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聖闘士星矢の瞬たんに(;´Д`)ハァハァする in PINK9
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>>627 > 漆黒に見えたマントの内側は、まだ赤ん坊だった瞬を抱えて初めて冥王と対峙した時に見たのと同様、宇宙が広がっていた。 > その星々の仄かな光を滑らかな肌に受けて瞬の華奢な裸身が妖しく輝く。 > 『そもそも、そなたら、今までに幾人その手で殺めた?数え切れぬ程の人の血がその手を染めたのを、余が知らぬ訳があるまいに…それでも、もう一つ罪を重ねるは怖いか?』 > 先程弟の心臓へ撃ち込んだ渾身の拳を無理に止めた為に傷付いて血を流し続ける一輝の右手を取って、瞬の左胸に兄の血を擦り付けさせる。 > 『そなたに貫かれる怖れと期待に高鳴る、このアンドロメダの鼓動が分かるか?…本当に瞬は素直で可愛い…』 > 血の軌跡を下腹部まで延ばさせ、淡い繁みに飾られた果実を握り込ませる。 > 『ほら、まだ充分に熟してはおらぬというに、ここも苦しい位に脈を打っておる…臆病者の兄と違って自分を誤魔化さぬ。…そなたも不死鳥の名に恥じぬよう、たっぷりと余を楽しませてみよ』 > 更にもう片方の手を取り、関節のはっきりとした男らしい指をたっぷりと舐め濡らし、瞬の蕾を綻ばさせようと双球の間へ導く。 > 『どうした?弟を傷付けたくはないであろう?…さあ、しっかりと解してやれ』 > 蕾に触れて思わず息を呑む一輝に、ハーデスが幼子をあやすように語りかける。 > 『瞬の中が既に欲望の熱で溶け始めているのが分かるか?そなたを待ち焦がれておるのだ…可哀想に』 > 導かれて蕾の中に入れられた一輝の指が誘惑に耐えきれずに動き出し、ハーデスが愉しげに笑う。 > 『そなたが地上の生きとし生けるもの全てを滅ぼしてでも守りたいと思う、最愛の弟の身体だ…存分に味わうがよい』 > ハーデスは瞬の身体を沈め、見せつけるようにゆっくりと、集まった熱に反り返る一輝の屹立を飲み込んでいった。
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