レス書き込み
スレへ戻る
写
レス栞
レス消
【オリジナル】男「没落貴族ショタ奴隷を買ったwwww」
名前
メール
引用切替:
レスアンカーのみ
>>36 > ところで、この部屋の入り口の真横には、ひとつの大振りな桐箱がある。 > 下男に昨夜のうちに用意させたものだ。 > ふぅふぅと抵抗するショウタをちらと見遣ると、彼は相も変わらずタカシを睨んでいる。 > 「ショウタ、あの箱はなんだと思う?」 > 判らない。そう言うように、ショウタは視線を落とす。 > 「面白いものがたくさん入っているよ」 > 面白いのは、勿論タカシにとっては、だ。 > わざとゆっくりと歩み、そしてたどり着いた先でもったいぶりつつ箱を開く。 > 蝶番の軋む音が響き、そしてその中に眠る全体的に黒っぽい物体のひとつを取り出した。 > 「これはね、鞭だ。ああ、ショウタは乗馬くらいしていただろうから知っているかもしれないね」 > ショウタの顔は面白いほどに血の気が引いていった。 > 外にもディルドだとかアナルパールだとかいかがわしいものは一通り揃っていたが、 > 取り敢えずは鞭とローションを引っつかんでショウタの元へと戻っていく。 > 「お利巧なショウタには判るよね。さぁ、早く足を開きなさい」 > 青ざめたショウタはそれでも強情に足と足の間をくっ付けたままでいる。 > 引き裂かれた布を纏っただけの彼は殆ど全裸に近い状態で、その格好だからこそ寒さや恐怖を煽るのだろう。 > 床に落とされた視線は最早持ちあげることにさえ恐怖を覚えるのか、床の上を左右に泳いでいる。 > 「開けろといっている」 > 優しげな口調を引っ込めて、途端に命令口調へとなったタカシにショウタはわずかばかりの隙間を腿に空ける。 > それが限界だというような態度にタカシは笑った。 > 「それであけたつもりか?」 > ショウタにとって精一杯の譲歩であったのだろうが、タカシはまだ許すつもりはない。
ローカルルール
SETTING.TXT
他の携帯ブラウザのレス書き込みフォームはこちら。
書き込み設定
で書き込みサイトの設定ができます。
・
べっかんこ(通常)
・
公式(携帯)[PC,スマホ,PHS可]
・
公式(スマホ)
・
公式(PC)[PC,スマホ,PHS可]
書き込み設定(板別)
で板別の名前とメールを設定できます。
上
下
板
覧
索
設
栞
歴
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.007s