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女性にアナルを責められる妄想小説スレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>72 > 「ちょっと、何これ?叩かれて先輩のココおっきくなってるよ?しかも先っぽ湿ってるし…叩かれて感じちゃったの?」 > 「ち、ちが…」 > バシーン! > 「ヒィァァ!」 > 「どう、気持ちいい?アラアラ、どんどん濡れてきてるわココ。やだ、乳首も固くなってるよ!卑猥!先輩ってかなりのマゾだよね。」 > 「そ、そんな事は…」もはや密かに抱いていた変態性癖を隠し通すよりも、全てをさらけ出し、亜美になぶり抜いてもらう事で頭は一杯になっていた。 > 亜美は手を僕の股間の膨らみや乳首に伸ばし、グリグリ、コリコリといたぶるようにそれらの隆起を弄んだ。 > 「あぁん!」 > 「こんなにあちこち固くしちゃって…前からこんな風にされたかったんでしょう?」 > 「ア…ハィ」 > 「いつもオドオドしながら私の事見てたでしょ。私が気づかなかったとでも思ってるの?ほら、どんな風にされたいのか言ってごらん!」 > 「…」 > 僕は、ついに男として、先輩としての最後の一線を越えて、亜美の犬になる事にした。 > > 「お、お尻の穴を…犯されたいです…」 > 「え、何?お尻の穴をどうされたいって?」 > 「お尻の穴を犯されたいです」 > 「ふ〜ん、男なのに女に犯されたいんだ。何をお尻に入れてほしいの?」 > 意地悪な後輩は、先輩を奴隷化させるべく言葉で責めてくる。 > 「な、何って…亜美様のおチンポです」 > 「そう…私のチンポでお尻の穴を犯してほしいのね?でも私、チンポついてないわよ。どうしたらいいの?」 > 「あぁ…それは…」 > 「んふふ…ちょっと待ってなさい」 > 亜美は地面に置いてあるバッグから、黒い警棒状の塊を手に取った。それは、Kが夢想していた、男のシンボルを模したペニスバンドであった。 > 「ア…ハァァ…」 > 夢が叶う瞬間が近づきつつある事を確信し、Kの心拍数は高鳴った。 > 亜美はうっすらと目を細め、口元に笑みを浮かべながら哀れな獲物に凶器を見せつけた。 > 「前々から先輩がマゾなのは見抜いてたから、いつかこんな日が来ると思って特製のを用意しといたのよ。」 > 亜美はそう言いながら、黒のビキニの上から頑丈なストラップを腰に巻き付け、慣れた手つきでディルドを股間に取り付けた。 > 大きい。明らかに巨根といっていい極太サイズで、173cmの長身に白く滑らかな肌と程よい筋肉質な体格の亜美が股間に男性のシンボルを生やしている様は正に両性具有の女神であった。 > 「ここじゃあ先輩のあえぎ声が外に丸聞こえだから、ロッカールームに行こっか♪今日は忘れられない1日にしてあげる」
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