[過去ログ] 【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1419【XRP】 (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
218(1): (ワッチョイ 6b27-dT1T [112.138.245.62]) 08/10(日)13:17 ID:blZsM2nG0(1/2) AAS
•Web3やアプリ開発に関心があるなら → イーサリアム
•国際送金や金融機関との連携に注目するなら → XRP
どちらも将来性は高く、役割が異なるため、投資や利用目的に応じて選ぶのがベストです。
221: (ワッチョイ 13bf-W9J6 [2400:4051:afe0:c310:*]) 08/10(日)13:25 ID:XAUprWtr0(21/31) AAS
>>218
確かに「国際送金や金融機関との連携」という文脈ではXRPが長く語られてきましたが、現状を見るとEthereumも同領域に着実に進出しており、その規模と実績はむしろXRPを凌駕しつつあります。
既に金融インフラとして採用が進んでいる
モルガンのOnyx Network、VISAのUSDC決済実証、Mastercardのブロックチェーン決済プロジェクト、PayPalのステーブルコイン発行(PYUSD)──これらはいずれもEthereum、もしくはEthereum互換のネットワークを基盤にしています。つまり国際送金・決済の分野でもEthereumは現実に使われています。
「取引量と資産規模」が圧倒的
2025年現在、Ethereumは世界のステーブルコイン流通の約60%、実世界資産(RWA)の約80%を担い、1日あたり1,100万〜2,000万件規模のトランザクションが処理されています。この経済活動量は、送金用途だけでなく、金融・資本市場全体を飲み込む規模です。
用途の多様性とネットワーク効果
XRPは主に送金インフラとして設計されていますが、EthereumはDeFi、NFT、RWA、ゲーム、DAO、L2決済など多領域の経済活動を内包します。そのため、国際送金という一つの機能だけでなく、多様な取引が生む手数料収入がステーキング報酬の原資となり、持続的に拡大します。
中央集権リスクの低さ
XRPは発行・供給管理を中央主体が行うため、中抜きや供給増による希薄化リスクが残ります。一方Ethereumは分散型で、価値の流れはネットワーク全体に透明に分配されます。
省2
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.052s