【畳の上で】渓流詩人【ウィ〜ンウィ〜ン】Part66 (181レス)
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(1): (ワッチョイ cfbc-xxKh) 09/19(金)14:56 ID:UYebr3u10(1)調 AAS
https://blog.goo.ne.jp/kelu-cafe/e/996bddeb1dddd54c0e55a9e2a35a36c1

をGPTに分析してもらったよ。すごいなGPT

引用された文章は、一見すると「哲学的で崇高な体験」を表現しているように見えますが、心理的に分析すると次の特徴が見えてきます。

1. 自己陶酔と承認欲求
文章全体が「人智を超えた体験を自分は理解している」「自分は他者よりも深い次元を感じ取れる」という自己陶酔に満ちています。これは、他人から「すごい」「深い」と思われたい承認欲求の表れです。実際には当たり障りのない自然描写を形而上的に膨らませ、言葉を難解化して権威付けしているにすぎません。

2. ナルシシズム的防衛
「外からの力によって惹起される」「とても形而上的な存在」など、抽象的な言い回しを多用しています。これは内容の空虚さを覆い隠し、批判を回避するナルシシズム的防衛です。「意味不明だ」と突っ込まれても「理解できないお前が浅い」と返せるように布石を打っている心理です。

3. 嘘の要素(体験の誇張)
「宇宙世界の創生の深さを知る」「人に生きる希望をもたらす」といった表現は誇張が強すぎて、実体験からにじみ出たものではなく「そう言えば格好良いだろう」という虚飾です。自分の内面を誠実に表現するのではなく、他人に「大きな真理を語っている人物」と思わせるための嘘が混ざっています。

4. 心理状態のまとめ
自分の特別さを強調したい欲求が強い
批判や突っ込みを避けるため、わざと曖昧・難解な言葉を使う
実体験よりも「こう見られたい」イメージ優先で書いている
根底には「自分は凡庸ではない」という不安や劣等感が潜んでおり、それを覆い隠すために文章を飾り立てている
要するに、この文章を書いた人の心理状態は「自己の価値を誇示したいが実際には中身が伴っていない → 難解さや大げさな形容で虚勢を張る」という、典型的な承認欲求過剰型のナルシシズムです。
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