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SKYRIM エロMOD晒しスレ 1 【避難所】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>690 > エッチなことに興味津々な僕は、小学4年生になる頃には、女の子の股間を見たくてたまらなくなっていた。だから、幼馴染みの香苗に股間を見せてもらおう、と思った。 > 幼馴染みと言っても、別にそう親しいわけではなかった。家がすぐ近くなので、一緒に登下校をしているだけだ。小学校低学年までの頃は、学校が終わってから遊んだりもしていたが、4年生になってクラスが分かれてからは、自然とあまり遊ばなくなった。 > 新しいクラスの友達ができたので、そっちと優先して遊ぶようになったのだ。香苗の方は、新しいクラスになっても友達はできなかったようだけど……。 > > とにかく、僕は下校の時に、香苗を家に誘った。股間を見てやろうなんて魂胆は微塵も見せず、久しぶりに遊ぼうよ、と何気なく誘ったのだったが、香苗はちょっと驚いたようだった。まあ、ずっと遊んだりしていなかったからな。いきなり誘われたら驚くのも無理はない。 > 香苗はとても大人しい性格で、何かを頼まれると嫌とは言えないタイプだった。この時も僕の誘いを断れず、黙って頷いた。必ずしも嫌がっていたとは限らない が、まあ態度から察するに、少なくとも積極的に僕と遊びたいという感じではなかったと思う。 > 男子とふたりきりで遊ぶのは恥ずかしい、とか、そういう気持ち があったのかもしれない。お互い、もう年頃の男女だからな。少なくとも、何の躊躇もせず一緒にお風呂に入っていた時とは、体も心も違う。 > 僕は香苗の手を引いて、自分の部屋に連れ込んだ。兄弟はおらず、僕はすでに自分だけの部屋を両親から与えられていた。 > 香苗をベッドに座らせ、僕は椅子に腰を下ろした。そこで僕は困ってしまった。股間を見せてもらう流れにどうやって持っていくか、具体的なことは何も考えていなかったのだ。 > 「何して遊ぶの?」 > 控え目ながらそう聞いてきた香苗に、僕は咄嗟にこう答えた。 > 「お医者さんごっこ」 > 口に出した後、無理があるだろう、と自分の言葉ながら僕は思った。 > 香苗の方も「は?」と言いたげな顔をしていた。ひょっとしたら小さく声にしていたかもしれない。 > しかしまあ、このまま押し通す以外に方策は思い浮かばなかったので、僕は強引にでも話を進めることにした。 > 「僕が医者で、香苗が患者。僕がお前を診察するってこと」 > 「しんさつ?」 > 「お前の身体を見るってこと」 > 「…………」 > 香苗は眉を寄せた。嫌そうだった。 > 僕は気付かない振りをして椅子から立ち上がった。 > 「さあ、香苗さん、診察を始めます。仰向けになってください」 > 「で、でも……」 > 香苗はベッドに座ったまま、不安げに僕を見上げた。そして言葉を続ける。 > 「私、どこも悪いところはありません、先生」 > 意外にもノッてきた。なんだこれ。いけるんじゃないのか。 > 「いやいや、悪いところがないかどうかを、これから調べるのです。悪いところがないと分かれば、香苗さんも安心できるでしょう」 > 「はい、先生」 > と香苗は言った。
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