Lisp Scheme Part41 (889レス)
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882(1): 10/24(金)17:02 ID:gEuKQCol(1)調 AAS
>>881
elispにはarefの対にasetがあって、そっちの方が記述がシンプルになるしsetfを使う意味がほとんどない
(aset ary 1 3)対(setf (aref ary 1) 3)とか
(set 'hoge 3)対(setf (symbol-value 'hoge) 3)
があったら普通は前者の方を書くだろう
ハッシュテーブルや配列だけならsetfは不要だ
でも、汎変数というかplaceというかsetfは(push 3 (alist-get 'c als))のようにリストに使うと効果絶大だ
先に書いたように(push 3 (alist-get 'c als))はシンプルで直感的な記述ながら実に多くの事をやっている
どの辺がアンバランスなんだ?
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