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【あ、】雑魚 (530レス)
【あ、】雑魚 http://mevius.5ch.io/test/read.cgi/bgame/1753636590/
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192: 名無し名人 [sage] 2025/07/31(木) 15:57:46.84 ID:pO+ge60l 弱男は、一つ一つの下着を手に取り、愛おしそうに撫でた。ごわごわとした布の手触り、染み込んだ汗や皮脂の匂い。 それらは全て、彼にとって心地よく、安心できるものだった。そして、彼は思いついたように、それぞれの汚れた下着に、そっと名前を付けていった。 「これは、『ヨゴレッチ』。いつもがんばって汚れてくれてありがとう」 黄ばんだブリーフには、そう語りかけた。 「こっちは、『クッサイーノ』。きみの臭いは最高だよ」 少し黒ずんだトランクスには、鼻を近づけて微笑んだ。 そして、名前を付け終えた汚れた下着たちを、弱男は丁寧に、拾ってきた鳥かごの中に入れていった。まるで、そこに小さな生き物たちが住むかのように、一つ一つ、優しく、大切に。 全ての下着を鳥かごに入れ終えると、弱男は満足そうに、その鳥かごを眺めた。汚れた下着たちは、名前を与えられ、この古びた鳥かごの中で、弱男だけの特別なペットになったのだ。 金網の間から見える、様々な色や形の汚れた下着たち。それは、他の誰が見ても理解できない、弱男だけの幸せな光景だった。 弱男は、鳥かごをそっと抱きしめた。顔には、心の底から湧き上がるような、満面の笑みが浮かんでいた。 これで、いつも大好きな下着たちと一緒にいられる。寂しい時も、不安な時も、彼らはきっと、弱男の心を癒してくれるだろう。 宝物で満たされた鳥かごは、弱男にとって、世界でたった一つの、大切な居場所になったのだ。 http://mevius.5ch.io/test/read.cgi/bgame/1753636590/192
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