[過去ログ] 剣と魔法の世界 17幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com (651レス)
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1 2018/12/09(日) 19:49:54.47 ID:cmUOtCaB(1/4)
剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。
[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
・>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
過去スレ
剣と魔法の世界
2chスレ:erochara2
剣と魔法の世界 2幕目
2chスレ:erochara2
剣と魔法の世界 3幕目
2chスレ:erochara2
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2chスレ:erochara2
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2chスレ:erochara2
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2chスレ:erochara2
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2chスレ:erochara2
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前スレ
剣と魔法の世界 16幕目
2chスレ:erochara2
552 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/17(日) 20:00:11.73 ID:BrbO9dQN(2/6)
>>544
(極度の緊張で呼吸が荒くなるサラ)
(そんなサラに、ジンが励ますように声をかけてくる)
は、ふぅ…そ、そ…そうです、ね…5分…5分…!
(自分に言い聞かせるように何度も呟くサラ)
(視線の端では、ジンの肉棒に触れている自分の手が見える)
(まるで夢の中にいるような奇妙な感覚)
はぁっ、はぁっ…んく…ふぅっ…
(でも触れた指に伝わる熱が、それが夢ではない事も教えてくる)
(サラが肉棒に触れた事を確認し、ジンが先の事を話してきた)
ま、まさぐ…る…?
(サラの日常ではほぼ使わない言葉だが、ジンがその意味も話してくれる)
う…動か…ぁひっ!!
(直後に股間からぞわりという感じの感触が伝わり、サラは短く甲高い声を上げた)
はぁっ、あっ…ジ、ジ…ジンさ、あっ、ふぁっ!
(ジンが手を動かすたびに、さっき腰を撫でられた時のような刺激がある)
(それは腰よりもより鋭く、まるでそこが痺れてくるような感覚)
はっ…はぁっ…はぁっ…わ…私も…?
(ジンの言葉にやや呆けたように答えるサラ)
(指示の内容を思い出し、サラは肉棒に触れた手をそっと上下に動かし始める)
こ、こう…です、か…?
(怖気づいたように震える指先が、ジンの肉棒を撫でる)
(そのまま指先を上下に移動し、肉棒の形に添ってゆっくりと往復する)
……っっきゃうううっ!!
(無言で手を動かしていたサラが、突然さっき以上の甲高い声を上げた)
(ジンの指が陰核に触れ、電流にも似た刺激が股間から身体を走ったのだ)
っく、ふぁっ…んっ……はぁっ、ぁっ…
(未知の刺激に心身を乱れさせながら、それでも何とか肉棒を撫でる動きは止めないで済んだ)
【お待たせしました!】
【今日も23時くらいまでになりますが、よろしくお願いします】
553 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/17(日) 20:16:12.20 ID:6BSmHdnY(3/7)
>>552
こういうのは初めてなんでしょ…?
「お互いの股間をまさぐらないと」…だし、サラも動かさないと認められない、と思う
動かないで様子を見る手もあるけど…
違った場合のリスクが…どうなるか、分からないからね
(色々と説明しているが、結局はサラも手を動かすしかないということで)
(わざわざ手を動かさなかった場合の危険性を口にして他の手段を封じてしまい)
(自分は積極的に指示に従う姿勢を見せるかのように掌で下腹部を、指で割れ目を撫でて)
(見つめ合うことで秘部を弄られているサラの表情を眺め続けて)
多分、それで…でも正解は分からないから、色々やってみるしかないかも
とりあえず手は動かし続けて…
(サラの手で撫でられていると肉棒が反応するの止められず、亀頭が膨らみ幹の部分と段差もはっきりしだして)
(肉棒を往復しているサラの手に形の変化を教えてしまって)
大丈夫、サラ…どうしたの?
頑張って、今手を離したら…失敗扱いされちゃうか、時間がリセットされちゃうよ?
(原因に気づいていながら分からないふりをして、陰核に指を触れさせたまま離さず)
(小さな身じろぎも陰核に伝わるように仕向けながらそれだけでは終わらせず)
(陰核に触れさせたのとは違う指をまさぐる行為を止めないために動かすと)
(指先が割れ目に触れて、動かすたびに割れ目の中へ少しずつ侵入していってしまって)
【今日も23時くらいまで…よろしくお願いしますね】
554 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/17(日) 20:51:23.90 ID:BrbO9dQN(3/6)
>>553
(陰核の刺激に震えるサラに、ジンが言葉をかけてくる)
ふ、ふぁっ、あっ…は、い…わ、わかり…ま、した…!
(自分が手を止めたら、指示に逆らったと判断されるかもしれない)
(その結果として更に厳しい指示をされる事は何としても避けたい)
は、ふっ…ふっ、ぅっ…はぁっ…はぁっ、ぁっ…ん、っ…!
(感電したかのようにビクッビクッと震えながら、ジンの言う通りに手を動かし続けるサラ)
(未知の感覚に晒されて、頬は桜色に染まり瞳は潤む)
(それでも手を動かしていたサラの瞳が、ハッとしたように見開かれた)
あ…ぁ
(指をゆっくりと上下させるたび、肉棒がどんどんと硬くなっていく)
(男性器が硬くなる事は知識として知っていたが、目の前、しかも自分の指でそれを感じている事に困惑しているよう)
(ジンは見た目には何でもなさそうに話しかけてくる)
ふ、ぇ…あっ…いえ、あの…な、何でも…ない、ですっ…
(見つめる瞳を逸らす事もできず、サラは真っ赤になった顔で口ごもるばかりだった)
(勿論その間もジンの指はサラの秘所を撫でてくる)
(秘裂に当てられた指もそうだが、それ以上に陰核に触れた指の刺激が大きい)
っっ、は…ぁっ、あっ…ん、ぁっ、あっ…!
(陰核に触れているだけだが、サラが身じろぎするたびに自然と擦られる事になってしまう)
(その為、サラは絶えず陰核の刺激に耐え続けなければならなかった)
ひ…ひっ…はひっ…ジ、ジン、さ…
(泣きそうにも見える表情で、ジンに何かを話そうとするサラ)
ゆ、ゆび…それっ…くひっ、あ、あっ…あいっっひ、ぃいっ!
(陰核から離してくれと言いたかったが、秘裂に侵入してきた指によって言葉が続かなかった)
あ、あぁっ!あひっ、ひっ、ゆび、ゆび、ぃっ…それ、だ、めっ…っ!
(その侵入により、サラの身体にも変化が確実に起こってきていた)
(秘所が熱を帯びたように熱くなり、ねっとりとした愛液を分泌しはじめたのだ)
555 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/17(日) 21:06:38.21 ID:6BSmHdnY(4/7)
>>554
大丈夫、サラ…?
俺が支えててあげようか?
(性的な刺激に翻弄されているサラを心配そうに見つめると、片手を背中に回して支え)
(支えていると思わせてサラの逃げ道を封じながら秘部への刺激は休まず続けて)
(肉棒の変化に気づいたのは表情の変化からも明らかだったが、何もなかったかのように平静を装い)
どうしたの、サラ…?
(サラの指先を肉棒で感じながら、その指の動きに合わせてぴくぴく動かして)
(その動きも反応もサラの手が引き起こしたということを教えるように反応を示して)
(僅かな刺激にも反応を見せる陰核への接触は継続させたまま逃さず)
(サラの身じろぎに合わせるように自分からは動かしていないようにみせながら)
(陰核を覆う包皮の恥に指をかけると少しずつ剥き出しにしていこうとして)
やっぱり何か問題、あるの?
一旦止める?失敗扱いされても、指…離そうか?
(サラに決断を委ねるように問い掛け、失敗の可能性をちらつかせながら)
(それでも指は動き続けて指の第一関節までは完全に膣口の中に隠れてしまい)
(指先に愛液を感じていることは表情にも態度にも出さないが)
(小さく指先を動かいて湿った音を立てながら、サラにそのことを気づかせようと試みて)
556 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/17(日) 21:42:35.02 ID:BrbO9dQN(4/6)
>>555
(秘所への刺激が続き、サラの身体の震えが大きくなっていく)
(それを見たジンが、サラが倒れないよう背中に手を回してきた)
あひっ、だ、だいじょ、大丈夫で…あ、ぁんんっ、んっくぅうっ!
(サラが手助けを断るよりも早く手を背中に回された)
(その支えでサラの身体が若干ジンの方に引き寄せられ、秘裂に当てられた指が少し深く擦ってしまった)
ふぁっ、ふぁっあ、あっ…ご、ご、5分…まだ…はや、く…ぅ
(続けざまの刺激に翻弄されながら、何とか指示通りに手を動かしている)
(その指先では、ジンの肉棒が増々硬く大きくなっている)
…あ…は…ぁぁ…!
(サラの視界の端には、ビクビクと脈動するそれが見える)
(脈動して跳ねるたびに指を引いてしまいそうになるが、それも何とか耐えていた)
(サラの反応が激しくなってきているの見て、ジンが心配げに話してくる)
(その一方でジンの指はサラの秘裂を弄り続け、特に陰核への刺激はより大きくなっていた)
ひ、ひっ…ひゃ、ひっ!
だ、だっ…だい、じょっ…ぉっ、ぶ、です、ぅっ…こ、のまま…ああ、あっ…!
(喘ぎ声を上げながら、それでも失敗を恐れて首を振るサラ)
(潤んでいた瞳にははっきりと涙が浮かび、口の端からは涎が垂れている)
(片手は空いている筈なのだが、涎を拭き取る余裕すらないまま震える身体で立ち続ける)
は、はや、くっ…5ふっ…5分っ、5分っ…ご、おひぃいい!!
(うわ言のように呟くサラの秘裂に、ジンの指がより深く侵入してきた)
いっ、いっ…ジン、ひゃっ、ぁあひっひっ、ゆび、ゆび、ぃっ!
(がくがくと震えるサラの耳に、クチュクチュという湿った音が聞こえる)
(それはジンの指が動くたびに、自分の秘所から聞こえてくる音だった)
ふあっ、あっ…だっ…だめっだめっ…も、ぉっ、おっ…ジンひゃ、ぁぁあっ!
(頭の中が自分の秘所から発する音に支配され、サラは自分が感じている刺激が快感であるという事を認識しつつあった)
557 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/17(日) 22:00:39.23 ID:6BSmHdnY(5/7)
>>556
時計がないから後何分かわからないのはつらいな…
でも大丈夫だよ、きっと後もうちょっと…
ここまでやったら、後ちょっとだけ我慢して
(サラを励ましながら時間の経過を祈るように、もう少しだからと我慢するふりをするが)
(時間経過を図っているのは自分の意思だけで実際の時間は関係がなく)
(5分が経過しても許可は出さずにサラの意識と体を弄んでいて)
(サラが手を引きそうになると、そのタイミングで肉棒が跳ねたように見せかけたり)
(手を引いてしまったせいで距離が離れたかのように見せかけ、サラに肉棒を握るのを強制させて)
大丈夫…?なら、このまま時間まで
このまま、まさぐり続けるからね?
(大丈夫というサラの言葉を信じたかのように、、言質を取ったかのように手の動きを大きくしだして)
(5分を耐えているサラの膣内で指は深くへと動きだすと、まだあるはずの処女膜を探り)
(その動きを誤魔化すように愛液で音を立てて聴覚と意識を犯すだけでなく)
(止めていた陰核に触れる指の動きも再開すると、包皮をずらして直に触れて)
(サラの言葉を奪うように刺激を刷り込んでいきながら、サラの瞳を覗き込み感じている表情を眺めて)
俺も…ごめん、気持ちよすぎて
我慢してたけど…
(サラの嬌声に誘われるように、小さく腰を動かすと肉棒をサラの手に擦り付け始めて)
(このまま時間が進んだら射精しそうな勢いで、思わずサラを抱きしめてしまうと)
(処女膜を傷つけないように注意しながら、膣奥に指を入れてしまった瞬間に時間が来たのか鍵の音がして)
558 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/17(日) 22:36:23.34 ID:BrbO9dQN(5/6)
>>557
(サラのうわ言のような言葉に、ジンが励ますように答えてくる)
ふあ、あっ…わ、わか、わかり、まひ、た…ぁ
(実際のところ、行為を始めてからもう何十分もたっているような気がした)
(でも鍵は開かない)
はひっ…く、ひっ…が…がまん、しま…ふぁああ!
(秘所からの刺激に意識が持っていかれそうになり、ジンの肉棒が跳ねると指が離れがちになる)
(指示の失敗を恐れるサラは、無意識のうちに肉棒をしっかりと握り始めていた)
はぁっ…はぁっ、あっ…ふ…太い…熱…ぃ…の…!
(触れているだけでは分からなかった肉棒の太さと熱さに、サラは驚きながらもそれを手離さないよう扱いていく)
(そしてジンも、サラの耐える言葉を受けて指を動かし続ける)
(その動きはより大きく、大胆にサラの秘裂を愛撫してきた)
んんぁ!あぁあっ!ジンさ、んんんっ!
(ジンの指は、最初よりも遠慮なくサラの秘裂の奥へと侵入してくる)
(その指先は、サラの膣口にある膜を撫でるように触れてくる)
ひゃぁあぁっ!そこ、そこっ…あ、あっ…ひゃ、ひああぁっっ!
(ジンの指が剥き出しの陰核を擦るたびに、そこが燃えるように熱くなっていく)
(半開きの口から垂れた涎が床に落ち、それと一緒に膣口から垂れた愛液も落ちていく)
熱い、のぉ…わた、わたひの、わたひのそこっ、熱い、なんで、あっ、ひっ、ぃいいっ!
(うわ言のように喘ぐサラを見つめるジンが、サラを抱き締めながら腰を振り始めた)
はひ…ジ、ン…ひゃ…ああっ、あ…ジン、さんのも…熱い、のぉ…
(自分の手の中で、ジンの熱い肉棒が擦りつけられている)
(その一方で、ジンの指によって自分の身体が燃えていくような感覚に陥っている)
(これが現実なのかどうかも曖昧になっていき、自分の秘裂の出す淫猥な音に心が陥落していくと思った瞬間)
(どこか遠くの方で、鍵が開く音が聞こえたような気がした)
…ひゃ、ぁひっ…かぎ…開い、た…?
(気絶しそうな心身をギリギリで耐えきり、サラは自分を抱き締めるジンを見上げて訊いた)
【もうすぐ時間なので、次のレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
559 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/17(日) 22:52:29.65 ID:6BSmHdnY(6/7)
>>558
(無意識なだと思われる肉棒に対する反応に笑みを浮かべそうになりながら)
(歯を食いしばるとその分も肉棒が反応し、サラの手を押し返すよに膨らんで)
ここ…?え?ここが…何?
(何処に触れているのか分かっていないように、問い返しながら確認するように処女膜を撫で)
(不思議そうな顔をしながら何度も撫でてから軽く押して、処女膜を動かして)
(処女膜の感触を楽しみながらもサラの意識を逸らすためにも陰核を擦り摘んで)
サラも…もう我慢出来ない?
気持ちよくなってきちゃって、このまま続けたらどうなっちゃうか…
(このままでは体の熱に浮かされたように、もっと先の行為にまで及んでしまいそうで)
(サラを心配しながらも体が言うことを聞かないかのように腰を振り続けて)
(いつの間にか腰の動きと指の動きが合致するとまるで実際にサラとセックスをしているかのようになり)
(今にも射精しそうな瞬間に、鍵の開く音で邪魔された形になると処女膜に触れたまま動きを止めて)
開いたみたいだね、これで終わり…
我慢できてよかったよ
(背中を叩いて健闘を讃えると一歩離れるものの、膣内に入れたままの指を見下ろして)
(まだ膣内に指を入れたままの状態なのを思い出すと慌てて指を引き抜いて)
ごめんっ
(その際にわざと処女膜をひっかくように指を動かし、膣内の愛液を掻き出して滴らせ)
(指がどこに触れていたのか、腟内がどうなっていたかをサラに教えて)
【そうですね、今日はここで凍結にしましょう】
【次は…水曜日以外なら大丈夫かと思います】
560 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/17(日) 23:08:28.15 ID:6BSmHdnY(7/7)
【眠気がきつくなってきたので、申し訳ありませんがこれで落ちます】
【来れそうな日を書いておいてくれたら来ますので】
【今日もありがとうございました】
【それではお疲れ様、おやすみなさい】
561 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/17(日) 23:14:01.91 ID:BrbO9dQN(6/6)
【申し訳ありません、少しうたたねしていました】
【私の予定ですが、明後日の火曜日に来れると思います】
【時間はいつもの平日と同じ21時で大丈夫でしょうか?】
【もし大丈夫でしたら、明後日に続きをお願いしますね】
【それでは私も失礼します】
【ジンさん、今日も有難うございました】
562 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/18(月) 21:20:04.34 ID:VaI4E+jp(1)
【それでは火曜日の21時からにしましょう】
【伝言に少しお借りしました】
563 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/19(火) 20:58:56.75 ID:YviasLtn(1/5)
【時間になるので、レスを書きながら待機します】
564 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/19(火) 20:59:32.86 ID:5TbiSAAj(1/4)
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【続き、待ってますね】
565 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/19(火) 21:30:18.39 ID:YviasLtn(2/5)
>>559
(秘裂を、陰核を撫でられて、絶え間なく喘ぎ声を上げるサラ)
(瞳には涙を浮かべ、頬は紅潮し、口の端からは涎をだらしなく垂らしている)
(ジンの指を濡らす愛液は、自身の太ももを伝って足元まで落ちている)
(そんなサラを見つめながら、ジンが話しかけてきた)
わっ、わた、し…我慢…んんんっ!
(ジンが言うように、サラの我慢…というか、理性は限界に近かった)
(今までの人生で体験した事もない刺激が、股間から全身を覆っていく)
(握った肉棒の熱さも、サラの理性を削る原因になっている)
も…も、おっ…もぉっ…わた、しっ…あ、あっ…!
(知識だけでしか知らなかった男女の行為)
(その快感を実際に身体に感じ、そして尚もそれを求めている身体に心が負けそうなその瞬間)
(扉の開錠と共に、サラの理性はギリギリで己を保つことができた)
…あ…開い、た…
(呆然とした声で呟くサラ)
(潤んだ瞳には、若干の安堵の色が見えている)
そう…開いたん…ですね…
(安堵を感じさせる口調でまた呟くサラだが、その声の中には僅かではあるが残念そうな響きがあった)
(もちろんサラ本人が気付かないほどの、僅かに湧き出た色欲の情)
(ジンによって刻まれた快感が、幼さの残る身体の中で燻ぶっているのだろうか)
(開錠を確認したジンが、サラの背中を軽く叩いて離れる)
んあっ!
(その瞬間秘裂に侵入していたジンの指が、サラの処女膜を小さく擦った)
あああっ!ジン、さっ…そこ、だ、め、えぇええ!
(何度かそこを擦られて、保ち続けていた一瞬だけ崩壊する)
(軽く気をやってしまい、膝が激しく震えてそのまま力が抜けていく)
(床に尻もちをついたサラの目の前に、秘裂から抜いたジンの指がある)
(ジンの指は、サラの体内から分泌された愛液がたっぷりと塗られていた)
【ジンさんお待たせしました】
【今日も23時までですが、よろしくお願いしますね】
566 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/19(火) 21:54:56.06 ID:5TbiSAAj(2/4)
>>565
(涙を浮かべ頬を赤く染めるサラの顔を見ていると、今にも襲いかかって押し倒したくなり)
(口の端から垂れる涎を舐め取り唇を奪いたくなるものの我慢するが)
(肉棒は素直に反応を示し、目の前の雌を雄として求めるように熱く硬くなってサラの手に望みを示して)
(快感に負けそうになっているサラにお預けするように、この部屋からの脱出の気配を教えて)
よかった、開いた…
もっと続けさせられたり、やり直しにはならなかったね
5分…よく頑張った
(よく我慢できたと労いながらも実際は5分以上の時が過ぎていて)
(サラの体に刻まれた気持ち良さを、サラの無意識の声に目敏く感じ取るものの何も言わず)
(心の中でほくそ笑みながら準備が整っていくのを楽しんでいたが、膣内から指を抜く際のサラの反応に驚いた顔で)
えっ?そこ…?何?
ごめん、何処か引っ掻いた?
(狙って処女膜を擦った上でとぼけるように、何か分からないまま慌てた様子でサラの体を支え)
(愛液で濡れた指を拭う間もなく心配そうにサラを見下ろすが、ゆっくりする間もなくなにかに気づいて壁の方を見て)
まずい、もう動きだしてる…ゆっくりしてる暇はなさそうだ
立て…なさそうだね、ごめんっ
(壁が動きだしたのを察すると、サラに再び視線を戻すが膝に力が入っていないのは明らかで)
(背負っている暇もなければそのまま抱き上げ、お姫様抱っこの状態で抱えあげると)
(サラの肩を抱くようにして回された手がちょうどサラの顔の前で、愛液に濡れた指を見せつける形になって)
(そのまま扉の外へと出ると、外ではなく別の部屋へと転送されて、やはりと言うべきか扉には新たな指示が書き込まれていた)
「女が自分の処女膜を男に見せ続けないと出られない」
【そうですね、今日も23時までよろしくお願いします】
567 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/19(火) 22:26:03.96 ID:YviasLtn(3/5)
>>566
(へたりこんでしまったサラの瞳に映る、自身の愛液に濡れたジンの指)
(たった今自分の体内から分泌されたそれは、ここまで匂いが漂ってきそうなほど淫らに見える)
(呆然としているサラに、ジンが引っ掻いた事を謝ってくる)
…あ…ううん、だい、じょうぶ
(未だに身体の力が入らないのか、座ったまま答えるサラ)
(するとジンが動き出した壁の事を話しながら、サラを抱き起こし、そのままお姫様抱っこで歩き出す)
あ…ありがと…
(実際今のサラに素早く動くのは無理そうなだけに、ジンに背負ってもらったのは有り難かった)
…あ…
(歩いていくジンに抱えられながら、サラはとあることに気づいた)
(肩から回されたジンの指は、いまだにサラの愛液で濡れたままだった)
(鈍く光る自身の愛液が間近に近づき、匂い立つようなそれが嫌でも視界に入る)
(そしてそれが自分の体内から出たという事が、サラの羞恥心を否応なく煽ってきた)
(通路に出て少しして、また2人は別の部屋に転移させられた)
……
(それを半ば予想していたサラは、特に驚くでもなく無言のままだった)
あ…ジンさん、有難う
その…もう、多分、1人で立てると思うから…下ろしてくだ…
(自分の愛液で濡れた指を見続けるのが恥ずかしい為、サラは下ろしてもらうよう頼もうとして、視線が止まった)
(その先には扉の上のいつもの指示)
な…なに…言ってるの…?
(その指示は、さっきのような直接的な行為ではなかったが、恥ずかしいものである事に違いはない)
もう…訳、わからない…
(泣きそうな表情で呟くサラだが、指示に逆らうような言葉は出てこない)
(それはサラ自身が、逆らっても無駄だという事を心身に刻まれてしまっているからだろう)
【時間的に次のレスで凍結にでしょうか?】
568 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/19(火) 22:43:33.70 ID:5TbiSAAj(3/4)
>>567
(サラの視線が愛液に濡れた指に向かっている隙きに、抱きかかえたサラの体を眺め)
(慣れてしまったか忘れてしまったか、腕で隠されることのなくなった胸や)
(秘部に視線を向けていると、サラの体で隠れているのをいいことに股間を大きく膨らませ)
(胸に感じるサラの体の気持ち良さを味わって)
また…部屋か
でも無限にあるわけはないから、終わりは近づいている…はず
(自信はないながらも脱出のための希望はなくさないために望みを口にするが弱さもあって)
(1人で立てると言うサラを気遣いながらもゆっくり立たせようとしていたせいで扉の文字を見るのが遅れ)
(サラに続いて視線を向けると唖然としたようにその場に固まって、少ししてからゆっくりと心配そうにサラを見て)
(まるでサラが処女であることを知っているかのような指示が書かれている不思議さに)
(あまりの指示に頭が回っていないサラの様子に安心しながら、次の行動に移すためにもサラを下ろして立たせて)
これは流石に…
どうしよう…見てるふりで誤魔化してみる?
顔がくっつくくらい近づけば、館の主もわからないかも…
(途中からサラの耳元で他の人に聞かれないよう小さな声で囁いて提案をするが)
(自分で提案しておきながら不安もあるのか言葉の最後は消え入るようになっていって)
(気遣って提案しながらも指示を全て無視はしないことには変わりがなくて)
【そうですね、これで凍結にしましょう】
【次はいつにしましょうか】
569 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/19(火) 22:57:56.62 ID:YviasLtn(4/5)
【凍結有難うございます】
【私の予定ですが、一応明後日の同じ時間に来れると思います】
【まだ絶対に来れるかどうかは分からないので、何かあればこちらに伝言します】
570 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/19(火) 23:00:14.70 ID:5TbiSAAj(4/4)
【それでは一応、木曜日の21時からにしておきましょう】
【無理なら伝言してもらってかまいませんので】
【今日はありがとうございました】
【また次も楽しみにしています、おやすみなさい】
571 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/19(火) 23:04:33.81 ID:YviasLtn(5/5)
【はい、もしかしたら木曜日の夜に出かけるかもしれないので、その場合は伝言します】
【大丈夫なようでしたら、また21時に待ち合わせでお願いしますね】
【それでは私もこれで失礼します】
【次回も楽しくロールしましょうね】
【ジンさん、おやすみなさい】
572 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/21(木) 16:34:43.98 ID:rtifrIod(1)
【ジンさんへの伝言で1レス使用します】
【申し訳ありません、出かける事になってしまったので今日のロールは無理みたいです】
【明日の21時でしたら大丈夫なので、ジンさんの都合が合うようでしたらお願いします】
573 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/21(木) 19:35:54.36 ID:m/mg7Y8k(1)
【連絡ありがとうございます】
【それでは、次は明日の21時からにしましょう】
【伝言にお借りしました】
574 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/22(金) 20:58:22.29 ID:8gkwlR3k(1/6)
【こんばんは、レスを書きながら待機します】
575 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/22(金) 21:00:06.93 ID:ffDew8Tt(1/6)
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【このままレスを待ってますね】
576 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/22(金) 21:30:26.29 ID:8gkwlR3k(2/6)
>>568
(ジンに抱えられながらその言葉を聞いて頷く)
そう、ですよね…いくらなんでも、無限なわけ…ないですよね
(いつかは終わりが来ると筈だが、それでもここまでの道程を思うと一抹の不安もある)
(でもそんな心中の雑音を振り払うように、サラはもう一度頷いた)
(サラの呆然とした表情につられたのか、ジンも扉の文字を見た)
(そして困ったような口調で、サラに行為についての話をしてくる)
う…
(サラも苦しげな顔で小さく呻く)
(できるのならジンの提案の通りにしてしまいたい)
(でもそれが館の主に見抜かれた場合、より苛烈な指示がされる可能性が高い)
(それにジンも自信がないのか、囁く声は最後には聞き取れないほどに小さい声になっていた)
わ…私…うう…
(何かを言いたげにまた呻くサラ)
(ジンの顔と扉の文字を何度も見返し、幾度か深呼吸をする)
ジ…ジン、さん…私…指示の通りに、します…
(やがて意を決したのか、ジンに向かって小さい声で話す)
み…見られる、だけなら…まだ…まだ、平気、です…
(さっきの部屋のように、お互いに性器をまさぐるような指示ではない)
(それがサラに決心させた主な理由だった)
私…へ、平気、ですから…
(少しひきつった顔に笑顔を浮かべ、ジンに向かって小さく頷く)
ジ、ジンさん…わ、私…どうすれば、いいですか…?
(やると決めたものの、どういうふうにジンに見せればいいのか分からず、サラは訊ねてみた)
【お待たせしました】
【今日も23時までになりますが、よろしくお願いします】
577 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/22(金) 21:47:38.48 ID:ffDew8Tt(2/6)
>>576
(前の部屋で処女膜に触れているのもあってサラに処女かどうか尋ねることもないが)
(館の主がその事実を知っていることに疑問を挟むこともなく、サラの表情を楽しみ)
(先に騙すような提案をすることでサラ自身が指示に従うことを決めたように追い込んで)
(サラと同じように何かの間違いかとでも考えているように文字を何度も読み返しているとサラから声をかけられて)
…わかったよ
サラがそう言うなら指示の通りに…
見るだけ…5分だけだから
(サラの言葉に答えて見るだけと繰り返し強調していると、まるで館の主を挑発しているようにも聞こえるが)
(余裕をなくしているサラは気付いてなさそうで、同調するように自分も見るだけと繰り返して)
それにサラには指一本触れないからね
(サラを安心させるように触れたりしないと宣言して頷いてみせるが、それも罠の一つとするためで)
(続くサラの疑問に答えながら、無意識を装ってサラに試練を与えようと言葉を続け)
どうすれば…そうだね
椅子でもあればよかったんだけど…やっぱり立ったままがいいのかな?
できるだけ足を広げてもらって…自分で広げてもらうとか
俺はこんな感じに、しゃがんでおけば…いい?
(椅子一つない部屋の中では、それ以外の方法が思いつかないと)
(さらに自分からは触らないならサラが自分から見せつけるしかないと言い)
(とりあえず自分ができることはこれくらいだと、その場にしゃがんでサラを見上げてサラの行動を待って)
【そうですね、今日も23時まで…よろしくお願いします】
578 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/22(金) 22:17:31.00 ID:8gkwlR3k(3/6)
>>577
(サラの言葉に、ジンも仕方がないと言うふうに頷く)
は、はい…見るだけ…5分、ですよね…
(ジンが言った事を繰り返すサラ)
(泣きそうなその表情は、サラ自身の不安を如実に表していた)
(そんなサラを安心させるように、ジンがまた声をかけてきた)
は、はい…おねがい…します
(サラには触れないという言葉に、少し勇気づけられたのか笑顔を浮かべる)
(そしてジンはサラに、扉の指示を行うための体勢の説明をしてきた)
た…立った、まま…ですね…?
(ジンに頼るしかないサラは小さく頷いてジンの前に立つ)
(しゃがんだ体勢のジンの前で、サラは足を広げはじめた)
(ゆっくりと足を肩幅まで広げたところで、何度か深く呼吸を繰り返す)
じゃ、じゃあ…見せます、ね…
(そして言われた通り、サラはできる限り足を広げる)
(生え揃っていない淡い恥毛と、ジン以外の異性に触れられた事のないピンク色の秘裂が見えている)
はぁっ…ふぅ…はぁ、はぁっ…
(段々と荒くなっていく呼吸)
(さっきよりはましだと思っていても、異性にこんな姿を見られるのは恥ずかしい)
(震える両手の指を秘裂にそえて、そのままなおも荒い呼吸を繰り返す)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…ジ…ジン、さん…み、み…見、て…
(指に力が籠められ、ピンク色の秘裂が広げられていく)
(既に顔は真っ赤に染まり、恥ずかしさのあまりジンから視線を逸らしてしまう)
見…え、ますか…?
ジン、さん…見えて…ま、ますか…?
(サラとしては懸命に広げているつもりだが、足の広げ方も秘裂の広げ方もまだ中途半端かもしれない)
579 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/22(金) 22:31:00.66 ID:ffDew8Tt(3/6)
>>578
いままでもちゃんと5分で扉は開いたから…
今回も5分だけ我慢できれば…
(泣き出しそうなサラに言葉をかけることしか出来ない分、安心させようと言葉を続け)
(実際のところは自分の都合のいいようにサラを誘導しながら、指示に従わせていって)
じゃあ…見るよ?
(サラに答えることで見られていることを意識させ恥ずかしがらせようとしながら)
(足を広げる最中も視線は目の前の秘部に向けられて)
(少しでも時間を短くしようとするように視線を秘部から外さずにいて)
大丈夫、ゆっくりでいいから…無理しないで?
(やや顔を下に向けることでサラから表情を見られなくして、魔法の視線でサラの表情を盗み見て)
(呼吸も荒く必死なサラを楽しみながら徐々に見えてくる膣内に視線を這わせて)
見え…るけど、どれだろう
もうちょっと広げてくれるかな、どれが処女膜か…
(自分からは触れないせいで、サラに指示を出すしかなくてもどかしそうにしながら)
(処女膜がよくわからないとサラにもっと膣内を晒すようにとお願いをして)
(もっとよく腟内が見えるようにと、早く時間を進めるためにと、秘部に顔を近づけて膣内を覗くと)
(息を吐くたびにその吐息が秘部や太腿を撫でるように通り過ぎていって)
580 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/22(金) 22:52:42.77 ID:8gkwlR3k(4/6)
>>579
(サラの言葉にジンが答えてきた)
(これから自分の恥ずかしいところを見られると思うと、否応なく顔が火照ってくるのを感じる)
(サラの足の間でしゃがんだジンが、広げた秘裂を見つめているのが分かる)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…んく…ふぅっ、はぁっ
(サラが視線を逸らしていても、ジンの視線を感じてしまう)
(部屋内が静かなせいか、ジンの呼吸音がやけに大きく聞こえる)
は、ぁっ…ふぅっ…5…5分…
(殆ど半泣きの表情で、自分を励ましているのかうわ言のように呟く)
(するとジンから、秘裂を広げてくれるように話をしてきた)
ひ、広げ…はぁっ、広げ…は、は、はいっ…はぁっ、ふぅっ…広げ、ますね…!
(より一層泣きそうな顔になりつつも、それでも言われた通りに秘裂を広げようとする)
っっ…はぁっ、はぁっ…!
(震える指にまた力が入り、未成熟の秘裂が更に広げられていく)
(顔が燃えてしまいそうなくらい熱い)
(約束通り指一本触れていないのに、さっきと同じくらい恥ずかしい)
はぁっ、ふぅっ、はぁっ…ぁひっ!?
(荒い呼吸を繰り返すサラが、突然短い悲鳴に似た声を上げた)
ジ、ジ、ジンさ…な、なに…んぁあっ!?
(今まで音だけだったのに、ジンが呼吸をするたびに熱い吐息が陰核や膣口にかかるようになった)
ひっ、ぁっ…ジ、ジン…ひゃんんっ!
(扉の指示の通りにしているジンにやめてとは言えず、サラは自分の秘裂を広げた格好で震えはじめた)
【もう時間になるので、今日はこれで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
581 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/22(金) 22:54:29.97 ID:ffDew8Tt(4/6)
【そうですね、今日はここまでにしましょう】
【次ですが、土曜日なら夜、日曜日は昼でも夜でも】
【来週の平日はいつもの時間で大丈夫です】
582 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/22(金) 23:03:23.57 ID:8gkwlR3k(5/6)
【はい、では凍結ですね】
【私の予定ですが、明日の夜に来れると思います】
【時間は18時くらいに来れそうですが、ジンさんは何時くらいがいいですか?】
583 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/22(金) 23:04:39.77 ID:ffDew8Tt(5/6)
【それでは明日の夜にしましょう】
【時間は、週末だとやはり19時30分になりますね】
【その時間でいいですか?】
584 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/22(金) 23:10:35.39 ID:8gkwlR3k(6/6)
【はい、私はその時間で問題ないです】
【では明日の19時30分の待ち合わせでお願いしますね】
【少し眠いので、今日はこれで失礼します】
【また明日のロールも楽しみにしてますね】
【それではジンさん、お休みなさい】
585 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/22(金) 23:11:51.50 ID:ffDew8Tt(6/6)
【はい、また明日楽しみにしています】
【今日はお疲れ様、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
586 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/23(土) 19:27:08.70 ID:jnF+hYIZ(1/8)
【ロールの解凍にお借りします】
587 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/23(土) 19:27:21.80 ID:SAmERRMe(1/8)
【もうすぐ時間なので待機します】
588 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/23(土) 19:28:38.32 ID:SAmERRMe(2/8)
【あ、ジンさんと同時でしたね】
【今日も宜しくお願いします】
589 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/23(土) 19:28:55.81 ID:jnF+hYIZ(2/8)
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【レスの用意は出来てますので、書き込みますね】
590 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/23(土) 19:29:38.62 ID:jnF+hYIZ(3/8)
>>580
そう、5分…見せてくれれば終わるから
(時計もないため、いつ終わらせるかは自分の裁量次第だが)
(5分で終わらせる気はなく、サラもそのことは知るはずもなく)
(立ったままで見せようと言ったアドバイスすらも罠の一部で)
(見られるのではなく見せるのだと言うことで羞恥心も煽ってみて)
恥ずかしい…とは思うけど…
しっかり広げて、見えるようにそのままで…
「見せ続けないと」ってあったから、閉じたりしたらやり直しになるかもしれないし…
失敗したらもっと…
(触れられない自分の代わりにもサラに努力してもらうしかないが)
(その代りに自分も指示を出して扉の指示に従う方法を何とか考えて協力をして)
(自分自身の視線は膣内に向け舐め回すように覗き込み、魔法の視線を複数サラに向けて)
(膣内だけに留まらず胸やお尻や表情に視線が突き刺さる感覚を与えて)
何って…近づかないとよく見えないから…
中を見るだけでいいならいいけど、処女膜って指定もあるし…
(膣の中を見られているだけでなく処女膜を晒していることを言葉で思い出させ)
(顔が触れないように気をつけながら、その寸前で留まると吐息が膣内の浅い部分にもかかり)
(秘部全体に顔の体温を伝えながら、部屋のやや冷たい空気と人間の熱が交互に触れて)
これでいいのかな…このピンク色の
途中で道が細くなってて…
(早く指示を終わらせようと焦っているのか、膣内の様子を説明しながらサラの意見も聞き)
(自分が今見ているものがサラの処女膜なのかを問い掛けていると)
(焦りが息を乱すのか陰核や膣口にかかる吐息は熱を帯びて強くなって)
(触れていなくても撫でるような刺激を秘部へと与えて我慢して立っているサラの邪魔をして)
591 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/23(土) 20:04:40.51 ID:SAmERRMe(3/8)
>>590
(震える指で秘裂を広げるサラ)
(その広げた部分に、何度もジンの吐息がかかっている)
ジっ…ジンひゃっ、ぁひっ…い、いっ、息っ…!
(息のかかる強さから、ジンの顔がかなり秘所に近いのが分かる)
(ジンが話してくると、その分だけ吐息が多くかかり、サラの秘所全体に広がってくる)
(しかしジンの言う事にはちゃんとした理由がある)
(サラには分からないが、処女膜を見るには今のジンくらい近づかないとならないのだろう)
っっ…わっ、分かり、ま、ぁひっ、たっ…!
で、でもっ…い、息っ…少しで、い、いいですから…静か、にっ…ぃいいっ…!
(少しでも静かに呼吸してほしいと言いたかったが、喘ぎ声でかすれて聞こえにくいかもしれない)
(やはり聞こえにくいのか、息の強さは変わらない)
んひ、ぃっ、ぃぃっ!
(秘裂を広げている分、吐息が身体の奥まで潜り込んでくるような感覚に襲われる)
(それでも指示を全うする為に、サラは羞恥に耐えながら自分の秘所を広げ続けないとならない)
(そのうちに、ジンが何かを話し始めた)
ジ、ジンさ…んっ…!?
(それは、ジンから見えているサラの秘所の説明だった)
(自分が見た事のない性器の様子…色、形が細かに話されていく)
ジン、ひゃっ…んんっ…そんな、話さ、なっ…ぃで…ぇぇっ…!
わたひ、分からない、ですっ…そんな、ぁぁっ…
(その細かい説明によって、ジンに自分の一番大切な場所を見られている事を改めて認識させられてしまう)
(しかもその状態で、ずっと耐えていなければならない)
ひっ、ぁっ…はぁっ…はやく…はやく…5分…ふぅっ、はぁっ…!
(羞恥と緊張と疲労で足が震える)
(熱くなっていくジンの吐息が膣口や陰核に当たり、痺れるような刺激を与えてくる)
ふぁ、ぁっ…息っ…ジンさ、ぁんんっ…息、息っ…熱、い、ぃっ!
(がくがく震えるサラの秘裂が、少しずつ湿ってくる)
(サラの心中を無視するように、身体が愛液を分泌しはじめていた)
【今日も23時までになりますが、よろしくお願いします】
592 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/23(土) 20:23:05.35 ID:jnF+hYIZ(4/8)
>>591
…息がどうかした?
ごめん…何言ってるかよく聞こえないよ
顔を上げるわけにもいかないし…
(かすれているサラの声をよく聞くには顔を上げる必要があるが、そうすることは指示に逆らうことでもあり)
(上を向けないせいでサラの表情から言いたいことを察することも出来ずにいて)
…息?静かに…少しでいいって、吹けばいいの?
(言葉の断片から何とか言葉の意味を探ろうとするが、出てきた言葉はサラの意図とは違って)
(わざと曲解しながらサラを苛めるために、言葉通りに広げられた秘部の中へと息を吹きかけて)
サラにも分からないならどうすればいい?
もっと説明すれば分かる?
それともサラが自分でここだって触って教えてくれるか…
(触れないなら言葉で説明するしかなくて、焦っているのもあればサラの願いにも聞けず)
(じっくりと腟内を覗き込みながら、探るような視線を浴びせて意識させて)
5分経てば鍵は開くはず…それまでの我慢だから
しっかり立って見せてくれないと…失敗しちゃうよ?
(震える足に抱きつきたくなるものの我慢すると、サラの願いを裏切るように5分が過ぎても鍵は開かず)
(指示に失敗するようにサラを追い込むように力を奪い去るように吐息を吹きかけ続けて)
(愛液が滲み出すと、そのことに違和感を感じたように鼻を鳴らして周囲の匂いを嗅ぎだして)
なんだろう…この匂い、何処からするかサラは分かる?
この部屋の中に何か花とか…見えるかな?
(匂いの源には気付いていながら、サラに周囲を探させて愛液の匂いだとサラにも気づかせようと)
(周囲に視線を誘導しながら意識を反らすと、さっと自分の前髪を陰核を払うように動かして)
【そうですね、23時までよろしくお願いします】
593 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/23(土) 20:57:17.09 ID:SAmERRMe(4/8)
>>592
(サラの言葉にジンが矢継ぎ早に答えてくる)
ふ、ぁっ…だ、だって…分からない、の…!
しょ、処女、膜…なんて、ぇひっ…自分で、見た事、な、ないもの…んんっ!
(結果としてサラは、ジンの吐息がかかるほどの凝視を受け入れるしかない)
(そうする事でしか、扉の指示をクリアできそうにないサラだった)
(そのまま震えながら立ち続けるサラに、ジンが励ますような言葉をかけてくる)
は、はい…5…5分…でき、ます…はぁっ…でき、ます…!
(失敗という言葉を聞いて、振り絞るような声で答えるサラ)
(ここまでやって失敗してしまったら、身体以上に精神的なショックで倒れてしまいそうだ)
(そのまま秘裂を広げながら立ち続けるサラ)
(元からあまりした事がない姿勢だけに、だんだんと疲労も現れてくる)
(額にも身体にも汗の玉が浮かび、筋を作りながら流れ落ちていく)
はぁっ…はぁっ…5、分…ま、だ…ふぅっ、はぁっ…はひっ、ひっ…!
(疲労に耐える苦し気な呼吸と、ジンの吐息による喘ぎが混ざったような声を上げる)
(秘裂を広げる指も立ち続ける膝も震え、そのから伝染するように身体全体が震えてくる)
ま、だ…はや、くっ…はぁっ、はあっ…5…分…まだ…?
(うわ言のように同じような言葉を繰り返しながら、必死に立っていようと踏ん張っている)
(するとジンが、何かを察したようにサラに訊ねてきた)
はぁっ…へ…に、おい…?
(ジンの言葉に思わず視線を動かしていくサラ)
(次の瞬間…)
きゃひ、ぃいいっ!!
(何かがサラの陰核を擦り、意表を突かれたサラは悲鳴を上げた)
(そしてその刺激は、ギリギリで保たれていたサラの姿勢を崩すのに十分なものだった)
あ、あっ、だ、めっ…だめ、だめっ!
(膝の震えがより大きくなり、腰が砕けて下がっていく)
だめっ!だめっ!あ、ああっ!いやああぁぁああぁあ!!
(部屋全体に絶叫が響き、サラはもち直す事もできずにぺたりとお尻から崩れ落ちた)
…あ…あ…
(まるで魂が抜けたかのように、呆然と床を見つめ小さく呻くサラ)
594 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/23(土) 21:15:03.17 ID:jnF+hYIZ(5/8)
>>593
鏡でもあればサラにも見てもらえるのに…
これだけ広げてもらって、奥まで見えてるのに…
(もどかしそうに言いながら、膣奥まで覗けていることをサラに教えて辱め)
(角度を変えながら膣奥を覗き込んでいるのを頭の動きで知らせて)
さっきの部屋で、あんなことだって5分無事に終わったんだから、大丈夫だよ
(安心させるふりで今覗き込んでいる場所に触れられていたことも思い出させて羞恥を煽り)
まだ開かない…まだ5分経ってないのか
それともちゃんと見えてないのか…見続けろって書いてあるし
(まだ終わらないのが時間が経過してないせいか、上手く指示に従えてないか分からず)
(サラに問い掛けながら焦りが出たのか呼吸も荒くなってきて)
(時間が経つほど秘部に注がれる吐息の熱も高く、勢いも強くなってきて)
そう、匂い…え?
(濡れだしたことを教えるための言葉と動作にサラの反応は思った以上で)
(腰が砕けて下がった腰を思わず顔面で受け止めるように、秘部に口を押し当ててしまい)
(下がる動きに合わせて舌を伸ばすと膣口を舐め上げる形になって)
…っ、大丈夫?
怪我はない?
(サラの心配をしながらもまだ約束は守ってか手で触れることもなく)
(少しでも指示に従うかのようにサラの秘部を見続けて、何とか失敗とならないように務めるが)
(扉に書かれた文字は無常にもその形を変えて新たな指示を刻み込む)
「女が自分の処女膜を男に5分間見せ続け『ながら触らせ続け』ないと出られない」
595 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/23(土) 21:54:35.08 ID:SAmERRMe(5/8)
>>594
(汗まみれになりながら、呆然と床を見つめるサラ)
(ここまで必死に耐えてきていた事が無駄になり、言葉も出てこない)
…あ……
(ふと気づいたようにジンの方を見る)
(サラが腰砕けになる様子を見て、心配して声をかけてくれていた)
あ…はい…大丈夫、です
(頷いて返事をするが、まだ心ここにあらずという感じで声は小さい)
(ふとジンの視線が、自分の股間に向けられている事に気づいた)
ジン、さん…?
(一瞬何をしているのか分からなかったが、どうやら扉を指示を守ろうとしているようだ)
(といっても、サラは座り込んでしまった時点で、秘裂を広げていた指を離してしまっている)
(その時点で指示のクリアは失敗している筈だ)
(もしかしたら最初からやり直せるかもしれないと思い、サラは扉の方を見る)
…あ…ぁ
(その瞳が一瞬だけ見開かれ、そして悲しげに、苦しげに歪む)
…ジン、さん…扉の文字…変わってしまいました…
(サラはジンに話しかける)
(心の動揺を抑えるように大きく息を吐き、ジンに向かって頭を下げる)
ごめん、なさい…私、立っていられなくて…
(そしてもう一度扉の方を見て、それからジンに向き直る)
私…指示に、従います…
最初の指示を守れなかったの…私のせい、ですから…
(そしてまた、何度か大きく呼吸を繰り返してから口を開く)
ジンさん…私の…しょ、処女、膜…はぁっ…処女膜…さ、触って…ください…
(悲しみと苦しみがまざったような表情で、絞り出すように話すサラ)
…あの…でも、私…もう、足に力、入らなくて…そ、その…このまま、でも…いいでしょうか?
(そう言うとサラは、おずおずと座ったまま膝を立てて、M字開脚の体勢をとった)
(そして両手の指で、さっきのように秘裂を広げて見せる)
こ、こ…これで…これで触れば…し、指示を、守っている事に…なります、よね…?
(羞恥で顔も身体も赤く染めながら、サラはジンに訊いてみた)
596 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/23(土) 22:11:25.15 ID:jnF+hYIZ(6/8)
>>595
(指示を守るようにサラの秘部を見続けているとサラの声に視線を動かし)
(扉の文字が変わっているのを確認すると、身体の力を抜いて座り込み)
駄目だったか…ちょっとはあがいてみたんだけど
それに守れなかったのはサラのせいだけじゃないよ
そもそも立ったままっていうのが無理だったかも…考えが足りなかった
(失敗したのはサラのせいだけではなく、自分のアドバイスも悪かったのだと誤り)
(扉の文字を見ながら心配そうにサラを見ると覚悟を決めている様子にそれ以上の言葉がなくて)
(座ったままで指示に従おうとするのを見守りながら、駄目だと言えるはずもなく)
そうだね、今度は…
座ったままならさっきみたいなことにはならないだろうし、文字が変わることもないか
(そう言うとサラの立てた膝の間ににじり寄り、その場に伏せるようにして顔を近づけ)
それじゃあ、なるべく他の場所には触らないように気をつけるから…
これで大丈夫だと思うから…いくよっ
恥ずかしかったらサラは目を逸らせたり、目を閉じててもいいからね
(心配そうに話し掛けてサラの目をじっと見ると、その視線を下げていって秘部を覗き込み)
(指を伸ばすと膣肉には触れないように、処女膜だけに指先をつけるように努めていくと)
(指が邪魔をして吐息は秘部へとかからないが、手にぶつかった吐息が太腿を撫でるようにかかる)
597 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/23(土) 22:35:43.41 ID:SAmERRMe(6/8)
>>596
(扉の文字を確認したジンが、残念そうに座り込む)
(その姿を見て、耐えきれなかった責任を感じるサラ)
(でもジンがサラを慰めてくれて、少しだけ心が軽くなったような気がする)
(だからサラは、自分から指示のやり直しを言い出す事もできた)
(足を開いて秘所を晒すサラに、ジンが了解したように語りかけてくる)
はい…それなら…こ、このままで、お願いします…
(答えを返したサラの足の間に、ジンがにじり寄ってきた)
(そして体勢を低くして、その視線がサラの秘所に注がれていく)
……はぁぁっ…
(やはり緊張するのか、大きく深い呼吸をするサラ)
(その様子を見て、ジンが気遣うように言葉をかけてきた)
は、はい…わかり、ました…
(サラも、自分の恥ずかしい部分を凝視される様子を見るのは抵抗があるのか、きゅっと瞳を閉じた)
(そしてまた、ジンの視線が秘裂へと注がれるのを感じ取る)
……っ…!
(その部分が段々と熱を持つように熱くなっていく)
(そして…)
きゃうっ!
(ジンの指に膣口を撫でられ、短く甲高い声を上げるサラ)
は、ぁっ…はぁっ、はぁぁっ…!
(喘ぎにも聞こえる荒い呼吸をしながら、ジンの指の刺激に耐えるサラ)
はぁっ…ん、ふっ…ふぁっ、くぅうんっ!
(突然太ももに温かい息がかけられ、サラは身じろぎしながら身体を震わせた)
(とはいえ、さっきと違って座っている為、身体が震えても体勢は崩れない)
【もうすぐ時間なので、次のレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
598 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/23(土) 22:47:22.52 ID:jnF+hYIZ(7/8)
>>597
このままでも処女膜は見れるし、触れるから大丈夫だろう
後はちゃんと…見て、触るだけだから
(これからサラがされること、自分がすることを言葉に出すと意識させて)
(サラの許可も得ていれば気兼ねなく秘部を覗き込んで)
(膣口を広げるのはサラに任せて、見るのと触るのに集中して)
(サラが瞳を閉じるのを見ると、サラに見られる心配もなくなり膣内だけでなく)
(恥ずかしがっている表情も、隠さずさらされている胸も眺め)
(目を閉じたことで敏感になるサラの身体に教え込むように処女膜に触れると指を震わせ)
(膣肉には触れないようにしているせいで震えてしまっているかのように見せかけて)
これなら5分…大丈夫そうだね
(サラの体勢が崩れないのを確認するとほっと大きく息をつくが、その吐息も太腿を撫でて)
(指先で処女膜に触れていると、体勢の落ち着いたサラと違って)
(膣肉に触れないように支えている手が徐々に震えだしてきて、周囲にぶつかったりしだして)
【それでは、これで凍結にしましょう】
【次はいつにしましょうか?】
599 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/23(土) 22:59:41.38 ID:SAmERRMe(7/8)
【はい、ここで凍結ですね】
【私の予定ですが、明日の同じ時間に来れると思います】
【ジンさんは明日は大丈夫でしょうか?】
600 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/23(土) 23:01:12.49 ID:jnF+hYIZ(8/8)
【明日は大丈夫ですので、そうしましょう】
【次は明日の19時30分からということで】
【今日もありがとうございました】
【お疲れ様、おやすみなさい】
601 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/23(土) 23:05:51.71 ID:SAmERRMe(8/8)
【了解しました】
【では明日の19時半くらいにこちらに来るようにします】
【今日もジンさんと楽しくロールできてよかったです】
【それではジンさん、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
602 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/24(日) 19:29:16.72 ID:Yu6kY7do(1/6)
【時間になるので、レスを書きながら待機してますね】
603 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/24(日) 19:29:49.21 ID:jEykcUxG(1/5)
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【このままレス、待ってますね】
604 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/24(日) 19:50:23.86 ID:Yu6kY7do(2/6)
>>598
(サラが広げた秘裂を見て、ジンが言葉をかけてきた)
そ、そうですか…あ、ええと…お、お願い…します…
(見て触ると言ってしまえば単純だが、サラにとっては精神的な負担は大きい)
(低い体勢のジンの視線が、一ヵ所に集中していく)
(ジンに言われて目を閉じたサラだが、見えない分だけ余計に意識してしまう)
はぁ…はぁっ…んんっ…ひぅっ…んっ!
(ジンの指先が撫でるように処女膜に触れる)
(目を閉じているからか、触れられる事への感覚が敏感になっている感じがする)
ふ、ぁっ…はぁ、あっ…!
(でも怖さや不安が先立ってしまって目を開ける事ができない)
はぁっ、ふぅっ…ふ、あひぃっ!
(頑張って息を整えようとしたサラが、突然甲高い悲鳴を上げた)
(膜を撫でていたジンの指が、小刻みに震えてきている)
ひゃっ、あっ、あっ!ジ、ジンさ、ぁひっ!ゆ、びっ…指、ぃっ…!
(股間の中心から、むず痒いようなくすぐったいような刺激が広がる)
ふぁっ、ふあっ、あああっ、ふ、震え、ちゃ、だめっ、だめっ…んぁあぁっ!
(その刺激に、サラの身体は本人の意に反して正直な反応を示した)
(分泌された愛液が膣口から滲みだし、秘裂を徐々に湿らせていく)
ああっ…ふ、ぅっ…ん、ぁっ、ひっ…ぁああっ…!
(愛液と共に、サラの声もだんだんと愁いを帯びたような喘ぎ声に変わっていく)
【お待たせしました、今日も宜しくお願いします】
【あと申し訳ないのですが、このあと22時くらいに別の用事ができてしまいました】
【それで今日は、その時間くらいまでのロールにしたいのですが大丈夫でしょうか?】
605 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/24(日) 20:06:49.17 ID:jEykcUxG(2/5)
>>604
それじゃあ、5分間だけ…我慢してね
(目を閉じたサラに声を掛けると表情は変わり、下卑た笑みを浮かべながらサラの顔を見て)
(自分の指が邪魔になり腟内が見にくくなった分はサラの表情を眺めて楽しみ)
(全身の反応を見ながら処女膜に触れると、ようやく眺め回せるようになった乳房にも視線を向けて)
ごめんっ、この体勢だと手が支えられなくて…
他の場所に触れないように、じっとしてるのは難しいかも
(処女膜以外に触れないように支えもなく腕を固定するのは難しく手が震えてしまうのだと)
(サラに言い訳まがいの弱音を吐いて、指の震えを止めようとするものの上手くいかず)
(離しながらも指は震えて処女膜を擦るように動いてしまい、サラにさらなる刺激を与えて)
ちょっと位置を変えてみるから…少しだけ我慢しててね
こんなの初めてのことでよく分からなくて…ごめん
(殊勝な態度で言葉を続けるが表情は全く逆で、サラを困らせて楽しんでいて)
(膣内で指の位置を変えるふりをしながら愛液をかき混ぜ、目を閉じて敏感になっているサラの聴覚を刺激して)
(サラの表情を見つめながら指を少しずつ押し込むと、処女膜を傷つけないように気をつけながら)
(処女膜の隙間に指を軽く食い込ませて位置を固定させて)
【時間はそれで大丈夫ですよ】
【今日は22時には凍結できるようにしましょう】
606 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/24(日) 20:30:38.77 ID:Yu6kY7do(3/6)
>>605
(サラの声を聞いたジンが、謝りながら答えてきた)
ふぁっ、ああっ、んく、ぁっ…ジン、ひゃ、んんっ…!
(そう言われてしまうと、協力してくれているジンにサラには何も言えない)
わ、わっ…わか、りっ…まひ、ぃいっ!
(喘ぎながらも、サラはさっきのように耐えようとする)
(でも姿勢が不安定らしいジンの指は、震えたまま少女膜に触れている)
(その振動がむず痒さやくすぐったさを生み、それが股間から身体へ広がっていく)
はひ、ぃっ!は、ぁっ…ぁぁっ、あっ…!
(そして身体はその刺激を、愛液という形で表現している)
(そのうちに、ジンが体勢を変えると伝えてきた)
は、ひっ…?
ジ、ジンひゃ…ゆび、ゆびっ…抜い、へ、ひぃいぃっ!
(指を抜いてから体勢を変えてもらおうとしたサラだったが、それを伝えきる前にジンが動いた)
あひ、ぃいっ!ジンんんっ!ひいぁっ!あああっ!
(股間から身体に駆け抜けていく刺激に、背中を反らして悲鳴を上げたサラ)
(膣口に溜まった愛液を、ジンの指がかき混ぜるのが分かる)
(そしてその音が、妙にはっきりとサラの耳に聞こえてくる)
ふ、ぅああっ!くぅんんっ!ジ、じんさ、んんっ!それ、それいじょ…ぉおんんっ!
(思わず目を開けて、中空を見つめながら絶え間なく喘ぎ声を上げるサラ)
(大量の愛液が秘裂から溢れ、床に染みを作っていく)
【はい、ではその時間でお願いします】
607 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/24(日) 20:46:50.31 ID:jEykcUxG(3/5)
>>606
始める前にどんな体勢でするか決めとけばよかったか…
途中でやり直しが許されるかもわからないしね
(指示が変わって焦っていたのもあって勢いで始めてしまったことの悔やみながら)
(途中でのやり直しを失敗として扱われ新たな指示を与えられてもいけないと)
(理由をつけながらもサラの膣内から指を抜くことはせず弄り続けて)
いま抜いたら…どうなるかわからないから…
このまま続けるよ?
(サラの意図には感づいていても言葉を遮るように実行に移して後には引かず)
(むしろサラの反応を見て勢いづいたように愛液から音を引き出し)
(指の動き愛液を膣内から押し出すと膣口から溢れ出させて太腿にも垂れるようにして)
これ以上…って、どの動き…?
ど、どうすればいい?教えてよ…
(サラが目を開けたのに驚いて顔を秘部に埋めると、その勢いで髪が靡いて下腹部を撫で)
(陰核を髪先が掃くように行き過ぎながら、その動きを誤魔化すように指も動かして)
(サラの言葉の意味を訪ねながら、どの動きについてサラが言っているのか確かめるように)
(膣内をかき混ぜてみたり、処女膜に指を食い込ませたり、再現することで更に刺激を与えて)
608 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/24(日) 21:20:07.74 ID:Yu6kY7do(4/6)
>>607
(ぐちゅぐちゅという音が聞こえてくる)
(それはサラの膣口に溜まった愛液を、ジンがかき混ぜている音だ)
ひゃうっ!ひゃんんんっ!それっ…だ、め…んく、ううぅうっ!
(あまりに強い刺激で、何かを言おうとしても満足に言葉にならない)
(自分でも秘所をこんなに弄った事はない)
(それだけに、ジンの指が与えてくる刺激は、誇張でも何でもなく人生初めての刺激だった)
ゆ、ゆびっ…ふぁあっ!ああっ!ジンさ…うご、か、ぁ、ひいいんっ!
(ジンの指は、処女膜を撫でるように優しく、膣口を掻き回しながら愛液をかき出している)
(そうしながらジンは、サラが何を言いたいのか訊いてくる)
ひゃ、ひっ!ひっ、ぃんんっ!ゆ、ゆ、ゆび…動かさ、にゃぁぁっ!
(サラは指を動かさないよう伝えたいが、絶え間ないジンの指の刺激で声になっていない)
く、ぁひっ…ジン、ひゃ…
(宙を見ていた視線をジンに移し、今度こそ指を止めてもらおうとする)
(サラの視線の動きに驚いたのか、ジンが顔を逸らすように動かした)
(次の瞬間、動かしたジンの顔がサラの秘所を掠り、靡いた髪が秘裂や陰核を擦っていく)
きゃうぅぅううう!!
(感電したかのような刺激が股間から駆け抜け、サラは再び背中を反らして悲鳴を上げた)
(そのままジンが、膣口を指でかき混ぜ続けながら話しかけてくる)
あひぃっ!ひ、ひぃいっ!だ、め…それ、だめ、ぇっ…!
それ、も、ぉっ…ゆび、ふあぁひっ!何かっ…わ、たしっ…来て、るっ…なにか、くるの、ぉお!
(絶え間ない刺激が、サラの身体に快感という未知の感覚を刻み込んでいく)
(ジンの質問に答える事もできず、サラの身体は快楽の絶頂へと徐々に昇っていく)
(そしてその感覚の経験がないサラは、成す術もなく嬌声を上げる事しかできない)
【時間が近いので、次のレスで凍結にしてもらってもいいでしょうか?】
609 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/24(日) 21:38:34.87 ID:jEykcUxG(4/5)
>>608
そ、それって…どれ?
(はっきりと言葉にできないサラに戸惑うふりをして愛液をかき混ぜ)
(言葉にならないなら行動で確かめるようにとかき混ぜる動きを続けてみせて)
指…?動か…す?
(途中で途切れた言葉の続きを逆の意味に取り違えたかのように呟くと)
(今まで以上に指を動かし処女膜に何度も指を掠めながら水音を響かせて)
(処女膣に与えられる初めての刺激でサラを翻弄しながら声が出るように仕向けて)
(サラお視線には気づかないように、自分の視線は秘部に向けたまま)
(自分は指示のとおりに処女膜を見続けようとしているように顔の角度を変えたりして)
(その動きが偶然陰核を擦ってしまったかのように見せかけたまま)
(処女膜には指で陰核には髪の毛で刺激を与えて休ませず)
何か…来る?
部屋に何か出たの…?教えてよ、何があった?
視線を外して、失敗するわけにはいかないから…何?
(部屋に何か変化があったのかと思い込んだようでサラに問い返しながらも動きは止めず)
(自分の指がサラを追い込んでいるのに気付いていながら分かっていないふりを続け)
(サラの嬌声を耳にしながらサラに見られないように笑みを浮かべて、絶頂へと導くように刺激を加え)
(処女膜に押し付けられた指先を食い込ませながら震わせ、処女膜に刺激を染み込ませ)
(見えないように気をつけながら、舌先で愛液を舐め取ると陰核もさっと舐め上げて)
【ここで凍結にしておきましょう】
【用事があるならぎりぎりだと慌ただしくなっちゃいますしね】
【次は…平日なら21時頃、土日なら19時30分頃で大丈夫だと思います】
610 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/24(日) 21:48:23.05 ID:Yu6kY7do(5/6)
【凍結有難うございます】
【私の予定ですが、明後日の夜に来れる予定です】
【時間はジンさんに合わせて21時に来れますよ】
【ジンさんは明後日は大丈夫でしょうか?】
611 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/24(日) 21:50:47.15 ID:jEykcUxG(5/5)
【明後日は大丈夫ですよ】
【それでは次は火曜日の21時からということで】
【今日もありがとうございました】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【…と言っても用事があるということですから、お気をつけて】
612 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/24(日) 21:53:15.52 ID:Yu6kY7do(6/6)
【では明後日の21時にお願いしますね】
【用事と言っても、ちょっとしたお使いみたいなものなんですけどね】
【でも外に出る以上は気を付けて行ってきます】
【それでは時間なので失礼します】
【ジンさん、今日も有難うございました!】
613 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/26(火) 20:58:36.25 ID:aI5RQLvL(1/5)
【こんばんは、レスを作りながら待機します】
614 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/26(火) 21:00:47.50 ID:PZAqEMrg(1/4)
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【このままレスを待ってますね】
615 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/26(火) 21:25:06.41 ID:aI5RQLvL(2/5)
>>609
は、ぁひっ、ひっ、ジンさ、んく、ぅううっ!
(膣口で愛液をかき混ぜられる刺激に、発する声が言葉にならない)
(ジンが内容を聞き取ろうとして声をかけてくるが、喘ぐサラには成す術もない)
ジ、ジっ…ジ、んんんっ!あひ、ひぃいいっ!
(ジンの指の動きが大きくなり、それに比例してサラの喘ぎ声も大きくなる)
(愛液をかき分けた指に処女膜を擦られ、時折陰核にも擦られる)
んぁあっ!ふぁっ!ふぁっ、あっ!それっ、擦っちゃ、あっ、あっ、あぁあっ!
も、もぉ、来るのっ!や、らめっ、何か来てる、ふぁああぁあ!
(身体の内側から、得体の知れない何かがこみ上げてくるのが分かる)
(怖いけど気持ちのいい、未体験の何かがサラの全身を覆っていく)
(サラの叫びにジンも反応している)
(しかしジンは部屋に何かがやって来ているものと思っているようで、サラにしきりに訊いてくる)
ちが、ぁあっ!わわた、あひっ、ひっ!
から、だっ…中、昇って、んひ、ぁあああっ!
(ジンはサラに話しかけながらも、指の動きを止めていない)
(床に作られた愛液の染みは広がり、サラが感じる快感が非常に大きい事を示している)
ひああぁっ!も、だめっ、だめっ、だめぇっ、だめ、ぇっ!
(絶え間ない快感に耐えきれなくなったのか、絶叫しながら頭を振り、イヤイヤをするサラ)
(その瞬間、ジンの指が少し強めに押し込まれ、処女膜に食い込みながら揺らしてきた)
ひ、ゃ、あぁあぁっ!くるっ!くるっ!来ちゃうっ!ふぁっ!ふあぁあっ!
(処女膜の振動が伝わったかのように、全身を震わせはじめるサラ)
(それとほぼ同時に、サラの秘裂に温かいものが触れ、陰核をざらりと擦りあげていった
あ、あ、あっ、ふぁっ…来、た…あぁぁっ………………ぁ…あぁぁぁああああああぁぁぁあっぁぁぁぁぁぁぁっぁぁっ!!
(その刺激がとどめになったのか、サラは長い絶叫を上げながら背中を反り返らせる)
(サラが人生初めての快楽を、知識ではなく経験として刻まれた瞬間だった)
【ジンさん、よろしくお願いします】
【今日も23時までのロールで大丈夫でしょうか?】
616 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/26(火) 21:45:05.57 ID:PZAqEMrg(2/4)
>>615
…何?
こっちは顔も動かせないし…どうすればいいかわからないよ?
(言葉にならないサラに非難混じりに困惑の態度を示しながらも指示に従うように指を動かし)
(大きくなるサラの声に負けないように愛液をかき混ぜ、部屋をいやらしい音と嬌声で満たして)
擦っちゃ駄目って…でも文字に…
それに来るって…何かいるの?逃げなくて大丈夫?
(振り向きたくなるのを必死に抑え、指示と異なる動きで失敗するのを恐れるように問い掛けて)
(気持ち良さを怖がるサラの様子に何かいるのかと答えられないのを知っていながらわざと尋ねて)
…登って、来る?
地下から何かが出てくるってこと?
どうすればいい、サラ?
失敗しても、そっちを何とかした方がいいの?
(要領を得ないサラに何度も問い掛けながらも、分からないからこそとりあえず処女膜に触れ続け)
(更に刺激を与え続けてこちらの問に答えられなくしながら)
(指を入れて処女膜を嬲るだけでなく指で膣口を大きく広げ、膣内奥深くを覗き込み)
(人生初めての快楽を無理矢理与えられた処女膣を視線の前に晒させて)
…何?来た?
くっ、もう…しょうがないっ
(サラの絶叫に自分の背後を確認しないわけにはいかず、ただ指先は膣内に入れたまま振り返り)
(自分の背後にサラを隠し守るようにしながら周囲を見回し、サラの絶頂にはまだ気付いていないふりをして)
(実際は魔法の視線でサラをじっくり観察しながら肉眼は別の方に向けて警戒していると)
(指示を守れなかったように思われたにもかかわらず鍵の開く音と扉が開く音がして)
【そうですね、今日も23時までということでお願いします】
617 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/26(火) 22:18:22.12 ID:aI5RQLvL(3/5)
>>616
ああっ…ぁぁぁぁっ…!
(絶頂の余韻の中、か細い声を上げ続けるサラ)
(震える手で広げられた秘裂からは、絶頂と共に愛液が溢れ出てくる)
(その顔は初めての快感の影響か、あらゆる液体を流していた)
(指で処女膜を弄りながらジンが何かを言っているが、快感に酔っているサラには殆ど分からなかった)
……は、ぁっ…ぁぁっ……ぁ…
(余韻が収まろうとしているが、サラは震えたまま身動きしない)
(顔は涙や鼻水でぐしゃぐしゃになり、半開きの口からは唾液が垂れ落ちている)
(ジンは震えるサラの秘裂に指を入れたまま、何かを探すように別方向を見ていた)
(この時点で指示に違反している事になりかねないが、サラにはまだそれに気づくだけの精神の余裕はない)
(でもサラの耳は、扉の鍵が開く音を何とか聞き取っていた)
……ぁ…あ?
(ふらりと扉の方を見るサラ)
(ぼんやりとした視線で、じっと扉を見つめている)
かぎ…開い、た…?
(もしかしたら幻聴だったかもしれない)
(その恐れから、サラは秘裂を広げる手を離すことができない)
ね、ぇ…ジン、さん…?
(視線をジンに向けて、サラは話しかける)
今…扉、開く音…した、の…?
618 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/26(火) 22:32:58.93 ID:PZAqEMrg(3/4)
>>617
え…何も、いない?
(ぐしゃぐしゃになったサラの顔を見ないように気を使っているようにも見えるが)
(背後から何か来ると勘違いした様子でサラを背に周囲を見回り)
(それでいてサラの膣内に指を残したまま、処女膜にじっと指先を貼り付けて)
(魔法の視線は至近距離で絶頂直後の処女膜の反応をじっくりと凝視していて)
(鍵が開いた音には気付いてない様子で、だが背後には何もいない様子からほっと力を抜いていて)
…え?鍵?
(自分自身では気付いてなくサラの言葉で気付いたかのように扉に顔を向けると)
(確かに少し扉が開いて隙間ができているようにも見えて)
確かに…開いてる、みたいだね
…って、ごめんっ
(半信半疑にサラを振り向いて言葉をかけると、そこでサラの表情と自分の指先が何処にあるかに気付いて)
(急に膣内から指を引き抜こうと少しだけ動かしてしまうが思いとどまり)
(膣内を傷つけないように気遣いながらゆっくり指を引き抜いているように見せて)
(サラを恥ずかしがらせるために絶頂を迎えた膣肉を撫で、愛液を掻き出して床に滴らせて)
移動…できる?
(心配そうに尋ねるとサラを背負おうか抱き上げようか、サラに希望を聞こうとするが)
(ゆっくりさせる気はないようで部屋の壁が軋みだしサラたちを部屋から追い出そうとしだして)
【時間的にはここで凍結ですかね】
619 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/26(火) 22:43:57.24 ID:aI5RQLvL(4/5)
【そうですね、少し眠くなってきているので、これで凍結でお願いします】
【私の予定ですが、明日の同じ時間に来れると思います】
【ジンさんは明日は来れそうでしょうか?】
620 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/26(火) 22:46:08.41 ID:PZAqEMrg(4/4)
【それではここで凍結にしましょう】
【明日の同じ時間なら来れますので】
【次は明日の21時からでお願いします】
【こちらも眠くなってきたので…今日もありがとうございました】
【明日も楽しみにしています】
【おやすみなさい】
621 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/26(火) 23:02:06.09 ID:aI5RQLvL(5/5)
【ではまた明日21時くらいに来ますね】
【私もジンさんとのロール、楽しみにしています】
【それではジンさん、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
622 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/27(水) 20:57:44.42 ID:77VTX8gd(1/5)
【ロールの解凍にお借りします】
623 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/27(水) 21:02:47.04 ID:4wjulRmD(1/5)
【こんばんはジンさん、お待たせしてすいません】
【すぐに続きを書きますので、暫く待っていてください】
624 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/27(水) 21:28:27.00 ID:4wjulRmD(2/5)
>>618
(サラの言葉に、ジンがハッとしたように扉を向く)
んんっ…!
(その際にも膣口の指が微妙に動き、サラは小さく声を上げる)
(サラの声が聞こえたのか、ジンが謝りながら振り向いた)
あ、い、いいえ…気にしな、いひっ…!
(サラの身体を気遣っているのか、ジンがそっと指を抜こうとする)
んっ…んんっ、くぅんっ…!
(しかしゆっくりと抜こうとする分、更に膣口を撫でられる事になった)
は、ぁっ…ジン、さ…あぁっ…見ない、で…
(そこで初めてサラは、ジンの指が動くたびに膣口から愛液が溢れ出てくる事に気づいた)
あ…あ…こんな……恥ずかし、ぃ…
(絶頂に達した時と同じくらい真っ赤になり、思わず両手で顔を覆ってしまう)
(指を抜いたジンが、サラに動けるかどうか訊いてきた)
あ…はい…
(まだかなり恥ずかしかったが、鍵が開いたのならこのままじっとしている訳にはいかない)
(手を床について起き上がろうとするサラだが、思うように腰が上がらない)
んんっ…うっ…!
(どうやらずっと緊張状態だったからか、足腰が疲れて力が入らない)
あ…あの…ジンさん…
(申し訳なさそうにジンを見上げるサラ)
私…その…力が入らなくて、立てなくて…
(その時、2人を急かすように壁が軋みはじめた)
そのっ…おぶってもらって、いいですか?
(顔に焦りを浮かべつつ、サラはジンに頼んだ)
【ジンさんお待たせしました】
【今日もリミットは23時でいいでしょうか?】
625 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/27(水) 21:47:40.83 ID:77VTX8gd(2/5)
>>624
ごめんっ…そうだよな、もう見る必要は…
(この部屋での指示の影響か、サラの秘部を見るのも遠慮がなくなっていて)
(サラの言葉に正気に返ったように気まずそうに視線をずらすが)
(目を向けていなかったせいか、指を膣内から引き抜く時にひっかくように水音を立てて)
(その音に気づかなかったように背を向けるふりをするが、聞こえていたのはバレバレで)
(恥ずかしさで顔を隠したサラの体には魔法の視線が突き刺さり)
(曝け出されたままの乳房や秘部を舐め回すように覗き込んでいて)
力が…あぁ、そうだね
(力が入らない理由に思い当たり、「イッたばかりだからしょうがない」と言いそうになるが何とか抑えて)
いいんだよ、サラには負担をかけちゃったから…
これくらいのこと…二人で協力して脱出するためだからね
(サラが気にしないようにと言葉をかけながらその場にしゃがんで背中を向けて)
(ゆっくりとサラを背負って立ち上がると、拭くものも一切ない状態では愛液で背中が濡れてしまうが)
(そのことには気付いていないふりをしながら軋む壁に背中を押されるように扉の向こうへと歩を進めて)
少しでも休んでて…いい?
(サラを気遣いながらも暗闇の中へと進んでいくと、予想通りに空間が歪み浮遊感に包まれるが)
(背負われていたはずのジンの背中の感覚が消えたかと思うと次の部屋の中に投げ出され)
(新たな部屋へとたどり着いたのには間違いないが、一緒にいたはずのジンの姿はなく)
(代わりに今までの部屋とは違って大きな鏡が置かれていて、こちらは前と同じに扉に文字が刻まれていて)
「鏡で自分の処女膜を映しながら、5分以内にイカないと出られない」
【それでは今日も23時まででお願いします】
626 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/27(水) 22:20:49.67 ID:4wjulRmD(3/5)
>>625
(恥ずかしさのあまり手で顔を覆うサラ)
(扉の指示を実行している時は夢中で意識しなかった)
(でも、いざ指示から解放されると、男性に性器を凝視される恥ずかしさが湧き上がる)
(それに、部屋の中にいるとジン以外の何者かの視線を感じてしまう)
(視線に胸を、股間を、腰や太ももに至るまで、全てを晒されているような感じがする)
(その視線の存在も、サラの羞恥心を煽る原因になっていた)
(サラが力が入らない事を伝えると、ジンも納得して答えてくれる)
はい…有難うございます
(サラの負担の事を慰め、ジンは背中を向けてしゃがみおぶる体勢になる)
あ…少し待ってて、ください…んんっ…!
(足に力を込めて立ち上がり、ジンの背中に身体を預ける)
(それを確認したジンは、サラを背負いながら部屋から出て行った)
(通路に出て、サラは自分の股間がジンの背中に密着している事に気づいた)
(それ自体はこれまでもあったから、さほど気にはならない)
(しかし、今のサラの股間はさっきの行為で愛液を溢れさせている)
(ジンが歩いて揺れるたびに、溢れた愛液がジンの背中になすりつけられていく)
……っっ…
(今さら降ろしてほしいとも言えず、口をつぐんで背負われるままのサラ)
(やがて空間が歪んでいき、次の部屋に転移していく)
(その直前、ジンがサラに休んでいるように言ってきた)
え…でも…
(その答えを返す前にジンの身体の感触が消え、サラは部屋に1人で転移していた)
……え……ジン、さん?
(呆けたように部屋の中を見渡して、名前を呼ぶ)
ジンさん…ジン、さん…どこ…?
(迷子の子供のように、不安げに部屋を見渡すサラの目に扉の文字が映った)
…か、がみ…?
(文字に集中していて気付くのが遅れたが、たしかにサラの全身が楽に映るほどの大鏡がある)
5分…イカ、ないって…どういう…?
(処女膜を映すというのは、さっきの部屋の行為に似ているから何となく分かった)
(でもサラはさっき初めての絶頂を経験してはいるが、イク、という言葉の意味が分からない)
ね、ねぇっ…き、聞いてますか…?
(おそらく見ているであろう館の主に話しかける)
イ、イカないと…イカないとって…私、どこに行けばいいんですか!?
(サラ的に訳の分からない指示に、少し混乱しているようだ)
【時間的に、次のレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
627 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/27(水) 22:39:43.81 ID:77VTX8gd(3/5)
>>626
(サラの胸が背中に押し付けられているのも、背中を愛液が濡らし滴り落ちるのも)
(気にしていないふりをしながらも内心では笑みを浮かべて楽しんでいて)
(歩きながら時折りサラを背負い直して、サラの乳首を背中に擦り付けたり)
(まだ薄いサラの陰毛を背中に擦り付けさせたり、言葉にはしなくともサラの羞恥心を刺激していって)
(いつまでも背負っていたいと思いながらも次の辱めのためには我慢してサラを一人きりにさせて)
(サラだけを部屋の中へと閉じ込めると、自分は鏡を通して部屋の中を観察し)
(不安げなサラの姿を見ると自分の存在がサラにとっての助けとなっているのを実感し)
(次に再会した時の反応を楽しみながらも、今はサラの自慰を見ることに集中しようとするが)
(思った以上の初心さに、まだ一人にするには早かったかと後悔しそうになるものの考えを改め)
しょうがないな…少しは指示を出してやるか
まぁ、文字を使って、だけど…
(声を出して指示を伝えては今までの努力が無に帰してしまうため)
(どうしたものかと考えながらも、一つ前の部屋でのことを思い出させることにして)
「鏡で自分の処女膜を映しながら、5分以内に『前の部屋で男にされたように気持ちよくなって』イカないと出られない」
(伝わるかどうか若干の不安を感じながら、鏡を通してサラを見ている感覚だけは強くして)
【それではここで凍結にしましょう】
【次は土曜日か日曜日になら来れそうです】
628 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/27(水) 22:49:39.59 ID:4wjulRmD(4/5)
【凍結有難うございます】
【私の予定ですが、時間があるのは土曜日です】
【土曜日の夜に来れると思いますが、時間はまた19時30分でいいのでしょうか?】
629 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/27(水) 22:50:54.09 ID:77VTX8gd(4/5)
【そうですね、土曜日なら19時30分頃には来れます】
【サラはその時間で大丈夫ですか?】
630 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/27(水) 22:56:01.42 ID:4wjulRmD(5/5)
【はい、私もその時間で大丈夫です】
【では土曜日の18時30分で待ち合わせでお願いします】
【次のロールも楽しみにしていますね】
【それではジンさん、おやすみなさい】
631 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/27(水) 22:59:00.96 ID:77VTX8gd(5/5)
【えーと、19時30分…ですよね?】
【とりあえず、土曜日に再開しましょう】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】
632 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/30(土) 19:26:42.14 ID:KvJ2Idcu(1/7)
【もう時間なので、続きを書きながら待機します】
【前回の最後のレスで、18時30分って書いてましたね(笑】
【何だかややこしい書き方をしてすいません】
633 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/30(土) 19:31:56.46 ID:zW3bcnQN(1/6)
【こんばんは】
【前回の最後はあれ?とおもいましたか…今夜もよろしくお願いします】
【レス、待ってますね】
634 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/30(土) 20:03:03.18 ID:KvJ2Idcu(2/7)
>>627
ねぇ…私、どうすればいいんですか…!?
(若干オロオロしながら、この様子を見ているだろう館の主人に話す)
(前の部屋では、途中で扉の文字が変化した事があった)
(だから何かあるなら扉の文字だろうと思ったサラはそっちを見る)
…あっ
(するとサラの予想通り、扉の文字が変化した)
(自分の声が聞こえていた事に少しホッとしたサラだが、変化した指示の内容を見ると表情を曇らせた)
気持ち…よく…
(小さな声で呟き、大きく息を吐き出す)
(文字で説明されて、サラに何をさせたいのかは理解できた)
(でも理解できたと言っても、感情面では別問題だ)
これなら…私1人でも、できるけど…
(館の主人は、サラが1人で秘所を弄る様を見ているのだろう)
(それが分かっていても、サラは指示に従わなければならない)
(視線を落としたサラは、もう1度大きく息を吐いた)
(やや重い足取りで、サラは大鏡の前に立つ)
(指示によれば、この鏡の前で自分で秘所を弄らないとならない)
(無言で座って、さっきの部屋のように足をM字に開く)
…っ…!
(未だに愛液で濡れる秘裂を鏡越しに見て、サラの頬が一気に赤くなった)
(さっきの部屋での出来事が脳裏に浮かび、胸の鼓動が早まってくる)
(サラは乱れそうな呼吸を抑えながら、そっと指を股間に這わし濡れた秘裂に触れた)
んうっ…!
(ビリッという刺激が股間に走り、サラは小さく声を上げる)
…はぁ…ふぅ…
(呼吸を落ち着けながら、触れた指を秘裂に添って上下に撫でる)
んんんっ!は、ぁっ…ぁあっ…!
(さっきの部屋での行為で感度が敏感になっているのか、触れた箇所から電流のように刺激が伝わってくる)
はぁっ…はぁっ…ん、あっ…こ、んな…の…んんんっ!
(秘裂に触れる指が、あっという間に愛液に塗れていく)
(館の主人に見られていると分かっていても、サラは指を止められなくなっていた)
【こんばんはジンさん、お待たせしました】
【今日も23時までという事でいいでしょうか?】
635 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/30(土) 20:20:18.39 ID:zW3bcnQN(2/6)
>>634
初心すぎるのも問題があるな…次の獲物には気をつけておくか
ルールは少し変わったが…これからは指示も出しやすくなるか
それが良かったか悪かったかは、自分の身で確かめてもらうよ?
(サラの声に反応し、自分で決めていたこの遊びのルールを破って返事じみた指示を出すが)
(身勝手なルールを守れなかったのさえサラのせいだと逆恨みのように)
(サラの知らないうちに難易度は上がることになってしまうが、サラを逃さないのには変わらなく)
(イクことの意味を理解したらしいサラに試練を追加するように)
特等席で見せてもらうよ
サラにも見られてるって意識を持ってもらうから…
(鏡のすぐ裏でサラの秘部を覗き込み、秘部だけでなく顔や胸も眺めながら待ち)
(サラが前にした鏡には、いつしか人の目が映し出され秘部を覗き込むようにして)
(扉の文字はそのままに、サラの目にも止まるように鏡の脇に新たな文字が刻まれて)
『もう濡れてるな。前の部屋ではそんなに気持ちよかったか?』
『恋人でもない男に処女膜を触られた感想は?』
(今まで反応がなかったことが嘘のように、サラにいくつも質問を投げかけ)
(恥ずかしいことを思い出させながら、自慰の最中でも他人を意識させようとして)
(鏡に映る瞳には力と鋭さが増して膣内へと突き刺さってきて)
【そうですね、今日も23時までにしましょう】
636 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/30(土) 21:04:39.50 ID:KvJ2Idcu(3/7)
>>635
んんっ…ふ、ぅんんっ…!
(サラの口から、小さいながらもはっきりと喘ぎ声が漏れる)
(指が秘裂を擦るたびに、痺れるような感覚が身体を走る)
んあっ…あっく…ぅん、んんっ…!
(どこからか見ているであろう館の主人に、こんな恥ずかしい声を聞かれたくない)
(しかし口を閉じようとしても、指が動くたびにどうしても声が漏れてくる)
(もちろん止める事などできない)
(さっきの部屋のように、昇り詰めるまでこうしないと、指示の達成にはならない)
はぁっ…はあ、あっ…んんっ、く、ぅっ…!
(膣口から溢れる愛液が秘裂を濡らし、そこから垂れて床まで垂れていく)
(その様子も全て鏡で見せられながら、サラは自らの秘所を弄り続ける)
は、ぁっ、ふぅ、んんっ
(溢れる愛液が増え、抑えきれない喘ぎ声が大きくなってくる)
(自分の恥ずかしい液で濡れた指を動かし、身体を走る刺激に酔い始めるサラ)
ふぁあっ、あ、あっ、くう、んっ…気持ち、イイっ…んぁっ…こ、れっ…はひっ…きもち…
(快感に蕩け始めたサラの瞳に、その時ふと扉の文字が見えた)
…はひっ!?
(驚いたサラの瞳が見開かれ、ピタリと手が止まる)
(扉にはまるでサラの行為を煽るかのような文字が浮かんでいた)
(サラの秘裂から溢れる愛液の様子、さっきの部屋での行為も書いてある)
あ、うっ…はぁっ…はぁっ…!
(その文字を見てしまうと、サラは見えない筈の視線を意識し始めた)
(誰もいない筈の後ろから、目の前の鏡の奥から、サラをねっとりと見つめる目の存在を感じる)
は、ぁっ、ふ、うっ、はぁっ…あ…んっ…くぅうっ…!
(呼吸を乱しながらも、サラは思い出したように秘裂を擦り始めた)
(鏡から感じる視線を忘れようとするかのように、秘裂を擦って痺れるような感覚に酔っていく)
んぁっ、んっ、ああっ、ふぁ、ああっ、くう、ううんっ!
(1人だけの部屋の中に、サラの甲高い声が響く)
【すいません、電話が来ていたのでレスが遅れました】
637 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/30(土) 21:18:39.50 ID:zW3bcnQN(3/6)
>>636
指示に従うこと自体には、もう抵抗も違和感もなさそうだ
後は何処までのことができるか…
(力づくで奪うのは簡単だがいかに言うことを聞かせられるか、それが楽しみとなっていて)
(いままで多くの女を罠にかけていても、この楽しみに替えはなく)
(サラの反応を楽しみながらじっくりとサラの痴態を眺め続け)
(鏡を挟んで相対しながら、自分も自慰を始めると視線はよりねっとりとしたものに変わって)
(サラの体を包み込み絡みつくような視線がサラに浴びせられて)
『前の部屋より気持ちよさそうな声に表情』
『見知らぬ男に触られるより自分でする方が気持ちいいのか?』
『処女なのにイクところ見られる気分はどうだ?』
(まるでサラの邪魔をするように羞恥心を煽ったり、詰ったりするだけでなく)
(前の部屋でのことも今の部屋でのことも全てを見ているし聞いていることを告げながら)
(視線はより強く近くなってきて、部屋の空気が流れだすと)
(その動きがサラの体を撫でるように包み込み、乳房の上を掠めたり)
(文字では邪魔をしながらも、部屋の変化はサラを刺激し手伝っていく)
638 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/30(土) 21:59:51.97 ID:KvJ2Idcu(4/7)
>>637
んんっ、んんんっ、は、ぁふっ…あああっ!
(愛液に満たされた膣口が、ぐちゅぐちゅと音を立てている)
(肉の襞を擦り、愛液をかき混ぜながら膣口に指を差し込む)
あああっ!ふ、ぁっ、あ、あっ…!
(指先が薄い膜に触れると、それをそっと何度も撫でるように擦る)
(痙攣するように身体が震え、愛液がとろとろと零れて床に水たまりを作っていく)
(切なげに瞳を細めるサラの視線の先に、内容を変え続ける扉の文字が見える)
(いずれも今のサラを煽り立てるように、語り掛けるように内容を変えてくる)
は、ぁひっ、ああっ、そ、そんな、のっ…はひっ、んっ、ぁひっ…し、しら、な、ぁんんっ!
(扉の文字を否定するように言葉を紡ぐが、サラ自身も何を言っているのかあまり分からない)
(それだけ意識が自慰行為に集中し、そして夢中になってきているのだろう)
(その時、停滞した部屋の空気の流れが変わった)
(館の主人が何かしたのか、僅かに風のような流れができている)
(そしてその空気は、まるで生き物のようにサラの身体にまとわりついてきた)
ふあ、あっ、は、ひっ…?
(まとわってくる空気に違和感を感じたサラの手の動きが乱れ、偶然陰核を擦ってしまった)
ひゃっ、あああぁあ!!?
(脳天まで走るような強烈な刺激に、サラは背中を反り返らせた)
はっ、はぁっ、はぁっ…い、今、の……んっ…きゃうううううっ!!
(おそるおそる指を当てて、陰核を擦ったサラは再び悲鳴を上げて仰け反る)
はぁっ…は、うっうんっ、くうんっ、ああっ、ああっ、ふぁあっ!
(何かに憑りつかれたように、夢中で陰核を弄り始めるサラ)
こ、これ、なにっ…ふあぁっ、んあ、あっ、ひゃ、うっ…ひゃんんっ!
(新しい、そして強烈な刺激を求めて、サラの指が陰核を擦り、摘まむ)
あああっ!す、ごっ…すご、いっ…ひゃう、ひっ…こんな…のっ…ふ、ああっ!
(夢中で指を動かすサラの胸や尻を、まるで揉むようにまとわりつく空気)
きゃ、うっ、は、ぁぁっ!ふぁひっ、はひっ!す、ごい、のっ…ふぁひっ、あひっ、ひっひっ!
(片方の手で膣口を、もう片方の手で陰核を愛撫し、愛液で床を濡らしながら悶え続けるサラ)
はぁあっ!はぁああっ!な、これっ…ふあ、ああっ!き、来てる、っ…さ、さ、さっきの、来て、るぅうっ!
(内側から何かが昇ってくる、さっきの部屋と同じ感触)
これ、いいっ!いいっ!あああっ!はひっはひぃいっ!きもち、いいのっ!気持ちイイのぉっ!
(仰け反ったまま激しく手を動かし、鏡に向けて愛液に塗れた膣口と処女膜を晒し続ける)
あああああっ!も、来るっ!すごいのきてる!ほら、くるっ!くるっ!くるっ!も、だめっだめぇぇっ!
い、い、いっ、イイイイイッくっ…イクうううううううううぅぅうううぅうぅぅぅぅう!!!
(その瞬間、サラの身体が折れそうなほどに仰け反り、膣口から愛液がピュルっと噴き出した)
639 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/30(土) 22:17:52.22 ID:zW3bcnQN(4/6)
>>638
気持ちよすぎて質問に答える余裕はないか…
でもそれは困るな…これは躾けておかないと
(文句を言いながらも自慰に集中しだしたサラの姿を食い入るように眺めながら)
(自分も必死に肉棒を扱き続け、サラの膣内に突き刺しているかのように腰も動かして)
(肉棒の先端からは先走りの汁を垂らしながらサラを犯す瞬間を思い)
クリオナにも目覚めたか…
これはもう、忘れられなくなっただろ…
(偶然からでも陰核の気持ち良さを知ってしまったサラの動きを笑みを浮かべながら見守って)
(夢中になって弄りだすサラに意地の悪い顔をしながら舌舐めずりして)
(鏡越しに見ている自分の目の前でイクことを覚えて絶頂を迎えたサラを眺めながら)
(扉の鍵を開けることなく、サラの返事を待つように文字だけを表示させて)
『恋人でもない男に処女膜を触られた感想は?』
『見知らぬ男に触られるより自分でする方が気持ちいいのか?』
『処女なのにイクところ見られる気分はどうだ?』
(この文字だけを強調するように点滅させると、答えるまでは出さないという意図を知らせ)
(絶頂直後にもかかわらず休ませる気はないと、長く待つ気はないと教えるためにも壁が軋んで動きだして)
640 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/30(土) 22:50:08.50 ID:KvJ2Idcu(5/7)
>>639
あぁぁぁっ…ふ、ぁぁぁ…ぁぁ、ぁ……
(細く長い嬌声が止まると、サラは身体の力が抜けてくたりと横になった)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
(激しく呼吸を繰り返しながら、無表情で天井を見つめる)
は、ぁっ…ふぅ…はぁ……あ…とび、ら…
(絶頂の余韻が収まり、肝心な事を思い出したサラは、気だるげに起き上がって扉に向かう)
あ…あれ…?
(しかし期待とは裏腹に、扉の鍵は開いていなかった)
な、なんで…なんで、なんでっ…!
(何度か扉を押したり引いたりして~、サラは何か言いたそうに扉の文字を見る)
あ…
(そこにはしきりに明滅している扉の文字があった)
(質問調の言葉になっているところから、どうやら館の主人はサラに答えさせたいらしい)
な、何で…わ、私っ…ちゃんと指示通りにしたんだから…開けてください!
(室温の内容に表情をひきつらせながら、サラはどこかで聞いているだろう館の主人に向けて声を上げた)
ねぇっ…ねぇっ…聞いて、いるでしょう?…私…!?
(主人からの答えは何もなく、代わりに部屋の壁が軋みはじめた)
あ…あ…
(恐怖と不安をかき混ぜたような表情になり、サラはまた扉の文字を見た)
…ううっ…わ、わかり、ましたっ…!
答えます…こたえ、ますから…壁は、動かさないで…!
(壁の軋みに怯えながら、サラはもう1度文字を見る)
さ、最初の質問は…き、気持ち…よかった、です…
(嘘をついても見破られるような気がして、サラは正直に答えた)
ふ、2つ目は…ど…どちらも…気持ち、よかったです…
ジ…ジンさんに、してもらって…それを、真似して……り、両方…良かった、です…
(最後の質問を見て、表情が歪む)
(ただ見られているだけなのに、身体の芯から汚されているような気がしてくる)
…わ…わからない、です…
こんな、の…初めて、でしたし…その…でも…は…恥ずかし、かった、です…
(陰核の刺激に夢中だったからか、絶頂時の事はあまり覚えていない)
(恥ずかしいという言葉を使っているが、その内側には見られる事への興奮もあるかもしれない)
【もうすぐ時間なので、凍結にしてもらってもいいでしょうか?】
【あと容量が危ないので、新スレを立てました】
641 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/30(土) 22:53:03.18 ID:zW3bcnQN(5/6)
【そうですね、ここで凍結にしましょう】
【あと、新スレありがとうございます…容量のことは失念していました】
【次はいつにしましょうか?】
【こちらは相変わらず、明日なら19時30分から、平日なら21時から可能です】
642 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/30(土) 22:56:37.82 ID:KvJ2Idcu(6/7)
【凍結有難うございます】
【私ももう少しで容量を忘れてスルーしてしまうところでした】
【私の予定ですが、一応明日も来れると思います】
【ただ夜まで出かける予定なので、来れるのは21時くらいになるかもです】
【ジンさんは明日の21時で大丈夫でしょうか?】
643 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/30(土) 22:58:52.06 ID:zW3bcnQN(6/6)
【明日は21時からで大丈夫ですよ】
【予定の変更があれば連絡してくださいね】
【今日はありがとうございました】
【明日も楽しみにしています、おやすみなさい】
644 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/30(土) 23:06:54.83 ID:KvJ2Idcu(7/7)
【はい、おそらく21時で大丈夫のはずです】
【明日もまたよろしくお願いしますね】
【あと新スレへの移動は、このスレを使い切ってからになりますね】
【それでは私もこれで失礼します】
【ジンさん、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
645 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/31(日) 20:55:09.18 ID:0XR7KS9l(1/4)
【ロールの解凍にお借りします】
【レスの用意しながら待ってますね】
646 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/31(日) 21:07:55.96 ID:kW0sxf7d(1/3)
【ジンさんこんばんは、何とか間に合いました】
【今日も宜しくお願いします】
647 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/31(日) 21:11:30.05 ID:0XR7KS9l(2/4)
>>640
これからは質問にはちゃんと答えてくれるだろうな
躾けたことは忘れないだろ
(サラの問い掛けに答えてヒントを出した分は新たなペナルティとしてサラ自身に返し)
(指示だけでなく質問にも従うことを強要すると、恐怖と共にサラの心に刻んで)
それにもっと恥ずかしがってもらうから…
どんな反応見せてくれるか…楽しみだ
(次の部屋での無理難題を考えながら、質問の答えを聞くとその内容に満足して)
(扉の鍵が開く音を響かせサラにそのことを教えると
(この部屋での指示が終わったことを知らせながら追い立てるように壁が動き)
(次の部屋へと先回りすると、部屋の中央で横になり再び寝たふりをして待ち)
(指示を終えたサラを待つのは今までと同じ暗闇と新たな部屋で)
(そこには行方がわからなかったジンが一人横たわり)
(当然のようにどビラには新たな文字が刻まれていて)
「指ではなく男のペニスの先端を処女膜に触れさせてイカないと出られない」
『一人で出来ないなら男を起こしてもいい。起こし方は…』
(処女のサラに分かるかどうか判断に困ったものの、分からなければ分からないで方法はあると)
(まずは一人で何処までできるか確かめるように指示を文字で示しながら)
(手助けでもあり羞恥心を煽るためでもあるジンを目覚めさせることを許すものの)
(その方法はこれまでのことを思い出させ、自分で考えさせるものでもあって)
(サラの反応を見ながらも新たな試練をでっち上げる余地も残しつつ待っている)
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【今日も23時頃までで…無理はしないでくださいね】
648 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/31(日) 21:49:48.28 ID:kW0sxf7d(2/3)
>>647
(扉の文字の問いに答えて、そのままじっと待つ)
(また文字が変わるのではないかと緊張していたが、何も変化せずに鍵が開く音がした)
…はぁ…
(ホッとしたように息を吐き、扉をそっと開けて通路に出る)
(暗い通路をそのまま真っすぐに歩いていくサラ)
どうせまた、別の部屋にいくに決まってる…
(半ば諦め気味に呟くサラの予想通り、空間が歪んで新たな部屋に転移した)
(転移自体にはもう驚かないが、床に横たわるジンを見て少し慌てる)
ジ、ジンさん…!
(小走りで傍に寄り、ジンの身体を揺らす)
ジンさんっ…ジンさん、大丈夫ですか…!?
(しかし魔法か何かで眠らされているのか、ジンは目を覚ます様子がない)
(困って周囲を見渡したサラの視界に映ったのは扉の指示)
……!
(無言のまま表情を歪ませ、床に眠るジンを見る)
(その視線が徐々に移動し、股間の肉棒を見る)
…っ…はぁっ…
(一瞬ジンを起こそうとも思ったが、ジンに少女膜を擦られた時の恥ずかしさも思い出した)
…ジンさんが寝てるうちに…できる…かな…
(独り言を呟き、ジンの下半身におずおずと手を伸ばす)
…はぁっ…ジンさん…ごめんなさい、勝手に、触ります…
(震える手でそっと肉棒をつついて、反応がない事を確かめ…指で陰茎を摘まむ)
(初めて触れる男性の肉棒は、少し柔らかくて温かかった)
さっきの部屋では…すごい、大きくなっていたけど…
(いったん手を離し、サラはジンの肉棒の上を跨いだ)
さ…さっき、自分の触ったみたいに…ジ、ジンさんのを…触らせれば…
(肉棒の上にしゃがみ、手探りで自分の秘裂を広げる)
(そしてジンの肉棒をもう片方の手で掴み、その先端を広げた秘裂に押し当てる)
うう…恥ずかし、ぃ…ん、んんっ…!
(膣口の膜に、温かいものが当てっている感触)
ジ…ジン、さん…擦り、ます…ふうっ、ううんっ…!
(さっきの自分の指と同じ感覚で、処女膜に触れた亀頭の先端を擦り始めた)
【はい、無理せず頑張りますね】
【それでは、23時までお願いします】
649 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/31(日) 22:06:36.03 ID:0XR7KS9l(3/4)
>>648
(横たわったままの自分を見て慌てるサラに演技が上手くいっているのを確信し)
(自分がこんな目に合わせてる相手にもかかわらず)
(仲間意識のようなものを芽生えさせられたことにほくそ笑んで)
(扉の指示にサラがどう応えるかと楽しみに待っていたが)
(どうやら自分ひとりで切り抜けようとしているようで)
(目覚める機会を逃したことに少し落胆するもののサラの行動を生暖かく見守って)
一人でちゃんとできるか…見ものだな
まぁ時間制限はつけてないし…頑張ってみな
(心の中で呟いていると、サラの手が自分の肉棒に手を伸ばしてその感触を確かめてきて)
(思わず反応しそうになるのを我慢しながら、魔法の視線を使ってサラの行動と表情を観察して)
(自分の肉棒の上に跨るサラを下から突き上げたい衝動になんとか耐えるが)
(肉棒を掴む手の感触と、続けてやってきた亀頭に押し付けられた秘裂には思わず反応してしまい)
(亀頭が大きく膨らみだすとサラの膣肉を押し広げ、肉棒は太く長くなり処女膜に亀頭がぶつかって)
(そのまま処女膜に触れさせていると、膨らむ動きで突き破ってしまいそうになりながら)
(太くなった肉棒は膣肉に嵌り、動かすにも力が必要になってきて)
さあ、どうするサラ…流石に処女は失いたくないだろう?
でも指示に従うためには、処女膜に触れさせないといけないからな
(どこまで大きくなるか、処女のサラに見極められるか試すように肉棒が勃起するままに任せて)
650 サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/31(日) 22:35:09.40 ID:kW0sxf7d(3/3)
>>649
んっ…んんっ…
(肉棒を握って、処女膜に触れさせながら擦る)
(最初は1人でもなんとかなると思っていたが、やってみるとかなり難しい)
んうっ…あ、んんっ…
(まず肉棒が勃起していない為、このままではただ秘裂に押し付けているだけになってしまう)
(扉の指示は肉棒をイカせる事だから、この行為では自分が気持ち良くなっているだけだ)
(ゆっくりと擦りながら、サラは扉の文字を見る)
(そこには指示の他に、ジンを起こしてもいいという文字もあった)
やっぱり…起こした方が、いいのかな…
(1人でやった方がまだ恥ずかしくないという理由で始めたが、こうなると自信がなくなってくる)
(前の部屋のように、2人で協力した方が達成しやすいのかもしれない)
(などと考えていた時、握っていた肉棒が硬くなり始めた)
ふ、ぇ…!?
(まるで別の生き物のようにそれは大きく硬くなり、あっという間にサラの膣口を押し広げてくる)
あ、あっ…え、えっと…
(突然の事に慌ててしまい、陰茎を握っていた手が離れた)
あ゛いっ…!!
(すると膨張し続ける肉棒が、下から少女膜を突き破らんばかりに押し上げてくる)
あ、ぎっ、い゛っ、い゛っだ…っ!
(焦りながら少し腰を上げ、処女膜を破られる事だけは避けられた)
はぁっ、はぁっ…うう…どう、すれば…?
(腰を上げる事で肉棒に処女膜を破られるのを防止できる)
(でもサラの体力では、この中腰に近い体勢を長く保てるはずもない)
(このままでは、少し気を抜いたら腰が落ちて、肉棒に一気に処女膜を貫かれてしまうかもしれない)
あ、あのっ!
(サラは扉の文字に向かって叫んだ)
ジ、ジンさんを起こしたいんですっ…どうすればいいんですか!?
(もう恥ずかしいとか言っている余裕もなく、サラはジンを起こす方法を訊いた)
【次のレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
651 ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/31(日) 22:52:58.33 ID:0XR7KS9l(4/4)
>>650
慣れてれば口や手で勃たせるのにな
流石に処女だと、そこまで考えられないか…
(秘裂に亀頭を押し付けたまま手をこまねいているサラにため息をつきそうになるが)
(それだけ性的なことに触れていなかったという事実に喜びもあり)
(自分を起こそうと考え始めたサラにはまだ試練が残っていて)
危なっ…
(勃起した肉棒に驚き手を離したサラの行動に自分も驚き声が出そうになるものの)
(サラの処女は事故でなくきちんとものにしたい思いもあって)
(焦って腰を上げるサラの動きに合わせて可能な限り腰を引き)
(処女膜から亀頭が離れるとほっとするものの勃起が治まるわけでなく)
(膣肉を押し広げて密着したまま、処女膜の近くで留まって少しでもサラが腰を落とせば)
(先程と同じような衝撃とともに処女膜を破ってしまうのは明らかで)
(そうして動きを止めるものの、サラの膣内に包み込まれた亀頭は刺激を感じ取り)
(ぴくぴくと反応しながら膣肉に内側から刺激を与えだして)
(どうするべきかと考えているとサラからの問い掛けが耳に入って)
『男を起こす方法はもう一度実践してるだろ?』
『二回目はもっと激しくする必要はあるが』
(初めてジンと出会った部屋のことを思い出させる回答が文字として映し出されるが)
(はっきりとした指示としてではなく、サラに考えさせる形をとって)
【そうですね、これで凍結にしましょう】
【次は…平日は21時、土日なら19時30分からは変わらないです】
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