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【チャリズ】拝啓、上野樹里様 part14【エンジェル】
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>>959 > >>957 > 藤森クンは私を上にさせてくれず、 > 自分が上に覆いかぶさり私の腰を持って固定した。 > 私は自分で腰を振るような自由を与えてもらえなかった。 > それでも藤森クンの上下の規則正しく早い動きで、 > すぐ頂点近くまで導かれてしまう。 > 私の中に入ったペニスの硬さは覚えがあった。 > あぁぁぁぁ・・・・・ > 耐え切れず声を漏らしてしまった。 > 藤森クンはペニスを抜き取り今度は指で刺激した。 > なんだかいつもと違った感覚でおしっこを漏らしそうになった。 > 私の呼吸はかなり乱れていたが藤森クンは冷静だった。 > 淫乱な女優を相手にしてるんだ・・・・ > そう言ってるようだった。 > 私は恥ずかしかった。 > でも快感で頭の中に霧がかかってしまった私は > 夢遊病者のように藤森クンの中心に顔を埋めて無我夢中で吸ったり舐めまわした。 > 藤森クンが声を漏らす。 > 私の髪の毛をちょっと掴む。 > 引っ張る。 > 私はもっともっと藤森クンの乱れた姿を見たくて右指でカレの乳首を抓み左手でペニスを掴みすっぽり口で愛撫した。 > 藤森クンは我慢できなくなって私を枕のほうに向ける。 > 後ろ向きにされお尻を広げられた。 > その中に熱くなったモノがスルリと入った。 > 私も信じられないくらい濡れていたから・・・・・・ > 藤森クンの大きな手は私のお尻に。 > 藤森クンの手跡が付くのでは・・・と思うくらい強く指の力を感じた。 > 時々その指は私の顔に持ってこられる。 > 「誰かのチンコだと思ってシャブレ」 > 耳元で言われ私は藤森クンの二本の指を吸った。 > 「二人の男とやりたい・・・て思ってるんだろ。お前は厭らしいなぁ・・・」 > 藤森クンは意地悪に言う。 > それでも私は愛液を垂らして悦んでしまった。 > > 私たちは結局3回した。 > 朝になって明るくなってるのに、 > 話もせずただ繋がった。 > そしてこのセックスが大事って事に気が付いた。 > どうしてか理由は分からなかったけど。 > 私は猫のように藤森クンにまとわり付いて眠った。 > 身体中を舐められながらそれに気が付いて起きた朝。 > 藤森クンはもう服を着ていた。 > 「じゃあ、俺は行く」 > ぼーーっとしてる私。 > 「あ、それから・・・・・・」 > といい、また電話してもいいのかな? > と言いながらドアを閉めた。 > 私はうん。と言った。 > あとからセックスを思い出して一人で触ってるうちにオナニーしちゃって両足を伸ばしながらイッタ。 > 何をやってるんだろ・・・・と思いつつ、 > やっぱ、自分にだけは正直でいようと思った。 > バランスがとれてる。 > 心で確認した。 > 駄目って思いつつ、嘘はつけない。
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