[過去ログ] 【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1419【XRP】 (1002レス)
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894(1): (ワッチョイ 0f54-n+hW [126.79.158.173]) 08/14(木)21:43 ID:uXY9WY770(5/11) AAS
世界最大銀行の参入で加速するEthereumの金融インフラ革命
この時価総額世界最大の銀行、ジェイ・ピー・モルガン・チェースは世界の決済インフラの中枢を担い、1日あたり約10兆ドル(約1,478兆円)、ピーク時には14兆ドルという国家規模の決済処理を行っています(2024年の年次報告書より)。
一方で、Ethereum互換チェーン「Quorum」上では、企業間決済用デジタルトークン「JPMC」が稼働し、すでに1日あたり10億ドル超のリアルマネー取引を処理しています。
そして2025年、同社はEthereum Layer2「Base」上で、自社ステーブルコイン「JPMD」を発行予定です。これは単なる新サービスではなく、Ethereumにとって歴史的な意味を持つ出来事です。
第一に、信用のアンカーが打たれる。
ジェイ・ピー・モルガンは世界最大の銀行であり、国際金融システムの中心的存在です。そんなジェイ・ピー・モルガンが自社通貨をパブリックに接続可能なEthereum Layer2上で発行するということは、「Ethereumは機関投資家が信頼できるインフラ」という公式な認定に等しく、民間レベルでの基軸通貨的役割の土台を築く行為です。
第二に、巨大資本の常時フローが発生する。
1日あたり約10兆ドル(約1,478兆円)(ピーク時14兆ドル)という国家規模の決済処理の一部が、もし将来的にEthereumのパブリックチェーンを経由すれば、恒常的に巨額のオンチェーントランザクションが生まれます。これに伴うガス代=ステーキング報酬はネットワーク全体に分配され、Ethereum経済圏の基礎収益が飛躍的に増加し、ネットワークの持続性と安全性がさらに高まります。
省9
906: (ワッチョイ e2a3-tghG [2407:c800:f00f:6:*]) 08/14(木)21:56 ID:/G4kiDsj0(7/10) AAS
>>894
なにこれ
コピペ荒らしの失敗?
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