GLA【高橋佳子】の死生観 (565レス)
1-

1: 2017/12/05(火)08:45 ID:pFvMserwe(1) AAS
 このスレッドは、宗教法人GLA(主宰:高橋佳子)の死生観、その他、宗教法人GLAに
関する話題を議論するスレッドです。
 GLAでは、「人間は永遠の生命を抱く魂の存在」と捉え、「死んだら終わり」
ではなく、魂はこの世(現象界)とあの世(実在界)を往還しながら、進化と成長を
果たしてゆく「円環的人生観」が説かれています。さらに、そのような死生観に基づき、
GLAでは独自の葬儀や人生祈念館への人生記録・ご遺骨の奉納、特別供養などの葬送が
行われていること、そのことによって人生がまったく変わり、希望と安らぎを得ている
会員の実践についても日々発表されています。
 しかし、GLAの死生観について、若干の疑問の声があることも事実ですので、ぜひ、
GLA会員の皆様からのご教示をお願いします。
省5
546
(1): 02/02(金)10:27 ID:JwwaX5Xvd(3/3) AAS
“昔のあの人たち”とは誰のことか?それは、佳子先生の御在世中、
佳子先生から頂いたテーマを何十年にも渡って放置し続けた人々。
つまり、あなたのことである。

あなたは、佳子先生が提示して下さったテーマを放置し続けており、
その態度を続けるならば、やがて、その態度に相応しい結末を迎える
ことになるだろう。

あなたは、その「あなた自身の人生の現実」によって、人間の業の深さ、
人間の弱さ、というものを雄弁に物語り、未来の人々に対して、警鐘
を鳴らすことができる。それは、正に、「未来千年の礎」と呼べるもの
ではないだろうか。
省6
547: 02/11(日)20:15 ID:2WKsTePoI(1/2) AAS
1月31日の「時の羅針盤」( 外部リンク:www.gla.or.jp )
「潜在力を引き出す」、について考えてみたい。

「潜在力」には「直観力」と「暗黙知」という側面があり、
「直観力」とは、「論理的な推理などによらずに、直接的・
瞬間的にものごとの本質を捉える力」であり、「暗黙知」とは、
「個人の経験や勘に基づく、簡単に言語化できない知識」
ということである。

私は、菩薩を志す人々にとって、「直観力」とは、「青写真に
アクセスする力」であり、「暗黙知」とは、「青写真を具現
してゆく力」であると思う。
省8
548: 02/11(日)20:15 ID:2WKsTePoI(2/2) AAS
しかし、あなたが備えている力は、潜在力であり、まだ顕在化
していない。その潜在力を引き出すために、何が必要なのか?
それは、佳子先生が示されている。すなわち、次の2点である。

(1)私たちが想像を超えた力を潜在的に抱いていることを
信じること
(2)限りない叡智を抱いた「もう1人の自分」を目覚めさせ、
呼び出すこと

「もう1人の自分」を目覚めさせ、呼び出すために何が必要
であるのか、それは11月24日、1月1日の「時の羅針盤」に
既に示されている。
549: 02/14(水)09:24 ID:qM71Q7ynu(1/3) AAS
想像を超えた力など全編にわたって抽象的表現のオンパレード
宗教 スピリチュアルは全てこれ
具体的な核心部分には一切触れられずじまい
言葉を濁すことによって奥深さを演出しているに過ぎない野田
自ら回答を引き出してもらうためのヒントを与えて下さってる大いなる慈悲なのだから
皆心得て感謝せよとでも言いたいのだろうな
550: 02/14(水)09:36 ID:qM71Q7ynu(2/3) AAS
個人崇拝教ってどうなんだろう
大いなる存在だと信じ込まされた状態でその個人に引き摺られてるだけじゃん
自分の考えを否定されあの国の人民みたくなっていくだけだよ
いつまで保育所に世話されたいんだろうね
551: 02/14(水)09:48 ID:qM71Q7ynu(3/3) AAS
紀元前5000年1900万人、4000年2900万人、西暦0年2.3億人、
そして現在世界人口が80億人に達しました
これで人は誰でも 過去世 前世 があるとか 有り得ますか?
他の惑星からの輪廻?
それでも数的に調整不可能ですよねw
552: 02/23(金)13:58 ID:YZ/tVh+Ty(1/2) AAS
2023.11.24の“菩提心を掲げる”、2024.1.1の
“「もう1人の自分」と歩む”、2024.1.31の
“潜在力を引き出す”。

過去3回の時の羅針盤は、特に菩薩を志す人にとって、
重要な指針が示されている。あなたは、これらの指針を
実践しているだろうか?

実践していないとすると、実践するだけの「動機付け」
がまだ足りないのかもしれない。

「動機付け」がまだ足りないのであれば、「現実を
直視する」ことによって、動機付けを深めることが
省7
553: 02/23(金)13:59 ID:YZ/tVh+Ty(2/2) AAS
しかし、既に今生の人生が終わった人々にとって、
これは、動かしようのない現実になってしまっている。

そして、既に今生の人生が終わった人々も、あなたも、
「弟子として全く平等である」ことを改めて刻印
すべきだろう。

菩薩を志す全ての弟子に対して、その願いを成就する
ために必要なテーマは、既に全て与えられている。

あなたが、その人々と同じように、頂いたテーマを
放置するならば、その人々と全く同じ結果を招くこと
は必然である。
省3
554: 02/26(月)09:31 ID:kYKU3F6/I(1) AAS
もしかすると、菩薩を志す人々に与えられたテーマに関して、
「黙って眺めていれば、そのうち佳子先生がコーディネート
してくれるのではないか」、と考えている人がいるかもしれない。

しかし、この点については、「絶対にあり得ない」と断言できる。

仮に、そのようなコーディネートをして菩薩を湧出できるの
であれば、最初からその通りにされていれば良かったのであり、
過去25年、佳子先生は何をされてきたのか、ということになるだろう。

また、既に述べたように、今生の人生を既に終えた人々にとって、
「与えられたテーマ」に対して、「一切何もやらなかった」
という結果が既に確定している。
省3
555
(1): 03/15(金)00:18 ID:Q3/W5XXcz(1) AAS
ふと思ったことであるが、菩薩を志す人々に与えられたテーマに対して、
放置し続けている人の中には、「放置してもよい理由」というものを
考え出して、その理由によって放置している人が多いのかもしれない。

表面意識で考えれば、「菩薩を志す人々が、今生の人生で佳子先生
とともに転生することを許され、その上で与えられたテーマに対して、
“放置してもよい正当な理由”など、あり得ない」、ということは、
すぐに理解できることであろう。

しかし、「放置してもよい理由」を考え出しているのは、表面意識ではなく、
想念帯、すなわち止観シートで言えば「つぶやき」である。

想念帯の思考というものは、すぐに快苦に翻弄される「支離滅裂で
省13
556
(2): 03/26(火)00:17 ID:GsZnUmBMq(1) AAS
自分自身の「支離滅裂で幼稚な想念帯の思考」が見えていない人は、
それは「止観シートへの取り組みが不十分」ということではないだろうか。

出来事:集いの場で「9つのプログラム」のパネルを見かけた。
行為:黙って目をそらして通り過ぎた。

このような「出来事」、「行為」の体験は、あったのではないだろうか。

では、この「出来事」から「行為」に及ぶまでの表面意識の動き、そして
その根底にある「つぶやき」を真剣に検証したことがあっただろうか?

以前、佳子先生は内界を看取る際の姿勢として、「自分自身に刃を
突き付けて、えぐり出すようにして看取る」という事を仰ったことがあった。
それだけの覚悟と勇気を持って内界に対峙したことが、あなたにはあった
省6
557: 04/05(金)17:44 ID:YeJTJKaZm(1/2) AAS
外部リンク:copyman.syoyu.net
この記事にあるように、菩薩でない人が菩薩になれる
頻度は「数万年に一人」であり、それはほとんど
起こらないこと、ほぼ不可能なことである。

この記事が正しいことは、過去四半世紀のGLAの歴史が
証明しているのではないだろうか。1999年から、
今日まで、千年構想、7つのプログラム、
9つのプログラムとして、菩薩になるための修行の
テーマが次々と与えられた。しかし、これらのテーマは
ことごとく放置されてきた。
省4
558: 04/05(金)17:45 ID:YeJTJKaZm(2/2) AAS
なぜ、そのような事になってしまうのか、これまで、
色々と考えを述べてきたが、>>555-556 に述べたことが
正解ではないだろうか。

つまり、指導者から頂いたテーマに対して、無自覚の
うちに想念帯が「放置してもよい理由」というものを
考え出すのだろう。それは、実に支離滅裂で幼稚な理由
であるが、無自覚であるために、それを抱いていることに
気づけない。そして、その想念に引きずられたまま
人生が終わってしまうのではないだろうか。過去世の
あなたも、きっとそうだったのだろう。
省6
559: 04/12(金)16:32 ID:mACwqpIA4(1) AAS
3月30日の時の羅針盤「志を響かせる」
外部リンク:www.gla.or.jp)にて、
佳子先生は、志を抱くこと、志を響かせることの
大切さについて示して下さっている。

私は、さらに、「志を抱くこと」によって、「自らの想念を
見ること」についても、力が与えられるのではないかと思う。

「志を抱くこと」は、ある意味では「意識を光で満たすこと」
である。そして、光が強ければ強いほど、影が色濃く
見えるように、強い志を抱くことができれば、その志を
妨げる自らの想念も、より明確に見えるようになるのでは
省3
560: 04/19(金)18:08 ID:buDAjml01(1/3) AAS
3月30日の時の羅針盤「志を響かせる」について、
さらに考えてみたいと思う。

佳子先生は、「志を抱くこと」、「志を響かせること」
の大切さについて示して下さっているが、志を響かせる
ために、何が必要だろうか?

佳子先生は、特に「具体的行動」の必要性について
説かれていないが、私は、志を響かせるためには、
「具体的行動」が必須ではないかと思う。

すなわち、自分が如何なる志を抱いているのか、
外から見えるように志を明確化することが必要では
省4
561: 04/19(金)18:25 ID:buDAjml01(2/3) AAS
では、「佳子先生が下さった様々なテーマが放置
され続けている」という現実に対して、対峙してゆく志
を抱いた人にとって、「外から見えるように志を
明確化する」とは、具体的に何を果たしてゆくことだろうか?

その解答は、何度も述べてきたように、「会員であれば
誰でも意見を表明できるネットワーク上のコミュニティを
構築する」ことではないだろうか。

そのため、なるべく多くの賛同者を集めて、コミュニティを
創設するように事務局に願いの書を提出することでは
ないだろうか。
562: 04/19(金)18:40 ID:buDAjml01(3/3) AAS
では、「佳子先生が下さった様々なテーマが放置
され続けている」という現実に対して、対峙してゆく志
を抱いた人にとって、「外から見えるように志を
明確化する」とは、具体的に何を果たしてゆくことだろうか?

その解答は、何度も述べてきたように、「会員であれば
誰でも意見を表明できるネットワーク上のコミュニティを
構築する」ことではないだろうか。

そのため、なるべく多くの賛同者を集めて、コミュニティを
創設するように事務局に願いの書を提出することでは
ないだろうか。
563
(1): 04/25(木)20:36 ID:nCvZEB771(1) AAS
3月30日の時の羅針盤にしても、それ以外に佳子先生が示された
様々なテーマに関しても、「できなかった場合」に何を果たせば
よいのかを考えてみたい。

できなかった場合には、「できなかった」という事実を直視すること。
そして、何度でも再挑戦することが大切だと私は思う。

再挑戦を果たしてゆくにあたって、最大の障害になるのが、
自分自身の想念帯ではないだろうか。

あなた自身の想念帯は、「できなかった」という事実を直視する
ことなく、「やらなくてもよい理由」を考えたり、「そもそも
何も考えない」という方向にあなたを引き込もうとするだろう。
省4
564: 04/29(月)13:23 ID:Yr3mbw7U/(1) AAS
>>563 では、
> 想念帯の動きを看取って調御してゆくことが欠かせないだろう。
と述べたが、それは、すなわち止観シートに取り組むことである。

それも、自分が書きやすい出来事を選んで取り組むのではなく、
佳子先生から頂いたテーマを放置しつづける核心となる
「つぶやき」が現れる出来事を看取ることである。

それは、例えば、>>556 に述べた、次のような出来事になるだろう。
  出来事:集いの場で「9つのプログラム」のパネルを見かけた。
  行為:黙って目をそらして通り過ぎた。

過去25年の現実から見れば、この「つぶやき」を掴んで浄化するまで、
省2
565: 05/03(金)11:15 ID:BuRIBTITy(1) AAS
以前、佳子先生が語っておられた「数多の菩薩湧出のヴィジョン」
について考えてみたい。

過去四半世紀のGLAの実績を振り返るなら、非菩薩の中で菩薩に
なれる兆候が現れた人が一人でも存在するだろうか?換言すれば、
頂いたテーマに対して、真摯に向かい合っている人が一人でも
存在するだろうか?

外部からGLAの現状を拝見する限り、その兆候は全く現れていない。
これでは、「数多の菩薩」どころか「一人の菩薩」を湧出すること
すら不可能ではないか、とも思えてしまう。非菩薩が菩薩になる
ことは、それだけ困難を極めるということだろう。
省9
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