BSD/LinuxでのOffice/Desktop環境を語れ! Part03 (399レス)
BSD/LinuxでのOffice/Desktop環境を語れ! Part03 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1633521461/
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6: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2021/10/14(木) 17:59:07.93 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1107211157/992 > 992 名前:FreeBSDでwimeを使っている君 [sage]: 2021/10/06(水) 19:48:39.70 > ○FreeBSD(amd64)のi386-wineならVersion6以降でも動くかも? latest の i386-wine-devel-6.12,1、なんか使えるみたいですよ 使えるようにする為に実施したことはこれだけです % doas pkg install i386-wine-devel % wineboot notepad+ と JaneStyle をお試しでインスコし普通に使えてます http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1633521461/6
18: FreeBSDでwimeを使っている君 [] 2021/10/18(月) 12:21:58.73 >>3 FreeBSDを語れ Part54 の「zoom」のやりとりを見ていました。 動画が視られるだけでも、すごいと思います。 ただ、zoomでは音声が通らないという話でしたね。 >>6 ウッ、ブワッ(涙)。 わざわざ試していただき、ありがとうございます。 やはり、Wine6.x系は、i386-wineで動きましたか。 いっぱいググって、Alexander88207氏の生の声を 探し当てた甲斐がありました。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1633521461/18
28: FreeBSDでwimeを使っている君 [sage] 2021/11/12(金) 22:57:57.10 ただですね、>>6 氏の報告とは、やや、挙動が違いました。 FreeBSD13.0R(amd64)で、i386-wine-devel(Wine6.12)の 初回起動時に「%winecfg」(.wineの新規生成はせず)とすると wine:could not load ntdll.so:(null) と、言われますが、前スレであった助言 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1107211157/951 のように、以下のように環境変数を設定すると正常起動しました。 %env WINEDLLPATH=/usr/local/lib32/wine winecfg Wineのビルトインコマンド的な、winecfgではよいのですが、 実際に、hoge.exeを動かす時に困ります。 %env WINEDLLPATH=/usr/local/lib32/wine wine hoge.exe のように書かないといけない。 これはまずい。wimeの起動はどうすべきか。 けっきょく、.cshrc(.xinitrcなどでもいいけど)に 「setenv WINEDLLPATH /usr/local/lib32/wine」 と書く事にしました。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1633521461/28
29: FreeBSDでwimeを使っている君 [sage] 2021/11/12(金) 23:00:40.75 執筆者は、Wine6.12のimm32.dll.soとwime4.1.4は、 i386でコンパイルされたバイナリをファイルコピーで 持ってきました。 >>14 のまとめの修正ですが、 FreeBSD(amd64)のi386-wine-devel(Wine6.12)では、 imm32.dll.soを配置する場所が以下のように変わりました。 「/usr/local/lib32/wine/i386-unix/imm32.dll.so」 しかし、なんで >>6 氏と挙動がちがうのだろう。 ・shか、cshの違い? 執筆者はtcshです。 ・モダンなデスクトップか、昔ながらのWindowManagerの違い? 執筆者はctwmです。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1633521461/29
30: FreeBSDでwimeを使っている君 [sage] 2021/11/12(金) 23:02:03.69 以下の記事を読んで気づいたのですが、 今どきのWineの初回起動は、「%winecfg」でなく、 >>6 氏のように「%wineboot」とするもののようです。 Wineについては、あくまでもPlamoLinuxでの例ですが、 PlamoLinuxのメンテナ、こじまみつひろ氏が、 技術評論社で連載している記事が、理解を深めてくれます。 続・玩式草子 −戯れせんとや生まれけん−:連載|gihyo.jp … 技術評論社 https://gihyo.jp/lifestyle/serial/01/ganshiki-soushi-2 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1633521461/30
35: 6 [sage] 2021/11/13(土) 11:13:30.67 >>29 当方環境 OSバージョン:FreeBSD 13.0-RELEASE-p4 amd64(当時) インタラクティブシェル:/bin/tcsh GUI環境:Window Maker、Fluxbox 等 たまにモダンなデスクトップ環境も使用しております http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1633521461/35
41: 6 [sage] 2021/11/15(月) 20:20:59.50 >>37-38 大した用途に使っていない事もありますが今のところ正常動作ですね i386-wine-develのdistfileに関しては驚きですね 確かにportsディレクトリで # make fetch しても落ちてきませんでした 取り敢えず # pkg create i386-wine-devel しておきました いつ入手不可になるかわからないので http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1633521461/41
209: FreeBSDでwimeを使っている君 [sage] 2022/08/08(月) 21:04:50.29 この件について、執筆者自身も、i386からamd64に移行したため、 また、Wine6.x系というくくりなら、必ず発生する、と、思いこんで いたため、混乱していますが、おそらく、 Wine(Alexander88207氏がかかわっていないほう)では、 WINEDLLPATHを設定しないと動かなかったと思われます。 理由は >>200 。 しかし、執筆者の環境のi386-wineでは、WINEDLLPATHを設定しないと 動かなかった、という理由は、たんにprocをmountしていなかったため、 と推測できます。 なぜなら、i386-wine-devel-6.12は、このスレでは >>6 (2021/10/14)氏が、 特に設定せずに動いているから。>>6 の方はprocをmountしていたのだと 思います。 執筆者は >>28 >>29 (2021/11/12)の時点では、procをmountして いませんでした。 さっ! 「死んだ子の年を数える」より、FreeBSDのWOW64なWineの現状を 試さないといけないな。時間ができたら試します。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1633521461/209
211: 6 [sage] 2022/08/08(月) 21:21:25.71 そう言えばprocfsはふつうにマウントしてましたねえ と言うか sysutils/desktop-installer でDE入れると勝手に設定されるので http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1633521461/211
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