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【落第】忍たま乱太郎のエロ小説其の六【忍者】
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>>175 > 男は目を瞑る。それは甘美な口付けだった。 > 「……もっと」 > もう一回もう一回と、キスを繰り返す。 > 男は拒まなかった。出来なかった。 > > 「…んんっ」 > > 「…っ」 > > 「……ぁふ」 > > 何回か繰り返すと、今度は舌を絡ませる。 > 互いの唇は酷く、熱を持っていた。 > 「んぅっ…」 > 「せんぱっ、…んっ」 > そして、そうこはゆっくりと自分の服を脱ぎ捨て下着姿になると、文次郎の首に吸い付いた。 > 「っ…」 > そして、文次郎の敏感な所をゆっくりと下へなめ付けて行く。それは実に卑しい光景だった。が、逆になまめかしくもあった。
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