで、だからこそ私のようなそんなことにかまいつけない男が強引に迫ると、
ころりと参ってしまう場合もあるのです。とはいえ、私も最初の頃は―――というの
省5
563: 2008/10/11(土)19:15 ID:U/FZZEIx(1) AAS
いいねいいね
次を待ってるよ
564: 2008/10/12(日)00:46 ID:287Cr/bx(1) AAS
まだ前菜って感じだね。はやくメインディッシュを！
565: 2008/10/12(日)23:40 ID:V3UMbP4U(1) AAS
AA省
566: 2008/10/13(月)00:47 ID:ZSnqLSIQ(1) AAS
お前ら母親が犯されるの大好きすぎだろｗ
567: 黒い月 ２８ 2008/10/13(月)02:56 ID:k+ZdfALz(1/5) AAS
“貞操帯を着けさせていた調教初期の日々に話を戻します。
恥も外聞もなく貞操帯を外してくれと哀願するオナニー狂いの淫乱熟女Ｍを
連れて、それから都内の某アダルトショップに向かいました。
店内に入ると、暇そうな親父がひとりだけ、カウンターで新聞を読んでいます。
「あの親父に、この店でいちばん気持ちいいバイブをください、とお願いして
こい」と命じると、Ｍの顔色がみるみる白くなりました。とんでもないと言う
ように、ぷるぷると首を横に振ります。
「それならずっと貞操帯は外してやらないぞ」と脅すと、Ｍは「それはイヤです」
と泣き声をだします。しばらくためらっていましたが、そのうち諦めて、カウン
ターに近寄って行きました。何事か、と顔を上げた親父に、Ｍは首の辺りまで
省17
568: 黒い月 ２９ 2008/10/13(月)02:57 ID:k+ZdfALz(2/5) AAS
そこでようやくＭの貞操帯を外してやりました。もう気息奄々といった様子で、
脚を閉じる力もないМでしたが、親父の好意で（笑）、店のバイブを試しよがり
させてもらうと、それは凄い乱れぶりで狂い始め、次々と気をやりました。
都合のいいことに、あとから別の中年の男客が店内に入ってきましたが、切羽
詰まった欲情と羞恥からくる快楽でふらふらになっていたМは、もう朦朧として
いるばかりで視線も定まっておらず、悲鳴ひとつあげませんでした。それから
は男客にも参戦してもらって、Ｍのバイブ選びを続けました。
今回の画像は、そのとき撮影した事後の写真です。Ｍがだらしなく倒れている
のはアダルトショップの床ですね。
このとき買ったバイブは未亡人の夜の友として（笑）、今でも愛用させていま
省12
569: 黒い月 ３０ 2008/10/13(月)02:59 ID:k+ZdfALz(3/5) AAS
谷原は、くらくらと眩暈がするようだった。
今回の画像のサムネイルをクリックする。大きくなった写真には、アダルトショップ
の店内で、下半身を露出したままぐったりと倒れている女が映っている。
女の両脚は、それぞれ中年らしき男が抱え、大きく広げている。男たちの
視線はモザイクで隠されているが、口元は下卑た笑みを浮かべている。店の
親父と、後から入ってきた客だろう。
女の意識はないようだった。
この女は金澤美月なのか。
Ｋの文章から読み取れる情報は少なくない。Ｍに中学生の息子がいること、
省7
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