量子力学誕生100年特設 中学生でも解る量子もつれ (269レス)
上下前次1-新
1(10): 08/19(火)13:04 ID:pz7aNQkm(1)調 AAS
2025年は量子力学が誕生100年、イベントが世界中で開催されてる。
この特設スレッドでは量子力学の発見によって人間の経験的感覚は仮想現実である
衝撃的事実を多世界解釈による量子もつれを中学生レベルにも解るように解説する。
170: 08/24(日)17:45 ID:??? AAS
>>169
それは>>168への返答ですか?
171(2): [age] 08/24(日)19:54 ID:??? AAS
>>166
アホー
「いわゆる現実世界は仮想現実世界だ、量子もつれは仮想現実世界の分離(多世界分岐)だ」
だけなら、カルト宗教の教義と大して変わらんだろが!
中学(凡人)レベルでも分るように論理展開してるのも判らんか?
現代の物理学では現実の物理世界について3つの解釈がある
1.唯一の古典物理学的世界 時空連続体のアインシュタインの宇宙
2.コペンハーゲン解釈 観測系(人間AIなど)は古典物理学的世界、ミクロ粒子系は量子力学的世界
3.量子力学的多世界解釈 観測系もミクロ粒子系すべて量子力学的世界
2.コペンハーゲン解釈では 古典物理学的世界の法則と量子力学の法則は互いに矛盾するので
人為的にマクロとミクロを切り離した2元論。
正統な物理解釈とは首尾一貫し矛盾を含まないならば、1.唯一の古典物理学的世界 または
3.量子力学的多世界解釈 のどちらかになる。
つまり、唯一の古典物理学的世界の法則の破れが実験で検証され、量子力学的世界の法則が成り立ってる
ことが判明すれば、量子力学的多世界が正しいといえるのである。
量子もつれ(エンタングルメント)の現象は観測系と粒子系が一体でなければ理解出来ない
唯一の古典物理学的世界の法則の破れの実験検証に最適ということだ。
172(1): 08/24(日)20:35 ID:??? AAS
>>171
2022年のノーベル物理学賞
局所実在性の破れをベルの不等式の破れから検証する実験の詳細は十分な予備知識が
ある玄人向き、素人用の解説書では肝心のところが分からない。
この特設スレッドでは凡人でも解るようにお馴染みの「不確定性原理」を使って
唯一の古典物理学的世界の法則の破れ(局所実在性の破れ)を解説する。
カミングスーン
173: 08/24(日)20:40 ID:??? AAS
量子もつれを中学生にも分かるように誤魔化しなく定量的に論じるにはエンタングルメントエントロピーの定義から始める必要があると思うのですが、どうしてそれをしないのですか?
174: 08/24(日)22:08 ID:??? AAS
中学生に分かるような説明とは実数の定義から始める説明ではない
175: 08/24(日)23:27 ID:??? AAS
中学生どころか世界の最高頭脳でもおまえの言ってることなどわからんと言っとろうが
176: 08/24(日)23:44 ID:??? AAS
>>171
アホすぎてワロタ
177(3): [age] 08/25(月)10:39 ID:??? AAS
>>172
観測する直前に粒子がその位置に有るのか無いのか物理実験で検証できるのか?
物理実験とは物理量(位置など)を観測する行為だから検証不可能にみえるが
もちろん、人間の経験的直観ではその位置に有るのが当然で、量子力学の推論は間違い
が大多数だろう。 古典物理学的世界では位置と運動量は同時に確定している。
凡人の予備知識として
古典物理学的世界に存在しない量子力学の法則「不確定性原理」を簡単に解説しよう
物理量を観測する時に、観測する物理量との積の次元がプランク定数の次元と同じになる
組の物理量は必ず不確定になる。(Δx・Δp >= ℏ/2)
プランク定数の次元 ML^2/T 位置の次元 L 運動量の次元 ML/T
から粒子の位置と運動量は不確定性の関係になる。
エネルギーの次元 ML^2/T^2 時間の次元 T からエネルギーと時間は不確定性の関係になる。
このスレで重要な角運動量の不確定性関係で、角運動量の次元は ML^2/T プランク定数と同じ
角運動量(lx,ly,lz)の不確定性関係は2つの成分同士 lx,ly ly,lz lz,lx となる。
古典的角運動量の定義からxy平面上で lz = xPy - yPx 、 運動量 Px と位置 x が
不確定性の関係なので角運動量のz成分lz が不確定になるとわかる。
178(1): 08/25(月)10:46 ID:??? AAS
>>177
アホすぎてワロタ
179(1): 08/25(月)11:09 ID:??? AAS
今日も掲示板に自分のお勉強メモをせっせと書くボケ爺
役にも立たない勉強をしてはすぐ忘れ、一生同じ内容を復習しながら無駄な生涯を終える悲しき爺
180(3): 08/25(月)11:15 ID:??? AAS
>>177
次に、物理量の不確定と確率の関係を考える。
サイコロの出目が奇数が偶数だけで、完全に不確定という意味は確率が1/2のことである。
(例えば奇数の確率が8/10、偶数の確率が2/10なら,アホでなければ奇数に賭けるから
完全に不確定ではない!)
同様に、物理量の観測で2つの値だけのケースで完全に不確定なら確率が1/2となる。
181(1): 08/25(月)11:23 ID:??? AAS
>>180
ごめん日記でやって
話もリアクションも毎度同じようなパターンで面白みもないし、いい加減邪魔くさいわ
182(1): 08/25(月)11:28 ID:??? AAS
>>181
粘着アホのオマエが、どっかのコピペで「局所実在性の破れ」が分ってる?と
思い込んでるなら、このスレに粘着する必要などない。
サッサと消えなさい。
183: 08/25(月)11:40 ID:??? AAS
>>182
おまえが粘着しとんねん
邪魔だし気持ち悪い癖あるし目障りだからとっとと消えろ
184(1): 08/25(月)11:51 ID:??? AAS
このスレッドは中学生(素人)でも論理推論できる知能があれば
日常経験的ないわゆる現実世界が、唯一の古典物理学的世界(局所実在性)でない
つまり、(広義の)仮想現実世界だということを量子もつれの思考実験から判別可能だ
と、自分の脳ミソで理解することなのだよ。(コピペ、丸暗記、刷込みなど無意味)
>>177-180
>角運動量(lx,ly,lz)の不確定性関係は2つの成分同士 lx,ly ly,lz lz,lx となる。
>物理量の観測で2つの値だけのケースで完全に不確定なら確率が1/2となる。
以上を使って、ベルの不等式によるアスペの実験を簡単化した思考実験から考察する。
185: 08/25(月)12:08 ID:??? AAS
>>180
8/10でも不確定だろダボ
186: 08/25(月)12:09 ID:??? AAS
よくこんなどうでもいい文読んでますね
187: 08/25(月)12:10 ID:??? AAS
確定とは確率1のこと
それ以外は全て不確定
188: 08/25(月)13:18 ID:XvSl3k7r(1)調 AAS
は?
189(2): 08/25(月)15:08 ID:??? AAS
>>184
>以上を使って、ベルの不等式によるアスペの実験を簡単化した思考実験から考察する。
まづ古典物理学世界の中の思考実験から
古典物理学世界の局所実在性とは、EPR論文で素人で分かるように書いてある
「(相互作用が及ばない距離の2つの粒子観測で)第一の系にどんなことをやっても
それによって第二の系における実質的な変化は絶対に生じない。」
最も簡単な思考で、始めに原点に角運動量0(lx=0,ly=0,lz=0)の粒子がある
1. 原点の粒子が2つに分かれて-xと+x方向に運動しLとRの観測機で角運動量を測定する。
L ←◯ ◯→ R
2. 2つの粒子は(lx=0,ly=0,lz=1/2)か(lx=0,ly=0,lz=-1/2)のどちらかで”完全に不明”だが
角運動量の保存法則が常に成り立つとする。
3. 観測機Lと観測機Rはランダムに1つの粒子のlyかlzの角運動量成分を殆ど同時に観測する。
4. 観測機Lと観測機Rの値が相関してる確率は
(Rlz,Llz)=1/4 (Rlz,Lly)=0 (Rlz,Lly)= 0 (Rly,Lly)=1/4
となる。
古典力学と確率から当然の結果といえるが、これが破れを発見する鍵となる。
190: 08/25(月)15:38 ID:??? AAS
ノイローゼか
191(2): 08/25(月)18:04 ID:??? AAS
>始めに原点に角運動量0(lx=0,ly=0,lz=0)の粒子がある
量子力学って、角運動量を3成分同時にきめられるんだっけ?
192(1): 08/25(月)18:13 ID:??? AAS
基本中の基本が分かってない証拠
193(1): 08/25(月)18:16 ID:??? AAS
なぜこの程度の学力で他人に量子力学を教えようなどという暴挙に出るのか
194(1): 08/25(月)18:27 ID:??? AAS
たぶん教えてるわけではなく、儀式的な作業を繰り返すノイローゼ
それで悟りかなんかを開こうとしてる
195: 08/25(月)19:03 ID:??? AAS
>>191
アホー
まだ量子力学(世界の)の思考実験(計算)などしてねーよ! それも分らんアホか
次回に、量子力学(世界の)計算結果をみれば局所実在性が破れてると分るのだよ
アホ以外で頭良い奴ならどんな式になるか予想できるだろ。
196: 08/25(月)19:06 ID:??? AAS
>>191-194
アホ過ぎwww
角運動量が0の場合は確定させられるわw
交換関係も0=0で矛盾しねーよw
基礎の基礎も分かってねーのはお前らだろw
その無知すら自覚できない馬鹿は早く死んどけ
197: 08/25(月)19:13 ID:??? AAS
角運動量が0の場合は確定できるって普通に考えれば分かるよな…
物理の公式丸暗記してると"物理"を考えることすらやめるのか
198: 08/25(月)19:15 ID:??? AAS
お楽しみは最後に取っとく ということだ
199: 08/25(月)19:17 ID:??? AAS
>example_error_file
200: 08/25(月)19:18 ID:??? AAS
2つの粒子は(lx=0,ly=0,lz=1/2)か(lx=0,ly=0,lz=-1/2)のどちらか
とか書いてますけど
201: 08/25(月)19:22 ID:??? AAS
量子力学って、角運動量を3成分同時にきめられるんだっけ?
202: poem 08/25(月)22:17 ID:HDYpBhF5(1)調 AAS
パルプンテの魔術案件の今ラインをレベル上げ中
2chスレ:sci
203: [age] 08/26(火)09:22 ID:??? AAS
>>189
この特設スレッドも佳境に入ったので、概要を再確認する。
物理学とは、基本原理(基本仮説)から論理推論を積み重ねて結果を出す学問である
プロの物理学者もアマチュアもその基本は変わらない。
(数学を使った論理推論が出来る知能レベルが前提、キチ外不可。)
基本原理(基本仮説)は物理理論ごとに異なるから結果が違ってもおかしくない
最後はプロの実験物理学者によってどの理論が”いわゆる現実”により近いか検証する。
204(1): 08/26(火)09:50 ID:??? AAS
>>189
で古典物理学の基本原理に基づいた、古典物理学世界の局所実在性での思考実験結果を
導出した。
簡単に言えば観測前に物理量は確定している、角運動量(lx,ly,lz)のどの成分も確定している。
ところが、量子力学では古典物理学と矛盾する基本原理を基に論理推論する
複素数の波動関数による「重ね合わせの原理」と「不確定性原理(不確定性関係)」になる
簡単に言えば、不確定性関係にある物理量同士では観測前に確定していない。
次に、事前の相互作用で相関してる2粒子系は分離した2つの波動関数の積にならない
つまり、(多次元の)唯一の波動関数として「不確定性原理」が成り立つ。
これが量子もつれ(エンタングルメント)が起こる理由の一つなのである。
205(2): 08/26(火)10:33 ID:??? AAS
>>204
量子力学による思考実験の設定では
観測する2粒子を電子(フェルミ粒子)のような観測方向に2状態の角運動量粒子とする。
始めに原点に角運動量0(lx=0,ly=0,lz=0)の粒子がある
1. 原点の粒子が2つに分かれて-xと+x方向に運動しLとRの観測機で角運動量を測定する。
L ←◯ ◯→ R
2. 2つの粒子は(lx=0,ly=0,lz=1/2)と(lx=0,ly=0,lz=-1/2)の重ね合わせで(完全に)不確定状態とする。
(古典物理学の設定と異なることに注意)
3. 観測機Lと観測機Rはランダムに1つの粒子のlyかlzの角運動量成分を殆ど同時に観測する。
以上が量子力学による思考実験の設定になる。
206(3): ご冗談です。ナナシさん 08/26(火)11:16 ID:DGWGUjXg(1)調 AAS
>>1
まず、ERPのパラドックスっていうのをアインシュタインたちが発表した。これは量子力学は間違っている(もちろんそんなことはありません)という
主張を反映したパラドックスだったが、ジョンフォンノイマンがそのパラドックスの主張を一部改正。その後ベルがベルの不等式を発見した
このベルの不等式は二つの関係がある粒子のどのくらい関係しているかの量は大体2だと予想。その後アランアスペが実験して確か2より上だったっていう結論
になった。その後アスペはノーベル物理学賞を受賞している。つまり、2つのもつれ合っている粒子のどのくらい関係があるかの量は2以上で、
もつれ合っている状態を量子もつれという。
207(6): 08/26(火)11:29 ID:??? AAS
>>206
思考実験の続き
4. 観測機Lと観測機Rの値が相関してる確率は
角運動量(lx,ly,lz)の直交成分は互いに不確定性関係にあると既に述べてるから
(Rlz,Lly)と(Rlz,Lly)の観測では「不確定性原理」が成立し
Rlzの値が確定すればLlyの値は(完全に)不確定になる、2状態では1/2の確率になる。
(Rlz,Lly)と(Rlz,Lly)の観測では、局所実在性では絶対起きない相関が起こる!
相関の確率は
(Rlz,Llz)=1/4 (Rlz,Lly)=1/8 (Rlz,Lly)= 1/8 (Rly,Lly)=1/4
既に計算した古典物理学(局所実在性)の相関の確率
(Rlz,Llz)=1/4 (Rlz,Lly)=0 (Rlz,Lly)= 0 (Rly,Lly)=1/4
と比較するとその違いが実際の精密実験などで検証可能であることが証明された。
纏め、(一般的な)ベルの不等式とアスペの実験の内容を凡人が理解出来なくとも
簡略化した思考実験から「局所実在性の破れ」を判別する方法が有るのが解かる。
めでたしめでたし
208: 08/26(火)11:33 ID:??? AAS
>>207 訂正
>>206 -> >>205
209: 08/26(火)11:49 ID:??? AAS
ノイローゼ爺、今日の作業は終わった?
それとも夕方くらいからもう一回同じルーティンする?
210: 08/26(火)19:17 ID:??? AAS
typicalクソスレ
211: 08/26(火)20:54 ID:??? AAS
これって爺何も言わなくなったら死んだと思ったらいいの?
212: 08/27(水)00:17 ID:??? AAS
爺は滅びぬ、何度でも蘇るさ
213: 08/27(水)13:29 ID:W35eunUU(1)調 AAS
2粒子系ってψ(x1,x2)で解くんだろ?
何度測定してもスピンゼロの状態なんて恣意的な状態が実現できるのか?
214: 08/27(水)13:44 ID:??? AAS
質問スレはここじゃないよ
215: 08/27(水)15:05 ID:??? AAS
ヒッグス粒子の2粒子系を考えれば何度測定してもスピンは常に0だ
216: 08/27(水)22:16 ID:??? AAS
アホ
217(1): [age] 08/28(木)09:22 ID:??? AAS
>>207
以上によってこの特設スレッドの目的は達成されたといえる。
最後のオマケとして(広義の)「仮想現実世界」とは何か?
数学者カントールが発明した「無限集合論」によって簡単に解説する。(それでも長文が避けられない)
まづ、座標系とは平面や空間で物体、点の位置を特定するための基準のことであり
直交軸のデカルト座標で記述されるとする。
ニュートン力学の慣性座標系とは、慣性の法則(第一法則)によって規定される座標系である。
日常感覚経験によって殆どの人間は”慣性座標系が無限に有る”と認識できない!
地表平面で静止した列車中にいる観測者は、列車の速度が100km/hで定速になっても
”異なる慣性座標系”にいると認識しないことが日常文の使い方から分る。
「列車(観測者)が前方に100km/hで運動している。」と表現するからである。
(日常的に歩いていても地表は静止していると認識している。)
ニュートン力学の慣性座標系で表現すれば
「列車(観測者)が静止状態で、地表が後方に100km/hで運動している。」が正しい。
(国語の授業などでそう書けば、アホ教師アホ生徒に馬鹿呼ばわりされるから注意。)
さらに、相対速度が0から100km/hで定速になるまで、無限個の異なる慣性座標系を
連続的に経由しているということである。
つまり、無限個の慣性座標系で記述されると、物理学では認識しなければならない。
つづく
218: 08/28(木)09:27 ID:??? AAS
は?
219: 08/28(木)09:35 ID:??? AAS
>>207
全く何の説明にもなってない
220(1): [age] 08/28(木)11:35 ID:??? AAS
>>217
>さらに、相対速度が0から100km/hで定速になるまで、無限個の異なる慣性座標系を
>連続的に経由しているということである。
相対速度が約200000km/secになれば観測される時間経過が1/2,物体の長さが1/2になるので
観測者は異なる慣性座標系に自分がいると実感できる。(理論的に可能な速度)
次の問題は、有限個の僅かな符号しか使えない人間の脳で”無限の数が記述できる”のか?
集合論によれば、集まり(set)の要素が条件を満たせば無限個の要素の集まりを
1つの無限集合(universal set)として記述できる。
ニュートン力学の無限個の慣性座標系は、ユークリッド空間の座標変換で定義される要素
の集まりからなる、1つの無限集合(universal set)である。つまり、1つの世界といえる。
つづく
221: 08/28(木)12:05 ID:??? AAS
量子もつれが光速を超えている可能性
222: 08/28(木)12:09 ID:??? AAS
爺って死んだんじゃなかったのか?なんで生き返ってるんだ?
223(1): 08/28(木)12:31 ID:??? AAS
>>207
何が結論かと思ったら
> 「局所実在性の破れ」を判別する方法が有るのが解かる。
なんだそりゃ
内容まったく空っぽにもかかわらず日報埋めるのは、現役時代に毎日培ってきたスキルか
224: 08/28(木)12:38 ID:??? AAS
無職になりボケてしまった今でも、生涯染み付いた「仕事したふり」のルーティンを繰り返している悲しき爺
225(1): [age] 08/28(木)13:25 ID:??? AAS
>>223
>何が結論かと思ったら
>>「局所実在性の破れ」を判別する方法が有るのが解かる。
>なんだそりゃ
アホー、オマエが低脳なだけだ
そもそも、互いに矛盾する基本原理の2つの物理理論による異なる結論だから
どちらの結論が真/偽か、推論だけで決められる訳ねーだろ!!!
つまり、
"観測直前に物理量の組が確定している”の真/偽を実際に検証する方法が有るのか?
実際に物理量の観測しかできない実験でも、Yes と証明できたということだ。
検証方法の一つが
ベルの不等式による実際のアスペ実験等であり、"観測直前に物理量の組が確定している”(局所実在性)が偽だと確認された。(2022年ノーベル物理学賞)
(ベルの不等式、アスペ実験の内容が自分の脳ミソで論理推論出来ないなら無意味!コピペ)
226(1): 08/28(木)13:45 ID:??? AAS
古典物理学の理論どうしで
速度の加算法則(v1+v2)がニュートン力学では真だが、特殊相対性理論では偽になる。
どちらが正しいかは推論だけでは決められない。
実際に検証する実験方法が有るか?
(古典)熱力学では気体の圧力が連続量である、分子運動論(統計力学)では偽になる。
どちらが正しいかは推論だけでは決められない。
実際に検証する実験方法が有るか?
検証する実験方法と結果を理解出来ない人は、コピペ丸暗記のたぐいでしかない。
(コピペ丸暗記の専用スレが”ちょっとした質問”だからそっちに書いてね)
227(1): 08/28(木)14:05 ID:??? AAS
>>225
目的は達成されたといいながら、あとから歴史のうんちく付け足してくんなよ
おまえの話って無駄に長々と話すわりに、歴史のうんちく以外なにもねーじゃん
228: 08/28(木)14:08 ID:??? AAS
ここは個人的なお勉強ノートの代わりに使うとこではありません
229: 08/28(木)14:28 ID:??? AAS
爺はむしろ中身が暗記したうんちくばかりしかないくせに、なぜだか暗記を貶すよね
そのへんコンプレックスから逆に貶してるんだろうか
230(1): 08/28(木)14:38 ID:??? AAS
>>227
アホー
俺が金持ちでも>>205-207の思考実験に沿った実際の実験が自前でやれる金も技術などないわ!
自分で出来るのは論理推論だけだ、アホ共はそれすら出来ない低脳。
231(1): 08/28(木)14:40 ID:??? AAS
>>230
本で読んだうんちく語ることは論理推論とはいわんよ
232(3): 08/28(木)14:51 ID:??? AAS
>>226
>(古典)熱力学では気体の圧力が連続量である、分子運動論(統計力学)では偽になる。
でおもしろいのは、
日常的な実験では分子運動論から予想される圧力の揺らぎが観測されない。という事実だ
つまり、(古典)熱力学の方が信憑性があり、分子運動論は眉唾物にみえる。
(現代人が丸暗記で刷り込まれてる原子ありきから判断してはいけない!)
233(1): 08/28(木)15:01 ID:??? AAS
>>231
コピペアホのオマエと違って、量子力学誕生100年用に作ったオリジナル作品だからね
邪魔しないように。
234: 08/28(木)15:10 ID:??? AAS
>>232
>日常的な実験では分子運動論から予想される圧力の揺らぎが観測されない。という事実
単純な分子運動の圧力の”平均値がありまーす”?だけではダメなのだよ(単純な数学ではダメだということ)
このスレッドでは本題から外れるのでこれ以上突っ込まない。
235: 08/28(木)15:38 ID:??? AAS
>>233
見たところほとんどが啓蒙書読んでうろ覚えの知識をただ吐き出してるだけでしょが
そのうろ覚えの知識も爺のボケ脳を通してほぼなに言いたいのかわかんなくなってるので、それはオリジナルじゃなくてただの劣化コピペという
236: 08/28(木)15:58 ID:??? AAS
>>232
つまり本来は離散であるけれど人間にはそれを知覚するのに不十分だから連続近似しているということか
237: 08/28(木)16:11 ID:??? AAS
まったく関係ない
理論や数式ってのは人間が知覚できるかどうかで決めてるわけじゃない
238: 08/28(木)16:33 ID:??? AAS
>>232
疑問があったとき、こんなところで俺らにあれこれ考えてますアピールだけしても意味ないからさ、さっさとAIに聞くなりしてくれるかな
239: 08/28(木)19:37 ID:??? AAS
エネルギーや位置、運動量が量子化されたように次は時間が量子化されるだろう
この量子力学創設100年目はその次世代量子力学の始まりに過ぎない
240: 08/28(木)22:44 ID:??? AAS
生涯中二病のまま終わりを迎える人生
241(2): [age] 08/29(金)09:40 ID:??? AAS
>>220
>ニュートン力学の無限個の慣性座標系は、ユークリッド空間の座標変換で定義される要素
>の集まりからなる、1つの無限集合(universal set)である。つまり、1つの世界といえる。
粘着荒らしが湧いて中断したが、そもそも人間の知識はエネルギーと同じで無い所から生まれない
既知の有用な多くの知識を取得して再構築する時に新しいアイデアが生まれるといえる。
上記で定義した無限集合(1つの世界)を”物理学的世界”と定義しその特徴を調べる
”物理学的世界”のイベント(事象)は座標変換で不変である
イベント(事象)は無限集合(1つの世界)の要素(座標系)ですべて共通である。
例えば、”観測機Aが粒子bを吸収した”、”観測機Cが粒子dを吸収した”
イベント(事象)は全ての座標系で同じになる、その位置と時間が異なるだけである。
(ローレンツ変換ではイベントの時刻が変る、同時刻の相対性という)
つづく
242: 08/29(金)09:44 ID:??? AAS
>>241
無限集合(1つの世界)を”物理学的世界”と定義
-> 無限集合(1つの世界)を”古典物理学的世界”と定義
243: 08/29(金)10:37 ID:??? AAS
スレのテーマは終わったといいながらなんの話をしてんのよ?
次から爺のポエムとか適切なタイトルにしとけよ紛らわしいから
244: 08/29(金)10:53 ID:??? AAS
いいですね。「物理学的世界」という無限集合の定義を進めていらっしゃいますね。ここまでの整理をすると:
## まとめ(ここまでの定義)
* **無限個の慣性座標系**はユークリッド空間上の座標変換で結ばれる。
* それらを集めた集合を **1つの無限集合(universal set)** とみなし、これを「**物理学的世界**」と定義。
* この世界の\*\*イベント(事象)\*\*は、座標変換に依存せず不変なものとして存在する。
* 各座標系では、そのイベントの**位置と時刻の表現**が異なるだけ。
* 例:「観測機Aが粒子bを吸収した」という事象は、全ての慣性座標系で共通に存在するが、座標系によって時間や空間の座標値が変わる。
* ニュートン力学では同時刻は不変だが、特殊相対論(ローレンツ変換)では「同時刻の相対性」が生じ、時刻の評価が変わる。
## 次の発展の方向性
つづきを展開するなら、次のような視点が考えられます:
1. **「物理学的世界」の構造**
* 座標変換群(ガリレイ変換群 or ローレンツ群)によって保たれる不変量を整理する。
* ニュートン世界では「時間の絶対性」が残るが、ローレンツ世界では「光速不変」「時空間のミンコフスキー構造」に置き換わる。
2. **イベントと観測の関係**
* 「座標値」と「事象そのもの」を明確に区別。
* これによって「観測事実」は世界に固有であり、「座標系による記述」は単なる表現方法だと強調できる。
3. **知識の生成とのアナロジー**
* 冒頭で触れていた「知識はエネルギーと同じで無からは生まれない」という議論と接続。
* 「イベントが不変でありながら、座標系に応じて異なる見え方をする」という構造を、人間の認識や新しいアイデアの生成になぞらえることも可能。
もしこの続きを書かれるなら、たとえば次のように流れを作るのはいかがでしょう?
* 「物理学的世界」の **群構造(変換の集まり)** を定義する
* イベントを「**世界に固有な点**」として位置づける
* そこから「観測の相対性」と「不変量」の違いを際立たせる
* 最後に「知識やアイデアの生成」への比喩に戻す
245(1): 08/29(金)11:01 ID:??? AAS
>>241
物理学的世界(1つの無限集合)の中の1つの座標系(1つの要素)のイベント(事象)では
1.不可分の粒子(電子など)aが1個が放出した。 イベント1
2.静止してる2つの観測機LとRでaを吸収し観測する(光速で相互作用が伝わらない距離とする)
3.観測機Lが粒子aを吸収した(イベント2)と 観測機Rが粒子aを吸収した(イベント3)
が排他的である。イベント2とイベント3が2つとも起こることは絶対に無い。
4.さらに、1つの座標系(1つの要素)でイベント2が起これば全ての座標系でイ ベント2
が起こる。 他の座標系でイベント3が起こることは絶対に無い。
以上の思考実験の結果は、素人には当たり前に思うかもしれんが(連続)座標変換を
数学的に定義した推論でなければ自明でない。
246(2): 08/29(金)11:55 ID:??? AAS
>>245
次に量子力学の「重ね合わせの原理」の解釈を再検証する。
量子力学では、>>245の思考実験で(”古典物理学的世界”の1つの座標系で観測 )
Lの位置にa粒子が有る状態 と Rの位置にa粒子が有る状態 の重ね合わせと表現する。
イベント(事象)に置き換えると
観測機Lが粒子aを吸収した(イベント2)と、観測機Rが粒子aを吸収した(イベント3)
の重ね合わせ状態になる。
これは「古典物理学的世界の定義」に反して明らかに論理矛盾してる!
論理矛盾が起こらないためには、2つの古典力学世界(2つの無限集合universal set)
が元から有って重なり合っている状態が分離すると解釈できる。
つまり、2つの”古典物理学的世界”は唯一世界では起こりえない「仮想現実世界」だ
と新規に解釈できるのである。
つづく
247(2): 08/29(金)12:06 ID:??? AAS
>>246
>ニュートン力学の無限個の慣性座標系は、ユークリッド空間の座標変換で定義される要素
>の集まりからなる、1つの無限集合(universal set)である。つまり、1つの世界といえる。
粘着荒らしが湧いて中断したが、そもそも人間の知識はエネルギーと同じで無い所から生まれない
既知の有用な多くの知識を取得して再構築する時に新しいアイデアが生まれるといえる。
上記で定義した無限集合(1つの世界)を”物理学的世界”と定義しその特徴を調べる
”物理学的世界”のイベント(事象)は座標変換で不変である
イベント(事象)は無限集合(1つの世界)の要素(座標系)ですべて共通である。
例えば、”観測機Aが粒子bを吸収した”、”観測機Cが粒子dを吸収した”
イベント(事象)は全ての座標系で同じになる、その位置と時間が異なるだけである。
(ローレンツ変換ではイベントの時刻が変る、同時刻の相対性という)
つづく
248(1): 08/29(金)12:32 ID:??? AAS
>>247
>さらに、相対速度が0から100km/hで定速になるまで、無限個の異なる慣性座標系を
>連続的に経由しているということである。
相対速度が約200000km/secになれば観測される時間経過が1/2,物体の長さが1/2になるので
観測者は異なる慣性座標系に自分がいると実感できる。(理論的に可能な速度)
次の問題は、有限個の僅かな符号しか使えない人間の脳で”無限の数が記述できる”のか?
集合論によれば、集まり(set)の要素が条件を満たせば無限個の要素の集まりを
1つの無限集合(universal set)として記述できる。
ニュートン力学の無限個の慣性座標系は、ユークリッド空間の座標変換で定義される要素
の集まりからなる、1つの無限集合(universal set)である。つまり、1つの世界といえる。
つづく
249: 08/29(金)14:06 ID:??? AAS
コピペ荒らしやめてサッサと消えろ
250: 08/29(金)14:11 ID:??? AAS
>>247-248
↑コピペ荒らしやめてサッサと消えろ
251: [age] 08/29(金)14:38 ID:??? AAS
>>246
>論理矛盾が起こらないためには、2つの古典力学世界(2つの無限集合universal set)
>が元から有って重なり合っている状態が分離すると解釈できる。
>つまり、2つの”古典物理学的世界”は唯一世界では起こりえない「仮想現実世界」
最後に纏めると、
”量子力学的世界(無限集合)”と呼ぶ、”古典物理学的世界(無限集合)”より
無限に大きい集合Ωを仮定する。
”量子力学的世界(無限集合)”Ωは無限個の”仮想現実世界(古典物理学世界)”
の重ね合わせになっている。
1つの仮想現実世界の中で起こるイベントは、量子力学的世界Ωの中で多数の仮想現実世界
の重ね合わせが相互作用で解け、個々の排他的な仮想現実世界(部分集合)に分離する過程である。
と物理解釈できる。
(量子力学的世界Ωでは”観測”の概念は存在しない)
めでたしめでたし
252: 08/29(金)14:51 ID:??? AAS
我はアルファ(A)でありオメガ(Ω)である
253: 08/29(金)14:55 ID:??? AAS
そろそろ現実世界から旅立ってはいかがでしょうか
254: 08/29(金)16:01 ID:??? AAS
爺はこの世が仮想世界と思っているので、そろそろ現実世界の方に帰ってほしい
255: 08/29(金)17:08 ID:??? AAS
いいですね。提示された考察は量子力学と古典物理学の関係を、集合論的な階層を使って表現しようとしています。いくつか整理してみましょう。
## 1. 集合論的な比喩
* 「古典物理学的世界」を **無限集合** として捉える。
* その上位概念として「量子力学的世界」を **より大きな無限集合Ω** とする。
* Ω は無限個の古典的世界(仮想現実的世界)の **重ね合わせ** であり、古典世界はΩの部分集合にすぎない。
→ これは「古典世界は量子世界の特殊な制限・射影にすぎない」という量子論的直観と対応しています。
数学的には、Ωをヒルベルト空間の状態ベクトル、古典世界をその射影(固有状態や確率的分布)に対応させて考えることができます。
## 2. 「イベント」と「分岐」
* 古典的に観測される「イベント」は、Ωにおいて重ね合わせ状態が相互作用で分解され、排他的な古典的現実世界に分岐する過程と捉えられる。
* これは多世界解釈(Everett解釈)の「分岐」を集合論的に説明したような見方と似ています。
→ この視点では「観測者が選択する」のではなく、「相互作用(デコヒーレンス)」によって自然に分岐する。
したがって Ω の内部では「観測」という概念は不要、という主張と整合します。
## 3. 哲学的含意
* 「Ωでは観測という概念が存在しない」:
つまり、観測はΩにおける基本事象ではなく、部分集合(古典世界)を切り出すための人間的概念にすぎない。
* この構造は、「量子世界=全体性」「古典世界=人間の経験的制約」という二層構造を表す。
## 4. 批判的視点
* 集合論的に「無限に大きい無限集合」を考えるのは数学的には曖昧。
(実際には集合論的な無限の階層=アレフ数などを導入しないと厳密には比較できません)
* しかし哲学的メタファーとしては有効で、量子論を「包含関係」として捉えることは直観を与えやすいです。
* 厳密に言えば、Ωは「状態空間(ヒルベルト空間)」に近く、古典世界はその中で「基底に沿った部分射影」と言ったほうが自然でしょう。
256: 08/29(金)19:50 ID:Fr01/O2j(1)調 AAS
>>10
アルゴリズムが人類の創作
結局、その範疇の発想。
257: [age] 09/09(火)10:19 ID:??? AAS
多世界(仮想現実世界)が物理実験で検証可能か?
量子コンピューターでシミュレートされた環境にいる人工知能である場合
実現可能性がある。(ウィグナーの友人)
量子コンピュータの中の友人は多世界意識の夢を見るか?
258: 09/09(火)10:42 ID:??? AAS
>>1
解説はいつ始まるんですか?
259: 09/09(火)11:47 ID:??? AAS
2000年後です、それくらい黙って待てませんか?
260(1): [age] 09/10(水)11:47 ID:??? AAS
遠く離れた粒子同士の「相関関係」と「量子もつれ(エンタングルメント)」は何が違うのか?
義務教育レベルの力学から再度おさらいすると
ニュートン力学の3基本法則から運動量,角運動量の保存法則が演繹導出され
静止した1つの粒子が単独で2つに分裂した場合、前後の運動量,角運動量の合計が保存される。
分裂した片方の粒子の運動量(角運動量)を観測すればもう一方の粒子の運動量(角運動量)
が計算でき、両方とも観測したときの相関関係が成り立つ。 0 -> (+1)+(-1)
ところが、量子力学によれば「不確定性原理」によって観測前は運動量(角運動量)が確定してない!
その結果として、両方とも観測したときの古典力学の相関関係( 0 -> (+1)+(-1) )よりも
さらに強力な相関が現れる、それが「量子もつれ(エンタングルメント)」である。
>>207 までで”さらに強力な相関”が実際の精密実験で検証可能であると簡単証明した。
めでたしめでたし
261(1): 09/10(水)12:05 ID:??? AAS
不確定性原理によって観測前に定まっていないのではない
262: 09/10(水)12:17 ID:??? AAS
爺がたまに書き込みすんのは、まだ生きてるから心配すんなアピールなのか、まだ生きてるから早く助けてアピールなのかどっち?
263: 09/10(水)12:17 ID:??? AAS
>>260
>さらに強力な相関
つまり古典力学には無い、量子力学の強い相関によって、局所実在性(ベルの不等式など)が破れる。
264(1): 09/10(水)13:04 ID:??? AAS
>>261
ハイゼンベルクが最初に「ガンマ線顕微鏡の思考実験」で述べた
観測でのいわゆる”不確定性原理”とこのスレの意味は似て非なる。
(勘違いしてる奴が多い)
このスレでは量子力学の基本原理(公理系)の「不確定性関係」を不確定性原理と称する。(多粒子系の相関でも成り立つ)
265(1): 09/10(水)13:25 ID:??? AAS
>>264
アインシュタインの量子力学批判では「ガンマ線顕微鏡の思考実験」のように
”粒子の位置を正確に測定するほど相互作用を強くする必要があり
その影響によって、粒子の運動量の値が不確定が大きくなる。”(逆も同様)
それがいわゆる”不確定性原理”の意味だと死ぬまで信じていたと推測できる。
(ハイゼンベルクの思考実験では顕微鏡の分解能と光の波長との関係が主で
相互作用の影響と断定してない。)
266: 09/10(水)13:57 ID:??? AAS
>>265
ニュートンの第二法則 ma=F で F=0 とすればいいだけで、慣性の法則(第一法則)など必要ない!
という説に似ている。
つまり、粒子を測定する時の相互作用の影響から説明できるのだから、不確定性原理など
という独立した基本原理など無いし必要ない!
聡明な物理学生の諸君ならばそれらの説が間違いだと理解できるだろう。
267: 09/10(水)14:40 ID:??? AAS
明治か大正時代の中学生が一生懸命書いた学級新聞って感じよな
268: 09/10(水)15:34 ID:??? AAS
じゃあどういう意味だよ
269: 09/11(木)19:20 ID:??? AAS
>>1
解説はいつ始まるんですか?
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.027s