元ニートだけど通信で免許取ったで (87レス)
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(1): 2021/02/15(月)18:51 ID:m/0wnP/8(1) AAS
2年かかったわ
68: 06/27(木)22:31 ID:KGkD4x6Z(1) AAS
「小学校教諭の死亡は長時間勤務が原因」遺族が福岡市を提訴 1億3750万円あまりの損害賠償を請求
2023/12/21(木) 17:21配信

福岡市の小学校に勤務していた当時40歳の男性教諭が病死したのは、過重な長時間勤務によるものだとして、男性の遺族が福岡市に1億3750万円あまりの損害賠償を求める訴えを起こしました。
訴状などによりますと、男性教諭(当時40歳)は、福岡市内の小学校に勤務していた2021年11月、自宅で急性心臓病を発症し亡くなりました。

死亡した2021年当時、男性教諭は、教務主任としての業務に加え、病休中や産休中の教員に代わり、担任代行も務めていました。
男性教諭の業務について、地方公務員災害補償基金の福岡市支部長は、発症前5週間の週あたりの男性の時間外勤務時間を22時間2分と算定。
「平均20時間を超えており過重な勤務に従事したものと認められる」などとして、今年5月、急性心臓病の発症と勤務の相当因果関係を認めています。

男性教諭の遺族は、「死亡の原因となった急性心臓病を発症したのは、心身ともに過重な長時間勤務によるもので、福岡市は安全配慮義務を怠った」などとして、
市に対し、慰謝料や男性教諭が生涯得るはずだった賃金などあわせて1億3750万円あまりの損害賠償を求めています。

21日、福岡地裁で行われた第1回口頭弁論で、福岡市は、請求の棄却を求めました。理由については「今後の裁判で明らかにしていく」としています。
省3
69: 07/18(木)11:16 ID:Fyn8H2MR(1/3) AAS
小学校プールの水出しっぱなし 教員へ賠償請求どこまで?
2023年9月22日

事案が発生したのは2023年5月17日です。
川崎市の稲田小学校で、30代の男性教諭が、プール開きに向けて水をためようとして、給水装置とともに、水をろ過するための装置を作動させました。
最初のうちはろ過装置に水が入っていないため、空だきのような状態になり、警報音が鳴り始めました。
しばらく放っておけば警報音はやみますが、教諭はすぐに音を止めようとして、ブレーカーを落としてしまったということです。
教諭は6時間後、給水を止める操作をしましたが、ブレーカーが落ちたままだったため、装置が反応せず、そのまま注水が続きました。

プールは屋上にあり、水泳の授業も始まっていなかったため、巡回は行われず、5日後に用務員が補修作業のために訪れるまで水が出しっぱなしになりました。
プールおよそ6杯分、2200立方メートルが無駄になり、190万円余りの損害が出たということです。

市の教育委員会によりますと、プールの給排水については、操作盤に簡単なメモが貼ってありましたが、
省2
70: 07/18(木)11:16 ID:Fyn8H2MR(2/3) AAS
プールの水 賠償請求相次ぐ

学校などで、プールの水を出しっぱなしにしたことによる賠償請求は、相次いでいます。
専門家によると概ね5割程度を請求するのが一定の相場に なっているということです。

▼横須賀市 半額請求
2022年、横須賀市の中学校では、新型コロナウイルス対策としてプールの水を常に入れ替えようと、
本来必要がないのに、2か月半にわたって給水していたとして、担当の教諭や校長らに損害額の半額にあたる174万円余りが請求されました。

▼高知市 半額請求
2021年、高知市の小学校では、給水の止め忘れでおよそ7日間にわたって水が出しっぱなしになり、教諭や校長らに、損害の半額にあたる130万円余りの支払いが求められました。

▼千葉市 みずから全額弁償
2015年、千葉市の小学校で同様の事案があった際には、担当の教諭と教頭、校長がみずから申し出て、損害の全額およそ438万円を弁償しました。
省4
71: 07/18(木)11:16 ID:Fyn8H2MR(3/3) AAS
「全額請求すべき」住民監査請求も

賠償額を巡り、実際に住民監査請求が出されたケースもありました。
2015年、都立の高校でプールのバルブを閉め忘れ116万円分の損害が出たケースでは、都が体育教員らに半額の弁償を請求したところ、「全額を請求すべき」として住民監査請求が出されました。
監査では、都内の他の自治体が25パーセントから75パーセントの損害賠償請求を行っていることや、過失の度合い、プールの管理が主な業務でないことなどを考慮し、
都の請求どおり、50パーセントの賠償が適当だとしました。

プールの管理は教員の仕事?

教員の負担を減らそうと、プールの管理を学校の外部に委託する動きも出てきています。
川崎市ではプールの老朽化をきっかけに、民間への管理委託などを始めました。
教員の負担軽減にもなるとして、市内の小中学校などのプールのうち、規模の大きい5か所の管理を民間企業に委託しています。
また、3つの学校では、水泳の授業で、学校外のプールを利用していて、このうち西有馬小学校では水泳の指導も民間の指導員が行っているということです。
省2
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76: 07/30(火)23:30 ID:6l4frgyX(1) AAS
もう新聞なんか老人しか買わんぞ
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84: 08/03(土)06:35 ID:K6pJV7JN(1) AAS
「欠員埋められない」教職員の欠員3000人超が未配置 解消目処は8人のみ
2023年12月25日(月) 13:29

病気などにより休職した教職員の欠員が補充出来ずに「未配置」となっている人数が、3000人を超えたことがわかりました。
全日本教職員組合などは、32の都道府県と12の政令市の公立学校や特別支援学校に対して、病気による休職や産休などの影響で教職員に欠員が出ている、「未配置」について調査を行いました。

その結果、今年10月1日の時点で「未配置」となっている教職員の数は、3112人にのぼったということです。
このうち、未配置の解消目処がたっているのは8人のみで、対応出来ないとの回答は285人、校内で対応するとの回答は252人にのぼりました。
また、去年も調査に回答していた学校について、同じ時期の「未配置」の教職員の数を比べると、去年は1698人だったのに対し、今年は2344人と1.38倍となっていて、改めて深刻な教員不足の実態が明らかになったかたちです。
さらに今回の調査で初めて病休による代替教員の未配置数が510人にのぼり、産休による代替教員の未配置数441人を上回ったということです。

調査の中では、「4月に採用された人が1日で辞めてしまった」という悲痛な声もあがっていて、中には「給食調理員の欠員に対して事務職のバス運転手が手伝っている」と回答する学校もあったということです。
全日本教職員組合は、「未配置の穴を学校内でカバーする中で、さらに教員らが追い詰められている現状がある」とし、改めて処遇改善の必要性を訴えました。
省1
85: 09/08(日)07:28 ID:ha1Ne7Hx(1) AAS
教育実習で“なりたくない” 教員に魅力感じるも ためらう学生
2024年4月27日 19時49分

各地で教員採用試験の出願が始まっていますが、教職課程を履修した学生への調査で教育実習中に「教員になりたくないと思うようになった」という回答が4割を超えたことがわかりました。
一方で「やりがいを感じた」という回答も8割に上っていて、魅力は感じつつ長時間労働や保護者対応などからためらう学生の姿が浮き彫りになりました。

○「教員になりたくないと思うようになった」は42%
調査は名古屋大学大学院の研究チームが国の研究費を活用して去年11月にオンラインで行ったもので、教職課程を履修したことがある全国の大学3年生と4年生、620人から回答を得ました。
この中で、2週間以上の教育実習を経験した347人に実習中のことを聞いたところ
▽「教員としてのやりがいを感じた」は「ややあてはまる」「とてもあてはまる」という回答が81%に上りました。
一方で
▽「教員になりたくないと思うようになった」という回答は42%となりました。
省8
86: 09/08(日)07:35 ID:h8Kp16Bs(1) AAS
○内田良 教授「長時間労働が解消されるのか不安に思う学生も」
研究チームの名古屋大学大学院の内田良教授は「教員不足が起きているが教職に魅力がないわけでなく、やりがいはあるが職場環境を理由に、子どもと向き合いたいという学生が離脱している深刻な現状が見えてきた。現場の時間管理のなさを見て長時間労働が解消されるのか不安に思う学生も多い。
国や自治体は長時間労働や保護者対応など職場環境の改善を進めるのはもちろん、どういう対策を講じようとしているか学生に伝えることが重要だ」と話していました。

○現場の実態を知って「心身を崩してまで働けない」
教育実習中に学校現場の勤務実態を知り、憧れてきた教員の仕事を諦めた人もいます。
この春、民間企業に就職した井上響さん(22)は、中学の頃の恩師に憧れて教員を目指すようになり、大学3年生のときに東海地方の小中学校でそれぞれ1か月間教育実習に参加しました。
現場で実際に子どもたちとやりとりする中で教職の魅力を改めて感じ、週末も時間をかけて指導案の作成に取り組んだといいます。
井上さんは「子どもたちから『すごく授業楽しかった』『おもしろかった』などと、たくさん声をかけてもらえてうれしかったです。こちらも得るものがありますし、子どもたちの成長を感じる瞬間は、ほかにないやりがいだと思います」と話していました。

その一方で、印象に残ったのは昼食をゆっくり取る時間も休憩もほぼなく遅くまで働き、定時を過ぎて来校した保護者への対応にも追われる教員たちの姿でした。
井上さんは「授業中はもちろん、休み時間や給食の時間もずっと子どもたちの様子に目を光らせないとならず、思った以上に気の休まらない仕事だと感じました。家に帰ってからの時間も短く、休日も出勤する人もいるので、プライベートと仕事をなかなか分けられず、自分には厳しいと感じました」と語りました。
省2
87: 09/08(日)22:25 ID:MHgksSjv(1) AAS
5 名無しさん@恐縮です 2024/09/01(日) 15:43:06.25 ID:lcOjYNMW0
やす子は言いました
就職先がなくパチンコ屋すら不採用になったので、
自衛隊に入隊しただけです。
別に国のためとか思ってなかったよと。
 
公安警察が
自民党の利権を守るために
殺人など平気で犯す組織であり、
社会の負け犬を集めた組織であるという現実の説明はこの辺にありそう 。
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