BSD/LinuxでのOffice/Desktop環境を語れ! Part03 (399レス)
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28(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2021/11/12(金)22:57 AAS
ただですね、>>6 氏の報告とは、やや、挙動が違いました。
FreeBSD13.0R(amd64)で、i386-wine-devel(Wine6.12)の
初回起動時に「%winecfg」(.wineの新規生成はせず)とすると
wine:could not load ntdll.so:(null)
と、言われますが、前スレであった助言
2chスレ:unix
のように、以下のように環境変数を設定すると正常起動しました。
%env WINEDLLPATH=/usr/local/lib32/wine winecfg
Wineのビルトインコマンド的な、winecfgではよいのですが、
実際に、hoge.exeを動かす時に困ります。
%env WINEDLLPATH=/usr/local/lib32/wine wine hoge.exe
のように書かないといけない。
これはまずい。wimeの起動はどうすべきか。
けっきょく、.cshrc(.xinitrcなどでもいいけど)に
「setenv WINEDLLPATH /usr/local/lib32/wine」
と書く事にしました。
209: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/08(月)21:04 AAS
この件について、執筆者自身も、i386からamd64に移行したため、
また、Wine6.x系というくくりなら、必ず発生する、と、思いこんで
いたため、混乱していますが、おそらく、
Wine(Alexander88207氏がかかわっていないほう)では、
WINEDLLPATHを設定しないと動かなかったと思われます。
理由は >>200 。
しかし、執筆者の環境のi386-wineでは、WINEDLLPATHを設定しないと
動かなかった、という理由は、たんにprocをmountしていなかったため、
と推測できます。
なぜなら、i386-wine-devel-6.12は、このスレでは >>6 (2021/10/14)氏が、
特に設定せずに動いているから。>>6 の方はprocをmountしていたのだと
思います。
執筆者は >>28 >>29 (2021/11/12)の時点では、procをmountして
いませんでした。
さっ! 「死んだ子の年を数える」より、FreeBSDのWOW64なWineの現状を
試さないといけないな。時間ができたら試します。
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