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【俺の妹】伏見つかさエロパロ20【十三番目のねこシス】
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>>612 > > 布地越しにあやせの秘所の温もりが感じられた。 > パジャマも下着も薄手のものらしく、俺の腹の上でぱっくり広がっているあやせの割れ目が、はっきりと > 分かる。 > 割れ目をなぞると、布地越しにねっとりとした湿り気が伝わってきた。 > > 「ぬ、濡れてるじゃねぇか……」 > > 女の身体に初めて触れた俺みたいな奴の不器用な愛撫でもこんなに乱れるなんて、あやせって根はすごい > スケベなのかもな。 > 俺はぬるぬるした割れ目の端に、こりこりした突起を指で探り当てた。これがクリトリスなんだろう。 > そいつを指先でぐりぐりと擦るように弄んだ。 > > 「あ〜〜、う〜〜〜、そ、そこはらめれすぅ〜〜〜〜。ら、らめぇ、らめぇ〜〜〜」 > > あやせは完全にぶっ壊れる寸前といった感じで、呂律も怪しくなってきた。やっぱクリトリスって、女の > 身体で一番敏感だってのは本当なんだな。 > 俺は、その突起を摘んで、こよりを撚るように軽く捻ってやった。 > 同時に、乳首を吸いながら軽く噛んで引っ張ってやる。 > > 「う、う、うっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 > > あやせは苦悶に耐える呻き声にも似た叫びを歯を食いしばるようにして絞り出し、背を反らせて全身を > ビクビクと痙攣させた。 > 痙攣はひとしきり続き、それが治まると、あやせは俺の身体にもたれかかって、ぐったりとなった。 > > 「ふぅ……」 > > のしかかっているあやせをごろりと布団の上に転がすと、俺は自分の首を押さえてため息を吐いた。 > > 「あやせの奴、イッたみたいだな……」 > > 布団の上に転がされたあやせは、快楽の余韻で頬を上気させ、はだけた胸元からは勃起したままの乳首を覗かせていた。 > > 「こ、これで、終わりなんですか……?」 > > エクスタシーに達したあやせの身体からは、甘酸っぱいような感じの女の匂いが、むせ返るほどにあふれ > ていた。 > そして、俺のリヴァイアサンは、かつて経験したことがないほどに大きく固く怒張している。 > > これは、“据え膳食わぬは男の恥”って状況なのか? > 今のあやせだったら、このまま俺のリヴァイアサンをぶち込むのは楽勝だろう。 > だが……、 > > 「……そうだな……、これでセクハラはお仕舞いだ……」 > > さっきまで俺をブチ殺す気満々だった奴とセックスなんかできねぇよ。これって強がりみたいなもんだけ > どさ。 > > 「……ひどいです、ひどいです、お兄さん……」 > > あやせは、パジャマの前をはだけたまま、さめざめと泣き出した。 > あやせが俺をブチ殺そうとしたとはいえ、俺のやったことはセクハラどころかレイプ寸前の行為だったか > らな。気丈なこいつが泣くのも無理はねぇ。 >
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