★犬のお巡りさん バナナ味 (11レス)
★犬のお巡りさん バナナ味 http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/denpa/1513638178/
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1: さる [] 2017/12/19(火) 08:02:58.83 ID:T0vJm1Kdg ⊂@((゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡ ズサー http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/denpa/1513638178/1
2: 名無しちゃん…電波届いた? [sage] 2018/02/04(日) 04:01:44.33 ID:6iujrYj/Q まず、ロースクールに行かなくても予備試験には合格できます。間違いありません。 まずは、短答を確実にクリアしてください。 短答さえクリアすれば、合格率20パーセントの試験にすぎません。 また、短答対策で身に付けた知識は、論文、口述、司法試験、いずれにも有意義かつ不可欠のものとなります。 ところで、テキストですよね。 はっきりいって、予備試験であれば、予備校のテキストと(論文は)旧試験過去問で十分です。 予備校のテキストに、基本書や演習書の情報を加筆していく形で一元的に管理するのが最も効率よいと思います。 基本書は基本的に読まなくてもOKです。 なぜなら、演習書や判例集を読めば基本理念についての確認が記載されていますから。 (もちろん読んでもよいですが、一元ノートにすることはお勧めしません。) 短答は、どの予備校のテキストでも問題ありません。 とにかく、基本書とか伊藤塾のシケタイに載っている基本原理と判例六法に載っている条文、判例を完璧に近付けてください。 特に後者が重要です。作業としてはつまらないものですが、必要なものです。 論文対策は、過去問と、旧司法試験の過去問が重宝できます。 とくに後者が重要です。その点、平成二桁代の旧司法試験の過去問を掲載しているレックの論文の森は重宝できます。 その他にもいろいろといいものがありますが、めちゃくちゃよくて重宝したのに、 なぜか、他のウェブページではあまりとりあげられていないものを記載します。 本屋で手にとってみてください。是非購入をお勧めします。 @演習行政法 → 比較的新しい本です。解説が充実しており、双方の立場からの記載があります。 これを読むと、どちらの立場からの記載方法も身につけることができます。 また、救済法の解説が充実しており、「そういうことだったのか」と目からうろこです。 A会社法判例インデックス → 事例が複雑な会社法の判例が事例と判事がコンパクトにまとまっていること、 解説が簡素だが適切で非常に有意義です B刑法演習ノート21問 → かゆいところに手が届くというか、よくありそうだけど典型でない事例で、 処理の仕方を例示してくれている超使い勝手のいい本。 予備試験だけでなく、司法試験でもものすごい重宝しました。 C刑事訴訟法判例ノート → とにかく、事例、判旨が必要十分で記載されている。解説がめちゃくちゃいい。とにかく、お勧めします。 結局、この本をとにかく確実に正確に覚えるということに刑事訴訟法の勉強は腐心しました。 D事例演習刑事訴訟法 → みんなお勧め 確かによかったけど、予備試験ではなくてもOK E法律実務基礎ハンドブック(辰巳)民事・刑事 → 要件事実についての記載の平易かつ見やすく記載してある。刑事の事実認定の記載は圧巻。 ちなみに、百選は使わない方がいいと思います。 結局、さまざまな科目で百選を使ってきましたが、最後は行政法と民訴のみ使っていました。 その民訴も予備試験、司法試験ともにほとんど役にたっていません。 もっと平易な判例の解説本の方が合理的と思います。 http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/denpa/1513638178/2
3: 名無しちゃん…電波届いた? [sage] 2018/02/04(日) 04:34:20.97 ID:6iujrYj/Q 『司法試験予備試験 完全攻略本』(2014/4/25 柴田 孝之) 『司法試験&予備試験 短答過去問題集(法律科目) 平成28年度』(2016/7/14 東京リーガルマインド LEC総合研究所 司法試験部) 『司法試験 予備試験 論文式問題と解説〈平成28年度〉』( 2016/8 受験新報編集部) http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/denpa/1513638178/3
4: 名無しちゃん…電波届いた? [sage] 2018/02/04(日) 20:34:10.20 ID:6iujrYj/Q 最近話題の司法試験予備試験。 今年の試験ではついに合格者数が400人を超えたということで、 いよいよ法科大学院(ロースクール)にかわり本流へと舵を切っているのだなあと感じています。 司法試験予備試験とは、元々は経済的事情で法科大学院へ行けない学生のために設けられた試験で、 これに合格すると法科大学院を卒業せずとも司法試験の受験資格が与えられます。 この試験、実は受験資格に年齢制限がないんです!つまり高校生でも社会人でも合格することは可能!! しかし、合格率は3%(2016年現在)と、厳しい結果となっています。 ただし、最近では大学の学部1年生で短答式試験に合格するツワモノや、 学部2年で最終合格する学生も出てきています。 そこで、実際にこれらの学生のように1年で合格するための最短の学習法を予備校本と言われる参考書を中心に 今日は民法の参考書をご紹介していきます^^ 民法 まず、大学に入った法学部生が最初に勉強するのがこの科目になります。 民法を0から始めるには、タクティクス民法がオススメです。 この問題集は、星1?4で問題がレベル分けされていて、 基本中の基本の問題から司法試験の短答式試験まで載っています。 まず法律の勉強を始めるのに適した一冊です。 タクティクスアドバンス 民法 2017 出版社/メーカー: 商事法務 発売日: 2016/10/13 タクティクスを1ヶ月程度である程度終わったら、次にご紹介する辰巳法律研究所から出ている「えんしゅう本」を使いましょう。 この本は実際の司法試験よりも簡単な事例が載っていて、論文の書き方を勉強できます。 最初に過去問から入るのは重すぎますから、このえんしゅう本でまずは簡単な論文式試験対策をしましょう。 大学生なら、法学部の定期試験の内容(94条2項など)ともかぶるので、買っていて損はないです。 新司法試験論文えんしゅう本〈3〉民事系民法 作者: 辰已法律研究所 出版社/メーカー: 辰已法律研究所 発売日: 2008/07 また、これらを勉強する際には片手間に択一六法と言われる、条文ごとの趣旨規範 (判例はどういう基準を採用しているのかを書いたもの)を使いましょう。 オススメはLECから出ているこちらの本です。 これを使うことによって民法のややこしい部分が図解によって分かりやすくなります。 2017年版 司法試験&予備試験 完全整理択一六法 民法 (司法試験&予備試験対策シリーズ) 作者: 東京リーガルマインド LEC総合研究所 司法試験部 出版社/メーカー: 東京リーガルマインド 発売日: 2016/09/11 ある程度勉強が進んできたら、いわゆる実践的な問題集に手をつけましょう。 中でもオススメなのが、こちらの参考書です。 旧司法試験と新司法試験の過去問が載っている、いわゆる過去問集です。 ただしこれはあくまで問題と解答しか載っていないため、 解説が必要なレベルの受験生はまだ手をつけないほうが無難でしょう。 http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/denpa/1513638178/4
5: 名無しちゃん…電波届いた? [sage] 2018/02/23(金) 04:30:58.38 ID:wSTrMhxP/ 基本書や教科書を読まないほうが効率的に学習出来て合格し易い、ということです。 これに対し、基本書を読まなければ試験範囲の知識を習得出来ないので、合格出来ないのではないか? という疑問を持つ方がいらっしゃると思います。 「本は読むな」の真意は、基本書を全く読まないという意味ではなく、 過去問主体で学習を進めて、基本書は辞書的に活用するということです。 分厚い基本書を通読する学習方法の弊害は以下の点です。 ・基本書を通読すること自体にかなりの時間を要する。 ・基本書の中盤以降を読む頃には始めの方の内容を忘れている。 ・基本書を読むだけでは理解が進んだかどうかが分からない。 ・基本書を読むのに飽きてしまい、途中で挫折する要因となる。 基本書を暗記しようとしたり、完全に理解しようとしたりして通読しても、そんなに頭に入るものではありません。 それよりも過去問を解いて重要な論点が何であるかを知る方が先決です。論点が分かれば対応策が立てられます。 基本書は、過去問の正解や解説を読んでも理解しにくい場合や、疑問点を解決する為に、 必要に応じて部分的に読む方が効率良く学習出来ます。 本書の教訓を踏まえて、これから資格試験に挑戦される方へのアドバイスは以下の通りです。 1.過去問は重要論点を知る為の貴重な情報なので、過去問中心に学習を進める方が効率的である。 2.どうしても基本書を通読したい場合は、入門書レベルの薄いものを読んで概要を把握する程度にする。 3.疑問点や不明点が生じた場合は、必要に応じて基本書を部分的に読む。 4.学習期間の中期以降は模試を複数回受けて、現状の実力と弱点とを定量的に把握する。 5.弱点分野に関して基本書などで重点的に復習する。 6.再度模試を実施して、模試の平均点が8割以上の得点になれば、合格圏内に入ると思われる。(試験本番の合格点が7割程度の場合) http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/denpa/1513638178/5
6: 名無しちゃん…電波届いた? [sage] 2018/05/31(木) 04:38:57.66 ID:3Hln1hQsj 軍人は4つに分類される。 有能な怠け者。これは前線指揮官に向いている。 理由は主に二通りあり、一つは怠け者であるために部下の力を遺憾なく発揮させるため。 そして、どうすれば自分が、さらには部隊が楽に勝利できるかを考えるためである。 有能な働き者。これは参謀に向いている。 理由は、勤勉であるために自ら考え、また実行しようとするので、 部下を率いるよりは参謀として司令官を補佐する方がよいからである。 また、あらゆる下準備を施すためでもある。 無能な怠け者。これは総司令官または連絡将校に向いている、もしくは下級兵士。 理由は自ら考え動こうとしないので参謀の進言や上官の命令どおりに動くためである。 無能な働き者。これは処刑するしかない。 理由は働き者ではあるが、無能であるために間違いに気づかず進んで実行していこうとし、 さらなる間違いを引き起こすため。 http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/denpa/1513638178/6
7: 名無しちゃん…電波届いた? [sage] 2018/10/12(金) 04:17:19.28 ID:HluxhwTUc デーモンが歴代最高の一番に上げてた輪島−貴ノ花戦 https://www.youtube.com/watch?v=7lCol55jtzA どんな競技も昔より今のほうがレベルが高いんだが こと大相撲に限って言えば昔のが強いんじゃね?と思える ただし体重別にすれば、の話 http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/denpa/1513638178/7
8: 名無しちゃん…電波届いた? [sage] 2019/01/19(土) 05:26:27.66 ID:C3PvgUmne +15℃。スペイン人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とコートを着用。フィンランド人は日光浴をする。 +10℃。フランス人は集中暖房をつけようとむなしい努力をする。フィンランド人は花壇に花を植える。 +5℃。イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。 0℃。蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。 −5℃。カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭で、夏の最後のソーセージをグリルする。 −10℃。イギリスでは暖房を使い始める。フィンランド人はシャツを長袖にする。 −20℃。オーストラリア人はマヨルカ島から逃げ出す。フィンランド人は夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。 −30℃。ギリシャ人は寒さで死亡。フィンランド人は、洗濯物を屋内に干し始める。 −40℃。パリは凍えてガチガチ音を立てる。フィンランド人は屋台に行列する。 −50℃。シロクマが北極から退避しはじめる。フィンランド軍は、本格的な冬の到来までサバイバル技術の訓練を延期する。 −60℃。コルヴァトゥントゥリが凍結。フィンランド人はビデオを借りて家の中で過ごすことにする。 (コルヴァトゥントゥリはフィンランド北部・ラップランドにある山でサンタクロースが住むとされる) −70℃。サンタクロースが南方へ引っ越す。フィンランド人は、 コスケンコルヴァを屋外に保管しておけなくなり、いらいらする。フィンランド軍がサバイバルの訓練を開始。 (コスケンコルヴァはフィンランドの蒸留酒でアルコール度数が非常に高い。通常、飲む前にビンごと冷凍庫に入れて冷やす) −183℃。食品の微生物が死滅。フィンランドの牛は、乳しぼりに来る人間の手が冷たいと文句を言う。 −273℃。絶対零度。あらゆる原子の運動が停止。フィンランド人は「くそっ、今日はずいぶん寒いじゃないか」と言い始める。 −300℃。地獄が凍結。フィンランドがユーロヴィジョンで優勝する。 http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/denpa/1513638178/8
9: 名無しちゃん…電波届いた? [sage] 2019/01/21(月) 19:22:29.88 ID:wiAySiDw6 「入門書」を読み終わった後に「予備校本」を買ってきて,イチから読み始めたのですが・・・3日で挫折しました。 「基本書」でも「予備校本」でも,司法試験8科目合わせると,全部で1万頁近くあるんですよ。 頭の良い人はスラスラと読んでしまいますが, 一般人には「基本書」や「予備校本」をイチから読み込むというのは極めて非効率です。 では,どうすれば良いのか? おすすめは「論文式問題集」を読み込むという勉強方法です。 司法試験の勉強は,そもそも司法試験予備試験,法科大学院入学試験, そして司法試験を受験するためにやるものです。 ですから,ゴール(実際の試験問題)に近いところから勉強したほうが効率的です。 司法試験や予備試験は,短答式試験と論文式試験という2種類の試験があります。 短答式試験は「次の5つの肢の中から正しいものを選べ」というような,マークシート式の試験, 大学受験で言えばセンター試験方式です。 論文式試験は,問いに対して文章(論文)で解答するというタイプの試験方式です。 なので,司法試験に合格するためには,短答式試験で正解の肢を選べるようになって, 論文式試験で求められている文章(論文)を書けるようになればいいんです。 極端に言えば「基本書」や「予備校本」を読まなくても,短答式試験と論文式試験で点が取れれば良いんです。 実際に私は「基本書」や「予備校本」を通読しないまま司法試験に合格しました。 「基本書」や「予備校本」は, 論文式試験の問題や,短答式試験の問題をやっていて分からないところだけ読み込めば良いんです。 「パレートの法則」と言って「大事なことは全体の2割程度だ」というルールがあったりしますが, 司法試験でも「基本書」や「予備校本」に書かれている全てが試験に出るわけではありません。 「基本書」や「予備校本」に書かれている内容のうち, 司法試験に合格するために覚えておかなければいけない知識は一部だけです。 http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/denpa/1513638178/9
10: 名無しちゃん…電波届いた? [sage] 2019/01/23(水) 20:26:05.77 ID:qFxTRG2Y3 1〜2年程度の勉強で予備試験や司法試験に合格する人は,基本的な法律知識だけをインプットして, 後は「答案の質」で勝負している人が多いです。 ですから,司法試験の勉強の初期の段階から,上位合格者の答案に近い「質の高い」答案に触れて, その書き方を真似しておくことが大事です。 野球でもサッカーでも,上手い人の真似をしたほうが上達が早いですよね。 私は本屋さんにある論文式試験の問題集は全て目を通しましたが, この「伊藤塾試験対策問題集」の答案が一番,上位合格者の答案に近くて,かつ分かりやすいと思います。 「入門書」を2〜3回読んだら,最初は「伊藤塾試験対策問題集」の「Aランク」だけで良いので, 問題,参考答案,解説をぐるぐると読み込んでみてください。 「Aランク」の問題は1科目30問程度しかないはずですので,そんなに時間はかからないと思います。 最初は問題,参考答案,解説を読んでいても,分からないところが多いと思いますが, 何回か回して読んでいるうちに「論文式試験の答案はこんな感じで書かなければ点がつかないんだな」とか 「入門書に書いてあったことは,こうやって試験に出るんだな」とか,司法試験の感覚が掴めてくると思います。 読むだけの作業が苦痛な人は,実際に参考答案を真似して自分で答案を書いてみると良いです。 私は「伊藤塾試験対策問題集」の答案をパソコンで写経していました(手で書くよりもパソコンで打ったほうが速いので。) 中堅程度の法科大学院であれば,「入門書」を読み込んで「伊藤塾試験対策問題集」を何度か回していれば, (運が悪くなければ)それだけで既習者コースに合格できるはずです。 私も,とある旧帝大の法科大学院の既習者試験に向けてやった勉強は @「入門書」を何回か読む A論文問題集を読んだり写経する B過去問を分析する 基本的にはこれだけです。 これだけで旧帝大の法科大学院の既習者試験にあっさり合格しました。 平日の勉強時間は1〜2時間,土曜の勉強時間は5時間程度です(日曜日は試験直前以外はお休み)。 http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/denpa/1513638178/10
11: 名無しちゃん…電波届いた? [sage] 2019/01/23(水) 20:32:19.07 ID:qFxTRG2Y3 基本書は,司法試験8科目を合わせると,少なくとも12冊以上になります。 1冊500頁だとしても,全部で6000頁くらい読まなければいけないことになるんですよね。 1頁5分のハイスピードで読んだとしても読み終わるのに500時間くらいかかります。 そうすると,途中で飽きてしまいますし,最初に読んだことなんて忘れてしまいます。 そこで,私がすすめる勉強法は以下のとおりです。 (ア)始めに入門書(「伊藤真の民法入門」など)を読み込む (イ)その後に論文問題集を読む(答案を写経してもOK) (ウ)論文問題集を読んで分からないところを中心に基本書や予備校本を読む (エ)憲法,民法,刑法については 択一問題集を読む (オ)択一問題集を読んで分からないところを中心に基本書や予備校本を読む 基本書や予備校本を最初から読んでも頭に残りにくいので「いきなり問題集からやってしまいましょう」ということです。 「いきなり問題集を読んでも分からないじゃないか」と思われる方もいると思いますが,最初は分からなくて良いんです。 論文問題集の問題と参考答案を何度か読んでいるうちに理解が進んでいきますし, 司法試験で何が大事なのかが分かってきます。 問題集の答案を読んでも「どうしても分からない」というところや, 「ここは大事だな」と思うところだけ,基本書などを読めば良いのです。 勉強は試験に合格するためにやっているのですから,試験に出ることだけ覚えれば十分です。 試験に出る内容は,問題集に書いてありますから, 基本書を頭から読むよりも問題集を中心に勉強をすすめたほうが効率的です。 「基本書や予備校本を読み込む」という勉強法に挫折した方は, ぜひ問題集中心の勉強を試してみていただければと思います。 http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/denpa/1513638178/11
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