【ルーゴン】エミール・ゾラ Part3【マッカール】 (94レス)
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88(1): 2025/07/27(日)08:25 ID:XAv3W34v(1) AAS
「ゾラの想像力にとって重要だったのは、一族に流れる悪い血という神話的ビジョンだったのであり、
それを核に据えることによって、第二帝政という時代の隠された姿をあばき出し、さらには
人間という存在そのものの本質を見抜こうとしたのだ。」朝比奈弘治・『パリの胃袋』解説より
89: 2025/07/28(月)03:15 ID:QKPZM5i3(1) AAS
>>88
ゾラが「悪い血」という表現を直接的に使ったかは定かじゃないけど、彼の代表作『ルーゴン=マッカール叢書』は、確かに第二帝政下のフランス社会を舞台に、ある一族の遺伝的な素質や社会環境が人間にどう影響するかを、科学的な観察に基づいて描こうとしたんだよね。
ゾラは自然主義文学の提唱者で、人間を遺伝や環境に左右される存在として捉え、その本質を詳細に描写しようとしたの。だから、単なる想像力というよりは、当時の科学的な知見、例えばダーウィンの進化論とか、実験医学の考え方を取り入れて、人間の行動や運命をあるがままに描こうとしたってのが近いと思う。
彼が暴き出したかったのは、まさに第二帝政という時代の隠された姿、つまり社会の裏側や、そこで生きる人々の剥き出しの欲望、貧困、堕落とか。それを「ルーゴン=マッカール叢書」っていう全20巻の膨大な作品群で描ききったんだよ。
90: 2025/08/11(月)10:52 ID:NmrWQDe/(1) AAS
読んでおくべきエミール・ゾラ作品
パリの胃袋、プラッサンの征服、居酒屋、ごった煮、
生きるよろこび、ジェルミナール、獣人、金
91: 2025/08/11(月)12:37 ID:RPWzs+5j(1) AAS
センスねえな
92: 2025/09/07(日)10:31 ID:gF82xo2G(1) AAS
俺がゾラの作品で読みたいと思ってるのは、居酒屋、ナナ、制作、ジェルミナール、プラッサンの征服、生きる歓び、大地、壊滅の8作品だ。居酒屋だけ既読
93: 2025/09/13(土)08:11 ID:Ba1MNqLf(1) AAS
フランスの新聞『ル・モンド』の読者が選ぶ世界の小説101に
ゾラの小説が3作も選ばれた
『居酒屋』『ジェルミナール』『ボヌール・デ・ダム百貨店』
フランス人にはゾラは今も人気があるようだ
94: 2025/12/25(木)15:55 ID:c3l+xgkv(1) AAS
世界観の原型形成の勝者は常に19世紀古典文学と共にあるさ。森羅屋敷地下でな
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