[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★44【ストレス・運動・食事】 (1002レス)
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854: 05/05(日)14:13 ID:u5fn37R40(1/7) AAS
>>794-797>>848-852



キモイのはエロ袋>>756だけ

>>798-845


省1
855
(2): 05/05(日)14:14 ID:u5fn37R40(2/7) AAS
流石に自分の得意分野だからトンデモじゃなく妥当な内容

虫歯になる理由は、ブラッシング不良と砂糖の過量摂取だけではない
動画リンク[YouTube]
1.虫歯菌
2.砂糖
3.唾液緩衝能
4.食べる頻度
5.咀嚼(唾液量)
6.食いしばり
7.歯磨き
856
(1): 05/05(日)20:26 ID:u5fn37R40(3/7) AAS
内海 聡
2019年6月8日 ·
歯磨きするほど虫歯や歯周病が増える(非常に重要)
私は歯科医ではないが重要なことである。
昨今の予防歯科の概念では、スウェーデン式を取り入れフッ素導入を進め、歯磨き一日五回などが提唱されるようになってきている。
残念ながらこれらで虫歯や歯周病が減ることはない。仮に減ったとしても別の大いなる弊害をもたらすが、その弊害について研究することは許されない。これらは歯科疾患を作り歯科商品を売るための遠大な計画だからである。
2015年に興味深い研究が示された。歯磨きやフロシングをすればするほど歯周病になるのではないか、という研究である。なのにそれを勧める理由は歯科業界のため、という提言もしている。
(略)
もっとも有名な歯科医の一人であるプライス博士は、世界中の先住民の詳細な歯科研究を行った。先住民には虫歯も歯周病も全くと言っていいほどない。彼らは現代人の歯磨きなどしないしフロシングもない。
彼らには歯石がついているが虫歯はなく、真の意味で生物は歯石と虫歯に何の関係がないことを証明している。先住民が現代食を食べるようになってから、虫歯や歯周病だけでなく現代病や歯並びの悪さが激増した。顎が劣化し様々な問題を産み出した。
省4
857
(1): 05/05(日)20:30 ID:u5fn37R40(4/7) AAS
外部リンク:sizensika.さくら(←ローマ字変換).ne.jp/sim.html
歯磨き指導では当たり前になっている「食べたらみがく」に疑問の声があがっている。
「歯周病より恐い『歯みがき』病(アドア出版・千四百円)の箸者、志村則夫・東京医科歯科大学助教授は、管理され強迫観念に駆られて磨くよりも「一日一回の歯みがきのほうがずっと健康的」と言う。
「食後ゆっくりお茶を飲みすぐ歯をみがかない」「甘いものを食べ、おいしいと思う心が抵抗力を高める」など、従来の常識を覆す提言をする。

外部リンク:sizensika.さくら(←ローマ字変換).ne.jp/simu.html
スタインマンは、情緒を不安定にするような薬物、たとえは交感神経を 緊張させるブラデ ィキニンのような薬物を投与すると、歯冠部から歯髄部へ と体液が流れる。
つまり、歯の外 側の組織から、内側の組織へと体液が流れる わけですが、そういうときに、虫歯に感染するのではないかと考えたのです。
そこで彼は、ネズミに砂糖をいっさい与えず、ブラディキニンという物質を 与え続けて、ネズミが虫歯になるかどうかを観察した。
そうすると、 いっさい砂糖を与えていないにもかかわらず、通常のネズミより17倍もの 発生率で、ブラディキニンを与えたネズミに虫歯ができたのです。
このブラディキニンいう物質は、私たち人間にも、不快だとか痛みがあるときに血液中に多く現れる物質です。
省5
858: 05/05(日)20:32 ID:u5fn37R40(5/7) AAS
外部リンク[html]:www.turtulht.com
司会の古舘一郎氏と東京医科歯科大学大学院助教授 志村則夫先生との間で<食後3分以内の歯磨きは「自然治癒力」の遮断行為である!!>というまとめの力説をされていました。
このコメントに関して、私は大いに疑問を感じ、また皆様の中にも何か戸惑いを感じた方がいらっしゃると思いましたので、当医院の患者の皆様には「歯磨き」に関して、院長である私の意見をここに提示し「歯磨き」に対する考えの参考にしていただきたいと思います。

まず第1に、食後の歯磨きという行為に関する一般常識そのものが、正しく認識されていないと思います。
その証拠に、このコメントの後、「世界一正しい歯の磨き方」というコーナーで色々面白くお話がされていましたが、基本的には歯磨きペーストを付けて歯を磨く説明をしていました。
当医院の患者さんにはお話していると思いますが、歯磨きペーストを付けて歯磨きをする必要は通常はありません。
特に食後は、歯磨きペーストを付けて爽快感を味わいたいと思われる方は別として、この番組の中でも話されていたように、美味しい食後の満足感を味わい、ゆったりとした雰囲気に浸ることは食事のもつ重要な役割の一つであると思います。
歯磨きというとどうしても、洗面所に行き、お水と歯磨きペーストを使って行う行為であると決めつけてしまうのが一般常識のようですが、歯を磨くのは、特に虫歯を防ぐためには、口内細菌の餌になりうる糖質を長時間歯面に付着しないようにすることが目的なのです。
ですから、食後に爪楊枝を使う人を見かけることがあると思いますが、歯ブラシも爪楊枝代わりに使えば良いのです。食事が終わったら、その場で乾いた歯ブラシで食べカスをかき出し唾液と一緒にのみこんでしまうのです。
一見汚らしく感じるかもしれませんが良く考えれば、いったん口に入れたものを飲み込むことは全然不自然なことでは無いと思います。
859: 05/05(日)20:32 ID:u5fn37R40(6/7) AAS
第2に、「自然治癒力」についてですが、番組の中では、「口内細菌による食物の分解が終わるのは食後2~3分。口の中は30分程で再び中性に戻って行きます。」と言っていました。
現代、我々が食べているような、自然食品とは異なり、加工されたり調理された食材を使った食事では、中和されたとしても、食べかすが歯面に停滞し易く、食後2~3分で口内細菌は酸を出すだけではなく、細菌たちの住みかとなる粘着性の多糖体を生成し、歯面に付着して行き、これが歯石のもととなります。
私は、唾液の重要性、特にその緩衝能力、消化能力、殺菌能力は否定するものではありませんが、現状の食生活環境の中で「自然治癒力」のみでは細菌感染は完全に防げるものでは無いと思います。

最後に、「歯磨き」についての私の考えを述べておきます。歯磨き(ブラッシング)には目的により2つの磨き方があると思います。
一つは、健康なお口の環境を長く保つ為の予防管理を目的とするブラッシング、もう一つは、歯周病や口腔内の歯周組織に炎症がある場合の治療を目的とするブラッシングです。
ですから「食後の歯磨き」に関しては出来るだけ速やかに、また唾液の能力を阻害しないように、唾液と一緒に食カスを胃に流し込む、言ってみれば消化補助的ブラッシングを行うことが良いと思います。
さらに就寝前に、いわゆる一般常識的な、研磨・殺菌作用等を保った歯磨きペーストやデンタルリンスを併用したブラッシングを行うことで予防管理の目的が達成されると思います。
しかし、すでに口腔の健康が害されているときは治療目的のブラッシングを歯科医あるいは衛生士の指導に従って、しっかり行わなくてはならず、簡単ではありません。
でも、ブラッシングだけでも、かなりの治療効果は期待できるので、個人にあった指導を受けることが大切です。
歯磨きは食後だけのものではありません。現代人にとって、ブラッシングは口腔の健康を管理予防するためには不可欠のものだと思います。
860: 05/05(日)20:39 ID:u5fn37R40(7/7) AAS
吉野医師>>855には食いしばりこそあるが>>856-857の【ストレス】>>2が抜けてる感じ
内海医師>>856の歯石も自然だからと歯磨きしない先住民を推しすぎればオカルトに分類される
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