[過去ログ] Hなダンジョンを探検 地下6階【スライム】 (965レス)
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449(1): 2006/09/10(日)00:01 ID:jwWdNoR7(1/20) AAS
>448
(ヴァルマの口から出た言葉を聞いて総身をおののかせながら、彼女の手を握り締めて
その顔を見上げる。眉をキュウと引きゆがめ、わななく濡れた唇からすすり泣きを上げ始
める。少しでも股間のペニスをヴァルマの目から遠ざけようと下肢を縮かめた)
……そ、そんなの、いやだよ…。やめてよ、ヴァルマ姉ちゃん…。だ、だってヴァルマ姉ちゃ
んが、あんなことするせいじゃないか…。おいらは嫌だって言ったのに……止めてって、
言ったのに……。お、お願いだから、何でもするから、痛いことしないで…お願いだよ……
(紅潮した頬に涙の雫をこぼしながらひざまづいて、ヴァルマの手に口づけした。幼子が
母親にすがるように頬を手の甲に擦りつけながら、哀願する)
ね、ねえ、おいら…ヴァルマ姉ちゃんのためなら、何でもするよ……。ヴァルマ姉ちゃんの
省3
451(1): 2006/09/10(日)00:33 ID:jwWdNoR7(2/20) AAS
>450
(切り落とすと聞いてまぶたをギュッとつぶり、小さなひたいに汗の玉を浮かべ、唇をしっか
と噛んで震えながらそのときを待った。だがその代わりにこわばった体を抱きしめられ、柔ら
かな乳ぶさが薄い胸板に押し付けられ、ヴァルマの髪が鼻をくすぐる。彼女の優しい肌の香
りを胸に吸い込んで冗談だったことを理解し、安堵の呻きをもらしながら今度は悦びの涙を
こぼした。ヴァルマの背中に手をまわし、甘えるように鼻を鳴らしながら彼女の首筋に頬を擦
りつけた)
……よかったぁ…。ううん、いいんだよ……。ヴァルマ姉ちゃんがそうしたいって言うなら……
おいら、どこかで仕方ないかなって……。でも本当は、ヴァルマ姉ちゃんはそんなことをしない
だろうなって信じてたしさ……
省10
453(1): 2006/09/10(日)01:04 ID:jwWdNoR7(3/20) AAS
>452
(絶え間なく幼いペニスを責めたててくる官能に、タレンは上体を仰け反らせて顔を
振りたてる。その目はトロリと恍惚とし、ほころんだ唇からは発情したよがり声が噴
きこぼれる。細いペニスはいじらしく怒張し、亀頭を赤く染めてヴァルマの口の中で
茎胴を脈打たせ、ヒクヒクと痙攣している)
だ、駄目…だよ……。切り落としちゃだめえ…。だって切り落とされたら…切り落とさ
れたらヴァルマ姉ちゃんに気持ちいいことしてもらえなくなっちゃう……よ。でも、大
丈夫…。まだ会ってすこししか経ってないけど、ヴァルマ姉ちゃんが優しいひとだって
ことは、おいら分かってるから…。おいら、盗賊だから……人の性格を見抜く目は持っ
てるつもりだし……。おいら…、優しいヴァルマ姉ちゃんが……す…好き……ああっ…
省7
455: 2006/09/10(日)01:36 ID:jwWdNoR7(4/20) AAS
>454
……か、硬い方がいいの?それとも、柔らかい方がよかった?鞭で引っぱたいたのは、
おいらが脅したからでしょう…?…ヴァルマ姉ちゃんは優しいひとだよ……。甘く見てる
んじゃなくて…ただ、ヴァルマ姉ちゃんに会えておいら、嬉しいだけ…。
(少し照れたようなヴァルマの顔を目にして、タレンもにっこりと微笑んだ。おしよせる官能の
波と射精の衝動に抗い、唇から荒い息をつきながら胸を上下させている。腰がとろけるような
ヴァルマの口技にゆるんだ唇の端で涎が光っている。わななく手がヴァルマの肩から腕を無
意識に撫でた。爪で敏感な肉棒をつつかれて、ビクリとおののく。タレンは顔に汗を浮かべ、
唇を噛んで絶頂の衝動に耐えた)
……だ、出したい…よ。ヴァルマ姉ちゃんの口の中に、出しちゃいたい…よう……。もう我慢
省9
458(1): 2006/09/10(日)02:07 ID:jwWdNoR7(5/20) AAS
>456
(心行くまでヴァルマの口内に思いの全てを吐き出して、タレンは苦悶にも似た激しい恍惚に
眉をゆがめて喘いだ。淫靡な表情で白濁を嚥下していくヴァルマの表情を眺めながら、彼女の
口の中で猛々しかったペニスがゆっくりと垂れ下がっていく。タレンは彼女の額に乱れかかった
髪を指ですき上げて、涙の浮かんだ目で彼女の顔を見やりつつ、にっこりと微笑んだ)
あ……ありがとう。ヴァルマ姉ちゃん。おいらの汚いものを飲んでくれて。とっても気持ち良かっ
たよ…。おいら、童貞だけど、でもヴァルマ姉ちゃんに口でしてもらえて、とっても嬉しかったよ…。
女の人の口でしてもらうのがこんなに気持ちいいものだって、初めて知ったよ。いや、ヴァルマ姉
ちゃんだからかな。…きっと、そうだね。ど、童貞のちんちん咥えてくれて、ありがとう。姉ちゃん…。
(目の前で服を脱いで輝くような素肌をさらしたヴァルマを崇めるように見上げながら、タレンは
省7
459: 2006/09/10(日)02:08 ID:jwWdNoR7(6/20) AAS
>457
【リロード忘れてました…。私もそのくらいの時間がちょうどいいですよ】
461: 2006/09/10(日)02:35 ID:jwWdNoR7(7/20) AAS
>460
(優しいヴァルマの目と見つめあって、タレンは気恥ずかしさで胸がいっぱいになって耳を
赤くさせた。ふんわりとヴァルマに抱きしめられて、鼻腔をくすぐる彼女の香りにタレンは恍
惚となって目を白黒させながら喘ぐ。胸に押し付けられる柔らかな乳房の感触に、股間の
ペニスがひくりとうごめいた。彼女にうながされ、タレンはまるで母親に従う子供のように安
心しきって身をまかせながら目を閉じた)
おいら、活きがいいのかな……。ありがとう、ヴァルマ姉ちゃん。おいらのお願い、聞いてく
れて。うん、ヴァルマ姉ちゃんに全部任せてる……。姉ちゃんに任せていれば、安心だもの。
……ん……んん……。
(柔らかな花びらのような唇が押し付けられる感触に、タレンは切なさで胸がいっぱいになり、
省4
463(1): 2006/09/10(日)03:05 ID:jwWdNoR7(8/20) AAS
>462
(ヴァルマの舌が伸ばされると、タレンは目を閉じたまま自分の舌を彼女にゆだねて、
なすがままになった。舌を絡み合わせる感触に恍惚となり、眉毛をフルフルと震わせ
ながらコクコクと喉を鳴らして送り込まれたつばきを嚥下していく。小さな鼻から荒い
息をもらし、頬を火照らせて夢中でヴァルマの舌を吸いたてる)
……ん、ん…。ごめんよ、ヴァルマ姉ちゃん…。おいら、早く盗賊として他のやつらに
認められたくて……。それで、あんなことを…。おいらの村じゃみんな闇の商売してる
人間ばかりだし…。おいら何も考えずに盗賊になってたけど…。でも、おいら……もう
盗賊からは足を洗おうと思ってる…よ……。嫌われたくない…ヴァルマ姉ちゃんに……。
(手を彼女に掴まれて股間に導かれ、柔らかな繊毛の丘に触れさせられると、びくっと
省10
465(1): 2006/09/10(日)03:45 ID:jwWdNoR7(9/20) AAS
>464
(ヴァルマの股間に鼻先を埋め込んで、タレンは夢中で彼女の女陰にむしゃぶりついた。
しっとりとほぐれた秘裂を舌でたんねんになぞり、割れ目をふちどる繊毛が唾液でべとべ
とになるまで舐めまわした。たっぷりと唾液をのせた舌で彼女のツンとしこりたった肉芽を
包皮の上からしごきたてる。蜜を噴きこぼすヴァルマの秘口にぴったりと唇を吸いつかせ、
音を立てて吸いたてた。タレンは唇を唾液と彼女の蜜でぬらぬらと濡れ光らせながら、熱い
息を濡れた花弁に吹きつけつつ、愛撫し続けた。ヴァルマの言葉を耳にして、唾液で口の
まわりを湿らせた顔で彼女を見上げ、にっこりと微笑んだ)
――それがいいかもしれない。あそこじゃ、さらってきた子供に盗賊になる訓練を受けさ
せてるから。後で返事しても、今返事しても、中身は同じさ。おいらはヴァルマ姉ちゃんの
省5
467(1): 2006/09/10(日)04:16 ID:jwWdNoR7(10/20) AAS
>466
(目の前で下肢を引きはだけ、とろけんばかりの割れ目を指でおしくつろげるヴァルマを
見て、タレンの意識は官能で朦朧となった。パックリと広げられた秘口からは、とめどなく
濡れが溢れ出ている。タレンはゆるんだ唇から喘ぎ声をもらしながら、フラフラと誘われる
ように彼女に近づいていき、広げられた足の間で膝をついた)
ヴァルマ姉ちゃんがおいらが欲しいって言ってくれるなら、あげる……。ヴァルマ姉ちゃん
が望むのなら、奴隷でもなんにでもなるよ。ヴァルマ姉ちゃん…おいらの童貞もらって…。
(ヴァルマの膝に手をまわし、彼女の痴態にすでに怒張しきっていたペニスの根を指で支
えて秘口にあてあがっていく。少し皮をかぶって赤く輝いている亀頭でしっとりと濡れてほ
ころんだ花弁をくつろげ、とろけきった秘口の中心に押し付け、細い腰に力を込めていった。
省9
469(1): 2006/09/10(日)04:55 ID:jwWdNoR7(11/20) AAS
>468
…ありがとう、ヴァルマ姉ちゃん……。おいら、なるよ…。ヴァルマ姉ちゃんの中で男に……。
ヴァルマ姉ちゃんの中…あったかい……よ。それに気持ちいい……。お口のときも気持ち
よかったけど……。もっと……気持ちいい……よ。童貞じゃなくなって……同時においらは
盗賊でもなくなったんだ…。これからは…自分で……自分の人生を……切り開く…んだ。
ヴァルマ姉ちゃんが教えてくれた通りに……。
(根元までペニスをヴァルマの秘口に飲み込ませて、タレンはわななく口で自分に言い聞か
せるように声を上げた。震える手でヴァルマのたっぷりとした乳房を揉みたてながら、しこり
たった乳首をつまんで愛撫する。秘口の肉の輪に肉柱の根を締め付けられて、潤った膣肉
に茎胴を握り締められ、背筋を走る快美に耐えながら、タレンはヴァルマにおしかぶさるよう
省12
471: 2006/09/10(日)05:17 ID:jwWdNoR7(12/20) AAS
>470
【ああ、それなら仕方が無いですよね】
【では、あと一度だけ、凍結していただいても宜しいですか?】
473: 2006/09/10(日)05:23 ID:jwWdNoR7(13/20) AAS
>472
【いえ、私のレスが遅いのが悪いんですよ】
【ヴァルマさんは何も悪くないですからね】
【午後からだと昼の15時くらいからなら大丈夫です】
【ヴァルマさんのレスは読んでいて大変楽しいですよ】
【だからこそ、私のレスも遅くなってしまうわけで……orz】
475: 2006/09/10(日)05:27 ID:jwWdNoR7(14/20) AAS
>474
【こんな遅くまでつき合わせてしまって、すみませんでした。お疲れさまです】
【ありがとう、ヴァルマさん。そしておやすみなさい。私も落ちますね】
476: 2006/09/10(日)15:04 ID:jwWdNoR7(15/20) AAS
【では、少しの間待たせて頂きますね】
478: 2006/09/10(日)15:28 ID:jwWdNoR7(16/20) AAS
>477
【ああ、こんにちは。大丈夫ですよ。ゆっくり書いて下さいね】
480(1): 2006/09/10(日)16:01 ID:jwWdNoR7(17/20) AAS
>479
(唾液と涎で濡れた唇をわななかせて、タレンはよがり声を噴きこぼしながらむせび泣く。
ゆるんだ口の端に涎を光らせ、上気した顔からを振りたてながら、ヴァルマの熱く潤った秘口に
肉柱を送り込んで行く。思うがままに彼女を揺さぶって、胸の上で揺れている乳ぶさを両手で
掴んで揉みしだき、しこり立った乳首を指で挟んで愛撫する。ヴァルマの熱く潤った粘膜に怒張
を締め付けられて、腰がとろけるような感覚に恍惚となりながら、タレンはうつつなく口走った)
ありがとう………ヴァルマ姉ちゃん…。姉ちゃんこそ、おいらの人生のただひとつの光………。
うん、姉ちゃんのおっぱい、気持ちいいよ…。触ってると、安心するんだよ…。おいら、おかしい
のかな………。子供じゃないのにね…。
(タレンは無意識にヴァルマの腰の動きに会わせるように、自分も腰を使い始めた。激しく抜き差
省11
482(1): 2006/09/10(日)16:56 ID:jwWdNoR7(18/20) AAS
>481
おいらは………おいらは早く大人になりたいな…。ヴァルマ姉ちゃんを守れるくらい、強く
なるんだ…。姉ちゃんみたいに強く…。そしたら、もっと姉ちゃんの役にたてるもの………。
ねえ、ヴァルマ姉ちゃん………。奴隷のおいらを離さないで……。お願い…だよ………。
(発情してすっかり高ぶった顔を弓なりに仰け反らせ、タレンは肉柱を激しく抽送させて、
ヴァルマの子宮を突きまくった。いじらしく張ったエラの反りで彼女の膣肉の繊細な粘膜を
擦りつけ、えぐりたてる。襞肉が熱く絡みつき、肉の輪がキュウと収縮して肉棒の根を絞り
たててくる。とろけきった秘口に肉棒を咥えさせたまま、ヴァルマの体に圧しかぶさって彼女
の頬をペロペロ舐める。彼女の柔らかな頬をつたう涙を、舌ですくう。大きく喘ぐ唇で彼女の
唇や頬やまぶたに口づけの雨を降らせた。ヴァルマの首筋に唇を這わせて吸いつく)
省18
484(1): 2006/09/10(日)17:48 ID:jwWdNoR7(19/20) AAS
>483
(上気した顔をヴァルマの双の乳房の間に埋めて、タレンは胸をふいごのように上下させつつ唇か
ら絶え絶えな息を噴きこぼした。ゆるみきった唇から涎をこぼし、深々と閉じたまぶたの端では涙が
光っている。余韻に震える手でヴァルマの体を抱きすくめ、腰を動かして徐々に力を失っていくペニ
スを彼女の秘口からズルリと引き抜いた。そのままヴァルマの傍らに体を横たえ、彼女を抱きしめた
まま首筋に顔を埋めて、甘えるように頬をくなくなと擦りつけた)
…うん………忘れないでね………ヴァルマ姉ちゃん…。おいらがいつまでもヴァルマ姉ちゃん専用
の奴隷だってこと…。専用の奴隷ちんぽだってことを…………。おいらの心は…いつでも姉ちゃんの
ものだから………ね……。ヴァルマ姉ちゃんに初めてをもらってもらえて……おいら…幸せ…だよ…。
(うわ言のようにうつつなく言うとヴァルマにぴったりと体を寄り添わせ、彼女の下腹をいとおしげに撫
省7
486: 2006/09/10(日)18:59 ID:jwWdNoR7(20/20) AAS
>485
…………嬉しいな。ヴァルマ姉ちゃんに褒めてもらうことが…おいらの人生の中で…
一番嬉しい……ことだよ…。うん、これからも、たくさん仕込んでね…。ヴァルマ姉ちゃ
んが泣くなっていうなら…………分かった…………泣かないよ……。
(安心しきった体をゆだねてヴァルマに股間を拭って綺麗にしてもらい、その後彼女が
服装をととのえている間に自分も手際よく汚れたままの服を着込んでいく。ヴァルマが
手にした首輪をはめられるのを、じっと体を動かさずに待った。それがぴったりと己の
首に締められるのを見ると、にっこりと笑って気に入ったように指で首輪を弾いた。ヴァ
ルマに言われると、いそいそと荷物を抱えて彼女の後について歩き出す。鎖の端を
ひっぱられると、むずかるように嬉しそうな声をもらしながらぴょこぴょことよろけた)
省13
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