[過去ログ] 剣と魔法の世界 (928レス)
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1 2008/07/24(木) 11:14:58 ID:rnU8zxPI(1/2)
剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです
剣士に魔法使い、モンスターまでどんなキャラも大歓迎
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません
829 ◆xyQomwVYoI 2008/12/12(金) 02:13:44 ID:zheTBL8B(3/4)
>>828
【それについては申し訳なく思っています。】
【最初に流れをしっかりと決めておかなかったのはこっちの落ち度です。】

【ですからせめて最後までお願いしたいのですが…】
830 ◆0K.vsut5nQ 2008/12/12(金) 02:20:03 ID:I4fAtMV2(8/8)
【暗闇の】少女娼婦の裏通り【妖精】 第3夜
2chスレ:erochara2

831 ◆xyQomwVYoI 2008/12/12(金) 02:23:31 ID:zheTBL8B(4/4)
【まだ話は終わっていないので戻ってきてもらえますか?】
832 2008/12/12(金) 03:29:43 ID:L/SAX20A(1)
氏ねw 情熱
この大バカ糞野郎
833 2008/12/12(金) 16:38:11 ID:4PtCkEH2(1)
ここまで分かりやすいと清々しいな
834 2008/12/12(金) 18:46:34 ID:R6o2wrLb(1)
>(マウントで殴る殴る殴る殴る殴る殴る…)

ワロタ
835 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/12(金) 22:25:04 ID:cQmee+Ke(1/3)
【今晩和】
【そろそろお約束の時間となりますので、◆Pi.TloieME様を待たせて頂きますね】
836 ◆Pi.TloieME 2008/12/12(金) 22:35:05 ID:VI6SwGE7(1/3)
【少々遅れましたね、失礼しました…スレをお借りします】
【こんばんは。今日もよろしくお願いしますね…書き出しますので少々お待ちをば】
837 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/12(金) 22:39:32 ID:cQmee+Ke(2/3)
>>836
【今晩和、今日もお相手よろしくお願い致しますね】
【いえいえ、私が早く来過ぎただけですからお気になさらず】
【はい、それでは再開レスをお願い致します】
838 ◆Pi.TloieME 2008/12/12(金) 22:54:18 ID:VI6SwGE7(2/3)
>>672
お前が相当な淫乱だからこそ、こんなにギャラリーが居るんだ…
お前のような奴隷を持てて、俺も鼻が高いぞ?(誇らしげに微笑む)
(おまんこから滴る愛液の洪水に、ニヤッとして)
どうやら…おまんこも相当良くなってきたみたいだな。
汁がだらしなく垂れ続けてるぞ?

(尻尾を必死に振る雌兎の見物人は、距離を置いて二人を取り囲んでいた)
(そんな中、いままで行われてきた行為の赤裸々な告白が彼女から為されていって)
……まずは上出来、といったところかな。
(そして、声を張り上げて周りに対して)
皆さん!これから、この淫乱な雌兎の、発情期の痴態をご覧に入れましょう。
手塩をかけて育てた奴隷が故、相当なものをご期待頂ければ…
(その言葉に、観衆はどっと湧き上がる。そして、微笑みながら今度はリリエッタに対して)
このギャラリー全員を誘惑するように、全力でオナニー…だ。
他の奴隷には出来ない、淫乱の度を越したやつを……見せてやってくれ。

【公開オナニー→イく時に放尿→その罰としてSM…って流れを想像しました…いかがでしょうか?】
839 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/12(金) 23:18:51 ID:cQmee+Ke(3/3)
>>838
ではこれから私がどれほど淫乱なのか…
観衆の皆様にお見せして差し上げましょう…
(誇らしげな笑みを浮かべるご主人様の傍で、淫靡に蕩けた笑みを浮かべて)
んん…外に出ただけなのに、それだけでとても身体が昂ぶっておりますのぉ…
それに、ご主人様に付けて頂いた尻尾が良すぎて…
(尻尾の動きに比例した激しい快楽に膝をガクガクと揺らして、四つん這いの体勢を保つ事すら辛いようで)

あは…お褒め頂き光栄ですわぁ…
(観衆へ向けて告げられたご主人様の言葉を聞いて)
ええ…私はご主人様の兎…
常に発情期の淫乱兎ですのぉ…!
私の淫らな姿をどうか、ご覧なさって…!
(その内容に恥らう所か続けて声を張り上げ、誇らしげに言い切って)

(次に、ご主人様から下された命令に嬉しそうに頷くと)
(背中が汚れるのも気にせず、その場で仰向けに寝転がる)
ん…あ…皆さんの視線…感じますわ…
んは…あ…んん…っ♪
(大きく足を拡げ、膨らんだお腹を逸らし秘所を見せ付けるように突き出して)
(両手を使って秘所を弄くり倒す)
ん…くぉ…んぁああ…い…いいですの…あはあっ♪
(激しく動き回る尻尾や見られているという刺激も手伝ってか、辺りに濃厚な牝の匂いが漂う程に愛液を滴らせ)
(やがて、その時が近づいてくる)
ん…きゅ…は…い…イきますの…ふぁ…んぁああああっ♪
(身体を痙攣させながら、憚る素振りもなく盛大に嬌声をあげ、潮を吹いて絶頂に達する)
(それと同時に、尿が弧を描いて地面を濡らす)

【素晴らしいです…その流れでお願いしますw】
【ちょっと展開が早かったかもしれませんね…申し訳ありません】
840 ◆Pi.TloieME 2008/12/12(金) 23:43:54 ID:VI6SwGE7(3/3)
何、お前は超のつくほどド淫乱である…と、至極当たり前の事実を言ったに過ぎん。
そうだよなぁ、発情期だから腹にも子を宿してしまっているというわけだな…
しかも、罵りの言葉を体に刻むことで…快楽を得ている……変態でもある。
皆さん…腹ボテかつ淫語まみれの奴隷兎、他ではお目にかかれませんよ!
(そう言って、更に彼女に気を引かせる)

(相変わらずの見せ付けるような大胆なオナニーに、うんうんと頷く)
(しかも、今度は愛液の匂いまで漂ってくるという始末)
フェロモンをあたりに振りまくぐらい愛液をだらだら流すなんて…この変態兎!
(兎を罵ることで、それをどんどん快楽へと追い詰めていく)
(そして、絶頂の瞬間。その体から溢れる尿に、ニヤリと笑って)
いやぁ、素晴らしかったぞ…しかも、公衆の面前でな。………その尿さえなければ。
(意地悪く切り出した)
さて……トイレで用を足すことさえできない、全然しつけのなってない兎には…きつい、お仕置きが必要なようだな。
(冷たく言い放つと、麻縄を懐から取り出して呪文を唱え、それに魔法をかける)
(そして彼が指を鳴らした瞬間、縄がひとりでに広げられた脚と体とをきつく縛りあげてしまう)
(腕も頭の上で縛り上げて、胸の谷間にも紐が行って、胸の形を強調するかのように縛り上げた)
皆さん、ここからは……この淫乱で仕方ない兎を調教したいと思います。
(言う声も、先ほどに比べて鋭く、冷たいもの)

【いえいえ、大丈夫ですよ】
【されたいお仕置きなどありましたら、遠慮なく仰って下さいw】
841 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/13(土) 00:05:30 ID:YY1zCPU2(1/5)
はい…私は、お腹にご主人様の子を宿してもまだ発情する浅ましい兎なのですわ…
あ…ん…皆様…私をもっとご覧になって…
(本来ならば恥辱以外何物でもない事実を言われ、その言葉だけで感じ身をくねらせる)
(それも意図的に行っているようで、観衆を更に誘惑する)

あふ…ありがとうございます…
え…あ…ぅ…
(すっかり脱力し、地面に横になっている所に褒められ喜ぶが)
(続く言葉で自らがお漏らしをしてしまった事に気づき、表情から血の気が引く)
ごめんなさい…ご主人様ぁ…
もう二度と粗相を致しませんから、どうか捨てないで…あ…んん…っ!
(見捨てられると思い込んだのか泣きそうな声で懇願するが)
(ご主人様が麻縄を取り出した次の瞬間、魔法により操られた麻縄が身体に巻きついて)
(脚は強制的に開脚状態に、腕は頭の上に回され自分で身を起こす事すら困難になり)
(更に大きな腹の割りに薄い胸をくびりだすように、縛り上げられる)
くぅ…ん…ご主人様…許してくださいませ…
(上辺は怯えた声で許しを請うが、内心では今から施されるであろう調教に淫靡な期待を抱いていて)
(その証拠に、拡げたままの秘所から愛液が一滴滴り落ちて)

【されたいお仕置き…ですか とりあえず、このままお尻を叩かれてみたいですw】
842 ◆Pi.TloieME 2008/12/13(土) 00:23:27 ID:AwBngSxz(1/3)
>>841
……何も、捨てるとまでは言っていません…
(内心、捨てられると思っていた彼女に苦笑する)
(そうしている間に、縄は見事に兎を縛り上げてしまった)
ほう、そんなんで俺が許すとでも……?
(あえて怯えるそぶりを見せる兎を突き放すように言い放ったが)
(長い間の経験から、兎が今でも発情しているのは明らかだった)
(その推理も、垂れた愛液によって確信に変わる)
(すると次は、おもむろに鞭を取り出す)
ほう、そんなに怖いか……だったら、これはなんだね……?
(鞭の先で、愛液を流す秘所を指すと)
こんなお仕置きでも、感じる…のだな…どうしようもない、ド淫乱!
(兎を思い切り蔑むと、その尻目掛けて鞭を振り下ろして赤く腫らせてしまう)
(その手は止まらず、鞭によってその尻や太ももを遠慮無しに叩き、赤く染め上げていって)

【把握しましたw】
【えっと、今日は何時ぐらいまで大丈夫でしょうか?】
843 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/13(土) 00:43:12 ID:YY1zCPU2(2/5)
>>842
え…あ、本当…ですの…?
(思い込みが解け、安堵の表情を浮かべる)
(けれどお仕置きは施され、全身は肌に食い込む程に縛り上げられていて)
ぁ…ご主人様ぁ……んぅ…
(突き放すような言葉、そして冷たい口調にもゾクリとした快感を覚えて)
(思わず、喘ぎ声が零れ出て)
ふぁ…こ、これは……
(秘所から滴る愛液を指摘され、返す言い訳も見つからなくて)
ぁあ…はい、私は縛られて感じておりますの…っ
お仕置きされて感じるド淫乱ですわ…
ご主人様、どうかこんなどうしようもない兎を躾けてくださいまし…きゃうっ!?
(思い切り蔑まれた事でリリエッタの中の被虐心が刺激され、感じている事を白状しつつ自ら更なる仕置きを求めて)
(それを応えるように振り下ろされた鞭にお尻や太ももを打たれ、痛みの中にある快楽に声をあげる)
ご主人…様…ひゃん…!あ…んっ!ふぁあ…っ
(身体中に赤い跡が増える都度、不自由な身体を捩り悶えて)
(けれどそれは痛みにではなく被虐的な快感によるもので)
(リリエッタの心の内に反応してか、尻尾が激しく揺れ動き、兎耳も嬉しそうにピンと立って)

【今日は私は3時くらいがリミットになります】
【今回で終わらなければまた凍結…という形でよろしいでしょうか?】
844 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/13(土) 00:45:56 ID:YY1zCPU2(3/5)
【それと、レス忘れです】
【◆Pi.TloieME様も何かしたいプレイがあれば遠慮なく仰って下さいね?】
845 ◆Pi.TloieME 2008/12/13(土) 01:08:37 ID:AwBngSxz(2/3)
>>843
勿論、本当だ…(自分も、少しだけ表情を崩して)
(いつものように自分が冷たくしても、兎は快感を覚える)
まったく、どうしようもない兎だ……(溜息混じりに、呆れて見せて)

(愛液を指摘すると、ちゃんと感じていることを認めて)
素直で、従順なのはいいことだが……言われなくても、躾もちゃんとしてやる…!
(リリエッタの被虐性に応えるかのように、自分もSを徹底して鞭を振るう)
(そして、みるみるうちにその赤い痣は増えていって)
(耳も立ちきり、尻尾が激しく揺れている頃には…尻は、赤の部分が殆どだった)
さて、そろそろ嗜好を変えよう……
(鞭を戻し、代わりに取り出したのはズッキーニ)
(その太さは、アナルに収まっているニンジンの比ではない)
そろそろ、食事の時間だ………俺の兎。
(その野菜を見せ付けつつ、自分もズボンのベルトを外していって)

【すいません…自分の方が、あと2レスぐらいで凍結させてもらうかもしれません…】
【ええ、今日も凍結前提かな…とは、自分も思っていたところです】
【次はいつが空いていますでしょうか?】
【ええ、分かりました。一応、後々ではありますが…母乳を噴出させたり、等を考えてます】
【多分、今ではリリエッタさんの方がアイディアは豊富だと思いますので…】
【思いついたことは、遠慮なくなんでも仰ってくださいね?】
846 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/13(土) 01:10:11 ID:YY1zCPU2(4/5)
>>845
847 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/13(土) 01:30:45 ID:YY1zCPU2(5/5)
>>845
ご主人様…大好きですわ…
(僅かに垣間見せた優しさに、満面の笑みを返す)
ええ…私はどうしようもない兎ですの…
そんな私を飼えるのはご主人様だけですわ…

はひ…ありがと…ございま…んあぁ…っ!!
(お尻に鞭を打ち続け、赤く腫れ上がるまでに何度か軽い絶頂を迎えているようで)
(ようやく鞭打ちが止んだ頃には、顔はだらしなく快楽に緩み、身体はくったりと脱力して)
(縄の力で格好を強制されていなければ、地面に倒れ伏していただろう)

食事…あ…昼食を頂けるのですね…
ん…ご主人様…あの…身動きが取れませんの…
だから、今回だけ食べさせて頂けないかしら…?
(縛られて動けない事を身を捩って強調し)
それと…その野菜は何に使うんですの…?
随分太くて素敵なズッキーニですけれど…
(もうリリエッタの中には野菜=食物という常識はないようで)
(濡れた瞳でズッキーニを見て)

【いえ、お気になさらず では今日は2時くらいには終わりましょうか】
【では凍結ということでよろしくお願いします】
【次は一番近い日で日曜日が空いております 時間も何時でも大丈夫なのですが、◆Pi.TloieME様は如何でしょう?】
【せっかく妊娠しているので、それは生かしたいですねw】
【えっと…ではお言葉に甘えまして ロール内ではもうおねだりしてしまってますが、イマラチオをお願いしてもよろしいでしょうか?】
848 ◆Pi.TloieME 2008/12/13(土) 01:59:53 ID:AwBngSxz(3/3)
>>847
ああ、俺も…大切にするぜ?
全く…そんなこと言われたら、俺が飼ってやる以外ないじゃないか…
(呆れたような口調だが、幸せな気持ちから思わず顔がニヤついてしまう)

お仕置きなのに、顔を歪ませ快楽を得ているとは…きついお仕置きの、意味がないな…
(苦笑しながら、ズッキーニに魔法をかけた)
(するとその表面に、ゴーヤのそれ以上の突起が現れた)

もう、陽も高いからな…そんな時間だ。全く、仕方ないな……それじゃ今回は…
(と言いつつ、彼女の瀬を持って少しずつ持ち上げて)
(なんとか彼女の体を地面に垂直になるまで持ち上げたのだった)
(自分も、下着もろとも脱ぎ捨てて既に完全に勃起しているペニスを露にさせる)
さて……兎は、人参が大好きだったな?当然これも……
(言うと兎の頭を持って、唇に亀頭が当たるようにして)
(と同時に指を鳴らすと、ズッキーニを宙に浮かせておまんこの前に位置させた)
なに、すぐに分かるさ。このイボイボを付けたズッキーニと…極上の、人参だ。たっぷり、味わえよ?
(もう一度指を鳴らすと、ズッキーニが三分の一程膣内に入り)
(両手は兎の頭を掴んで、有無を言わさずに人参を咥えさせて前後へ激しくピストンさせ始めた)
ズッキーニがもっと欲しいなら…頑張って腰を地面に押し付けて…入れ込むことだな…(意地悪く言いながら、手は休めずイマラチオさせ続け)

【それでは、失礼しますが今日の自分のレスはこの辺で終わらせてください…】 
【では明日、日曜日の夜9時からということにしましょうかね】
【イマラチオさせてしましまいましたw えっと、可能ならば…明日までに、色々と調教の内容等を考えてもらってもいいですかね…?】
【それでは、今日は自分が一足お先に失礼させて頂きます…お疲れ様でした、暖かくしてゆっくりお休みくださいねノシ】
849 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/13(土) 02:05:21 ID:Wbr1owP6(1)
【はい、では次回は私のレスから開始と言う事で…】
【また明日の夜9時にお会い致しましょう】
【ありがとうございます…兎も喜ぶ事でしょうwそうですね…魔法という手段もありますし…私も色々と考えてみます】
【私もこれで失礼致しますね 本日もお付き合いありがとうございました】
【では、おやすみなさい…お互い風邪など引かぬよう気をつけましょう】

【スレをお返し致します】
850 ◆Pi.TloieME 2008/12/14(日) 20:55:19 ID:/8eeI7X2(1/4)
【こんばんは、しばらくスレをお借りします】
【リリエッタさんを待ってますね】
【今日もよろしくお願いしますね。プレイ案等、何か思いつかれたでしょうか…?w】
851 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/14(日) 21:08:40 ID:7/WBm+Ft(1/3)
【今晩和…お待たせしてごめんなさい】
【そしてお待たせした上に申し訳ないのですが、どうやら風邪を引いたみたいでちょっと頭がぼんやりしてたりします…】
【本当に申し訳ありませんが、今日のロールはお休みさせて頂けないでしょうか…】

【これからの展開についてはリリエッタにとって本当の意味でお仕置きとなりそうな事を3つ程考えてます】
【一つ目は、逆に快楽を与え続ける責め】
【二つ目は、快楽を与えない…俗に言う放置プレイですね】
【三つ目は、リリエッタに目隠しをして ◆Pi.TloieME様が他人に成り済ますという意地悪プレイw】
【単純に、ギャラリーの中にリリエッタを放り込んで輪姦…というのもかなりお仕置きにはなるのですが、流石にそれは鬼畜過ぎると思いまして】
852 ◆Pi.TloieME 2008/12/14(日) 21:11:54 ID:/8eeI7X2(2/4)
【ええ、もちろん了解ですよ。無理なさってもよろしくないですしね】
【次回はいつがあいていますでしょうか?】

【そんなに展開を考えていただいて……ありがとうございます!】
【放置プレイは自分も考えましたが…3つめに猛烈にそそられましたw】
【そうですね、それは鬼畜すぎるかもしれません】
【その代わり、ギャラリーの皆さんには……後ほど、リリエッタさんにぶっかけて頂く役割を与えようかと思ってますw】
853 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/14(日) 21:20:34 ID:7/WBm+Ft(2/3)
【ありがとうございます…今日は早めに休ませて頂いて、極力早く治しますので】
【次回は少し間が空いてしまうのですが、一番近い日だと金曜日の夜11時頃からになってしまいます…】
【その翌日土曜日でしたら、朝昼晩何時でも平気なのですが…如何でしょう?】

【いえいえ、寧ろ妄想力が不足してこれだけしか思いつかなかったので…これも申し訳ありませんです】
【では、目隠しプレイで…どんどん内容がマニアックになっていきますがw】
【はい、奴隷になったばかりのロールで、◆Pi.TloieME様が誰にも触れさせないと言っていたので、自分もそれは無しかなと思っておりました】
【了解です…それならば兎は大喜びでしょうw】
854 ◆Pi.TloieME 2008/12/14(日) 21:27:23 ID:/8eeI7X2(3/4)
【ええ、くれぐれもお大事に、ゆっくりお休みなさいませ…】
【奇遇なことに、土曜日は自分も朝から空いていますw】
【では、朝10時ぐらいからで……如何でしょう?】

【いえいえ、そんなことないですよ。自分では絶対に思いつかないことを提案していただいて…非常に、有難い限りですよ?】
【マニアックになるのは、自分としては大歓迎ですのでw】
【では…どんどんマニアックになりますが…それでいきましょうw】
【他に何かなければ…今日は、ゆっくりお休みくださいね】
【それまでに、自分は妄想を総動員してプレイのことを考えておきますのでw】
855 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/14(日) 21:36:23 ID:7/WBm+Ft(3/3)
【本当にありがとうございます…しっかりと風邪の治療に専念させて頂きますね】
【はい、その時間で問題ありません…では土曜日の朝10時に延期と言う事でお願い致します】

【そんな…◆Pi.TloieME様が良い土台を作ってくれたお陰ですよ】
【私も…こう言った和姦もありだと思いますw】
【えっと…では今日は頭もあまり回らないので、これで失礼致しますね】
【では次のプレイに期待を膨らませておきますw】
【一応、事前に前回の続きは書いておりましたので、それだけ以下に張っておきますね】
【それでは、おやすみなさいませ…】

>>848
ずっとお傍に置いて下さいませね…
ご主人様のような優しい飼い主に恵まれて私は幸せですわ…
(拉致監禁され、ペットとして扱われていても幸せと言い切って)

んぁ…だ、だって痛いのも気持ち良いのですわ…
あぁ…ゴツゴツしていて…凄く美味しそう…
(魔法により、凶悪な姿に変貌を遂げたズッキーニを見て)
(涎ではなく愛液を垂らして、濡れた瞳を細める)

ありがとうございます…んぅ…
(ご主人様の助けを借りて、開脚を強制されたままの両足を地面につけ)
(上半身を屈めたまま、縄の支えでどうにかバランスを保つ)
あは…ご主人様のおちんぽ…早く食べさせて下さいまし…
(ご主人様が下半身を露出すると、ちょうど目の前に勃起したペニスが迫って)
(リリエッタにとって至高のご馳走を前にして、お預けをされた犬のように舌を出して急かす)
ええ、人参も…ご主人様の黒い人参も大好きですわ…んぷぅ…♪
(唇に押し当てられた亀頭に、待ちきれなくなって舌を伸ばし先走りを舐めて)
(先程のイボ付きズッキーニが秘所の前に移動した事にまだ気づいていないようで)
はい、お腹一杯頂かせて頂きますわ…んひゃっ!?あ…んぐぅう…っ♪
(不意打ちでズッキーニが秘所に押し込まれ、思わぬ刺激に目を見開いている内にペニスが喉奥まで差し込まれ)
んお…ご…んぐ…んん…ぷぁ…っ♪
(リリエッタの意思に関係なく口を使われるも、塞がれた口から零れた声は快楽に喘ぐそれで)
(それと同時に下半身を倒れ込むようにして、秘所から飛び出た格好のズッキーニを地面に押し付け)
(妊娠してただでさえ狭い膣内に、更に深くズッキーニを咥え込んで快楽を貪っていく)
856 ◆Pi.TloieME 2008/12/14(日) 21:43:40 ID:/8eeI7X2(4/4)
【では、土曜のその時間にお待ちしていますね】
【ええ、それでは…ごゆっくりおやすみ下さい……】
【謙遜のし合いでアレですが…リリエッタさんの反応が、かなりそそられるからだと思いますよ?】
【ええ、こういう濃い和姦というのも…なかなか新鮮ではありますがねw楽しませてもらいますよ】
【それでは、自分も落ちさせてもらいますねノシ】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
857 グレミア ◆70rfnApvQ2 2008/12/15(月) 00:47:37 ID:MUFvh7WB(1/5)
ふむ、風邪とは難儀だったな。
万病の元というくらいだから、栄養のある食事と十分な睡眠で早い内に治してしまうに限る。
858 2008/12/15(月) 02:24:37 ID:+QtlXdCE(1/4)
グレミア久しぶり
859 グレミア ◆70rfnApvQ2 2008/12/15(月) 02:35:02 ID:MUFvh7WB(2/5)
うん?
ああ、久しぶりだな。
という事は初対面ではないのか?
860 2008/12/15(月) 02:56:01 ID:+QtlXdCE(2/4)
いや、初対面だよ
グレミアが久しぶりに来たみたいだからさ
んで最近は何してたの?
剣の修行とか?
861 グレミア ◆70rfnApvQ2 2008/12/15(月) 03:03:38 ID:MUFvh7WB(3/5)
ふむ、なるほど。
では、今更だが初めまして、だな。ふふっ
(小さく頷き、微笑する)
剣の修行も勿論だが、魔法の修練も仕事も、まあ色々だな。

862 2008/12/15(月) 03:07:24 ID:+QtlXdCE(3/4)
>>861
そういえばグレミアは魔法剣士だっけ?
剣術と魔術、両方極めないといけないから大変だよね
下手すると器用貧乏になるし
何かしら成果はあった?
863 グレミア ◆70rfnApvQ2 2008/12/15(月) 03:20:19 ID:MUFvh7WB(4/5)
器用貧乏か……頭が痛いな。
(トントンと自分の額を小突いて苦笑する)
確かに慣れるまではとても見られたものじゃなかったな。
自分なりのスタイルを確立するまでは随分と苦労したよ。
(コホンと咳払いして一旦話を切り)
それで、成果か。
この間、といっても随分前だが、たまたま読んだ空想小説の一節に出てきた立ち回りを再現しようと試みたんだ。
自分ではなかなか上手くいったと思ってるぞ
864 グレミア ◆70rfnApvQ2 2008/12/15(月) 04:18:07 ID:MUFvh7WB(5/5)
【どうやら落ちてしまわれたようだな】
【私もここいらで一旦失礼する】
【もし、続きを御所望とあらば今宵は時間に余裕があるので馳せ参じよう】
【では、お休み】
865 2008/12/15(月) 23:30:13 ID:+QtlXdCE(4/4)
【寝落ちしちゃいましたね】
【続きをしていただけたら幸いです】
866 グレミア ◆70rfnApvQ2 2008/12/16(火) 00:50:10 ID:LWWuPQCS(1/2)
【まあ、時間が時間だったので仕方ないだろう】
【確認が遅れてしまったがまだいるかな?】
867 2008/12/16(火) 01:25:14 ID:LvRmIyXk(1/2)
>>866
【まだいらっしゃいます?】
868 2008/12/16(火) 01:27:42 ID:LvRmIyXk(2/2)
【書き込み間違えました。移動します】
869 グレミア ◆70rfnApvQ2 2008/12/16(火) 01:39:35 ID:LWWuPQCS(2/2)
【ふむ、良く分からないが道中気を付けてな】
870 2008/12/17(水) 01:18:17 ID:/Cj7U8ci(1)
今日は誰も来ないのだろうか
871 エスティ ◆7wuG5c9xMw 2008/12/19(金) 23:33:35 ID:TcHMdmt1(1)
【名前】エスティ
【年齢】21
【性別】女性
【職業・種族】重戦士・巨人族
【容姿】3メートルの長身。
だが遠くから見るとただ人間のすらりとした娘に見える。
魔獣からつくった薄く見えてつよい革鎧を持っている。
【性格】おとなし目で中性的。
【武器等】ウォーマトック
【希望プレイ】旅の仲間になって恋愛?
相手は個性的な種族・性格でも合えばお相手させていただきます。
【NGプレイ】スカトロ
【その他】雑談でも何でも気軽に話しかけてください。

待機します。
872 2008/12/20(土) 00:24:06 ID:XgSudx24(1/3)
【まだいらっしゃいますか?】
873 エスティ 2008/12/20(土) 00:31:01 ID:BK4tjgqP(1/3)
【はい、います。こんばんわ……】
874 2008/12/20(土) 00:33:12 ID:XgSudx24(2/3)
【立候補したいんだけどいいかな?】
【野宿中にいちゃいちゃしたいな…】

【感度は敏感? 個人的にはちょっと鈍感なほうが萌えるけど。】
875 エスティ 2008/12/20(土) 00:37:45 ID:BK4tjgqP(2/3)
【敏感なほうがいいんですね……そこまではまだ考えていなかったですけど】
【そのほうがよろしいのでしたらそうします】
【どのようなキャラクターなのでしょうか?】

876 2008/12/20(土) 00:40:58 ID:XgSudx24(3/3)
【ごめんなさい、やっぱり落ちます。】
877 エスティ 2008/12/20(土) 01:02:01 ID:BK4tjgqP(3/3)
【それでは私も落ちます】

>>876
【もしかしてキャラクターと言ってしまったのが良くなかったでしょうか】
【それなら名無しさんでも全然かまわないので、いつでもまた声をかけてくださいね、ごめんなさい】
878 ◆Pi.TloieME 2008/12/20(土) 10:02:16 ID:uN39ej2z(1/22)
【スレをお借りします】
【おはようございます、今日もリリエッタさんをお待ちしていますね】
【今日も、お互い急がずにゆっくり、濃厚に楽しみましょう…w】
【もう少しで書きあがりますので、少々お待ち下さい…】
879 ◆Pi.TloieME 2008/12/20(土) 10:30:29 ID:uN39ej2z(2/22)
【まだ来られていないようですが、一応続きを投げておきますね】
【リリエッタさん、今日はいつでも居ますので…もし来られましたらいつでも書き込んで下さいね。巡回してますので…】

>>855
それは当然だ。俺も、お前のような…賢明で、淫乱な兎を持てて鼻が高いぞ?
(こんな状況でも幸せと言ってくれる、完全に堕ちきったリリエッタの頭を、微笑みながら撫でてやって)

ほう、そうか…(それなら、別の方向のお仕置きを考えないとな…と心中で案を練り始めて)
下の口も、食べるのを楽しみにして唾液をだらだら垂らしてしまっているな…
この様子だったら…下のお口で、これを丸呑みするぐらいのことは期待して良いのだな…?
(これを丸呑みしてしまったら、その先端が子宮口を突付いてしまうだろうが…そのことは、百も承知で)
(これぐらい、お前の能力を持ってすれば当然だな…?と兎を刺激する)

急ぐな、俺のおちんぽは逃げはせん…そんなに、腹が減っていたのか?
(舌を出してまで急かす兎に、苦笑しながらも唇におちんぽを押し付けて)
(先端を舐められて先走りを舐められると、それがスイッチになったかのように)
(先走りが噴水のように溢れ出し、唇をいやらしくてからせていく)
(そして、イラマチオを強制的に始める。彼女は嫌がるそぶりは見せなかったが)
(彼には、リリエッタは下の口だけに夢中になっている様子に見えて)
ほら、俺のにんじんへの奉仕はどうした?ちゃんと舌や口内壁でも楽しませてくれないと…
(イラマチオをする手をどんどん弱めていって)そんな自分勝手な兎に…食事を、与えるつもりはないぞ?
(お漏らしをしてしまった時と同じぐらいに冷たく言い放って、彼女に危機感を与える)
880 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/20(土) 11:33:12 ID:MJEbjTUu(1/7)
>>879
【あああ…本当に申し訳ありませんっ!】
【炬燵に入ってぼんやりしていたらつい二度寝してしまっていました…】
【まだ待っていていらっしゃいますでしょうか…】
【とにかく、辺レスを考えながら待機致しますね】
881 ◆Pi.TloieME 2008/12/20(土) 11:35:37 ID:uN39ej2z(3/22)
>>880
【うっかりやさんですねぇ…♪お気をつけ下さいね】
【レスも焦らずに…ごゆっくりどうぞ〜】
882 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/20(土) 11:41:14 ID:MJEbjTUu(2/7)
>>881
【本当にうっかりしてました…以後気をつけます】
【うぅ…どんなお仕置きでもお受け致しますので、どうかお許し下さいませ】
【ありがとうございます 寝惚けた頭を叩き起こしつつレスを書いておりますので、もう少々お待ち下さいませ】
883 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/20(土) 12:01:28 ID:MJEbjTUu(3/7)
>>879
はい、ご主人様にせっかく用意して頂いたんですもの
下のお口でも残さず全部頂かせて貰いますわ…
(普通ならば挿入する事だけですら苦痛になりかねない大きさだが)
(リリエッタにとってはそれすらも快楽を得る為の手段に過ぎない)
(刺激する言葉に、歪んだ自信満々に頷いた)

ご主人様の芳しいおちんぽの匂いを嗅いで我慢なんて出来ませんわぁ…
あ…ん、んむぅ…っ
(唇にペニスを押し当てられると、先端に舌を這わして先走りの舐めとっていく)
(やがてペニスが唇を割って入り、乱暴に口の中を蹂躙して回り始めると、息苦しさの中の快楽に酔い)
(更に快楽を得ようと、ズッキーニを咥える事に意識が向き、ペニスへの奉仕が疎かになっていて)
ん…むぅ…む、んんん…っ!
(それを指摘されて、慌ててされるがままだったペニスへの奉仕を再開する)
(手が使えないため頭を前後に動かし、くちゅくちゅと水音を立てながらペニスを喉で扱き、舌で刺激する)
(同時に、ズッキーニを咥える為に腰を落とす事も忘れず…)
(やがてあれだけ長大だったズッキーニを、容易く根元までくわえ込んでしまって)

【レスが遅くなってしまい、申し訳ありません】
【色々と遅くなりましたが、今日もお相手よろしくお願い致します】
884 ◆Pi.TloieME 2008/12/20(土) 12:35:45 ID:uN39ej2z(4/22)
>>880
そうだ。当然だな。それでこそ淫乱かつ従順なペットのマナーというものだからな…
(その自信満々さに、彼女にとって最大の誇りである…ペニスによって、頭を撫でるという行為を行った)

それはそれは…お褒め頂いて結構だっ……!
(自分のおちんぽを褒めちぎられて、たまらずすぐに口内におちんぽをぶちこんでしまった)
(奉仕していないことを指摘すると、ちゃんと奉仕を再開した)
(ちゃんと調教した、兎ならではの反応だった)
ん……くぅぅ……(奉仕の再開に、休めていた手も激しく動かすのを再開したが)
(彼が声を出してしまうほど、兎の奉仕は強烈だった)
(ズッキーニも丸呑みされて、先端が子宮口を突き始めた頃だろうと察したのもあって)

(そこで、彼は…更なるお仕置きを兎に課そうと思い…)
(懐からタオルのようなものを取り出すと、彼女の目のあたりで縛ってしまった)
(おちんぽも強制的に口内から出し、その手は肩に置いて彼女が倒れないようにさせてやった)
ただでこのおちんぽの特製ミルクを貰えると、思うなよ……?
これが欲しかったら、全身に下品に書かれた言葉を使いながら…
今自分がどうなっているのか、何が欲しいのか…細かく言うことで…
おねだりするんだ。何、お前みたいな淫乱兎なら、容易いことだろう?
(からかうように、耳元でそっと兎にささやいたのだった)

【ええ、自分も遅いですが…お願いしますねー】
885 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/20(土) 13:03:23 ID:MJEbjTUu(4/7)
>>884
ん…ふふ、今日の私は淫乱兎ですから
ペットのマナーであっても疎かには致しませんわ
(ペニスを頭に擦りつけられて、笑みを浮かべつつ得意げに言って)

ん…お…ちゅぼ…ちゅぶぅ…っ
(幾度と無く上下の口関係なくペニスを咥えてきたリリエッタにとって、口での奉仕はお手の物)
(息苦しさを表情に出す事無く、今までの調教で見つけたご主人様が一番感じる場所へ舌で刺激を加えて)
(大好きな精液を貰う為にも、奉仕に熱が入ってきたその時)

ぷぁ…っ?ぁ…ご主人…様…?きゃ…っ!?
(いきなり口内からペニスが引き抜かれる)
(口から垂れる唾液を拭う事も出来ず、きょとんとご主人様を見上げるが、その目もタオルによって覆われて)
…はい、わかりましたわ…
ふふ…おねだりは得意ですもの…
(耳元で囁かれ意図を汲み取ったようで、更に言葉に挑発されて不敵に頷いて)
わ、私のおまんこには今イボイボのついたズッキーニが子宮深くまで突き刺さって…気持ち良いですのぉ…
お尻…ケツマンコにも大きな人参尻尾が生えていて…あは…さっきからずっと動かしているのできっとケツマンコも拡がってしまってますわねぇ…
今の私はお昼ご飯のご主人様特製ミルクをお預けされて、浅ましく涎を垂らしておりますのぉ…
下の口…おまんこから涎が零れて止まりませんわ…私には見えませんがきっと、地面に溜まりを作っているでしょう…
(微塵も恥じらう事無く、隠語を交えて自分の状態をご主人様と観衆に説明していく)
(それだけでも興奮し、息を荒くしていて)

【はい、時間はありますので、お互いのんびり濃いプレイを楽しみましょうw】
886 ◆Pi.TloieME 2008/12/20(土) 13:43:17 ID:uN39ej2z(5/22)
>>884
うぉぉぉ……んく……(リリエッタの口奉仕も、相当熟練したもの)
(知り尽くされた弱点をいつも突かれることもあって)
(いつもなら2分程度で射精してあげるのだが、お預けのために強制的に抜いた)

(目隠しにも、おびえる様子を見せない)
(それどころか、そのお願いを快諾する彼女に)
その通りだったな。他のペットの求愛との、決定的な違いを見せ付けるがいい。
(いつも、上から目線の兎に…いつもの弁を披露せよと命令すると)
(ちゃんと命令を聞いたご褒美に、唾液まみれのペニスで頭をまた撫でてやって)

(彼女が淫らな告白をしている間、彼は兎に気づかれないようにそっと紙とペンを取り出して…なにか、書き始める)
(そこには、《今から、この兎を本格的に調教しようと思います。ご協力頂けますね?》とあった)
(もちろん回りの観衆はニヤニヤしながら皆頷いたのだった)
よし、よく出来た……今日もなかなかだったな。
お前の下、水溜りどころか…洪水みたいな川になってる…ぞ?
(事実、彼女が作った水溜りはとっくに決壊して淫らな川を形成していたのだった)
ご褒美だ……それと、今日は特別ボーナスも。
(そう言うやいなや、おちんぽを兎の口に押し込んで…魔法を、彼女のズッキーニへとかけた)
(それはひとりでに動き出し、時折子宮口を割って子宮内へと入りさえし始めた)
(それによって、嫌がおうでも彼女をアクメへと突き上げていく)

(彼女の超絶な淫乱アクメと同時に、彼の特製ミルクを喉奥にたくさん注ぎ込んでいった)
(やっとズッキーニn動きも止まり、おちんぽを淫水を立てながら彼女の口から引き抜く)
(と、そのとき) うっ………ううぅぅぅっ……!!
(ご主人様が、呻き声をあげ始めた。これはもちろん、彼女を心配させるための演技なのだが)
(ギャラリーの一人が、音を立てて倒れこんだ。恐らく彼女は、ご主人様が倒れたのだと勘違いするだろう)

【本当の調教の始まりです…w】
887 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/20(土) 14:08:34 ID:MJEbjTUu(5/7)
>>886
ええ…血統書付きのペットと雑種との違いを見せつけて差し上げますわ…
(自らを動物扱いする事に何も疑問を感じていないらしく)
(くすくす愉しげに笑いながら誇らしげに言い切って)

(目隠しをされて居る為、隣にいるご主人様の企みにも気づかず、淫らな告白を続ける)
(そうして告白仕切ると、やり切った表情でご主人様がいると思われる方向へ顔を向け)
ありがとうございます…お褒め頂き感激の至りですわぁ…
あん…それはご主人様がお預けなんかするからですの…
(そう言っている間にも、期待からか愛液が秘所から滴り落ちていて)
はい、私もう待ちきれませんの…!んぐ…っ!んんぉ…!!?
(待ちに待ったペニスが再び口に押し入れられ、嬉しそうに声をあげる)
(そして次の瞬間、膣内を圧迫するだけだったズッキーニが意思を持ったかのように動き出し)
(子を宿している子宮内にまでその先端を潜り込ませ出した)

ん…ごお…っ!!あ…んおおお…っ!!
(今まで調教されてきた中でも、前例のない強烈な快感に白目を向き)
(ほとんど絶叫のような嬌声を上げてアクメを迎える)
(同時に喉奥に放たれた精液を味わう間もなく飲み込んでいって)
…ぶ…はぁ…ご、ご主人様ぁ…子宮…赤ちゃんがぁ…っ
(未だ激しく暴れまわるズッキーニを止めて貰おうと、ご主人様に声をかけるが)
え…ご、ご主人様…?一体どうなさりましたの!?返事をして下さいませ!
(ご主人様の呻き声とドサリと倒れる音、視覚を封じられたリリエッタがご主人様が倒れたと錯覚するには十分過ぎて)
(身体の熱が一気に引き、焦りと不安が押し寄せる)
あ…あの、誰か…ご主人様を助けて下さいまし!
(今まで気持ち良い視線を送ってくれる程度にしか思っていなかった観衆に助けを求める)

【本当の意味でのお仕置きですねw】
【リリエッタはご主人様以外には高圧的なので、罵詈雑言を吐くかもしれませんがどうかご了承下さい】
888 ◆Pi.TloieME 2008/12/20(土) 14:41:01 ID:uN39ej2z(6/22)
>>886
(彼女の言葉にならない喘ぎ声に応えるように、自分からも必死でイラマチオをさせて)
(内心、ズッキーニの大きさに不安だったのだが…この様子なら、心配の必要は無さそうだ)
(実際…その言葉や白目を見ると、彼女は今までの中で最大といえる快楽を得ているようだった)
(そして、彼女は盛大に潮を噴かせて絶頂に達したのだった)

(ご主人様が倒れる音と同時に、ズッキーニも止めてやった)
(そのついでに、自らのあらゆる部分にに魔法をかけて…)
(その効果によって、声は太く…もっと歳を重ねた男性の声になって)
(おちんぽも、その直径と長さはズッキーニより更に一回り大きく…もはや、人外の域)
(そこからの匂いも…いつもの彼からは考えられない異臭がしていた)
(リリエッタが助けを求めると、芝居臭そうに自分が口を開いた)
残念だったな…兎ちゃんよぉ。こいつにはぁ、しばらく…眠っててもらう。
これからぁ……こいつは、俺たちの奴隷になるんだぁ…!!
(彼が演じたのは、変態な中年男性そのもの。彼女が嫌気を催すのは、確実だと思った)
(周りのギャラリーも同調するかのように嘲笑し始め、彼女からご主人様が消えたと錯覚させる)

【ちょっと、付け足したら蛇足っぽいなと思いましたので…】
【あまり長くなりませんでした、申し訳ないです】
【全然、それはかまわないです〜むしろ、抵抗してくれたほうが燃えますのでw】
【この状態でされたいこととかがあったら、是非教えてくださいね?】
889 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/20(土) 14:57:36 ID:MJEbjTUu(6/7)
>>886
ご主人様!ご主人様…お願いですわ、返事をして下さいませ…
(激しく暴れまわっていたズッキーニの動きが止まるが、今のリリエッタにはそれに気づく余裕もなくて)
(意図的に返事をしないご主人様に今にも泣き出しそうになりながらも、何度も呼びかける)
(すると不意に、リリエッタにとっては聞き覚えのない声で誰かが声をかけてくる)
あ…貴方は誰ですの…?私のご主人様に一体何をなさったの!?
く…貴方達のペットですって…冗談じゃありませんわ!
私のご主人様はこの世に一人だけですわ!
(怒りを露に、声のするほうを睨みつける)
(もっとも、その目は隠されて居る為迫力など皆無だが)
も…もし私にその汚らわしい指一本でも触れれば、ただで済みませんわよ!
(完全にご主人様の事を別人だと思い込んでいるようで)
(縛られて身動きの取れない格好なのにも関わらず、態度だけは高圧的に振舞う)

【いえいえ、私も長文気味でしたので丁度良かったです】
【はい、それでは…といっても言葉以外に抵抗出来ないですけれどw】
【そうですね…この状態で母乳を飲まれたりするとかなり屈辱的なのですが、いかがでしょう?】
890 ◆Pi.TloieME 2008/12/20(土) 15:24:24 ID:uN39ej2z(7/22)
>>889
(当然、何度もの彼女の言葉にも返事はない。これは、本当のお仕置きなのだから)
あ…貴方は誰ですの…?私のご主人様に一体何をなさったの!?
俺ぇ…?何、ただの見物人さ…発情した兎に、妬いた…な。
ちょっとばかし、魔法を使わせてもらったがな。
(見物人であることを強調すると、彼女の方をぽんと押す)
(抵抗できない彼女は、腹を向ける格好で…後ろへごろんと転がってしまった)
そんな大口叩けるのも……いつまでだろうかな?
(体で抵抗できないのだから、口だけの抵抗など可愛いもの)
(自分が嘲笑うと、同じように観客も笑い始めた)
やはり、その減らず口は変わらない……か。
だったら、無理やりでも体で覚えさせるだけだな。
(ニヤっと言い切ってその兎の横に寝転がると、彼女の右胸を丹念に揉み始めた)
(そして、ちゅぅぅぅと胸を吸い始めたのだった)
(実際のご主人様も、意外にも母乳は吸わせてもらっていなかったので)
(その経験も兼ねて、懸命に揉みながら吸い…母乳を、吸い上げようとした)

【いいですね、それ!】
【リリエッタさんのアイディアには相変わらず驚かされるばかりです…w】
891 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/20(土) 15:45:00 ID:MJEbjTUu(7/7)
>>890
くぅ…私は兎と言いましても、貴方達庶民が気安く触れられるような安い兎ではありませんのよ!
魔法…い、今すぐご主人様の魔法を解けば許して差し上げましょう
さもなくば私の魔導で…きゃっ!?
(脅すように言うが、杖も無く手も縛られている状態では魔導が使える筈もなく、単なるハッタリで)
(しかも脅し文句を言い切る前に身体を軽く押されると、仰向きに両足を大きく開いた格好で地面に転がされて)
く…うぅ…魔導さえ使えれば貴方達なんかぁ…
(今まで快楽を与えてくれた周りの嘲笑も、今の状況においては口惜しさを助長するものでしかなく、唇を噛んで)
い…やぁあ!汚らわしい手で触らないで…っ
くぅ…う…んぁあ…!?
(右の胸に指が触れると、嫌悪感を露にして拒絶する)
(必死に身を捩って抵抗を心みるが、その手からは逃れられず)
(不意に胸を口付けられると、次に訪れる吸い上げによる刺激に、反射的に身を逸らして)
あ…ゃ…だ、ダメ…そんなに吸っちゃ…あぁ
(強く吸われ続けている内に、徐々に母乳が染み出してくる)
(他人に身体を良いようにされ、嫌な筈なのにそれを快感として受け止めているのか)
(拒絶する声はすっかり上ずってしまい)
あぁ…む、胸…熱いですの…あああ…っ!
(やがて、母乳の出に勢いが増して、喉を潤す程の量がご主人様の口の中に注がれる)

【いえいえ、ご主人様がこの状況を作って下さったおかげですので…w】
892 ◆Pi.TloieME 2008/12/20(土) 16:10:06 ID:uN39ej2z(8/22)

>>891
ほう、どこからそんなプライドが出てくるのかわからんが…そんな言葉を並べられても、なぁ。
俺は知ってるんだぞ…杖がないと、魔導などというものは発動するわけ…無いのだからな。
(高笑いしながら彼女の秘密を知っていることを明かして、彼女を押す)
(周りも高笑いで合わせ、彼女を確実に精神的に孤立させていく)
(彼女の拒絶も聞かず、一生懸命に揉んで吸ってを繰り返して)
(そして、彼女がせめてもの抵抗に身をよじると…怒ったような口調で鞭を取り出して)
躾のなっていない兎には……お仕置きだっ!
(鞭を一発全力で尻に振り下ろし、アザを作ってしまった)
ダメ?こんなに分泌して、良いの間違いだろ…(どんどん吸い、彼女を追い詰める)
(拒絶の声も上気したような感じになり、自分相手でもリリエッタは感じ始めてしまっていることを示していた)
(そして、遂にその量は赤子が飲むのにも十分な量になると)
感じやがって…下準備は、こんなところでいいだろ。
(そう言うと、自分…そしてギャラリーの皆がズボンを脱ぎ始めて)
(自分の人外のペニスを始め、凄い量のおちんぽが露になり)
(辺り一帯が、おちんぽ臭さで充満してしまった)
ほら…次はこれだ。(彼女にまたがってゆっくり胸の上あたりに腰を下ろして)
(自分の大きすぎるおちんぽの鈴口を、兎の上の口にぴたっとくっつけた)
(いつもとは違う異臭…兎は、これがご主人様のだとは見抜けないだろう)
893 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/20(土) 16:29:22 ID:7vDE9G4w(1/6)
>>892
な…なんでその事を…く…わ、笑わないで下さいませっ!
(脅し文句がハッタリである事を容易く暴かれ、狼狽する)
(更に周りの笑い声に、快楽ではなく恥辱に顔を赤くして)
ひ…きゃうぅっ!!?ひ…っく…ぅ…
(いきなりお尻に鞭が振られ、先程までとは違う力の篭った一撃に悲鳴をあげて)
(それだけで抵抗する余裕が無くなり、痛みに目隠しから頬へと涙が伝う)
そんな事…ありませんわぁ…
まだ、ご主人様にも飲ませてあげた事がありませんのに…貴方なんかにぃ…んぅ…
(必死に喘ぎ声を堪えながら、感じている事を否定する)
(けれど、ズッキーニを咥え拡がったままの秘所はまたはしたなく愛液を滴らせ始めていて)
下準備…?…あ、貴方達何をなさっているの…っ!?
(観衆がペニスを露にした事で、周囲に充満する性臭はリリエッタにも届いて)
(普通ならば嫌悪感を示す臭いだが、調教を施されたリリエッタにとってそれは身体を昂ぶらせる媚薬で)
…い、嫌…ですの…
わ…私は、ご主人様のおちんぽ以外は頂きませんわ…
(口元に触れたペニスは臭い、形状からしてご主人様の物とは違った)
(鞭を恐れてか声は震えているが、それでもまだ拒否を示す気力は残っていて)
(顔を背け、ペニスから口を離す)
894 ◆Pi.TloieME 2008/12/20(土) 16:52:29 ID:uN39ej2z(9/22)
>>893
さぁ、なんでだろうなぁ?
(余裕たっぷりに、しらばっくれてみせる)
(鞭を振るうと、明らかな悲鳴とともにリリエッタの頬を涙が一筋伝ったのを目にする)
(心が痛んだが、心を鬼にして調教を続けることを決めて)
お前がそういうんなら、そういうことにしてもいいが……まあ、お前が感じている事実は変わらんがな。
ズッキーニの下に、川が出来ている限り。
(実は母乳を飲ませたのは、ご主人様に他ならないのだが…当然、その事実は伏せたまま)

(リリエッタがこの匂いを嫌がらないのは、重々承知していた)
(いったんしゃぶり始めれば、嫌がおうでもその匂いに骨抜きになって素直に高ぶるかもしれなかったが)
(そこで彼は、すぐ近くの地面に向かって…威嚇の意を込めて、鞭を一発…鋭く振り下ろした)
さあ、もう一度言ってみろ。自分はご主人様のおちんぽ以外、食えないのだとな。
(丁寧に、ゆっくり言ったが…その言葉の中に、脅しの意が入っているのは明らかだった)
(兎の頬におちんぽを押し付け、奉仕するように催促する)
895 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/20(土) 17:09:26 ID:7vDE9G4w(2/6)
>>894
あ…嫌ぁ…こ、これは違うんですの…
身体が勝手に…じょ、条件反射というものですわ…
(証拠を指摘されてしまえば、苦しい言い訳しか出来ず)
(更に浅ましい事に、辱められている事で滴る愛液の量が増していた)

(思考がぼやけ、胸が高鳴るペニスのすえた臭い)
(萎えた心が発情して、しゃぶり付きたい衝動に駆られる)
(しかし、ご主人様のペットという、今のリリエッタに残された唯一の自尊心がそれを押しとどめていたが)
…ひゃうっ!?
(自分のすぐ傍に、勢い良く振り下ろされた鞭に身を固くする)
(脅しの意味が込められているのは明らかで、逆らえば今度は自分に振り下ろされる事は確実だった)
わかり…ましたわ…
貴方のおちんぽ…喜んで頂かせていただきます…
(弱弱しくそう告げると、頬に押し付けられたペニスをゆっくりと口の中に咥え込んでいく)
ん…ごほ…お…あむ…んぷ…っ
(普段のご主人様のペニスとは違い、慣れない臭いと大きさに苦悶を浮かべながら)
(それでも機嫌を損ねないよう丁寧に奉仕を施していく)
896 ◆Pi.TloieME 2008/12/20(土) 17:27:28 ID:uN39ej2z(10/22)
>>895
見苦しいぞ、兎よ。量が増え続けるこれは何だ?
(鞭の先で、陰部をつつき…もっと洪水になってることを指摘して)

(彼女の心には、葛藤が起こっていたが)
(やはり、鞭でけん制をかけるという一押しが利いたのか)
(ちゃんとした、丁寧な奉仕が始まったが…)
ほら…もっと激しくしないと……また…!
(今度は自ら腰を振り始めて、更に激しくするように促す。)
(激しくすることで、彼女に考える余地を与えず…このおちんぽにすっかり夢中にさせる狙いもあった)
(また嫌と言わせないように、また鞭を振るってけん制するのも忘れない)
897 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/20(土) 17:39:35 ID:7vDE9G4w(3/6)
>>896
だからこれは…ひぅ…っ!
あ…ぅ…ご主人様…ごめんなさいですわ…
私…ご主人様以外の人に感じさせられてしまいました…
(秘所を突かれ、その刺激に堪えていた声が零れてしまう)
(流石にもう言い訳も浮かばず諦め、消え入りそうな声で倒れている筈のご主人様に謝って)

…ん…ぐ…んっ!んんぅ…っ!
(急かすように腰を動かされ、喉をペニスに塞がれて苦しげに声を上げる)
…んんっ!?…ん…ぅ…んん…じゅぼ…じゅぷ…っ!
(けれど、鞭が地面を叩き脅迫されれば、恐怖に駆られ言われるまま奉仕を続ける)
(口を限界まで大きく開け、顔を激しく前後に揺すって喉でペニスを扱いて)
(最初は苦悶の表情を浮かべていたが、徐々にその大きさにも順応してきたの)
(ペニスと口の隙間から零れる吐息に色めいたものが混じり始めた)
898 ◆Pi.TloieME 2008/12/20(土) 17:52:11 ID:uN39ej2z(11/22)
>>897
よし、遂に諦めたか…
別に、最初からそうすればいいのに…
(確かに…、まったくだ、という笑い声が観衆から上がり…更に、彼女は悲しむことだろう)

(鞭を打つと、やはり彼女は従順にするしかない)
(丁度吐息にも、苦痛以外のものが認められて)
おや……?ご主人様以外のでも、十分感じられるようだな…?
…良い塩梅だ。出すぞ……零したら、分かってるな。
(そう脅すと、そのおちんぽから…いつもより、黄ばんだ精液を)
(味わえるようにすこし腰を引いて、舌のあたりに…遠慮なく、大量に吐き出していった)
899 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/20(土) 18:09:14 ID:7vDE9G4w(4/6)
>>898
くぅう…ご主人様…助けて下さいませ…うぅ
(周囲から聞こえる嘲笑の笑い声がリリエッタの心を容赦なく抉り)
(逃げ出したくともそれも出来ず、現実逃避のように、倒れている筈のご主人様に助けを請う)

んぐ…ん…んぅ…
(もう逆らうつもりもないのか、素直に首を振って認める)
んあ…ん…っ!かは…げほっ!げほっ!
(絶対に零さないように喉奥にペニスを飲み込もうとするが)
(まさか腰を引かれるとは思わず、戸惑っているうちに射精が始まり)
(他人の精液という思い込みもあって、大量の精液のその殆どをを口と鼻から零してしまう)
げほ…けほ…ぅ…あ……
ご…ごめんなさい…
(喉に詰まっていた精液を吐き出し、呼吸が落ち着いた頃になってようやく自分が粗相をしてしまった事に気づき)
(身体を震わせながら怯えきった声で謝る)
900 ◆Pi.TloieME 2008/12/20(土) 18:26:43 ID:uN39ej2z(12/22)
>>899
呼んでも無駄さ…絶対にな。
(だって、既に目の前に居るのだからな…と、心中でそっと付け足して)

よし、良い子だ……んくっ!
(ちゃんと兎は飲み込もうとしたが、普段とは違う腰を引いての射精によって)
(ものの見事に、精液を鼻から、口から零してしまった)
(いつもの兎からは考えられないほど怯えていたが、言った以上はお仕置きは敢行する)
……言う事を、聞けなかったな?お仕置きだ。
(口からおちんぽを抜くと、自分の体を彼女の前に移動させて座り)
(おまんこの中に強引に、指ではなく手を入れていって…)
(無理やり押して入って、内部のズッキーニをがしっと掴んだ)
(無言のまま、手首までがおまんこに入っている――しばらく、そのままでいて)

【さて…リリエッタさんは楽しんで頂けてますかね?】
【すいません、19時過ぎから1〜2時間程、私用で席を外させてください】
901 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/20(土) 18:37:41 ID:7vDE9G4w(5/6)
>>900
ひっく…ご主人様…
(ご主人様本人の言葉で絶望に突き落とされ、子供のようにしゃくり上げて泣きはじめて)

お仕置き…嫌ぁ!痛いのは嫌ですの!
許してくださいまし…っ
(ご主人様のお仕置きとは全く意味が違って)
(リリエッタにとって他人にされるお仕置きは恐怖の象徴以外の何物でもなく)
(ペニスを抜かれ喋れるようになると必死になって許しを請うが)
ひ…ぎ!?…うあ…ぁ…
(無慈悲に秘所へと手首が挿入される)
(流石に今までの調教でそこまでの拡張はされていなかったらしく)
(身を裂くような痛みに搾り出すようなうめき声を零す)

【はい、楽しませて貰っております ◆Pi.TloieME様は楽しんで頂けてますでしょうか?】
【了解致しました 私もそろそろ晩御飯の支度等をしたかったので…】
【では19時に一時中断して、再開は余裕を持って21時からで如何でしょうか?】
902 ◆Pi.TloieME 2008/12/20(土) 18:57:35 ID:uN39ej2z(13/22)
>>901
………(とことん、お仕置きしてみたはいいものの…)
(彼女が、悲しくて本気で泣く姿を見るのは、好きではない)
(このお仕置きが終わったら…そろそろ、目隠しをほどいてやろうと思った)

おまんこもこんなにして…許せるかよっ!
(内心リリエッタに深く謝罪しながら、役目上の面目を保つためにゆっくりと手を沈めていって)
(大丈夫かと思ったが、呻き声を聞くとやはり彼女は辛いらしい)
(沈める手を更にゆっくりにして、全部が沈んだ後は馴染むよう動かずにじっとしていることが、せめてもの慈悲)
さて…もう動かしても大丈夫か?お前に壊れられては、こちらとしても困るから、な。
今から、このズッキーニを…抜き去る。何、俺も鬼ではない…
そちらの体の準備ができるまで、待ってやろうじゃないか…感謝するんだな。
(厳しい口調ではあるが、辛いであろう彼女を気遣う言葉をかける)

【楽しみまくってますよw ちょっと、自分でもフィストはやり過ぎたかと思いましたが…】
【ズッキーニを抜いた後は目隠しを外して…とことん甘く、激しくしようと思いますw】

【了解しました、ではこのレスで中断としましょう】
【21時ですね、了解しました〜】
【それでも若干遅れるかもしれませんが…ご了承いただければと思います】
【では、自分は一旦これで失礼しますねノシ】
903 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/20(土) 19:01:11 ID:7vDE9G4w(6/6)
【それならば幸いです いえいえ、お仕置きですから問題無しということでw】
【ありがとうございます では21時頃に待機して、次のレスを考えておけば丁度良いくらいですね】
【はい、ではまた後でお会い致しましょう】
904 ◆Pi.TloieME 2008/12/20(土) 19:08:35 ID:uN39ej2z(14/22)
【備忘録用に1レス余計に書いておきます】

【そう言って頂けたら幸いですw】
【ええ、それぐらいが丁度良いかと思いすね。ありがとうございます】

【そうだ、夕食食べて忘れないように備忘録をば…】
【>903までで、今このスレは482kbになっていますので】
【恐らく、自分達のプレイの最中に新スレを建てた方が良さそうですね…と。】
【では、本当に行って来ますノシ】
905 ◆Pi.TloieME 2008/12/20(土) 21:05:01 ID:uN39ej2z(15/22)
【帰ってきました、改めてよろしくお願いしますね〜】
906 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/20(土) 21:07:09 ID:2WyscCGB(1/7)
【今晩和、再度スレをお借り致しますね】
【ちょうどこのレスを書き込もうとした時に ◆Pi.TloieME様がいらして少し吃驚しました…w】
【はい、こちらこそよろしくお願い致します】
【それと…今更ですがもうスレの容量がギリギリだったんですね…】
【恐らく1000になるまでに容量が一杯になってしまうでしょうから、私達のロールが終わるまでには次スレを建てておきましょうか】

>>902
い…ぁ…痛い…ですわ…っ
(手を秘所に捻じ込む速度がゆっくりになった為、声を出す程度の余裕が出てくる)
(けれどまだ痛みは治まらないようで、眉を顰め苦悶の表情を浮かべたままで)
(時間をかけて手首まで手を飲み込むと、秘所は裂けてこそいないものの限界近くまで拡がり切っていて)
あ…ま、まだ動かさないで下さいまし…
く…ぅ…は…あ…ふぅ……っ
(すぐにでも手を抜いて欲しいが、まだズキズキと痛む状態で更なる痛みに耐える自信がなくて)
(暫くそのままの状態で、痛みを誤魔化す為に何度も深呼吸をしながら時間が過ぎる)
…もう…抜いても構いませんわ…
でも…ゆっくり抜いて下さいませね…
(手の大きさに馴染み痛みが治まってくると、震える声でそう告げる)
(ただし、更なる痛みを予想してか身体には力が入り、縛られたままの手は強く握られていて)
907 ◆Pi.TloieME 2008/12/20(土) 21:22:03 ID:uN39ej2z(16/22)
>>906
(痛くても、お仕置きなのだから仕方がない)
(声を出せているということは、痛みがまだマシになっている証拠なのだろうと思った)
(全てが飲み込まれると、手首を相当締め付けられて…まだ、痛がっている風)
ん、分かった……
(兎が良いというまで、手は微塵も動かさずに…落ち着いてくれるまで待つ)
(しばらく経って、ようやく許しが出て…ズッキーニを、もう一度しっかりと持ち直す)
よし……だが、力は抜いておけ…その方が、痛い思いをしなくて済む…
(もう一方の手を兎の縛られた、強く握られた手に重ねて撫でて、力むことをやめるように諭す)
(そして、手が抜け始めた。おまんこからゆっくり、ゆっくりと下へ引き摺り下ろしていって)
(一番太い部分である親指の根元までが、愛液で濡れつつ外気に晒された)
大丈夫、か?安心しろ、これからは細くなる…だけだ。
(口調は変わらないが、もう山場は過ぎたのだということを兎に伝える)

【それは奇遇でしたねw】
【では490KBを超えたら、自分が次スレを建てておきますね】
908 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/20(土) 21:33:07 ID:2WyscCGB(2/7)
>>907
は…はい、わかりましたわ…
ん…ふぅ……
(握り締めた手に手を重ねられ、他人の手の筈なのにその温もりに不思議と安心が出来た)
(素直に頷くと、薄い胸を上下させ深呼吸をしながらゆっくりと全身の力を抜く)
(力が抜け切ると秘所の締め付けも多少緩んで)
あ…ん…んん…ふぅ…っ
(ズッキーニを掴んだまま、手が引き抜かれていく)
(壊れ物を扱うような優しい手付きに思った程痛みは感じず)
(挿入時と違って力を抜いている為か、表情にも苦悶の色はない)
え…ええ…大丈夫ですわ…
…子供を産む時ってこんな感じなのかしら…
(返事を返しながら、暢気な事を考える余裕すらあって)

【はい、早めに待機してお待ちしようと思っていたのですが…w】
【それではお手数おかけしますが、スレ建ての方お願い致しますね】
909 ◆Pi.TloieME 2008/12/20(土) 21:49:35 ID:uN39ej2z(17/22)
>>908
(手を重ねると、締め付けも緩くなった。兎も幾分安心した様子だった)
(緩くなった今では…あまり抵抗無く、手が抜けていく)
(表情からも、苦痛はまったくといっていいほど見て取れない)
想像だが、恐らく…この比ではないだろうがな…
(自分の子を間もなく産むリリエッタを、感慨深げに微笑んで見つめた)
(そういう他愛もない話をしている最中に、手は全部抜けてしまった)
(あとは、三分の一ほど顔を出しているズッキーニを引き抜くだけ)
そこまで余裕そうなら…よし、最後の仕上げ……と、行きますか。
(ニヤっとしてズッキーニに手をかけると、一旦ずぶっと奥に押し込んで子宮口を突付き)
(その後、突起で膣壁を刺激するように気をつけながら…遠慮なく一気にズッキーニを引き抜いた)
(リリエッタが予想しえない抜かれる衝撃とイボイボの刺激で、彼女が相当よがってしまうことは間違いなかった)

さて………そろそろ、お仕置きも止めようかな。
つか、俺にはやっぱり鬼畜はしっくり来ねぇ……
(ズッキーニを彼女の口に持っていって、愛液まみれのそれの先端を舐めさせながら)
(その声こそ違うものの、いつもの口調に戻って自分のことを皮肉そうに笑った)
910 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/20(土) 22:06:25 ID:2WyscCGB(3/7)
>>909
そう…ですの…
でも、今日の事を生かせば出産の痛みも少しはマシになりますわよね…
(リリエッタにとっては見知らぬ誰かに身体を蹂躙された事も、良い経験という事になっているようで)
(会話を交わしている内に愛液に塗れた手が抜けて、大きく拡がった秘所からズッキーニが顔を出しているという傍からみると滑稽な状態に)
あ…これも抜いてしまうのですわね…
ん…あはぁっ!?んは…ぁあああああ…っ!!
(ズッキーニに手をかけられ、名残惜しそうに呟くが)
(引き抜く所か子宮口に届くまで一気に押し込まれ、反射で身体が跳ねる)
(その衝撃が治まる間もなくわざと膣壁を抉るように引き抜かれると)
(今まで味わった事のない快楽に、呆気なく絶頂を迎えて)

あふ…はぅ…あ…え…ご主人…様…?
んむ…あ…んん…っ
(自分を蹂躙している他人の様子が変わり、聞き覚えのある口調に けれどその声はご主人様のとは違う)
(その異変に困惑しながらも口元に愛液塗れのズッキーニを持ってこられると、反射的に舌を這わせる)
911 ◆Pi.TloieME 2008/12/20(土) 22:26:26 ID:uN39ej2z(18/22)
>>910
はは…多分、な……
(如何せん、出産を見たことのない彼。推測ではあるが、希望の意もこめて同意した)
まあ、そんなに寂しがるな。これでそんな事は考えられなくなるとは…思うがな。
(ニヤつきながら、ズッキーニに手をかけた)
(そして、それを勢い良く抜いた瞬間に…思惑通り、すぐにアクメを迎えたのだった)

(戸惑いの声を上げるリリエッタを見て、呪文を少々唱える)
(それによって、声だけは元に戻って)
全く…こんなんでよがり狂ってイく、とは…やはり淫乱なのは決定的だな。
(からかうような口調も、いつも通り。舐めさせていたズッキーニを離し、傍らに置いて)
(目隠しと拘束していた紐を、同時に魔法によって呆気なく取り去ってしまった)
こんなどうしようもない淫乱兎は…俺以外に、飼い主はおるまい?
(してやったりといった風の得意げな笑みを浮かべて、孤独な暗闇から戻って来る彼女をじっと見つめた)
(周りのギャラリーも陰部を露出させながらも、全員ニヤニヤと意味ありげな笑みをリリエッタに向けていた)

【これからの挿入前にやりたいことがあったら、仰って下さいな】
【まだ……ペニスはまだ人外サイズですがw】
912 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/20(土) 22:39:45 ID:2WyscCGB(4/7)
>>911
ご主人様…ひっく…あうぅ…
(声も口調も元通り、聞きなれたご主人様のものに戻り)
(安心して張り詰めていたものが緩んだのか、また泣き始めて)
(目隠しが取られ、拘束がとかれるや否やご主人様に抱きついて)
うぅ…ご主人様ぁ…本当に…一人になってしまったと思って、凄く怖かったですわ…
ぐす…もう、粗相なんて致しませんから、私を一人にしないで下さいまし…っ
(ご主人様の胸に顔を埋め、泣きじゃくりながら)
(観衆の生暖かい視線を受けつつも、気にせず甘えるように抱きついた)

【私は特にありませんので…そういえば今までちゃんとした挿入ロールはありませんでしたね】
【人外サイズなのは兎にとって喜ばしい事なので…甘々ロールへ移行致しましょうw】
913 ◆Pi.TloieME 2008/12/20(土) 22:57:01 ID:uN39ej2z(19/22)
>>912
ああっ、だから泣くなって…
(よしよし、となだめるように頭を撫でたり背中をぽんぽんと心地よく叩いてやったり)
今までの他人は、全部俺が成りすましていて…誰一人お前に触っていなかったが…
お仕置きの一環だったんだがな…怖かったろ?
もちろん…絶対、一人になんかさせない。大丈夫だから。
(彼女を元気付けようと、そっと耳元で甘く囁いた)
(周りの冷やかすような視線も、全部誇りだった)
よし、それじゃ…兎と飼い主の愛の絆がどれだけ固いものか…皆に、見せ付けようか?
(ニヤニヤが止まらない。それだけ、彼も幸せだった)

【了解です、ではとにかく甘々でいきますねw】
914 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/20(土) 23:07:12 ID:2WyscCGB(5/7)
>>913
ひっく…えう…うぅ…
(どうやらこの兎は淫乱なだけでなく泣き虫でもあるようで)
(優しく宥められれば、安堵感から余計に涙が零れてくる)
ひぅ…全部…ご主人様の手で…おちんぽもご主人様のものでしたのね…?
怖かったですわよぉ…もう、お仕置きなんて嫌ですわ…
うぅ…絶対ですわよ…一時も私の傍から離れないで下さいませね…
(お仕置きとしての効果は絶大だったようで)
(その代わり、かなりの甘えん坊になってしまったが)
(少しして落ち着くと、涙を拭ってまだ赤い目でご主人様を見て)
…はい、私達の愛の強さを皆様に見せつけて差し上げましょう…
(満面の笑顔で答え、兎耳も元気よくピンと立って)
915 ◆Pi.TloieME 2008/12/20(土) 23:25:56 ID:uN39ej2z(20/22)
>>914
よしよし……俺の可愛い兎…
(笑いながら、泣かせるだけ泣かせておいた)
(泣き疲れてもうリリエッタから涙が出なくなれば良い、と思った)
ああ、その通り。ぜーーんぶ、俺のものだ。(あえて、大げさに笑いながら言ってのけた)
俺も…この件でお仕置きをするのは嫌いになった。もちろん永遠に…お前の傍に居るからなっ。
(ラブラブっぷりを見せ付けるかのように、高らかに大きな声で宣言して)
ただその代わり……お前も、くれぐれも粗相はするなよ?
(果たして可能だろうか…?と心配しながら微笑み、彼女を見つめ返す)
もしやったら……そうだな、たっぷり”意地悪”…だな。
(もう、お仕置きという言葉は使わない。”意地悪”には、少なくとも愛のある響きを持たせたつもり)

ああ、とことん見せ付けてやろうか……じゃ、早速お口で…な?
(自分の股間で萎えたものに、リリエッタの手を誘う)
未だ大きくて苦しいとは思うが…元気にさせてくれ。
916 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/20(土) 23:45:56 ID:2WyscCGB(6/7)
>>915
…ひっく…ん…はふ…ご、ごめんなさい…
もう…大丈夫…ですわ
(ご主人様の腕の中で次第に気持ちも落ち着いてくる)
(既にそれ以上の事をしているものの、人目を憚らず泣きじゃくった事が恥ずかしく思えてきて)
(ゆっくりとご主人様から身を離し、照れ臭そうに笑みを浮かべて)
永遠に…約束ですわよ…?
もし破ったりしたら…飼い兎でも手を噛むのですからね
(心から満面の笑みを浮かべながら、普段はあまり言わない冗談を言ってみせて)
ご主人様の意地悪は本当に意地悪ですものね…
ふふ…出来うる限り気をつける事に致しますわ
(絶対しないとは断言せず、代わりに悪戯っぽく笑い曖昧な返事を返す)
(お仕置きではなくて意地悪ならば、偶にされるのも悪くないと踏んだようだ)

ええ…先程は零してしまいましたものね…
自分自身の事ながらもったいない事を致しましたわ…
(なにやら反省しつつ、誘われるまま跪き両手でご主人様のペニスに触れて)
まだ魔法がかかったままなのですわね…
でも、大きなご主人様のおちんぽも…素敵ですわ…
ふふ、それでは頂きますわね…あ…んむ…
(常軌を逸したサイズのそれに頬ずりをした後)
(大きく口を開け、まずは先端を咥え亀頭をなぞる様に舌を這わせる)
(同時に両手で長大な竿の部分を扱いて)

【申し上げるのが遅くなってしまったのですが、今日は24時過ぎでリミットになってしまいそうです】
【本当に良い所で申し訳ないのですが、◆Pi.TloieME様がよろしければ再度凍結お願い出来ませんか?】
【凄く楽しくロールをさせて頂いているので、是非最後まで続けたいです】
917 ◆Pi.TloieME 2008/12/20(土) 23:50:04 ID:uN39ej2z(21/22)
【済みません、実は自分も睡魔に襲われ始めまして…】
【今日はこれで凍結ということでよろしいでしょうか?】
【自分も本当に楽しませてもらってますので、是非最後までしたいですね】
【続きは、また土曜日になりますか?自分は、今週は21時以降ならどの日でも構いませんので…】
918 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/20(土) 23:55:52 ID:2WyscCGB(7/7)
【それではここで一時凍結と言う事でお願い致します】
【次回なのですがこちらの予定は…一番近い日で明後日の月曜日が空いています】
【それ以降ならば火曜日を除いてこちらも何日でも構わないのですが】
【待機が可能な時刻が23:30過ぎからとどうしても遅くなってしまいます…】
【今年一杯はもうその時間からしか空いていなくて…それでもよろしければ◆Pi.TloieME様の都合の良い日にお相手して頂ければと思います】
919 ◆Pi.TloieME 2008/12/21(日) 00:02:46 ID:uN39ej2z(22/22)
【本当に楽しめてるので、最後まで甘々かつ濃厚にいきたいですねw】
【それでは、明後日の23:30〜ということで、お願いしますね】
【時間が遅くなっても、別に御気になさらないで下さいね。】
【ほぼ毎日あいていますが…逆に自分は、25時ぐらいまでで失礼しなければいけないのです…】
【それでもよろしかったら、月曜のその時間にお願いしますね】

【それでは失礼しますが、お先に失礼しますね。】
【お疲れ様でした、ごゆっくりお休みください…ノシ】
920 ◆Pi.TloieME 2008/12/21(日) 00:05:53 ID:rpYiIZt1(1)
【危ない…次スレです。ではノシ】
剣と魔法の世界 2幕目
2chスレ:erochara2
921 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/21(日) 00:08:43 ID:mg0ak2FH(1)
【はい、正直私自身でここまでイチャイチャな展開になるとは思ってなかったですw】
【ありがとうございます それではまた明後日…もう明日になりますね 23:30にお会い致しましょう】
【そう言って頂けると助かります…私も、待機が遅くなる分リミットも短くなってしまうので、その点は問題ありません】

【では今日は長時間のお付き合いありがとうございました】
【また次回お会いする日を心待ちに…おやすみなさいませ】
922 ◆Pi.TloieME 2008/12/22(月) 20:52:29 ID:Si0TkdSs(1)
【すいません、今度は自分が風邪にかかってしまいましたorz】
【水曜の同じ時間にもう一回来て頂けますか?申し訳ない…】
923 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/22(月) 23:32:33 ID:1co6Us+p(1)
>>922
【はい、了解致しました どうぞお気になさらないで下さいませ】
【ゆっくり身体をお休めになって療養に専念して下さいね】
【少しでも早く風邪が治まる事をお祈りしておりますので…】
924 ◆Pi.TloieME 2008/12/24(水) 23:24:33 ID:5pi+pHR3(1/2)
【こんばんは、前回の続きを投下しながらリリエッタさんをお待ちしてますね】
【ぼちぼち容量が一杯になるかと思います、書けなくなり次第次スレに移動しましょう】

>>916
>>916
(照れくさそうな笑みも、いつもの彼女からは見られないもので)
(自分も、くすぐったそうに微笑んだのだった)
ああ、約束だ…っ、はいはい…絶対、破らないからね…
(珍しく、彼女が冗談を漏らしたが…恐らく、破れば本当に痛い目に会うだろうと思い)
(これではどちらがご主人様か分からないな…と思い、苦笑する)
そうだ…なるべく、気をつけるのだな…
(当然、彼女が粗相を一つもしないことなど想定しておらず)
(彼女が粗相をした暁には、愛溢れる…相当な意地悪をしてやろうと画策していたのだった)

ああ…今回は、できるだけ全部飲んでくれよ?
(頬ずりをされれば、すぐに完全に勃起してしまい)
(彼女が亀頭を咥えて両手で竿を扱いても…なお、竿には余る部分があった)
(竿を扱かれると、おちんぽは嬉しそうに先端から我慢汁を滴らせ)
(これだけでも、極上の奉仕だったのだが)
ほう、俺の雌兎の奉仕は…せいぜいこの程度か?玉にも、触れられてもらってないしな…
(あえて、彼女の奉仕を激しくさせるために…微笑みながらも言い放ったのだった)
925 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/24(水) 23:43:29 ID:wohrrTwC(1/2)
【お待たせしてしまい、本当に申し訳ありません】
【思った以上に仕事が長引いてしまい、ただ今帰宅致しました…】
【すぐにこちらもロールを書き出しますのでもう少しだけお待ち下さい】
926 ◆Pi.TloieME 2008/12/24(水) 23:48:46 ID:5pi+pHR3(2/2)
【こんな遅くまで、本当にお疲れ様でした】
【焦ることは御座いません、ごゆっくりどうぞ…】
927 リリエッタ ◆xfa1dsRBJk 2008/12/24(水) 23:55:07 ID:wohrrTwC(2/2)
>>924
ふふ…分かって頂けたのならばよろしいのですわ
(約束を誓わせて、満足げに笑みを浮かべる)
(その瞬間だけは奴隷に堕ちる以前の令嬢であった頃のそれで)

あ…んむ…ん…じゅる…
(口いっぱいにペニスを頬張りながら、ご主人様を見上げ了承の意を伝えて)
(刺激に反応し口の中に零れてくる我慢汁を音を立てて啜り)
(思考が蕩けるような甘美な味に、うっとりと目を細めるのだった)
んふ…ん…ちゅぶ…っ!ちゅぼ…ちゅば…っ
(ご主人様から放たれた挑発的な言葉、それがリリエッタの奴隷としての堕落したプライドに火をつけたようで)
(常人離れした大きさのペニスを、常人離れした深さまで咥え込み喉奥で扱き上げて)
(同時に、ペニスを扱いていた両手を睾丸へ伸ばし、擽るように愛撫する)

【お待たせしました…今日もお相手よろしくお願い致します】
【ありがとうございます…仕事の疲れはご主人様とのロールで癒させて頂きますねw】
928 ◆Pi.TloieME 2008/12/25(木) 00:09:46 ID:4qza3Ukx(1)
>>927
(音を立てながら、うっとりとして我慢汁を啜る姿)
(その姿は、喜んでご主人様の性器の処理を行う忠実なペットそのものであった)
(おかげで何回我慢汁を啜っても、新しい汁が止め処なく溢れていく)
んんんっ!んくっ…
(やはり、彼女の歪んだプライドに火がついたようで…一気に、激しさが増す)
(喉奥までちゃんとペニスを咥えるという…彼女の方も、常人離れした技術であった)
(そして睾丸も丁寧にいやらしく揉まれると…我慢も、限界だった)
んくっぅ!出るぞ……全部、飲み込んで…!!
(普通の十倍ぐらいの量を誇り…なおかつむせ返るようなにおいのする濃厚な精液を)
(彼女の口内の壁に…余すところなく、叩きつけてペニスを抜いた)

さて…お仕置きのお詫びとご褒美を兼ねて…好きな体勢で、とことん犯してやる。
俺を誘惑しながら、だが…お前のことだ。
考えうる限り、最も…恥ずかしくて他の誰からも真似されないような…淫乱な誘惑をやってみてくれるか…?
(今度はどのような誘惑をしてくれるのだろうかと期待して、精液の付着したペニスは衰えることはない)

【恐らく長い間はできませんが…よろしくお願いしますね】
【早速ですが…今度は、いつが空いていますでしょうか?】
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スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.236s*