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若手俳優総合スレ1113【スレメンなし、29歳以下】
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>>763 > そんな人気俳優の藤原が、笑いながらも腹にたまっていたものを吐露し、登壇した共演陣も客席も沸いた。藤原は「でもさ…数字を持っていない俳優が日の目を浴びるチャンスって、どこにあるんですか? 映画を志す俳優達が、夢を見るチャンスは、どこにあるんですか…ここに」と言い、小路監督に視線を送った。 > > 「辰巳」は、主演の遠藤、「ケンとカズ」から唯一、2作連続で出演した藤原はじめ、全員がオーディションで出演を決めた。藤原は、今作で斬新だと感じたことは? と聞かれ「やはり、フルキャスト、オーディションですよ。主人公含め全員が、度重なるオーディションで勝ち得た役。そんな日本映画って、今、ないんじゃないですか? あったら、教えていただきたい」と、全く忖度(そんたく)なしにキャスティングされた映画であると強調。遠藤から「ちなみに今回、季節君も、オーディションなの? 唯一『ケンとカズ』からの続投なのに」と聞かれると「メチャメチャ、オーディション…3、4回は受けた」と明かした。 > > 小路監督は、オーディションで全キャストを選ぶにとどまらず、ほれ込んで起用を決めた俳優の性別に合わせて、役を書き換えたという。森田が演じたキャラクターは当初、男性として書かれていたが、森田の起用が決まり、同監督は女性に書き換えたという。森田は「よくよく考えると、すごくうれしい出来事。自分が受かりたいと思って行ったオーディションで、結果的に自分に合わせて役をアレンジしてくださった」と感謝した。小路監督は、キャスティングの決め手を聞かれると「芝居のうまさは、もちろんなんですけど、この人とis署に映画を作りたいって、強く思った人たち、というのが結構、大きくて。長い映画製作の中で、信頼しながら作るというのは、すごく重要。実力とかは。もちろんですが、人間性もあった」と説明した。 > > 藤原は、小路監督らの一連の発言を踏まえ「チャンスを勝ち抜いた俳優たちがいて…僕が1個、思うのは『辰巳』は、日本映画界に対するリベンジです。この映画をもってして、日本映画に報復します。そのためには、皆さんのお力が必要…ヒットしないと。大きな竜巻を起こしていきたいんで、よろしくお願いします!!」と客席に支援を呼びかけた。 > > 日刊スポーツ
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