[過去ログ] 【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1419【XRP】 (1002レス)
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37: (ワッチョイ 6cc8-i7aF [2400:4051:afe0:c310:*]) 2025/08/09(土)16:54 ID:C9BUauA/0(4/30) AAS
RippleによるRail買収──サイドチェーン戦略とXRPの逆説的弱体化
2025年8月、Rippleは米国のステーブルコイン決済スタートアップ「Rail」を買収した。この動きは、Rippleが法人向けに提供を予定している独自ステーブルコイン「RLUSD」の展開と相乗効果を見込んだものとされる。しかし市場の反応は冷静で、「何をやろうとしているのかが見えてこない」という声が支配的だ。
1. Railの実態が見えない
Rippleは「Railがステーブルコイン決済取引の10%を処理している」と主張するが、実際にはRailはこれを“見込み”として述べているにすぎない。Railが提供するサービスはEthereumやPolygon、Solana、Tronといった複数のチェーン上のUSDC・USDT・DAIなどのステーブルコインを法人決済向けに処理するミドルウェア的インフラであり、Ethereumを中心とするEVM圏に根差していることが確認されている。
2. XRPとの接続には技術的・構造的障壁がある
Railが活用するのはEVMベースのスマートコントラクトであるが、XRPL(XRP Ledger)はスマートコントラクト非対応であり(実験的なHooksは除く)、直接の統合は事実上不可能に近い。そのため、Rippleが今後Railの機能を自社のEVM互換サイドチェーンへ統合し、XRPやRLUSDをそこに絡めて展開していく構想を描いている可能性が高い。
3. サイドチェーン戦略の限界と空洞化の兆候
Rippleが展開しているEVM互換のサイドチェーン構想は、技術的にはEVM資産との連携を可能にし、Railの仕組みを移植しやすくする。しかし、実態としてそこに展開されるアプリやトラフィックはごく限定的であり、「インフラはあるが中身がない」状態が続いている。RLUSDやXRPを使える設計にはなっていても、それが実際に使われるかは不透明である。
省18
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