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【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ42★【マスター】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>161 > もはや何を言われても、いや言葉がいやらしいほど感じてしまう。 > その中心部に彼のものがあてがわれ、まるで杭を打ち込むように > 私の奥まで刺し貫くと荒い息を吐きながら激しいピストンが始まる。 > 足を大きく広げたあられもない格好で犯されながら、半ば無意識に > 彼の腰に足を巻きつかせる。 > > あっ……くる、熱くて、硬いのが私のあそこをぐいぐいと押し拡げて > 太い先端がずぶずぶと膣内をえぐる感触を味わう。 > 狭い膣が彼の形になるよう広げられ、とめどもなく溢れる愛液が > スムースな動きを誘って、徐々に私は昂ぶりふわふわと > > 「千早ちゃん、そんな格好で何してるの?」 > > 妄想の中で絶頂する直前、春香の声で意識が戻ると > 高く掲げた足をベッドに落とすと詰めていた息をそっと吐いた。 > > 「……す、ストレッチよ」 > 「ふーん、なんか凄い格好だったよ」 > 「そ、そうかしら。汗かいたから私もお風呂に入るわね」 > > 冷や汗も汗には違いない。 > ”ストレッチ”で激しく足を動かしたせいか、ベッドから起き上がった拍子に > 彼が残したものが逆流してじわりとパジャマに漏れたのがばれないよう、 > 首を傾げる春香の横を小走りで抜けて脱衣所に駆け込む。 > 脱いだパジャマは洗面所で軽く水洗いして洗濯機に放り込む。 > 最後に残った痕跡を今度こそ丁寧に洗い流すと、ゆっくりお湯に使って > 体をあたためた。 > > お風呂を出て髪を乾かすと、時間も遅いからそろそろ寝ようということになり > ベッドに入って取り留めの無い会話をしているうち、いつしか寝入っていた。 > 携帯を台所に置きっぱなしにして着信に気付かなかったたのも、春香の体を > 抱き枕代わりにしていたのも責められるいわれはないのだけれど…… > だって、まさか彼が仕事を片付けて戻ってくるなんて思わなかったから。 > 彼が合鍵でドアを開け、やる気まんまんで服を脱ぎ捨てて > ベッドに潜り込んできた瞬間。 > > 三人が同時に悲鳴をあげ、明りがついてからもう一度リピート。 > 寝ぼけた私は自らパジャマを半分脱ぎ捨てて春香にしがみつき > その春香は恐らくは私の手でこれまたあられもない乱れた下着姿。 > そしてベッドサイドで二人を見下ろす全裸の彼の股間に聳えたままの…… > > かくして春香にすら秘密にしていた彼との関係は全てばれてしまい > 色々な代償として、私と彼は春香の見ている前で…… > > > > おしまい。
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