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懐かしのアニメ・漫画でエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>44 > 「ねえ麻美ちゃん・・・ボクのも気持ち良くしてよ♥」 > そう言うと男は、麻美の頭を自分の膝枕の上に来る様に、ズイッと身を滑り込ませてくる。そして、麻美の口元にペニスを押し付けてフェラチオを要求してきた。 > 後ろからアナルを責められ、その快感に目覚めさせられつつある麻美は、目の前の男からの指示に逆らえず、おずおずと従っていく。 > 「んっ・・・んふっ・・・ちゅっ、ちゅっ・・・んちゅっ・・・・♥」 > 雄雄しく反り勃つペニスに、麻美の愛らしい舌が這わされ、たどたどしくも懸命に奉仕し始めてくる。 > 恥ずかしそうに舌先を出して、亀頭のワレメに這わせ、溢れてくる雫を舐め摂っていくと、裏スジやカリ首を丹念に愛撫し続けていく。 > 「ああ、気持ち良いよ・・・麻美ちゃん♥・・・・そのまま、おしゃぶりして」 > 「ちゅっ、ちゅぷっ・・・・ん、はむっ♥・・・んちゅっ、ちゅっ・・・ちゅるっ・・・・♥」 > 男の言葉のままに、麻美はペニスを咥え込んで、ゆっくりと頭を上下させて舐め立て始めていく。その喉の奥まで使ってペニスをしゃぶり立て、懸命に男根全体を愛撫しようとしてくる。 > そうして二人の男達に、前後から同時に責め立てられ、麻美は切なげに声を漏らしてしまう。 > 「えへへっ、麻美ちゃんのアナル・・・・僕のチンポに、すっかり馴染んできたみたいだね♥」 > 麻美を傷付けない様に、ゆっくりと責め続けていたアナルは、相変わらずキツいのだが、その太い男根の出入りに小慣れてきた様である。 > 男は何度も何度も、ペニスを根元まで突き入れてはカリ首まで抜き出してやり、アナルセックスの快楽を麻美に教え込んでやる。 > その様にアナルを奥深くまで抉る様に責められ続けていた麻美は、最初は苦悶の表情を浮かべていた筈が、いつの間にか快楽に蕩けた様な顔をしてしまっていた。 > そんな麻美の変化に、男達はニンマリと笑みを浮かべると、何かを確認し合う様に頷いた。 > 「さてと、麻美ちゃん・・・・そろそろスペシャルタイムといきますか」 > 「んっ、んふっ!?・・・・ん、んはっ・・・あっ、ああっ・・・・いやぁっ・・・・」 > フェラチオしたまま、与えられる快感に何も考えられないでいた麻美は、男からの言葉が理解出来なかった。だが次の瞬間、麻美は後ろから男に無理矢理抱き起こされてしまう。 > 何が起きたのかも分からず、麻美は男に両脚を抱え上げられ、まるで幼女がオシッコをさせられる様な格好にされてしまった。 > 「ああっ・・・そんなっ・・・・こんなの、恥ずかしすぎますぅ・・・・」 > 男に膝立ちで抱えられ、麻美の裸身は完全に宙に浮いてしまっている。その為、自重も加わり、麻美のアナルには男のペニスが深々と突き刺さってしまっていた。 > すると、そんな麻美の前に、フェラチオをさせていた男が現れ、ギンギンに勃起しているペニスを麻美の媚肉へと擦り付け始めてきた。 > 「あんんっ!・・・ああ、まさか・・・そんなっ・・・・・だ、だめぇっ・・・・」 > ここまでされては、さすがの麻美にも、男達が何をしようとしているのかが分かってしまった。彼等は、二人掛かりで麻美を犯そうとしているのだ。 > 麻美は身を捩り、何とか抵抗しようとするが、男にM字開脚状態のまま抱え上げられており、ろくに身動きすら出来ない。 > 例え、そうで無かったとしても、何度も犯されて絶頂させられ、快楽に痺れてしまっている身体には、抵抗する力など有りはしない。 > 男は、イヤイヤと弱弱しく顔を振り続ける麻美を愉しそうに眺め見ながら、ゆっくりとペニスを膣内へと挿入させていく。
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