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女性上位で優しく愛撫される小説ver9
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>>41 > 〜 一ヶ月後 〜 > 「先輩……」 > 夏休みが終わり通常授業が始まった初日、放課後の昇降口で聞き覚えのある声に呼び止められた。 > 振り向くと小柄な体にショートカット、そしてキッチリ着用している長袖の制服が目に入り > 顔を見ずとも否応と無く誰だか察しはついた。 > > 「マ、マヤちゃん……ひ、久しぶりだね」 > 「は、はい……お久しぶりです……」 > > あの後、射精してしまい帰ってきた女子部員にバレるかもしれないと青くなったものの > マヤが素早く換気をし、まき散らした精液も出来るだけ念入りに拭き取ってくれた為何とかバレずに済んだ。 > > そして帰ってきた女子部員もマヤにそんな事出来る度胸はないと決め付けていて、何より新レギュラー選びが > 相当修羅場だった様子で疲れきっており、面倒事はもういいと言わんばかりにあっさりと開放されて事無きを得たのだった。 > > だがあれだけの事があり正直気まずいので、学校が始まってもわざわざ露骨に会うような行動はしないでおこうかと > 思っていた矢先の向こうからの訪問に、どういう対応をすれば分からないで思わず目を逸らしてしまう。 > > 「あの……先輩……話があるのですけど……」 > 「わ、分かった……」 > 正直あの時、年下の女の子に犯されて恥ずかしい気持ちはあったが、同時に言葉では言い表せない快感も感じていた。 > その切欠となったマヤに会うといけない何かに目覚めそうで怖かったが覚悟を決めてマヤと一緒に体育館裏へと歩いていった。 > > (こんな人気のない所で一体何の話を……? やっぱり告白!?) > 「あの先輩……」 > 「うん」 > 「あの、私、今まで球拾いだったのが準レギュラーになったんです。先輩達もみちがえたようだって褒めてくれて…… > それもこれも先輩のおかげです」 > 「お、俺のせいって……どうして?」 > 「だって、私ってその気になればあんな事を出来るんだって思うと何だか自分に自信を持てて……それで……そんな先輩に…… > どうしても私の気持ちを伝えたくて……」 > (来たか!?) > これだけの条件が揃えば告白だと思い込むのは必然である。 > > > 正直マヤは奥ゆかしくて可愛いし、1ヶ月前の恥ずかしい思い出は水に流してOKしようかと心に決めたシュウだったが…… > 俯いてた顔を上げ顔を真っ赤にしながら発したマヤの言葉はとてつもなく予想外のものだった。 > > > > 「また先輩の事をレイプさせて下さい!!」 > > > > 「………へ?」
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