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ひぇひぇひぇひぇwwwwwwww
1
:
在日右翼
:2016/01/31(日) 14:52:26
右翼は通名のチョン
25
:
fsdree
:2019/12/24(火) 18:29:40
「ああ、俺のちんこ舐めたいのか?」
「…っ、く、ぅ」
「待ってな」
可愛い犬のために素早くタオルを洗い洗濯機に入れる。そしてちんこを取り出すと涎を垂らして凝視された。もう年で、さっき確かに興奮はしたが、まだ萎えたままのそれ。情けない。
一向に舐めようとしないから本当は嫌なのかと思ったが、嫌がっているどころか匂いをくんくん嗅いで早く舐めたい様子だ。
「あ、待てって言ったから待ってるのか」
「く、くぅ」
「ごめんごめん。」
舐めていいよと言った瞬間ちんこにがっついた。可愛いなあ。
頭を撫でてやると今度は丁寧に舐め始めた。味わうようにゆっくりと。
「くぅん…」
俺の性器が堅くなってくると嬉しそうに自分のものを振った。嬉しいときは尻尾じゃなくて性器を揺らすところも可愛い。
「くぅ」
俺の汁を吸うたびに犬はぴゅっと精液を飛ばす。
その姿を見て俺もちょっとイきそうになるが、年のせいで一回出したら暫く回復しないんだよな。
「飲みたい?それとも中に出してほしい?」
「!」
聞くと急いで口を離して俺に尻を突き出した。
「待って待って、ベッドに行こう」
「っ、わん…」
自分が早まったことに恥ずかしくなったのかそのままの体勢で顔を隠す可愛い犬。そんな犬を抱っこしてベッドに運んであげた。
「後ろ向きが良い?前向きが良い?好きに選んで良いよ」
「っ」
そう言うと仰向けになって足をそろそろと開いた。やばいな。
「可愛い」
「ん!」
思わずキスしてしまった。
キスを深くしながら穴を解そうとするといつの間にか犬は自分で解し始めていた。
「やってあげるから大丈夫だよ」
「っ、くぅ、んん」
指を抜かせて代わりに俺が解す。
「んっ、んっ、んっ」
前立腺を擦るとまたイった。元気だなあと感心しながらぐりぐりとこねる。
「んんんんっ」
キスしながらだから声を聞けないのは残念だ。入れた時に聞けば良いか。
「んーっ、んん!」
夢中になってこねていたら犬がシーツをぐしゃぐしゃに握っている。
「俺に掴まってもいいよ」
「っ、…っ」
シーツじゃなくて抱きつけば良いのに、と思ったが、そういや俺がそういうことをしないようにしてたんだっけ。
「別に、酷いことしないから」
こね続けながらちゅっと頬に軽くキスをすると真っ赤になって恐る恐る俺の背中に手を回した。可愛すぎてご褒美にもっとこねてやる。
「あっ、くうっ、くぅんっ」
このままずっとこねてようかと思ったが流石に俺も限界だ。
「っ、わん…」
指を抜いて性器をあてがうと犬がまた射精した。ところてんでもない。
「っ、くあっ」
今度はところてん。思いの外すんなり入ったからいきなり奥を突いてしまった。
「大丈夫?」
「ぅ、わん、わんわん…っ」
締め付けが凄いな。俺もすぐ出してしまうかもしれない。
犬が落ち着いたところで腰を動かすとまたイってる。
「…、俺も、出すな」
「くぅ、くうぅん」
「…かわい」
最初のプランではこんなハズじゃなかったのに、今じゃ本気で恋してんだよな。おじさんのくせにな。
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