[過去ログ] 【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com (396レス)
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(1): 2018/12/31(月)15:00 ID:jKWTeLMb(8/11) AAS
>>15
「命令されてやった……そうですね
 そちらの組織に潜伏した当方のスパイの報告によると各種の薬品の人体実験を
 嬉々として行い大量の廃人及び死人を出したとありますが」

レジーナの言葉にどう応えるでもなく左右から屈強な男たちが無言でレジーナを取り押さえる

「いずれにせよここは裁判所ではありません
 貴女に情状酌量の余地があるかどうかはこちらでは判断しかねます」

かちゃり、とかけられる冷たい手錠
後ろから目隠しの布がかけられる

「そして、大切な秘密を話してしまった以上、どちらにせよ貴女を開放する路はありません
省8
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(2): レジーナ・スティレット ◆L1.m7UfxOg 2018/12/31(月)15:29 ID:SdCKS1mI(6/9) AAS
>>16
「………それは…………ぅ……」

女性の言葉に返すことができず、狼狽えた表情を見せた。

「や、やだ!こんなのおかしいって…!!触んないで!」
「…ぅぐぅっ…!!……ぃやっ……わかった…わかったから…暴れないって……うぅ…」

エージェント達に連れ出されようとしたところ、レジーナは初めて抵抗する。
自分の理解が済んでいないまま、事が進んでいくのが気に入らなかった。
しかし有無を言わさずレジーナの腹に硬い拳がめり込む。
2発目が入る直前にレジーナは怯えた顔で無抵抗を示した。

「……痛いのはイヤ……苦しいのもイヤ……ねぇ、ホントに殺すわけじゃないよね……?」
省9
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(1): 2018/12/31(月)16:13 ID:jKWTeLMb(9/11) AAS
>>17
【ごめんなさい、急用が入ってしまいましたので凍結していただけたらと思います】
【続きはいつにしましょうか】
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(1): レジーナ・スティレット ◆L1.m7UfxOg 2018/12/31(月)16:16 ID:SdCKS1mI(7/9) AAS
>>18
【了解しました】
【3日まではおやすみですのでそれまでは日中できると思います】
【他に都合がいい日があれば合わせますよっ】
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(1): 2018/12/31(月)16:23 ID:jKWTeLMb(10/11) AAS
>>19
【了解です、三が日なら夜ならどの日でもという感じです】
【ただ、日中は難しい感じ。夜の予定はどんな感じでしょうか】
21
(1): レジーナ・スティレット ◆L1.m7UfxOg 2018/12/31(月)16:27 ID:SdCKS1mI(8/9) AAS
>>20
【夜ならいつでも大丈夫ですよー】
22
(1): 2018/12/31(月)16:42 ID:jKWTeLMb(11/11) AAS
>>21
【では元旦の23時からもしくは2日の22時でよろしいでしょうか】
【どちらにするかはレジーナさんにおまかせしますっ】
【慌ただしくて本当にすみませんでした】
23: レジーナ・スティレット ◆L1.m7UfxOg 2018/12/31(月)16:45 ID:SdCKS1mI(9/9) AAS
>>22
【では元旦の23時からでお願いします】
【いえいえ、こちらこそっ】
24
(2): 2019/01/01(火)22:51 ID:DBmupSrP(1) AAS
【あけましておめでとうございます、十分ほど早いですが投稿させていただきます】

>>17
「何をするかですか……G-SSという薬品をご存知ですか?
 少量ならば脳及び交感神経、筋肉に作用し緊張を解きほぐす催眠薬。
ですが多量に投与すると筋弛緩および呼吸困難で死に至る劇物……。
有効量と致死量の差が狭すぎるため、貴女の組織でも失敗作として封印された薬品。
今日はレジーナさんの体にその薬品の限界投与を行う予定です。」

そう言い含めるようなスピーカーの声
そして続ける

「と、失礼しました。
省16
25: レジーナ・スティレット ◆L1.m7UfxOg 2019/01/01(火)23:01 ID:OBG2skeG(1/2) AAS
>>24
【あけましておめでとうございますっ】
【返信させていただきますので少々お待ちくださいー】
26
(1): レジーナ・スティレット ◆L1.m7UfxOg 2019/01/01(火)23:40 ID:OBG2skeG(2/2) AAS
>>24
「なっ………ウ、ウソでしょ……?」
「嫌だ……バカ…じゃないの……"あんなの"を私に……」

G-SS。この薬品は他でもないレジーナが造り、名付け、実験したもの。
過剰に投与すればどうなるのか。何度もこの目で見て見てきた。
それをレジーナに投与すると、女性は言う。

足が震える。息が乱れる。恐怖に歪み涙を流すその顔に初めの余裕はなくなっていた。

震えた声で呟くレジーナをよそにエージェントの1人が扉を開く。
白い壁、拘束具付きの椅子。レジーナは自分の研究室の実験場を思い出し背筋に悪寒が走った。

「きゃぁっ……!!……い、嫌だ嫌だっ!…ごめんなさい許してくださいっ……!」
省5
27
(1): 2019/01/02(水)00:12 ID:lMgbUjre(1/7) AAS
>>26
「やだ……死にたくない、ですか」
続けてはぁ、というため息がスピーカー越しに聞こえてくる

「死ぬことはない、安全だ……そう言って複数のモルモットをガス室に送った
スパイからの報告書にはそのように書いてありました
大丈夫、レジーナさんが嘘をついていなければ安全ですよ?」

胸の谷間や手首、ノド、こめかみ……震える体の各所に聴診器やその他コードのようなものを取り付けてゆく
恐らくただの処刑ではなく本当に実験も兼ね、データを取るためのものなのだろう
拘束具によって強調された小さな両胸の先端やクリトリスにも吸盤のようなものが
取り付けられたのはイマイチ疑問が残るところだろうが
省12
28: レジーナ・スティレット ◆L1.m7UfxOg 2019/01/02(水)00:41 ID:4zOlhEl2(1/7) AAS
>>27
「っ………」

そんなワケない。嘘をついている。なんて言うこともできず、唇を噛み締める。
体のいたるところに付けられていくそれは測定用のコードだろうか。まさか自分がこんなものを付ける日が来るとは。
吸盤が胸や恥部に付けられると疑問を持ち少し眉をひそめたが、特に問いかけることはしなかった。

扉が閉じられ、幾度と聞いた音が鳴るとレジーナは目を閉じ、もう逃れられないことを悟った。

「…………………」

甘い匂いがする。そう実験台が言っていたことを思い出し。
息を止めても無駄。そう自分が言っていたことを思い出す。
省7
29: 2019/01/02(水)01:11 ID:lMgbUjre(2/7) AAS
部屋に響くレジーナの喘ぎ声
だが、まだそれでも生き永らえようと息をこらえているのはモニター越しにも分かるのだろうか

「このまま放置しておいてもよろしいのですが……
我々は本日中にそちらの組織の人員をあと15人ほど銃殺措置しなくてはなりません
そのためにレジーナさんには早く召されてもらわなくてはならないのです
どうぞ迅速な措置の進行のためご協力くださいませ」

スピーカーから相変わらず冷たい声でヒトをヒトと思わないような言葉が発せられた後
椅子の座面、その一部が開き、金属製のロボットアームが伸びてくる
その先端に握られたピンク色のバイブレーターがゆっくりと振動を始め
ガスの作用だろうか、激しく濡れたレジーナの秘所にぴとりと吸い付く
省3
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(1): レジーナ・スティレット ◆L1.m7UfxOg 2019/01/02(水)01:33 ID:4zOlhEl2(2/7) AAS
「ひっ……な、に……これ………」

椅子から出てきたバイブレーターがレジーナの恥部へ接近。
思わず身を引こうするが椅子のベルトがギシっと音を立てただけに終わる。

「嫌……そんな……んはぁっ…!」

スムーズな動きでペニスが入り込んでくる。すると快楽がレジーナという器に流し込まれ、溢れる。

「あっ…!やっ…ん!だめ……だめぇ…っ!!んっんっ…!!」
省6
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(1): 2019/01/02(水)01:57 ID:lMgbUjre(3/7) AAS
>>30

「その様子……やっとご自分のされた事を分かっていただけたのですね
ですが少々遅すぎました、措置を続行します」

無機質なスピーカーの声
そしていつからだろう、わずかな甘みを帯びた空気を吸い込んだノドや口内が
歯医者で麻酔を施されたときのように痺れ始め、わずかな痛みさえ感じはじめたのは

「血中濃度、フェイズ2への移行を確認しました
資料による想定症状 全身の筋肉・神経の麻痺、弛緩……」

やがて口内の痺れが少しづつ全身の筋肉に広がりはじめてゆく
無意識の内に抵抗していた手足をぴりぴりとした違和感が
省3
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(1): レジーナ・スティレット ◆L1.m7UfxOg 2019/01/02(水)02:27 ID:4zOlhEl2(3/7) AAS
>>31
「わかった……わかったから許し……ぅ…」

レジーナの必死の命乞いは届かない。
再び言葉を発しようとした時、口腔内が痺れそして痛みが走った。

「ぅ………もう…やだ……こんなの……酷い………」

口の中の痺れは広がり全身に回っていくのを感じる。
これからどうなっていくのか、レジーナは良く知っている。
自分の造った薬に蝕まれることがこんなにも恐ろしいとは。
散々命と人権を奪ってきたレジーナは利己的な言葉を吐き出した。

"前の実験"どおりに、やがて痺れは痛みに変わり全身の自由を奪う。
省4
33
(1): 2019/01/02(水)02:49 ID:lMgbUjre(4/7) AAS
>>32

「酷い……?そう、これが貴女が研究してきた薬
貴女が命令だからと自分を誤魔化して進めてきた結果
自らの罪を悔い改める……再教育措置は成功のようです
本当に、本当に良かった……」

スピーカーの中の声はほんの少し柔らかなものへと変わった気がした
だが、すぐにそれは間違いだったと気づくだろう

「生まれ変わったら今度こそこんな道に入らないことを祈っております
我々のリソースは決して無限ではないのです」

ぴしゃりと告げる女の声
省13
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(1): レジーナ・スティレット ◆L1.m7UfxOg 2019/01/02(水)03:08 ID:4zOlhEl2(4/7) AAS
>>33

「ぁ…………ぅ………っ…」

嬉々として薬を造る自分と、苦しむ実験台を見て快感を得ていた自分がフラッシュバックしてくる。
組織になんて入らなければ。そんな考えがよぎるがあまりに遅すぎた。

手足はもう動かない。
痛い。苦しい。レジーナの頭の中はその二言だけになっていく。

吸えているのかも分からない空気。息も薄まり、いくら吸おうと思っても吸えなくなっていた。
省4
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(1): 2019/01/02(水)03:39 ID:lMgbUjre(5/7) AAS
>>34
【すみません、このまま緩慢に衰弱死というルートも考えたのですが最後に区切りとして
派手な画がほしいと思いましたので一つだけ他の流れを混ぜてみます】

「失禁を確認、最終フェイズ到達まで推定およそ3分……」
相変わらずオペレーターの冷たい声
恐らくこのまま進めばあと数分でレジーナの命は緩慢に朽ち果て、消えてゆく
そんな残酷な宣告

だが、そこに
「フローラくん……本当に……」
唐突にもう一つ、男の声がかすかに混じり
省16
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