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【新曲『凸凹』4/17配信】吉岡聖恵『まっさら』♪7
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>>40 > 「まっさら」は、秦 基博への吉岡からの熱烈なオファーが発端となり、彼女の想いを受け取った秦との共同制作は、2021年の春からスタート。秦といきものがかりは共に2006年デビューの同期で、神奈川県出身という共通項もあり、音楽番組やイベントなどで何度も共演している音楽仲間だ。吉岡の初めてのオリジナル作品を作るにあたって、2人は何度もディスカッションを重ね、楽曲を完成させたのだという。 > > シングルのDVDに収録されている吉岡と秦の対談映像には、秦から届いた曲を聴いてすぐに吉岡の中で歌詞のイメージが浮かんだことや、“まっさら”というワードが自然と出てきたエピソードなど、「まっさら」が完成するまでの過程や制作秘話などが盛り込まれ、和気藹々とした雰囲気で話している姿があった。吉岡聖恵として何をしたいのか。今、何を感じ、どんなことを思っているのか。これからどうなっていきたいのか──。制作の始まりから2人がいちばん大事にしてきたことが、この対談映像からもまっすぐに伝わってきた。 > > 軽快な16ビートに乗ったポップでメロディアスな「まっさら」の歌詞の中には、“望まれた私を演じてた/本当はただ 怖かった”というフレーズが刻まれている。これまで吉岡にとって“歌う”ということは当たり前のようにあるもので、水野良樹と山下穂尊が作った楽曲を“いきものがかりのボーカル”としての立ち位置で歌い続けてきた。歌うことが大好きな彼女にとって歌えることが喜びであることは間違いのない事実ではあったけれど、私たちと同じように後悔や不安や挫折を経験し、心から“まっさら”になれない時があったということを吐露していた。だからこそ、いきものがかりを飛び出し、ソロとして新しい扉を開けたひとりのボーカリストとして、ひとりの人間として、ただただ“まっさら”に歌と向き合っていきたいと思っている今の吉岡聖恵が、この歌の中にいるんだと思った。 > > 歌詞の中の“私を待っていてね”も印象に残る言葉だ。とてもシンプルだけど、これからなりたい自分がいて、そこに向かっている自分がいるからこそ言える言葉だろう。ところで、そのあとに続く“ああ まっさらな 今日へ”の“今日へ”のフレーズが“聖恵”に聴こえた人も多いのでは? 私も空耳しちゃったひとりだけれど、「まっさら」が“誰か”じゃない“吉岡聖恵の物語”だからこそ、”まっさらな 聖恵”と聴こえた空耳もあながち間違いじゃないのではと、ニヤリとする。 > > > > > 吉岡聖恵 × 秦 基博 Talk about "まっさら" short ver.(「まっさら」のはじまり) > tps://youtu.be/Grx4jHNYJ0U > > 吉岡聖恵「まっさら」 メイキング teaser > tps://youtu.be/DowwJy7D_UU > > > > > tps://i.imgur.com/mNEIUJi.jpg
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