[過去ログ] 寝取られスレ NTR4[転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com (288レス)
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(1): ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/10/19(火)06:38 ID:KhpAjyFq(2/4) AAS
>>119
そうしたら、丁度手コキの話を最後にしていたから
手コキをしてナグルガンが絶頂に達するまでに何度もいってしまって
探索から戻っても悶々としている感じで
そのままホームで無理やり押し倒して〜
口では嫌がるけれど首輪の書き換えと、雌魔族の本能で口では亡き夫のことを言うけれど身体はどんどん求めてしまう
みたいな感じでいいかな?
121
(1): ◆Zt9sMNtIuo 2021/10/19(火)16:11 ID:xeGfe6SN(2/2) AAS
>>120
少し短縮してホームで犯す感じにするのですね。
了解です。
襲って犯すときですが、どのような感じで責めましょうか?
自分のつがいになれと言ってしまうのか、以前のように娼婦にかかる金が稼げなかったからと穴埋めを要求するのか
セックスしてからも彼女に理由(その分金貨を払うから、など)を与えて何度もオナホ扱いという感じだったと記憶していましたので
その辺り、ヴェスパさんのご都合に合わせていただければと思います。
私は、今回は最後まで付き合わせていただければ、如何ようにでも頑張らせていただきたく。
122
(1): ヴェスパ 2021/10/19(火)21:51 ID:KhpAjyFq(3/4) AAS
>>121
そうですね。
前の続きで行くのでしたら、温泉でイかせまくって、明らかに探索中も欲求不満の態を見ていけると踏む感じで。
帰宅後、自室で自慰にふけるところに踏み込んで、押し倒して…
押し倒すときの切り出しはナグルガンのやりたい方向でいいよ。
ただ、「孕ませる」とか「子を産め」とか言ってもらえると(ロイドのこともあって)家族を欲しがる感じと快楽の両面から堕とされたいな。
こんな感じで始める分にはどうかな?
123: ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/10/19(火)22:36 ID:KhpAjyFq(4/4) AAS
鳥がついていませんでした。
本人ですので
レスをさせていただきます
124
(1): ◆Zt9sMNtIuo 2021/10/20(水)00:54 ID:ZCrnCZoI(1/3) AAS
>>122
わかりました。
ではこちらの望みでもあるそちらの寝取り願望を隠さず攻めてみようかと思います。
挿入はそちらに屈服させてからか、快楽で脱力させている内に押し切ってしまうの、どっちがいいですか?
その辺りがわかれば、書き出しに入ろうかななどと考えています。
125
(1): ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/10/20(水)06:37 ID:hwzv5hfC(1/2) AAS
>>124
挿入に関してですが
以前のロールで常識改変とかが上手くいっているか、ためらいながらだったので
我慢しきれずに犯す感じでお願いします。
後は自慰中はターバンを外していて魔族だと確たる証拠も握られ
無料で娼婦代わりにされる>けど、セックス中はしっかり身体は解されて、孕ませるとか言われる内に、亡くなった夫よりナグルガンを選んでしまう感じでいかがでしょうか。
126
(1): ◆Zt9sMNtIuo 2021/10/20(水)13:59 ID:ZCrnCZoI(2/3) AAS
>>125
わかりました。こちら側も手コキで悶々としている中で自慰を目撃し、我慢しきれなくなった感じで行こうかと思います
となると一応相手に魔族であることをバラされたくなければ、と釘を刺す感じがいいですかね?
その上でつがいにしてやる、孕ませる、と囁く感じで
他に何かあれば是非に。
127
(1): ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/10/20(水)17:36 ID:hwzv5hfC(2/2) AAS
>>126
それでお願いします。
途中何かありましたらロール末につける感じでよいでしょうか。
それでは書き出しお願いいたします。
あと、募集の書き込みがありましたら置きスレに移動という形で行きましょうか
128: ◆Zt9sMNtIuo 2021/10/20(水)19:11 ID:ZCrnCZoI(3/3) AAS
>>127

(湯気の立ち込める玄室で、湯に浸かりながら行われる痴態)
(豊満な乳房は陥没していた乳首を暴かれ、肉球に弄ばれて)
(隠された下履きは濡れた湯の中で引かれて秘部を擦る性具に扱われる)
(慣れきった手付きが、知り尽くした女の身体に伸びていく)
(ナグルガンという人狼は、ヴェスパという女を毒牙にかけて楽しんでいた)

「調子がおかしい? 詳しく説明しろ、そこを重点的にほぐしてやる」
「やれやれ……案の定随分疲労が溜まっているようだな?」
「こうやってケアすることにして正解だったな、ヴェスパよ」

(呆れた口調を取り繕う獣人)
省31
129
(1): ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/10/21(木)22:00 ID:/osuRo9N(1) AAS
「ぁんっ、ひゃんっ…」
「そんなにっ…ぁんっ…たいちょうがわるぃぃんっ…っもりはなかったんだけっ、んんん〜〜〜」
「胸がっ、どきどきっ、してっ…それに、お腹のあたりがあったかくっ、ぁぁあんっ、なっちゃってっ」
「身体がっ、ひんっ、ぼーーーっぅぅぅうぅん、としちゃうんだっ」
(変だ、ロイド以外の男に触られているのにっ…しかもロイドと違って乱暴に揉まれているのに…今までの相手は嫌だったのに)
最初は探るようにしていた手が、次第に大胆に揉みしだき、その陥没乳首を指で押しつぶすように愛撫しても、首輪の魔力が嫌悪ではなく愛情に誤認させる。
塗るついた粘液があふれ出し、ナグルガンの太ももにお湯とは違う温かみが感じられる。

「んっ、そうっ、だねっ…んっ、ぁあんっ…そんなに、わるかったなんん〜〜〜っ、がつかなかっ
たよ」
そういいながら背中に押し付けられたダガーか何かの鞘が尻たぶから背中にかけて押し付けられる。
省27
130: ◆Zt9sMNtIuo 2021/10/22(金)02:46 ID:UQUQDIV4(1) AAS
>>129

(ねっとりとした質感の交じる湯)
(説明に隠しようがない喘ぎが交じるヴェスパの吐息)
(はなから陥れるために行動しているとはいえ、理性の忍耐を試されるには十分な環境だった)

「全く……!」

(彼女の体調不良に気づかなかったという言葉に被せた苛立ち)
(それは彼女に同意した叱責などではなく、今すぐに挿入してやれぬことへの自嘲でもあった)
(それをぶつけるかのように愛撫を強める)
(大きな肉球が彼女の胸を揉みくちゃにする)
(ビンビンの乳首を絞り上げる)
省19
131
(1): ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/10/24(日)21:52 ID:JUKsCB2D(1) AAS
「ひんっ、ひぁっ、んん〜〜〜っ!!」
(心配してマッサージしてくれているのに…気持ちよくなっちゃっ、だめっ、なのにっ)
ナグルガンの指が弾力のある乳房を揉みしだき、
普段は乳頭に埋もれている敏感な乳首を刺激するたびに、
身体がびくびくと痙攣する。
ロンドとのセックスでは一度もなかった絶頂…
それだと知らずに何度となく、その快楽の大波に飲まれる。

「こう、でいいのか…ぁんっ」
ムッとするようなナグルガンの先走りから上がる獣臭
それが、自分の中の雌の本能を刺激する。
省24
132: ◆Zt9sMNtIuo 2021/10/26(火)02:37 ID:YaARPTnB(1) AAS
>>131

(彼女が愛撫に悶える様子、それに混ざる困惑や未知の反応)
(それは恐らく、元の旦那とでは味わえなかった領域のそれであることと把握して、この雄はますます興奮した)
(それがたとえ首輪の悪用などに類するものであっても、全て棚上げして笑みを浮かべた)

「くくッ……欲しがりめ」

(自分でも腰を動かし押し付けるようにするヴェスパに気づき)
(我慢しきれぬ愉悦に口角を歪めた)
(暖かく柔らかい雌の秘肉に擦られる感触)
(そこに加わる手コキの刺激)
(湯のぬくもり、彼女の香り、重なる女体の重み)
省23
133: ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/10/27(水)21:12 ID:ZrT+JZN5(1) AAS
ナグルガン殿へ伝言です
今週は残業続きて早くて明日の晩までレスが返せそうにないです
御待たせして申し訳ないです
134: ◆Zt9sMNtIuo 2021/10/28(木)01:58 ID:QgtoetFO(1) AAS
確認いたしました
元より置きですので、ご都合のいいタイミングでごゆるりとどうぞ
135: ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/11/01(月)12:36 ID:0eqw9e5+(1) AAS
ぶびゅるっ
ぶびゅるぅ
大理石を思わせるうっすらと制脈が浮かび上がるような白い肌を
黄色がかった白濁色の雄汁が汚していく。
「んっ…ぁんっ…」
そのむせ返るような雄汁の獣臭さをまともに吸い込んだにもかかわらず、意識を失ったヴェスパは不快さどころか、どこか興奮するような吐息を漏らす。
それは、より強い、より良い次代を孕みたいという雌魔族の本能の表れであり、魔族であることを嫌った反動か、より一層ナグルガンという強い雄を求めていた。
故に、本来ならば無意識化でも拒絶できるはずのナグルガンの呪具も無意識化で受け入れ過剰な魔力供給故に容易にヴェスパの身体と心に、ナグルガンという強い雄の支配者を認めさせていった。

意識のないヴェスパにナグルガンがのしかかり、己の情欲を発散させるオナホールのように扱ったのが半刻ばかり
「んっ…すまない、ナグルガン…疲れていたのか寝てしまったようだ」
省11
136: ◆Zt9sMNtIuo 2021/11/02(火)03:46 ID:2PQx7xQd(1) AAS
(あれから数度、彼女に絶頂を与え、自ら扱いて彼女の肌をまた汚す悦楽に浸ったりもした)
(起きた彼女の尻を撫でただけで、ひどくその肢体がゆらぎ跳ねたのを見て、面白がって何度も撫でてしまった)

「どうやらよほど疲労が溜まっていたらしいな」
「あまり無理はするな、お前に倒れられてはこちらも稼ぐ手立てがなくなる」
「手頃な場所を漁って終わりにするぞ。予定よりは早い引き上げになったか……」

(もとより長居できるような状態ではないことはひと目で分かった)
(予想以上……いや、想像をずっと超える進行具合)
(具合を確かめるための探索行ではあったが、よもや……と、期待が鎌首をもたげた)
(今夜、もし可能であるならば)
(エレベーターで上に上る途中、支えるふりをして彼女の乳房をつかみながら)
省11
137
(1): ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/11/14(日)00:39 ID:f/BisJRr(1) AAS
「んっ…ナグルガンに触られたとこが、あつくてっ」
くちゅくちゅくちゅ
今までにないほど火照った身体をまさぐる。
貴重品を入れたポーチから小さな水晶柱を取り出す。
長さにして十センチ程度、直系は二センチを少し超える程度のそれ。
それはヴェスパの覚えているロイドのサイズに削り出したものであった。
それを自分の秘裂に擦り付ける。
「んっ、ロイドぉ」
魔力を受けてほんのりと熱を持つ。
くちゅ、くちゅっ
省24
138
(1): ◆Zt9sMNtIuo 2021/11/15(月)16:52 ID:vFK8pWJc(1) AAS
>>137

(絶頂を示す短い悲鳴と、濃厚な雌臭)
(耳と鼻を挑発する蠱惑な響きと香りに、廊下はよだれと我慢汁に水たまりを作っていた)
(仰向けに荒く息をするヴェスパの耳に、ガチャリと響く鍵の開く音)
(まるで自分の部屋に入ってくるかのように自然に開いた扉から、暗褐色の影がするりと入ってきて)
(ヴェスパの前に立ち、寝具を跳ね除け、覆いかぶさってきた)
(薄暗闇に光る、渦を巻く瞳)
(瓦礫のナグルガンは、今までそれとなく隠していた劣情を眼差しに乗せ、ヴェスパに向けていた)
「く、かか……ここまで仕上がっていたとはな」

「もう少し待とうと思っていたが、やめだ」
省31
139
(1): ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/12/26(日)19:26 ID:4So7fCyZ(1/2) AAS
>>138
「んぅつっっっ…ぁん、ぃぃっ」
絶頂に達した後、まどろみの中
指だけは貪欲に陰核をまさぐり、小さな水晶柱を押し出した膣肉をいじり続ける。
眼前にナグルガンの影がかかるまで全く、その存在に気が付かなかった。

ムッとするような雄の獣臭が鼻を突く
のしかかってくる相手を矢っとナグルガンだと認識する
「やだ、つのっ」
慌ててターバンで角を隠そうとするが、ナグルガンにのしかかられ、両腕を抑えられる。
優れた体躯の男にあらがうが、それもナグルガンにとっては幼子のイヤイヤとあらがう程度にしかならない。
省27
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