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【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】
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>>479 > ざあっとシャワーで汗を流し、二人で浴槽に浸かる。 > 川崎はいつも通り俺の足の間に座り、背中を俺に預けてもたれ掛かった。 > > 「ふう、幸せ……ほら、腕回してよ」 > > 「あ、ああ」 > > いつも通りどぎまぎしながら川崎の腹に腕を回して抱き締める。 > 腕や胸から伝わる体温に興奮し、下半身が反応してしまう。 > > 「ん…………ふふ、大きくなったの、当たってる」 > > 「そりゃ、まあ……」 > > 「じゃあお風呂から出たら、ご飯の前にあたしの上で好きなだけ腰振っていいよ。咥えさせて唇でしごくのも、挟んでおっぱいでしごくのも、締め付けるおまんこでしごくのも、どれでも」 > > 「っ…………!」 > > 「もちろん好きなとこに射精していいからね。喉の奥に出して直接飲ませてもいいし、顔にかけちゃってもいいし、おまんこの奥をぐりぐりしながら中に出してもいいし」 > > 川崎が淫靡な表情を見せながら挑発するように言う。 > その言葉の一つ一つが脳に染み込んでいき、俺を昂らせる。 > > 「さ、沙希っ…………!」 > > 「ん、我慢できなくなった? いいよ、ベッド戻ろ」 > > 俺にあてられたか川崎も欲情したようで、頬を上気させながら立ち上がる。 > もはやタオルで拭く時間も惜しく、サキュバスの能力で余計な水分を弾き、浴室を出て早足でベッドに向かう。 > 改めて確認するまでもなく、川崎の秘所からは大量の蜜が溢れ出ていて太ももまで濡れていた。 > もう前戯の必要もなく俺は川崎をベッドに押し倒し、足の間に身体を入れて肉棒をその穴に押し当てる。 > > 「沙希っ……沙希のまんこ、犯すっ…………チンポしごいて、中で出すからっ…………!」 > > 「いいよ、来て……チンポちょうだい…………たくさん犯して、美味しい精液飲ませてぇ…………!」 > > 「沙希っ……!」 > > 俺は川崎に覆い被さり、腰を沈めて肉棒を挿入した。 > 一気に奥まで突っ込むが、歯を食い縛って一瞬で達することだけはどうにか堪える。 > 襲い来る快感に理性をふきとばされないように必死だ。
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