[過去ログ] 【性別反転】TSシチュでなりきり15【女性化】 (320レス)
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159
(1): ◆MTXJBAssxU 2022/04/29(金)23:11 ID:TFCqtomC(3/3) AAS
>>158
よかった。お母さんの自慢料理の一つだから。
見た目は普通でも、色々と作り方に拘りがあるみたい。
(紗枝が卵焼きを咀嚼して飲み込むのを笑みを浮かべて見ながら、料理を勉強しようかなと朧げに考えていた)
本当はバスケの日だったんだけどね。
体力差があるのは変わらないけど、やっぱり色々とね……。
(今までも身長や体力差がある中でやって来たので、それなりの自信はあったが)
(やはり女子が同じ部室を使ったり、同じコートで練習するのは色々と問題があり)
(それを回避するためとの学校の説明も理解できてはいたが、未練を残しながらポツリと語る)

そう……かな?
省18
160
(1): ◆Y4LQLZXD4Y 2022/04/30(土)11:45 ID:QCjUEn+V(1) AAS
>>159
慣れるまでは私と一緒にいた方がいいのかもね……
(恥ずかしそうにしてスカートの裾を確認したり後ろを気にしたりしている彩文を見て紗枝はそう呟く)
(サファイアに変身している時も考慮すれば慣れているものと推測していたが、彩文とサファイアでは気の持ちようなども異なってくるのだろうと認識を改める)
外は他の人もいるから……ね
(紗枝が見ていた彩文がスカートを履いている状況は閉鎖的な試着室の中や誰もいない教室などの第三者に見られる機会もない状況だったこともあり、そういった状況も彩文が恥ずかしがる状況の一因となっているのであろうと考えていた)
うん、ありがとうね……綺麗って言われるのはやっぱり嬉しいから……
(服装は兎も角身長なども相まって紗枝が与える印象は本人が規定していた年齢よりも幾分か大人びた印象を与えていることは自身でも認めており、それを否定することはなかった)
(その行為が当たり前であるかのように紗枝は彩文の手を握り、彩文も握り返すのを確認すると指を絡めて手を離さないようにする)
どうだろうね……食生活とかそういうものでも変わってくるだろうし、彩ちゃんの今までの変化を考えるとすぐにでも……なんてこともありえるかもね……?
省10
161
(1): ◆MTXJBAssxU 2022/04/30(土)16:51 ID:QXpnhaKs(1) AAS
>>160
えっ! 紗枝ちゃん、なにか言った?
(スカート姿の確認に夢中になっていて、紗枝の呟きに気持ちが向いていなくて完全には聞き取れなくて問い返す)
うん、この前は店の中で見られる人数も限られていたし……。
(素の状態でスカートを穿いて不特定多数の前に出たのは初めてで、紗枝の声に頷きながら)
(トートバッグか何かの方がスカートの裾が上手く隠せて良かったかなと思っていた)
本当の事だから、綺麗な物は綺麗って言うしかないよ。
憧れちゃうな。
(自分より身長も高くスタイルも良く、性格も含めてクールビューティーと言う感じで)
(彩文が綺麗と感じていることに偽りはなく、素直に自分の紗枝のように恰好良い素敵な女性になれたらと見つめていた)
省32
162
(1): ◆Y4LQLZXD4Y 2022/05/02(月)00:40 ID:JvEsJsse(1) AAS
>>161
匂いは……大丈夫…………だったかな
どっちかっていうと……あの匂いも彩ちゃんの匂いに上書きされて……掻き消えてたみたいだったから……
(妖魔が放つ白濁液の匂いは魔族由来の物であったこともあり、紗枝の力で容易に掻き消えていて彼女の記憶に残っていたのは少女として覚醒した彩文の淡い汗と石鹸の匂いのみだった)
心配しなくても……大丈夫、彩ちゃんも…………良い香りがするから……大丈夫だよ
(心配そうにこちら覗き込む彩文にそう告げると紗枝は笑顔を向ける)

そうだね……あの女の子…………彩ちゃんと別れた後とか……学校でも一度見たけど……彼女が対峙してくれるよね……
私達ができるのは……被害にあわないように逃げること…………だけだからね……
(一人の人間として、魔族から見れば取るに足らない存在の餌として数えられるような非力な一般人は逃げ惑う事しかできないのだろうと改めて思い知る)
(彩文がキューティー・エンジェルズに変身できることは知っていても、彼女自身が紗枝に対して秘密としていることに自身がとやかく言及する筋合いもなく、彩文もまた『普通の女の子』として話を続ける)
省9
163
(1): ◆MTXJBAssxU 2022/05/02(月)22:22 ID:UiCnr2sH(1) AAS
>>162
それなら良かった。安心だね。
(良い香りがすると紗枝に言われて、心配気な表情は安堵に変わり、朗から笑みは彩文そのものであったが)
(かつてとは異なり完全に柔らかな少女そのものの笑みになっていた)

キューティー・エンジェルズのこと?
ボクも見たことがあるよ。
そうだね。戦闘の邪魔にならないようにと、とばっちりで被害に遭わないようにしないとね。
(敢えてサファイアと限定せずに言って、サファイアに抜擢される前は先代のサファイアや部外者としてルビーやアンバーを見たことがあり)
(強ち嘘をついている訳ではなかったが、どこかいつもよりは言葉少なめで)
(戦闘に巻き込まれ人質になったり、被害に遭わないための避難は必要と強調する)
省18
164
(1): ◆Y4LQLZXD4Y 2022/05/03(火)01:36 ID:IKQqqTqk(1/2) AAS
>>163
私は……変じゃないと思うよ…………
愛にそういうものは関係ないと思うし……互いにそういう感情があれば……成立すると思うな…………
(愛や恋といった人々の色欲を糧に生きる淫魔には性別や種族の違いなどは些細なことで、更にその中でも特異な恋愛観を持つ彼女には特にそういったことに対して区別する意識などは微塵も抱いていなかった)
そういえば……交換まだだったね…………
…………彩ちゃんにも寂しい思い……させちゃったね…………
(彩文と恋仲になったにも関わらずスマホの番号すら交換していなかったことに少し悔いるような様子を見せる)
(人間社会に潜伏して活動することも多い魔族の間内で流通している通信回線を用いたスマホを取り出すと電話番号とSNSのアカウントを彩文と交換できるよう準備を整える)
……ん…………
(人払いが彩文にも気取られていない様子を見ると紗枝も彼女とのキスに集中して唇を重ね合わせて舌を絡ませ合う)
省8
165
(1): ◆MTXJBAssxU 2022/05/03(火)16:51 ID:BdAZilGh(1) AAS
>>164
そうかな?
紗枝ちゃんがそう思ってくれるなら、ボクも紗枝ちゃんのこと……ずっと好きでいられるね。
(同性での恋愛感情が変じゃく成立すると紗枝が言い切れば、安堵して小さく息を吐いてから)
(より長くなった睫毛の大きな瞳で紗枝を見て、心から信頼と恋慕をしっかり感じさせる眼差しを向けた)
あっ、うん。でも、ボクの方こそ交換をお願いしなかったんだし……気にしないで。
それ言ったら、ボクだって寂しい思いさせて……相子だから。
これでこれからはいつも連絡できるね。
(彩文もスカートのポケットからスマホを取り出すと、電話番号とSNSのアカウントを交換して)
(軽くチェックして互いの連絡が容易になったことを確認すると微笑んでポケットに戻した)
省14
166
(1): ◆Y4LQLZXD4Y 2022/05/03(火)22:49 ID:IKQqqTqk(2/2) AAS
>>165
……私は…………
(自発的に湧き上がる劣情と彩文の淫紋から共振して湧き立つ淫欲は多少身体が昂り熱を帯びることがあっても現状では制御できる範疇の事象だった)
…………今は抑えられてるけど……いつ抑えられなくなるかわからないかな……
(徐々に紗枝のブラウスは自身の昂る体温によって透け始めて下に着用していた黒いブラがうっすらと露になり始めていた)
でも……やめたくない…………彩ちゃんと一緒に……気持ちよくなりたい……
(そう告げると紗枝は秘所を擦る手はスカートの中に潜り込んでショーツ越しに擦りはじめ、もう片方の手は背中から乳房へと回し、乳首を摘まんで擦り始める)
んっ…………はぁ…………あぁ……
(彩文にジーンズ越しに秘所を擦り上げられると熱を帯びた吐息とともに嬌声を零し、ジーンズの股間部もわずかに湿り気を帯びて淫欲を感じていることを彼女に伝える)
身体…………暑い…………
省2
167
(1): ◆MTXJBAssxU 2022/05/04(水)10:16 ID:hFq7XfG2(1) AAS
>>166
……紗枝ちゃんは?
(元が男性だったことを疑わせるほど可愛く首を傾げて問い掛けの答えを待つ)
…………そうなんだ。 ボクは…………どうかな…………。
(今は抑えられていると語る紗枝にホッと安堵したのか、落胆を味わったのか彩文にも分からなくて)
(紗枝の顔を見つめて視線を少し落とせば、発熱により薄っすらとかいた汗に生地の薄い白いブラウスの下に)
(黒いブラのラインが薄っすらと浮き上がるのを見て、本当に抑えられているの?と問うような瞳を向ける)
……ボクもやめたくないよ……それに……ンッ……一緒に……ァァン……気持ち良くなろうね……ンハァ……。
(紗枝の答えに行為以上に気持ちが繋がっていることが嬉しくて笑みを浮かべて)
(紗枝の手がスカートの中に潜り込むのを見て驚きの表情を浮かべるが、そのまま身を任せて)
省15
168
(1): ◆Y4LQLZXD4Y 2022/05/04(水)19:52 ID:zYIWYowM(1) AAS
>>167
えっ……あ…………本当だ…………
(自身のジーンズの股間部が濡れていることに彩文から言及されて初めて気が付き、自身も触れると恥じらうように顔を赤らめる)
私……自分で思ってるよりももっと……気持ちよくなってるのかもしれない……
(秘所が愛液を零し、身体が上気している現状は自身が推測する以上に身体が昂っている状況を如実に伝えており、自身が覚知するとその状況は更に進展していく)
彩ちゃんも……我慢できないの…………?
(彩文が体の我慢に限界が近づいていると伝えると、紗枝は上目遣いでそのことを伝える彼女の頬に手を添えて確認する)
……ここじゃあ…………あんまり長い時間はいられないし……
だからといって……前みたいに倉庫の中っていう訳にもいられない…………
(いくら人払いをかけているとはいえ自身も魔力の調整が妖魔として顕現していないことでうまくできず、乱れた際には何が起こるか分からない)
省20
169
(1): ◆MTXJBAssxU 2022/05/06(金)01:33 ID:caf1Eb70(1) AAS
>>168
それなら……ンッ……嬉しいな。
(紗枝が気持ち良くなっているのを認めれば、身体の反応だけではなく言葉で聞けたのが嬉しくて笑みを浮かべて)
……うん……アンッ……我慢してはいるけど……ンハァ……結構余裕ないかな。
(長い睫毛は力なく震えて、快楽に蕩けた紅い顔をして、ギリギリで我慢していることを切羽詰まった声で伝える)
……そう……だね。
あそこ……立ち入り禁止に……ンァッ……なってたね。
(確かに一目が少ないところとは言え、公園内では誰が来るかは分からず、赤らめ快楽に蕩けた顔に困惑の色を浮かべて)
(休んでいる間の病院に行く時に、何度か立ち入り禁止になっている倉庫は見ていて)
(どこか良い場所はないかと考えようとしても、気持ち良さに頭が回らず快楽に身を委ねてしまう)
省27
170
(1): ◆Y4LQLZXD4Y 2022/05/06(金)20:58 ID:10mH9gqe(1) AAS
>>169
そう……みたいだね…………
(ショーツ越しに彩文の秘所に触れる紗枝の指は淫らな水音を立てており、彼女が矯正を上げた直後には失禁したかのようにニーソックスに愛液の伝う跡が見えていた)
んっ……彩ちゃんの家はお母様がいるんだね…………
私の家は……どう……かな…………っ…………!!
(彩文に洋服の上から愛撫を続けられると時折身体を快楽に振るわせ、彼女は自身が拠点として利用しているマンションの一室を利用するか提案する)
(『茅場 紗枝』という少女を成り立たせるために必要な部屋はサリヴァーンが拠点としているマンションの一室に別の部屋として設けていた)
うちは父様も…………母様も……あんまり…………帰ってこないから……
(紗枝も彩文に対しての愛撫は止めていないものの、先ほどよりも穏やかな手つきで彼女に触れて秘所や乳首を洋服やショーツ越しに柔らかく撫でる)
っ…………身体が……落ち着いたら……うちに…………来る……?
省5
171
(1): ◆MTXJBAssxU 2022/05/07(土)16:19 ID:z31Evzgj(1) AAS
>>170
うん……ハァ、ハッ……じゃぁ、紗枝ちゃんの家に……ンァッ……しよう……ンフッ……ンンゥ……。
(紗枝の愛撫を受けながら自分も紗枝へと支部を続けて、流石に母親の居る状況で今の恰好で帰るのは拙いと思っていて)
(紗枝の提案に一も二もなく同意して、あとで彼女の家へと向かうことを承諾していた)
ァハッ……そうなんだ? 
ンゥ……それなら……言ってくれれば……ハァ……週に何回か家に呼んだり……アゥッ……おかずのおすそ分けしたのに……ンンッ……。
(快感に身体を震わせながらも、紗枝の両親が不在がちと聞けば親切にも週に数回なら夕食に招待したり)
(母親におかずを多めに作ってもらって持って行くことも出来るのにと、今までは言いたがらないのかなと思って聞かなかったことを少し後悔していた)
ンッ……アァッ……うん……ンぁ……そうしよう……ハゥッ……しようかな。
(紗枝の愛撫に秘所から溢れる愛液も徐々に量が増えて、クチュリと淫猥な音を立てながら紗枝の指に絡みついて)
省18
172
(1): ◆Y4LQLZXD4Y 2022/05/08(日)00:00 ID:bbbMV0D9(1) AAS
>>171
そう……?
彩ちゃんと……彩ちゃんのお母様にも……迷惑だったりしない……かな?
(両親が不在ということを伝えると彩文が夕食に招待したりおかずのおすそ分けなどの提案をしたのを聞くと期待と不安の入り混じった眼差しで伺う)

……もう一回イっておいた方が…………いいと思ったけど……
(まだ体の高ぶりを抑えきれていない彩文を見て、自身も同様に粗い息を零しながら紗枝は問う)
…………これで少しは抑えられるかな……?
(陰核をスカート越しに摘まみ彩文へ愛撫を続けようとすると彼女は容易に絶頂へと至り、愛液を吸いきれないショーツからは滴る雫が地面へ数滴垂れているのが見て取れた)
(紗枝も彩文ほどではないにしろ彼女の絶頂が淫紋を通じて伝わっており、僅かに足を震わせてジーンズに浮き出た染みはより一層大きく広がっていた)
うん……息が落ち着いたら、うちに行こう…………
省14
173
(1): ◆MTXJBAssxU 2022/05/10(火)01:28 ID:NK8+H+XY(1) AAS
>>172
ボクは気にしないっていうか……来てくれらた嬉しいけど。
お母さんだって……女の子の友達を喜んでくれるだろうし、毎日じゃなければ……ン……問題ないと思うよ。
(彩文の言葉は嘘偽りの本当の言葉であり、母親も仕事を持っているため毎日では疲れるかもしれないが)
(料理が好きであり、女の子に変わって友達が出来るか心配もしていて、連れて行けば喜ぶに違いないと確信もあって)
(気にする必要はないと思っていて笑みを浮かべる)

……ハァ、ハァ、ハッ……うん……ハァ、ハァ……もう一回イったお陰で……少しは……ンハッ……何とか抑えられそうだよ、
(陰核を摘ままれて簡単に絶頂を迎えて、紗枝の言う通り抑え難かった昂りは少し収まったものの)
(まだ絶頂の余韻の中に居て、恍惚に蕩けた瞳で紗枝を見つめて、淫紋を伝わり彩文の感じている快楽も共有されて)
(彩文も脚を震わせながら、何度も深呼吸をして息を整えようと試みていた)
省25
174
(1): ◆Y4LQLZXD4Y 2022/05/11(水)20:07 ID:quLOQ4sf(1) AAS
>>173
……家に着いたら洗濯できるから……それまでは……ね
(愛液で濡れたストッキングやソックスに慣れない感覚を見せていた彩文を気遣うように話す)

……
(部屋に向かう道中、エレベーターが途中の階層で止まると彩文を庇うように立っていた紗枝は、彼女を守る様にわずかに前へと出て周囲を伺っていたが誰も乗る人がいないと悟ると安堵の息を零して閉のボタンを押す)

とりあえず…………誰にも見られなくてよかったね……
(部屋の鍵を開けて中に入るとそう安心した様子で告げて扉を閉める)
それじゃあ……彩ちゃ……っ!?
(扉を閉めて靴を脱ごうと屈もうとした際に彩文がつま先立ちで紗枝の唇を奪い、彼女は驚いたような様子を見せる)
ん…………はぁ……
省9
175
(1): ◆MTXJBAssxU 2022/05/13(金)23:05 ID:I5nYUWbY(1) AAS
>>174
うん、ありがとう紗枝ちゃん。
(洗濯できると話す紗枝に安堵から微笑みを見せて、繋いだ手をキュッと握り直して紗枝の家へと少しだけ歩くスピードを上げて向かった)

紗枝ちゃんがボクを遮ってくれていたお陰だし、運も良かったのだと思うよ。
(誰にも会わず恥ずかしい姿を見られなかったのは本当に幸運と思っていて、もし誰かが現れたにしろ)
(自分を他人の視界から遮ろうと立っていた紗枝の行為は分かっていて、嬉しそうな笑みを浮かべた)
ンハッ……アッ……ンムゥ……ンチュ……。
(熱を帯びた瞳で紗枝を見つめながら、紗枝の背中に腕を回し舌を絡めてディープキスを受け止めて行って)
……うん……紗枝ちゃんは?
ボクだけじゃないと嬉しいんだけど……。うん、いっぱい二人で発散しよう。
省14
176
(1): ◆Y4LQLZXD4Y 2022/05/17(火)22:58 ID:wfNNO475(1) AAS
>>175
……そうだね、そっちの方が良い……よね…………
それじゃあ……お風呂…………こっちだから……
(互いに履いていたものを脱いでブラウス一枚になったのを確認すると紗枝は彩文の提案に同意して風呂場の方へと彼女を誘う)
……服は脱いだら…………洗濯機の中に入れてくれたら……私が洗濯しておくから……
(脱衣所に設置している洗濯機に濡れてしまっていたジーンズやソックスを入れ、ブラウスや下着も同様に脱ぎ始めて中に入れる)
彩ちゃんのも……ね……
(自身が一糸まとわぬ裸体になると彩文が服を脱いでいないようであれば服に手をかけ、脱いでいれば衣服を洗濯機の中へ入れるために受け取る)
……洗濯機……動かしたら私も入るから…………彩ちゃんは先に入ってていいよ
(紗枝はそう告げると手練れた動きで洗濯機に洗剤や柔軟剤などを入れて起動させる準備を整えていく)
省1
177
(1): ◆MTXJBAssxU 2022/05/20(金)23:00 ID:HfMc4vOs(1) AAS
>>176
うん、ありがとう。
まだ新しいから綺麗だね。
(お風呂場に案内するとの声に笑みを浮かべて、風呂の中を覗き込むと使っていないような綺麗さに驚きの声を上げる)
そこまでお願いしちゃって良いの?
……んしょっ……。まだ女の子の服って慣れないね……。
(勧められるままに脱いだオーバーニーソックスやスカートを入れて、洗濯してくれるという紗枝に)
(そこまで甘えて良いのか逡巡して聞き直して、ブラウスのボタンに手を掛け少し不器用そうに外しながら微笑み)
(他の男子に比べたら女子の服に慣れていると言っても、毎日着ていた訳でもなく時間を掛けて徐々に外していくが)
ありがとう……、まだ恥ずかしいからあまりじっと見ないで。
省10
178
(1): ◆Y4LQLZXD4Y 2022/05/22(日)18:51 ID:pQvUX1xf(1) AAS
>>177
あ……ごめんね…………
(ブラウスのボタンを外している時に不意に彩文の胸元に視線が向かい、それを彩文に言及されると咄嗟に目をそらし謝る)
彩ちゃんの身体……やっぱり綺麗だなって思って…………
(脱がしたブラウスやスカートなどを受け取るとそれらを洗濯機の中に放り込み、自身も一糸まとわぬ裸体になると洗濯機に衣類を入れる)
……うん、風邪ひいちゃうと……大変だから……先……入ってていいからね……
(彩文が浴室の中へ入るのを見届けると彼女が脱いだ下着を拾い、愛液の染み込んだショーツを一瞥する)
……
(快楽を求める一人の少女の痕跡が色濃く残ったそれに対し特に何をするわけでもないが、紗枝はその匂いを記憶の中につなぎとめるように鼻を鳴らしそれらも洗濯機の中へと入れる)
(一見すれば市販のものに見える洗剤や柔軟剤、それらも淫魔の装束に含まれる香水のような成分が紛れ込んだ花の香りが漂う媚薬の成分が紛れ込んでいるものだった)
省11
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