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花陽「死を視ることができる眼」
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>>169 > /32 > 昼休みに入ってすぐ、私と凛ちゃんはにこちゃんに呼び出しをくらいました。 > > 場所は私達がいつも日常的に練習場として使用しているところ。 > > つまり、屋上です。 > > > にこ「……なんであんた達を呼び出したのかわかる?」 > > > 両腕を組んでこちらに問いかけてくるにこちゃんは、真剣そのもの。 > > 上級生に呼び出しをくらうなんてシチュエーションを味わったことがないので、なんだか変な気分です。 > > > 凛「かよちん、わかる?」 > > 花陽「わかんない。凛ちゃんは?」 > > 凛「全然……ねえにこちゃん、どうして凛たちを呼び出したの?」 > > にこ「ちょっとは考える素振りぐらい見せなさいよ!」 > > > にこちゃん迫真のツッコミは相変わらずキレが冴え渡っています。 > > しかし、考えたところで理由はさっぱりわかりません。 > > > 凛「そう言われても……ねえ」 > > 花陽「うん」 > > にこ「ったく仕方ないわねえ……いい、よく聞きなさい。これから毎日、昼休みは三人で特訓するわよ」 > > 凛「特訓!?」 > > 花陽「この三人でぇ!?」 > > > 想像もしていなかった発言に、思わず大きな声が出てしまいました。 > > > にこ「そうよ。このままだと、ラブライブ地区予選まで少しも練習できずに挑むことになるかもしれないでしょ。そこで!私達だけでも秘密の特訓をしておこう──という算段よ!」 >
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