[過去ログ] ウクライナ情勢 1413(donguri=4/1) (1002レス)
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377: 警備員[Lv.11] (ワッチョイ 3ba8-h8H5 [240b:10:9f69:5e00:*]) 03/25(火)06:47 ID:lgueT1nX0(1/34) AAS
>>374
特別軍事作戦ではなく戦争になったらじゃないの?
379(1): 警備員[Lv.11] (ワッチョイ 3ba8-h8H5 [240b:10:9f69:5e00:*]) 03/25(火)06:51 ID:lgueT1nX0(2/34) AAS
>>376
BBCの報道だと今年2月時点でロシア軍兵士の死者は95000人だね。
“ロシア軍兵士 死者数は9万5000人以上” 英BBC独自調査を報道
381(2): 警備員[Lv.11] (ワッチョイ 3ba8-h8H5 [240b:10:9f69:5e00:*]) 03/25(火)07:09 ID:lgueT1nX0(3/34) AAS
>>380
どっちにしろ90万人とかではないですよね。
433: 警備員[Lv.4] (ワッチョイ 3ba8-h8H5 [240b:10:9f69:5e00:*]) 03/25(火)15:46 ID:lgueT1nX0(4/34) AAS
ウクライナの英字ニュースサイト「キーウ・インディペンデント」によると、北東部スムイ州当局は24日、ロシア軍の攻撃で州内の住宅や子ども病院、学校などが被害を受け、子ども17人を含む88人の民間人が負傷したと明らかにした。米国仲介の停戦交渉がサウジアラビアで進む中でも攻防が続いている模様だ。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領はSNSへの投稿で「ロシアのミサイルと無人機はウクライナが決して望まない損失や痛み、破壊をもたらしている」と述べ、ロシアに圧力をかける必要性を強調した。
一方、英BBCロシア語版によると、ロシアが一方的に併合を宣言しているウクライナ東部ルハンスク州クレメンスキーでは、ロシアメディア関係者3人を含む6人が砲撃で死亡した。ロシア当局が明らかにした。3人は、イズベスチヤ紙の特派員と国防省系のテレビ局「ズベズダ」のカメラマンと運転手だという。
news.yahoo.co.jp/articles/846fcd558609278bda7b5c42bbf6d615757d9d1c
434: 警備員[Lv.4] (ワッチョイ 3ba8-h8H5 [240b:10:9f69:5e00:*]) 03/25(火)15:52 ID:lgueT1nX0(5/34) AAS
ウクライナ巡る協議は順調、近く前向きな発表=米政権筋
ロイター編集
2025年3月25日午前 7:36 GMT+98時間前更新
[ワシントン 24日 ロイター] - 米ホワイトハウスの関係者は24日、米国が主導するサウジアラビアでのウクライナ・ロシア代表団との協議が順調に進んでおり、近いうちに前向きな発表が行われるという見通しを示した。
同関係者は「トランプ政権の技術チームが(サウジの首都)リヤドで進めている協議は極めて順調で、関係者全員が昼夜を問わず作業に取り組んでいる。近い将来に前向きな発表があると期待している」とロイターに語った。
jp.reuters.com/world/ukraine/MA2U5AFZKFJM7ADQJCBP4NOVK4-2025-03-24/
435(1): 警備員[Lv.4] (ワッチョイ 3ba8-h8H5 [240b:10:9f69:5e00:*]) 03/25(火)15:54 ID:lgueT1nX0(6/34) AAS
米ロ、12時間に及ぶウクライナ停戦協議終了 25日に共同声明
【3月25日 AFP】ロシアと米国は24日、サウジアラビアの首都リヤドでウクライナでの部分停戦に関する実務者会合を終了した。交渉は12時間に及んだ。ロシアの国営タス通信が報じた。25日に共同声明が発表される。
ウクライナ政府の情報筋がAFPに伝えたところによると、同国の交渉団も24日、米国代表団との2回目の協議を予定しており、何らかの進展があった表れとみられている。
議題の優先事項は黒海での停戦で、現在、検討されているのは黒海経由でのウクライナ産穀物の輸出合意「黒海穀物イニシアチブ」の再開だ。黒海に面するウクライナの港から数百万トンの穀物などの輸出を可能としていた同合意について、ロシアは2023年7月に停止を通告していた。
ロシア大統領府(クレムリン)のドミトリー・ペスコフ報道官は定例会見で、「黒海イニシアチブの問題と、このイニシアチブの更新に関連したさまざまな側面がきょう(24日)の議題に上がっている」と説明。「これはトランプ大統領の提案であり、プーチン大統領も同意した」と明らかにした。
トランプ政権の特使スティーブ・ウィトコフ氏は、合意が成立すれば「全面的な」停戦への道が開かれると楽観。米FOXニュースに対し、「サウジアラビアで24日、特に黒海における双方の艦船への攻撃停止に関して、実質的な進展が見られると思う。そこから自然に全面的な停戦に向かうだろう」と述べていた。(c)AFP
436(1): 警備員[Lv.4] (ワッチョイ 3ba8-h8H5 [240b:10:9f69:5e00:*]) 03/25(火)16:02 ID:lgueT1nX0(7/34) AAS
次のウクライナ大統領候補者はユリアティモシェンコらしいが、こう言う事を米露会談で決めたならゼレンスキーは逃げるしかないな。
438: 警備員[Lv.5] (ワッチョイ 3ba8-h8H5 [240b:10:9f69:5e00:*]) 03/25(火)17:22 ID:lgueT1nX0(8/34) AAS
ロシア交渉官、米ロのウクライナ協議は「有益、継続へ」
2025年3月25日 16:52
【3月25日 AFP】ウクライナ紛争の停戦をめぐるロシアの交渉担当官は25日、サウジアラビアの首都リヤドで前日臨んだ米国との実務者会合について「有益」だったと評価し、米国との協議をさらに継続し、国連や他の国々の関与につなげたいと述べた。
24日の米ロ実務者会合は12時間に及んだ。ロシアの交渉担当を務めるグリゴリー・カラシン氏は国営タス通信に対し、「あらゆることについて話し合った。激しい対話で、容易ではなかったが、われわれにとっても、米国にとっても非常に有益だった」と述べた。
さらに同氏は「むろん、すべてを解決するにはまだほど遠く、すべての点で合意に達しているわけではないが、この種の議論は非常に時宜を得たものだと思う」「われわれはこれを継続し、国際社会、とりわけ国連(UN)や特定の国々を関与させていきたい」と語った。
一方、ウクライナ側の情報源によると、ウクライナの交渉団は米国代表団と会うためにもう1日、リヤドに滞在している。別の関係者もAFPに対し、ウクライナと米国間で2回目の会合が行われる可能性が高いと述べており、何らかの進展があったと見られている。(c)AFP
449: 警備員[Lv.5] (ワッチョイ 3ba8-h8H5 [240b:10:9f69:5e00:*]) 03/25(火)19:22 ID:lgueT1nX0(9/34) AAS
アメリカとロシアは、サウジアラビアで行ったウクライナ情勢をめぐる協議を踏まえて、25日、共同声明を発表すると伝えられていましたが、ロシア大統領府の報道官はこれを否定し、情報が錯そうしています。
アメリカとロシアの実務者レベルの協議は24日、サウジアラビアの首都リヤドで行われ、ロシア国営のタス通信は、協議は休憩を含め12時間以上におよんだとしています。
両国のメディアは、協議の結果について、25日に共同声明が発表されると伝えていました。
これに対し、ロシア大統領府のペスコフ報道官は25日、記者団に対し「協議は、技術的な内容であるため、その結果が公表されることはない」と述べ、共同声明の発表を否定しました。
米ロの協議では、主に黒海での航行の安全について検討したものとみられ、具体的にどのような合意があったのか注目されていますが、結果の公表をめぐって情報が錯そうしています。
協議の内容について、ロシア側で参加した元外交官で上院議員のカラシン氏は、協議のあとタス通信に対し、困難ではあったが、非常に有益な対話が行われたと述べました。
また、カラシン氏は、今後も協議は継続され、国連やそのほかの国も参加するとの見通しを示しました。
一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は24日、SNSで、アメリカとロシアの協議のあと、ウクライナは再びアメリカと協議する予定だと明らかにしています。
NHK
450: 警備員[Lv.5] (ワッチョイ 3ba8-h8H5 [240b:10:9f69:5e00:*]) 03/25(火)19:24 ID:lgueT1nX0(10/34) AAS
アメリカとロシアが共同声明へ…ウクライナ侵略停戦協議、黒海での戦闘停止議論か
【ワシントン=淵上隆悠】ロシアによるウクライナ侵略の停戦に向け、米国とロシアは24日、サウジアラビアの首都リヤドで実務者協議を行った。黒海での戦闘停止などについて議論したとみられる。ロイター通信は協議の結果に関する共同声明が25日に発表される見通しだと伝えた。
ロシア通信によると、協議は24日深夜まで12時間以上続いた。内容は公表されていないが、ロシアとウクライナが黒海で穀物や燃料の輸送を再開するための海上停戦が議題となった模様だ。すでに、露側が同意しているエネルギー施設への攻撃を停止する部分停戦も確認した可能性がある。
www.yomiuri.co.jp/world/20250325-OYT1T50038/
451: 警備員[Lv.5] (ワッチョイ 3ba8-h8H5 [240b:10:9f69:5e00:*]) 03/25(火)19:26 ID:lgueT1nX0(11/34) AAS
ウクライナ海軍報道官、あり得る「海の停戦」に言及
25.03.2025 11:01
ウクライナのプレテンチューク海軍報道官は24日、ウクライナにとっての海の停戦は同国の港湾インフラへの攻撃停止が考え得ると発言した。
プレテンチューク氏は、「私にとっては海の停戦は、ウクライナの港湾インフラへの攻撃停止だ。それは『私たちにとって』であり、私たちはそれ(海の停戦)をそのように見ている。ロシアがそれ(海の停戦)に何を入れてくるかを当てるのは難しくないが、しかし、いずれにせよ、最終的な文書を読まねばならないし、その時になったら何らかの結論が出せよう」と発言した。
452: 警備員[Lv.5] (ワッチョイ 3ba8-h8H5 [240b:10:9f69:5e00:*]) 03/25(火)19:27 ID:lgueT1nX0(12/34) AAS
同氏はまた、「今日の時点で、今年のはじめから3か月間で黒海にて巡航ミサイル『カリブル』が3回使用された。それを成功裡の使用だったと述べることは、例えば、私にはできない。それ以外の使用は、一時的被占領下クリミアからのものだ。もし作戦戦術ミサイルシステム『イスカンデルM』を考えるなら、発射はクリミア領から行われている。つまり、陸上からだ。もし、『シャヘド』の発射を考えるなら、それもまたチャウダ岬、クリミアであり、プリモルスコ=アフタルスクはロシアである。そう、それらは海からくるし、私たちはそれらが海から来るのを迎え撃つ。しかし、それは海の要素なのかどうか。黒海海上の航空機から発射されるミサイルは、海の停戦の構成要素なのかどうか」と発言した。
これに先立ち、ウィトコフ米中東担当大統領特使は、24日のサウジアラビアでの露米代表団協議では、黒海状況に影響を与えるだろうと発言していた。
www.ukrinform.jp/rubric-ato/3974479-ukuraina-hai-jun-bao-dao-guanari-deru-haino-ting-zhanni-yan-ji.html
453: 警備員[Lv.5] (ワッチョイ 3ba8-h8H5 [240b:10:9f69:5e00:*]) 03/25(火)19:31 ID:lgueT1nX0(13/34) AAS
米ロ、12時間に及ぶウクライナ停戦協議終了 25日に共同声明
【AFP=時事】ロシアと米国は24日、サウジアラビアの首都リヤドでウクライナでの部分停戦に関する実務者会合を終了した。交渉は12時間に及んだ。ロシアの国営タス通信が報じた。25日に共同声明が発表される。
トランプ政権の特使スティーブ・ウィトコフ氏は、合意が成立すれば「全面的な」停戦への道が開かれると楽観。米FOXニュースに対し、「サウジアラビアで24日、特に黒海における双方の艦船への攻撃停止に関して、実質的な進展が見られると思う。そこから自然に全面的な停戦に向かうだろう」と述べていた。【翻訳編集】 AFPBB News
454: 警備員[Lv.5] (ワッチョイ 3ba8-h8H5 [240b:10:9f69:5e00:*]) 03/25(火)19:34 ID:lgueT1nX0(14/34) AAS
ワシントン 24日 ロイター] - 米ホワイトハウスの関係者は24日、米国が主導するサウジアラビアでのウクライナ・ロシア代表団との協議が順調に進んでおり、近いうちに前向きな発表が行われるという見通しを示した。
同関係者は「トランプ政権の技術チームが(サウジの首都)リヤドで進めている協議は極めて順調で、関係者全員が昼夜を問わず作業に取り組んでいる。近い将来に前向きな発表があると期待している」とロイターに語った。
www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2025/03/543232.php
455(1): 警備員[Lv.5] (ワッチョイ 3ba8-h8H5 [240b:10:9f69:5e00:*]) 03/25(火)19:38 ID:lgueT1nX0(15/34) AAS
>>436
もう1人のティモシェンコ元大統領もアメリカ側からは候補に上がってるらしい、どっちにせよゼレンスキーは終わり。
456: 警備員[Lv.6] (ワッチョイ 3ba8-h8H5 [240b:10:9f69:5e00:*]) 03/25(火)20:13 ID:lgueT1nX0(16/34) AAS
ウクライナ軍は80万人以上のロシア軍兵士が死傷し、9,000輌以上の戦車、2万輌以上の装甲車、2万門以上の砲兵システムが損傷したと主張しているが、前線の均衡が改善される様子は一切なく、ロシア軍が攻勢を再開した2023年10月以降、人口1万人以上のマリンカ、アウディーイウカ、ピヴニチネ、クラスノホリフカ、ニューヨーク、ノヴォホロディフカ、セリダブ、ウクライナスク、ヒルニク、クラホヴェ、ヴフレダルを失い、このリストにはまもなくチャシブ・ヤール、トレツク、ヴェリカノボシルカが加わるだろう。
ロシア軍の人的損害について正確な数は不明だが、地方当局の公式発表、地方メディアの記事、兵士の遺族による(埋葬に関連した)ソーシャルメディアへの投稿といった情報を収集・分析を行う露独立系メディア=МедиазонаとBBC Russianは「ウクライナで8万8,726人のロシア軍兵士が戦死した(1月17日時点)」と発表しており、これだけ損害を与えているのだから「もうすぐロシア軍の攻勢が止まる」「ウクライナ軍が反撃する番だ」という見方もあるが、本当に重要なのは「ウクライナ軍が補充可能な範囲の損害」で「ロシア軍に補充能力を上回る損害」を与えられているかどうかだ。
つまり「タブー視されるウクライナ軍の人的損害」に踏み込む必要があり、New York Timesも23日「ウクライナはロシアよりも兵士の損失が少ないかもしれない。それでも戦争には負けている。太った男は痩せるだけだが、痩せた男は死んでしまう」と指摘した。
457: 警備員[Lv.6] (ワッチョイ 3ba8-h8H5 [240b:10:9f69:5e00:*]) 03/25(火)20:14 ID:lgueT1nX0(17/34) AAS
“ウクライナとロシアも「相手の損失」については積極的に言及しても「自国の損害」については機密扱いで、ウクライナは人的損失の推定に活用できる人口統計データへのアクセスを制限しており、ウクライナ軍兵士の戦死者数を最も正確に集計しているのは「偏向的なLostarmour」や「秘密主義的なUALosses」だ。Lostarmourは約10人ほどのボランティアで運営され、その殆どがロシア人で占められている。我々の取材に「情報をインターネット上で探し、信憑性を担保するためクロスチェックしている」と回答したが、彼らの目的はロシアに同調してウクライナの信用を失墜させることだろう”
“UALossesを運営していると主張する人物は「西側諸国に拠点を置くIT技術のスペシャリストで、世間の認知ギャップに対処するためプロジェクトを始めた」「ウクライナやロシアとの繋がりはなく、法的・個人的リスクを避けるため匿名で活動している」と言う。両者は戦死に関する記事、死後に授与された勲章、葬儀に関する告知、その他の情報に基づき「約6万2,000人のウクライナ軍兵士が死亡した」と報告しているが、これは情報が確認できる戦死者の数で、実際の戦死者については「これよりも多い」と指摘し、Lostarmourは「戦死者が10万人以上を超えているかもしれない」と予想している”
458: 警備員[Lv.6] (ワッチョイ 3ba8-h8H5 [240b:10:9f69:5e00:*]) 03/25(火)20:14 ID:lgueT1nX0(18/34) AAS
“ウクライナ政府は「UALossesが虚偽の情報を流布している」と非難し、Lostarmourと共に国内からのアクセスを遮断しているが、イデオロギー的偏向や秘密主義的な運営を理由に「調査結果が信頼できない」と言う訳でもない。New York Timesが独自にLostarmourの公開データを統計的に分析したところ情報の正確性は95%で誤差範囲は5%以下だった”
“ウクライナ人ジャーナリストのブトゥソフ氏も「戦死者7万人と行方不明者3.5万人を含む10.5万人が不可逆的に失われた」「この数字には国家親衛隊など軍に指揮下にない部隊は含まれない」「そのため負傷者を含む人的損害の総数は非常に大きな数字になるだろう」と述べたことがあり、ウクライナ軍の損害評価に精通した西側諸国のアナリストらも「ブトゥソフ氏の数字は信頼できる」と語っている。さらにウクライナでは行方不明として登録される兵士数(内務省は約5.9万人が行方不明と発表/ブトゥソフ氏は軍関係者の行方不明者数が3.5万人と言及)が多すぎ、アナリストらは大半が死亡していると見ている”
459: 警備員[Lv.6] (ワッチョイ 3ba8-h8H5 [240b:10:9f69:5e00:*]) 03/25(火)20:15 ID:lgueT1nX0(19/34) AAS
ウクライナの法律では行方不明者の遺族が死亡を宣言できないため、戦場から遺体が回収されない遺族は相続などの法的問題で行き詰まることになるが、死亡を宣言できないことは公式の犠牲者数を低く抑えることに役立っている。兄が2023年に行方不明者扱いになった妹は「もう正直に話してもらった方がいい」「荒野のどこかに1年半も横たわっていると考えるよりお墓があった方がいい」と述べた”
“アナリストらは上記の推計や留意点を加味して「死亡や重症などウクライナとロシアの不可逆的な損失割合は1対2だ」「この程度の比率ではロシアの人口や動員プロセスの優位性を克服できない」「そのためロシア軍は損害を受けても規模が維持でき、逆にウクライナ軍は損害を補充出来ずに規模が縮小している」「前線で対峙している両軍の戦力は約25万人と40万人以上で、この格差はどんどん広がっている」と指摘している”
grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/why-the-ukrainian-army-is-losing-to-the-russian-army-because-losses-exceed-replacements/
460: 警備員[Lv.6] (ワッチョイ 3ba8-h8H5 [240b:10:9f69:5e00:*]) 03/25(火)20:15 ID:lgueT1nX0(20/34) AAS
ゼレンスキー大統領は世論を気にして不人気な動員プロセスの改革を先延ばししてしまった。さらに改革を実行に移しても動員逃れや動員免除に関する不正は続き、このような動員プロセスのギャップが現在の戦場を形作っている。確かにロシア軍は兵士を失っているが、ウクライナ軍の死傷者が増えれば増えるほどクレムリンは勝利に近づく”
ウクライナの人員不足や動員アプローチの問題は降って湧いたものではなく、2022年後半に表面化していたのを「反攻作戦が必ず成功する」という前提で放置してきたことが、反攻作戦の失敗を有耶無耶にする過程で「大規模な追加動員」を先送りしたことが、ザルジニー総司令官が要求した50万人の追加動員を「政治的にも経済的にも受け入れられない」と拒否したことが、動員法の改正議論が長引いて「新しい法律の発効が2024年5月にずれ込んだこと」が元凶で、現在の戦場を形作っている原因の大部分は政治的決断の先延ばしにある。
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