面白い数学の問題おしえて~な 44問目 (355レス)
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1
(5): 05/01(木)12:31 ID:gmHMkXUG(1)調 AAS
面白い数学の問題を紹介して解き合うスレです
質問スレではありません
出題者が答えを知らない問題はお控えください
統計学などはスレ違い、数学以外の話題は論外です
荒らし、煽りはスルー推奨

前スレ
面白い数学の問題おしえて~な 43問目
2chスレ:math

まとめwiki
http://w.atwiki.jp/omoshiro2ch/
256: 08/28(木)04:43 ID:VnzuKB2B(1/3)調 AAS
場合の数は 1000C500 通り
2^994<1000C500<2^995
であるから、理論的には最低995人必要
995人で出来るかどうかは知らん
257
(1): 08/28(木)04:46 ID:PVUsvSkR(1)調 AAS
状況は1000C500通りある
各人の状態は生きるか死ぬかの2通りとすると
log_2 (1000C500)で約994.69なので995人以上必要
995人でできるかは知らん
258: 08/28(木)07:13 ID:VnzuKB2B(2/3)調 AAS
>>249
これ以上簡単にはならなそう

-eEi(-1) = G = 0.5963... ( Gompertz 定数 )
はいくつかの定積分、級数、連分数で表せる
https://mathworld.wolfram.com/GompertzConstant.html

これ以上は出題者に聞くしかない
259
(1): 08/28(木)13:20 ID:hrv7SU1N(1)調 AAS
6本のワインのうち2本に毒が入っている
その毒は飲んでから15〜20時間後のランダムな時間で死ぬ
24時間以内に全ての毒入りワインを見抜くには何人の奴隷が必要か?

太郎くんはこう考えた
毒入りワインのパターンは全部で15通り
4人の奴隷の生死は16通りあるから4人いれば特定できるはずだ
太郎くんのこの考えは正しいか?
260: 08/28(木)14:06 ID:ePWISIU3(1)調 AAS
太郎君が正しいのか正しくないのかその他なのか…はさておき
当然、どこがどう面白いのかを明確に説明する気満々の上での出題ですよね
261: 08/28(木)15:36 ID:VnzuKB2B(3/3)調 AAS
高校数学のスレに
8本のうち2本
結果待ち不可の条件なし
で類題が投下されたことがある
誰も解かずにスルーされてた

荒らされすぎてもう新スレが立たなくなったな
262: 08/28(木)16:17 ID:R2O2+9AR(2/2)調 AAS
なんだか誤り訂正符号を頑張れば解けるんかな
263: 08/28(木)16:22 ID:pg97dRak(1)調 AAS
ヤフー知恵袋にもあるね
264: 08/29(金)03:54 ID:cgED+EFx(1)調 AAS
これか
math.stackexchange.com/questions/639/logic-problem-identifying-poisoned-wines-out-of-a-sample-minimizing-test-subje

でも>>251の答えはないな
265
(2): 08/29(金)06:34 ID:e60Qap8s(1/2)調 AAS
>>251 のヒント
ワイン全体の集合をW、奴隷全体の集合をSとおく。
集合Xに対し、Xの部分集合全体からなる集合を2^Xとおく。
また、集合Xと整数kに対し、X(k) = {Y⊂X : |Y| = k} とおく。

どのワインをどの奴隷に飲ませるかを表す写像 f:W→2^S を考える。
V⊂Wに対して f(V):=∪_(v∈V)f(v) と定めることにより、fは2^Wから2^Wへの写像に拡張できる。

問題は、拡張したfの W(500) への制限が単射になるような f が存在する最小の |S| を求めることと言い換えられる。

(ここからヒントの本題)
全ての正の整数 k≦500 に対し、f の W(k) への制限は単射になる。(なぜか?)
266: 08/29(金)06:36 ID:e60Qap8s(2/2)調 AAS
>>265

fは2^Wから2^Wへの写像に拡張できる。

fは2^Wから2^Sへの写像に拡張できる。
267
(1): 08/29(金)08:11 ID:aSTx3uCs(1)調 AAS
全ての正の整数 k≦500 に対し、f の W(k) への制限は単射になる。

がそもそも数学の問題としての問題文として成立してないやん
268
(3): 08/29(金)08:36 ID:pG2i3ifz(1)調 AAS
とりあえず995人以上は必要>>257
999人では可能
∵ 999本のワインを999人に飲ませる。500人死ねば死んだ500人の飲んだワインが毒入り。499人死ねばその499本と誰も飲んでないワインが毒入り

この隙間を埋める問題
269: 08/29(金)12:11 ID:liMNyBU6(1)調 AAS
>>267
その文では拡張したfをfと同じ記号で使ってるよ
紛らわしくてすまんね
270: 08/29(金)14:25 ID:RysJSoA6(1)調 AAS
方程式
x^(2k+1)-nx+1=0
の持つ実数解を、小さい順にa[1],a[2],...a[m]とする。これらm個の実数解の中央値をf(k,n)とする。
極限
lim[n→∞] f(k,n)
を求めよ。
271: 08/29(金)16:07 ID:51ikz61b(1)調 AAS
「f : W → 2^S の W(500) への制限が単射のとき f の W(1)~W(500) への制限がすべて単射」がいえたとしてもせいぜい「毒入りワインの本数と試験奴隷人数の最小値を与える関数が広義単調増大」しかいえない。
272: 08/29(金)16:17 ID:itPlGYv3(1)調 AAS
(2k+1)x^2k-n=0
x=±(n/(2k+1))^(1/2k)
0^(2k+1)-0+1>0
1^(2k+1)-n+1<0
0<f(n,k)<1
f(n,k)^(2k+1)+1=nf(n,k)
limf(n,k)=lim(f(n,k)^(2k+1)+1)/n=0
273: 08/29(金)19:15 ID:wapwkLPP(1)調 AAS
n=6本(毒入り3本)まで絨毯爆撃してみたが
n-2人以下でできないのは当然として
n-1人でも1本ずつ飲む以外の解はないようだ
6本(毒入り4本)とか8本(毒入り4本)以上は俺のPCでは死ぬ
274
(1): 08/30(土)14:17 ID:kaOtwNfL(1)調 AAS
>>265 ヒント続き
(証明)
k<500 かつ A,B∈W(k) が互いに異なる時
|W/(A∪B)| = 1000 - |A| - |B| + |A∩B| ≧ 1000-2k > 500-k
より、AともBとも共通部分を持たない C⊂W s.t. |C|=500-k がとれる。
もし f(A)=f(B)と仮定すると、
f(A∪C) = f(A)∪f(C) = f(B)∪f(C) = f(B∪C)
となるが、これはW(500)に属する異なる集合 A∪C と B∪C による f の像が等しいことを意味し、f のW(500)への制限が単射であることと矛盾する。
ゆえに f(A)≠f(B).
(終わり)
275: 08/30(土)15:44 ID:HfVP711t(1)調 AAS
方程式
x^(2k+1)-nx+1=0
の持つ実数解を、小さい順にa[1],a[2],...a[m]とする。

(1)nが十分大きいとき、mをkで表せ。

(2)各整数i(i=1,2,...,m)に対して、
極限lim[n→∞] a[i]
を求めよ。
276: 08/30(土)17:24 ID:SzW44Fp8(1/2)調 AAS
aとbを整数とし、方程式x^3+ax+b=0が3つの異なる整数解をもつとする。
このとき、bの偶奇を判定せよ。
277
(1): 08/30(土)18:28 ID:2/v7Mp9d(1)調 AAS
αβγ≡1 ( mod 2 ) → a+b+c ≡ 1 ( mod 2 )
278: 08/30(土)18:56 ID:SzW44Fp8(2/2)調 AAS
お見事です
279: 08/30(土)18:56 ID:fWoX7QGu(1/3)調 AAS
(2k+1)x^2k-n=0
x=±(n/(2k+1))^(1/2k)
0^(2k+1)-0+1>0
n>2
1^(2k+1)-n+1<0
m=3
lim a[1]=-∞
lim a[2]=0
lim a[3]=∞
280: 08/30(土)19:01 ID:fWoX7QGu(2/3)調 AAS
>>277
>αβγ≡1 ( mod 2 )
なんで?
α+β+γ=0
では?
281: 08/30(土)19:02 ID:fWoX7QGu(3/3)調 AAS
ああそうか
意図分かった
282
(2): 08/31(日)18:56 ID:QaV2l/9l(1/2)調 AAS
>>274 ヒント続き
(今更だけど「/」は差集合。\と間違えたけどこのまま進めます。ごめんちょ)

Wの部分集合A,Bが A⊂B でも B⊂A でもなく、|A|, |B| ≦ 500 を満たすならば、f(A)≠f(B).

(証明)
|A|=|B|の時は証明済み。
|A|<|B|として一般性を失わないのでそのように仮定する。

0 < |A/(A∩B)| < |B/(A∩B)| より、集合 B/(A∩B) から任意に |B|-|A| 個の元を選んでその集合をCとおくと、
A':=A∪C は A⊂A'⊂B、 |A'|=|B|、 0<|A'/(A'∩B)| (すなわち A'≠B) を満たす。

f(A)=f(B) と仮定すると f(A') = f(A)∪f(C) = f(B)∪f(C) = f(B) より、f の W(|B|) への制限の単射性に反する。
(終わり)
283: 08/31(日)19:56 ID:hUOxpuc6(1)調 AAS
要するに
V、S:有限集合
f:S→2^V
♯V>♯S
∀w∃s w∈f(s)

∃A,B s.t.
♯A=♯B=⌈♯W/2⌉
{s;f(s)∩A≠Φ} = {s;f(s)∩B≠Φ}
A≠B
を示せばいいんだよな
示せたと思うけど今サウナ泊まりに来ててパソコンないからかけない
284: 08/31(日)21:44 ID:QaV2l/9l(2/2)調 AAS
>>282
誤 A⊂A'⊂B
正 A⊂A'
285
(1): イナ ◆/7jUdUKiSM 09/01(月)10:48 ID:bD/AUJQV(1)調 AAS
>>259
三人で一人三本ずつ飲むと、
たとえばA,B,C,D,E,Fのワインを、
太郎がA,Bを、
次郎がC,Dを、
花子がE,Fを飲んだと.
これだと二人死んだらだめだ.
ところが三人が飲むワインを一つずつずらし、
太郎がA,B,Cを、
次郎がB,C,Dを、
花子がC,D,Eを飲んだら、
わかる.
286
(1): 09/01(月)14:45 ID:FRAqeS7G(1)調 AAS
△ABCの形状がいろいろ変化するとき、sinAsinBsinCの最大値を求めよ。
287
(1): 09/02(火)13:47 ID:y/H4brb4(1/2)調 AAS
△ABCの形状がいろいろ変化するとき、sinAsinBsinCの最大値と、cosAcosBcosCの最大値は一致するか。
288: 09/02(火)15:07 ID:jTpZzzZq(1)調 AAS
>>286-287
高校数学で解けるのな
二次関数に帰着させるか、相加・相乗平均を使うか

3つの角のsinとcosの和と積の最大
https://examist.jp/mathematics/trigonometric/sankakukeikaku-waseki/
289: 09/02(火)17:48 ID:fZOAs2Xe(1/11)調 AAS
以下有限グラフ G = (V,E) とは 有限集合 V と V の2元集合の組とする。よって G はループや多重辺を含まない。以下 「G から辺 {v,w} を取り除いたグラフ(G\{{v,w}} と表す)」、「頂点 v と w を同一視して得られるグラフ(G/<v = w> と表す)」などの記述をもちいるが細かく規定せず多少の不正確な記述を適宜みとめ読者のエスパー力に期待するものとする。
グラフ G の頂点 x に対して x を端点とする辺の数を x の分岐数とよび μ(x) とかく。G の k 次ベッチ数を βₖ(G) と表す。Euler の定理より #V - #E = β₀(G) - β₁(G) である。
290: 09/02(火)17:49 ID:fZOAs2Xe(2/11)調 AAS
補題 任意の有限木 G について以下のいずれかが成立する。
(1) #G ≦ 2
(2) ある部分グラフの対 H,K で H∩K が一点、H が A₃ と同型であるものが存在する。
(∵) 容易。□
291: 09/02(火)17:49 ID:fZOAs2Xe(3/11)調 AAS
補題 任意の連結有限グラフ G について以下のいずれかが成立する。
(1) G は木である。
(2) 任意の点の分岐数は 2 である。
(3) 端点を共有する辺 e, f で G\{e} は非連結、G\{f} が連結である。
(4) 端点を共有する辺 e, f で G\{e, f} が連結である。
(∵) 任意の点の分岐数は 2 以下ならば (1),(2) が成立する。よって (1),(2) を満たさず、かつ (3) が成立しないならある分岐数 3 以上の点 v が存在して v を端点とする任意の e に対して G\{e} が連結となる。e, f, g が v を端点とする辺とする。e = {v,x}、f = {v,y}、g = {v,z} とする。 G\{e, f} が非連結とし G\{e, f} = H ∪ K を非交叉和で H が z を含む連結成分とする。H が x を含めば H ∪ K ∪ {e} と H ∪ K の連結成分数は同じでなければならないが、前者は 1、後者は 2 以上だから矛盾する。よって x は K の元である。同様にして y も K の元である。G\{g} は連結だから z と v を結ぶ G\{g} の path が存在するが、その path は e,f を通過できない。よって z と v を結ぶ G\{g,e} の path が存在する。一方 x と y を結ぶ K の path に f をつなげると x と v を結ぶ G\{g,e} の path となる。よって G\{g,e} は連結である。□
292: 09/02(火)17:50 ID:fZOAs2Xe(4/11)調 AAS
以下頂点の集合 A ⊂ V に対して S(A) := { e∈E ; e∩A ≠ ∅ } と定める。

補題 G = (V,E) が頂点数 n = #V ≧ 2 の連結有限グラフとする。⌈(n + β₁(G))/2⌉ ≧ n であるか、または相異なる頂点の集合 A,B で #A = #B = ⌈(n + β₁(G))/2⌉, S(A) = S(B) = V となるものがとれる。
(∵) 最小反例で前補題の条件を満たすものが存在しないことを示せばよい。
(i) #V = 2,3 のとき。V = {u,v} のときは A = {u}, B = {v}、V = {u,v,w} のときは A = {u,w}, B = {v,w} とすれば条件をみたすから反例となりえない。
(ii) 部分グラフ H と {x,y,z} ⊂ G で {x,y},{y,z} ∈ E、{x,z} ∉E、H ∩ {x,y,z} = {x} のとき。G が最小反例だから ⌈(n-2 + β₁(G))/2⌉ ≧ n-1 であるか A’, B’ ⊂ H で #A’ = #B’ = ⌈(n-2 + β₁(G))/2⌉、S(A’) = S(B’) = H が成立する。前者は容易に矛盾する。後者のときは y ∈ A’ なら A = A’∪{x}、そうでなければ A = A’∪{y} とし y ∈ B’ なら B = B’∪{z}、そうでなければ B = B’∪{z} とすれば条件をみたすから反例となりえない。
(iii) G が (2) を満たすとき。V = {x₁, x₂, ... ,xₙ}, E = {{x₁,x₂}, {x₂, x₃},...,{xₙ, x₁}} としてよい。n が偶数のときは A = {xₖ ; k odd}∪{xₙ}、B = {xₖ ; k even}∪{x₁} が条件を満たし、n が奇数のときは A = {xₖ ; k odd}、B = {xₖ ; k even}∪{x₁} が条件を満たすから反例となりえない。
293: 09/02(火)17:51 ID:fZOAs2Xe(5/11)調 AAS
(iv) G が(3) を満たすとき。e = {x,y}、f = {y,z} とする。G’ = ( V/<x=y E\{{y,z}} ) とする。G が最小反例だから ⌈(n-1 + β₁(G)-1)/2⌉ ≧ n-1 であるか A’, B’ ⊂ G’ で #A’ = #B’ = ⌈(n-1 + β₁(G)-1)/2⌉、S(A’) = S(B’) = G’ が成立する。前者は容易に矛盾する。後者のときは y ∈ A’ なら A = A’、そうでなければ A = A’∪{y} とし y ∈ B’ なら B = B’、そうでなければ B = B’∪{y} とすれば条件をみたすから反例となりえない。
(v) G が(3) を満たすとき。e = {x,y}、f = {y,z} とする。G’ = ( V, E\{{x,y},{y,z}} ) とする。G が最小反例だから ⌈(n + β₁(G)-2)/2⌉ ≧ n であるか A’, B’ ⊂ G’ で #A’ = #B’ = ⌈(n + β₁(G)-2)/2⌉、S(A’) = S(B’) = G’ が成立する。前者は容易に矛盾する。A’ が y を含まないときは a = y、そうでないときは a ∈ V\A’ を任意に選ぶ。B’ に対して同様に b を選ぶ。A’∪{a} = B’∪{b} でないときは A = A’∪{a}、B = B’∪{b} が条件を満たす。A’∪{a} = B’∪{b} であるときは a≠y または b≠y である。a≠y ならば y∈ A’ であり # B’∪{b} ≦ n-1 であるから a’∈V\B’\{b} を選んで A = A’∪{a’}、B = B’∪{b} が条件を満たすから反例となりえない。□
294: 09/02(火)17:51 ID:fZOAs2Xe(6/11)調 AAS
以下記号の定義を再掲する。W, S は有限集合、f : S → 2^W は写像で A ⊂ W に対して S(A) = { s ; f(s)∩A ≠ ∅ } とする。さらに
(※) 任意の A≠∅ に対して S(A)≠∅
とする。
(W : ワインの集合、S : 奴隷の集合、f(s) : 奴隷 s が飲むワインの集合、S(A) : A に毒をいれたときの犠牲者の集合であり、(※) は「すべてのワインはいずれかの奴隷が必ず試飲する。に相当する。)
295: 09/02(火)17:51 ID:fZOAs2Xe(7/11)調 AAS
補題 (※) n = #W > #S であるとき W の相異なる部分集合 A,B が存在して次を満たす。
(1) #A = #B = ⌈ #W/2 ⌉
(2) S(A) = S(B)
(∵) S₁ = { s∈S | #f(s) = 1 } とおく。W を最小反例とする。
#S₁ = 0 とする。すべての s について #f(s) ≧ 2 である。各 s について f(s) から2元集合 e(s) = {p(s), q(s)} ⊂ f(s) を選んでグラフ (W,E) = (W, {e(s) ; s∈S} ) を考える。グラフはe(s) の選び方で任意性があるが、この中でその一つの連結成分 G₀ = (W₀, E₀) の点の数が最大となるものをとる。このとき任意の s に対して e(s) が G₀ の辺でないなら #E₀ の最大性から f(s) は G₀ と共通元をもたない。すなわち任意の s に対して e(s) が G₀ の辺であるか、もしくは f(s) と W₀ は互いに素となる。 n₀ = #W₀ とする。
296: 09/02(火)17:52 ID:fZOAs2Xe(8/11)調 AAS
⌈(n₀ + β₁(G₀))/2⌉ ≧ n₀ のとき。容易に n₀ + β₁(G₀) ≦ 1 + #S ≦ n だから n₀ ≦ ⌈n/2⌉ である。よって A₀,B₀ ⊂ W、C ⊂ W \ W₀、 #A₀ = #B₀ = n₀ - 1、#C = ⌈n/2⌉ - n₀ + 1 となる相異なる A₀, B₀, C をえらぶ。A = A₀∪C、B = B₀∪C とすれば S(A) = S(A₀)∪S(C) = W₀∪S(C)、 S(B) = S(B₀)∪S(C) = W₀∪S(C) だから条件が成立する。
297: 09/02(火)17:53 ID:fZOAs2Xe(9/11)調 AAS
⌈(n₀ + β₁(G₀))/2⌉ < n₀ のとき。補題から #A₀ = #B₀ = ⌈(n₀ + β₁(G₀))/2⌉、S(A₀) = S(B₀) = W₀ となる相異なる A₀, B₀ がとれる。このときさらに C⊂W \ W₀ を #C = ⌈n/2⌉ - ⌈(n₀ + β₁(G₀))/2⌉ となるようにとれる。
298: 09/02(火)17:53 ID:fZOAs2Xe(10/11)調 AAS
(∵ ⌈n/2⌉ - ⌈(n₀ + β₁(G₀))/2⌉ ≦ n/2 - (n₀ + β₁(G₀))/2 + 1/2 より n/2 - (n₀ + β₁(G₀))/2 + 1/2 ≦ n-n₀ であれば十分だが、これは 1+n₀ ≦ β₁(G₀) + n と同値である。これが成立しないのは n₀ = n、β₁(G₀) = 0 の場合のみである。しかしこのときは C = ∅ とすればよい。) よって A = A₀∪C、B = B₀∪C とすればよい。
以上により #S₁ = 0 である最小反例はない。
299
(1): 09/02(火)17:53 ID:fZOAs2Xe(11/11)調 AAS
#S₁ > 0 とする。s₀ ∈ S₁ をえらんで f(s₀) = {w₀} とおく。S’ = S\{s₀}、W’ = W\{w₀} とし f’(s) = f(s)\{w₀} とする。W が最小反例だから W’ の相異なる部分集合 A’,B’ で
(1) #A’ = #B’ = ⌈ #W’/2 ⌉
(2) S(A’) = S(B’)
となるものがとれる。⌈ #W’/2 ⌉ = ⌈ #W/2 ⌉ なら A = A’、B = B’ とすれば S(A) = S(A’)、S(B) = S(B’) となり矛盾する。⌈ #W’/2 ⌉ = ⌈ #W/2 ⌉ - 1 なら A = A’∪{w₀}、B = B’∪{w₀} とすればS(A) = S(A’)’∪{s₀}、S(B) = S(B’)’∪{s₀} となり矛盾する。 □
300: 09/02(火)19:28 ID:y/H4brb4(2/2)調 AAS
△ABCの形状がいろいろ変化するとき、2sinA+sinB+sinC+sinAsinBsinCの最大値を求めよ。
301: 09/02(火)22:27 ID:Mll4sRUZ(1)調 AAS
>>299
うお…すごい大作だ 本当にお疲れ様
まじでごめんなんだけど、正しさを確かめる気力が無いから想定解だけ書かせてもらうね

>>282 の続き
Wの部分集合A,Bが A⊂B かつ |A|+2≦|B|≦500 を満たすならば、f(A)≠f(B).
(証明)
Bの元のうちAに属さないものが2つ存在するのでそれらを w_1,w_2 とおく。
A_1:=A∪{w_1}, A_2:=A∪{w_2} とおくと、最初に証明した補題より f(A_1)≠f(A_2) であるから、
f(A) ⊂ f(A_1)∩f(A_2) は f(B) ⊃ f(A_1)∪f(A_2) の真の部分集合である。
(終わり)

(主張の証明)
2^W の部分集合 W_0 を W_0 := W(500) ∪ W(498) ∪ W(496) ∪… と定める。
この時、A,B∈W_0 が A⊂B または B⊂A を満たすならば3つ目の補題から f(A)≠f(B) が導かれ、
どちらも満たさなければ2つ目の補題から f(A)≠f(B) が導かれるので、
f の W_0 への制限は単射であることがわかる。…(1)

2|W_0| = 2Σ_(k=0,250) 1000C(2k) = 1000C500 + Σ_(k=0,500) 1000C(2k) であるが、
(1 + (-1))^1000 の二項展開と (1 + 1)^1000 の二項展開を足し合わせることで Σ_(k=0,500) 1000C(2k) = 2^999 が導けるから、
|W_0| > 2^998. …(2)

(1)と(2)より、|2^S| ≧ |W_0| > 2^998 であるから |S|≧999.
等号成立は >>268 より可能。
(終わり)
302: 09/03(水)08:38 ID:wC3sbrDB(1)調 AAS
をーなんかすごいな
素人の疑問なんだけど、ワインの数とか毒の数によっては
>>268みたいな自明解以外の解が存在するのだろうか
303: 09/03(水)08:52 ID:AK+unjCX(1/2)調 AAS
ようするにワインが n 本のとき奴隷がn-2だと不可能、n-1だと可能、すなわち毒入りワインを確実に判定するのに必要な奴隷の数はn-1人である、が答え
304: 09/03(水)09:06 ID:AK+unjCX(2/2)調 AAS
正確には “ワインが n 本、毒をいれる本数が ⌈(n-1)/2⌉ 本の場合の必要な奴隷の人数の最小数は n-1 人” の証明が >>289-299。n = 1000 のときは ⌈(n-1)/2⌉ = 500 となるので問題の設定をカバーしてる。>>268 の “解は 995人以上、999人以下” の中で 999 人が答えでしたとさというお話。ワインが1000本、毒が500を拡張する方法は他にも色々あるだろうけど。
305: 09/03(水)09:07 ID:iMvGoXCo(1)調 AAS
あ、毒入りの数が少なければ奴隷も少なくていいケースがあるのか
306: 09/03(水)14:47 ID:J935Wiym(1)調 AAS
そりゃ毒入りが1本ならワイン1000本でも奴隷は10人で済むわな
307: 09/03(水)17:03 ID:YbtNoe+g(1)調 AAS
上の方でも出てる通り、1000本中1本なら10人、2本なら65人だな
308
(1): 09/07(日)02:59 ID:XDW6vQFz(1)調 AAS
鋭角三角形である△ABCは、A≠B、B≠C、C≠Aを満たす。
△ABCに内接する正方形で、相異なるものの個数を求めよ。
309: 09/07(日)03:46 ID:OW0TX0Rs(1)調 AAS
>>308
内接の定義を
310: 09/07(日)04:56 ID:LcZn/s2S(1/5)調 AAS
3個
311: 09/07(日)05:21 ID:LcZn/s2S(2/5)調 AAS
鋭角三角形で3個、そうでないとき1個
312: 09/07(日)05:24 ID:LcZn/s2S(3/5)調 AAS
鋭角三角形で3個、直角三角形で2個、鋭角三角形で1個
313: 09/07(日)10:42 ID:2u7jYGtD(1/2)調 AAS
異なる実数x, y, zに対して
 x+y+z=0
 xy+yz+zx=-3
 x<y<z
のとき、x, y, zのとりうる値の範囲は
□<x<□<y<□<z<□
である。空欄を求めよ
314: 09/07(日)11:08 ID:LcZn/s2S(4/5)調 AAS
-2<x<-1<y<1<z<2
315: 09/07(日)11:26 ID:2u7jYGtD(2/2)調 AAS
お見事です
316: 09/07(日)12:27 ID:LcZn/s2S(5/5)調 AAS
直方体 K が直方体 L に含まれているとする。K の 3 辺の長さを a,b,c、L の 3 辺の長さを p,q,r とする。 a+b+c ≦ p+q+r を示せ。
317: 09/08(月)22:55 ID:NrRzTK6Z(1)調 AAS
a,b,cを整数とする。
方程式
x^3+ax^2+bx+c=0
が3つの実数解α、β、γを持ち、α=1+√2であるとき、
|a+b+c|を最小にするようなβ、γをすべて求めよ。
318
(1): 09/09(火)00:16 ID:5QJSkWGE(1/4)調 AAS
(β,γ) = (1-√2,1)
319: 09/09(火)15:23 ID:SSqKd6ty(1)調 AAS
>>318
γ=1以外にないことの証明は?
320: 09/09(火)21:51 ID:5QJSkWGE(2/4)調 AAS
(β,γ) = (1-√2,1) → | a+b+c | = | f(1) | = 0
∴ min{ | a+b+c | } = 0

| a+b+c | = | f(1) | = 0 ⇒ 0 ∈ { 1+√2,1-√2,γ }
321: 09/09(火)22:07 ID:YBobyKJG(1/2)調 AAS
f(1)=1+a+b+c
になってしまう
先頭の1を除いて考えて
γ=3/2

一意性を示すには
a+b+c は γ の一次関数である
ことをいえばよい
322: 09/09(火)22:10 ID:YBobyKJG(2/2)調 AAS
あ、整数の縛りがあったか
323: 09/09(火)23:22 ID:5QJSkWGE(3/4)調 AAS
a+b+c = f(1)-1 = (1^2 - 2・1-1)(1-γ)-1 = -3+2γ
γ = 2,1
324
(1): 09/09(火)23:37 ID:5QJSkWGE(4/4)調 AAS
f(n) = Σ[k=1,n](k!)^2 が素数となる n は無限にあるか?
325: 09/10(水)20:52 ID:G0ue5EhB(1)調 AAS
kは正整数の定数、eは自然対数の底とする。
a[n]={1+(1/n)}^n
に対して、以下の極限を求めよ。

lim[n→∞] (a[n]-a[n+k])/(a[n]-e)
326: 09/11(木)00:28 ID:h38MyBig(1)調 AAS
f(k,t) := exp( (1/t + k) log( 1 + t/(1+kt) ) )
= e - et/2 + 1/24 e(12k+11)t^2 + o(t^2) ( t→0 )

lim[n→∞] (a[n]-a[n+k])/(a[n]-e)
= lim[t→0] (f(n,0) - f(n,k))/(f(n,0) - e )
= lim[t→0] (11/24 et^2 - 1/24 e(12k+11)t^2)/(- et/2 ) + o(t)

https://ja.wolframalpha.com/input?i=series+exp%28+%281%2Ft%2Bk+%29+log%28+1%2Bt%2F%281%2B+k+t%29%29+%29+at+t%3D0
327
(1): 09/11(木)17:47 ID:FBPQUfKr(1)調 AAS
【整数問題】
何も書かれていない10cmものさしがある。
3箇所にだけ目盛りを振って、1cm〜10cmまでの全整数を測れるようにしたい。
これが不可能なことを示せ。

ヒントとして問題を言い換えると、
a+b+c+d=10としたとき、
{a,b,c,d,a+b,b+c,c+d,a+b+c,b+c+d,a+b+c+d}の10個の値が被ることなく1〜10の整数になるような
a,b,c,dが存在しないことを証明せよ。
328: 09/11(木)18:46 ID:r3ND9RN6(1)調 AAS
>>327
a+…+a+b+c+d≠55
329: 09/12(金)10:22 ID:Ri1jn8ej(1)調 AAS
瞬殺w
330: 09/12(金)12:37 ID:k+DCpciA(1)調 AAS
平面上に半径1の円を、2つ以上の円が重ならないように自由に置いていく。ただし接することは認める。
いま、(1)(2)の場合に、平面上にn個の点を、以下の条件を満たすようにうまく配置できるか。

【条件】
半径1の円をどのように置いても、n個の点のうち少なくとも1つは円の外側に出る。

(1)n=4のとき
(2)n=10のとき
331: 09/12(金)20:50 ID:0bMneArb(1)調 AAS
x^2+xy+y^2=1
の条件下で、s=x+yおよびt=xyの多項式g(s,t)の最大値を与える(x,y)を(a,b)、最小値を与える(x,y)を(c,d)とおく。
(c,d)=(-a,-b)は成り立つか。
332: 09/12(金)23:52 ID:g4KYvI9F(1)調 AAS
>>324
これ答えあるんかなあ
素数p<20000くらいまで調べた感じmodで攻めるのは無理そう
常にあるnについての多項式で得られる整数の倍数になる線も考えたけど小さいnで素数になる率が高すぎる
333: 09/13(土)00:01 ID:m3ypxV51(1)調 AAS
g(s,t) = s+t は
(s,t,x,y) = (2/√3,1/3,1/√3,1/√3) のとき最大値、
(s,t,x,y) = (-1/2,-3/4,-1/4 ± √13/4,-1/4 ∓ √13/4)のとき最小値
334
(1): 09/13(土)18:22 ID:15EaKNrN(1)調 AAS
a,bを実数の定数とする。
実数x,yが
x^2+xy+y^2=1
を満たしながら動くとき、
f(x,y)=a(x+y)-bxy
は恒等的に定数ではないとする。
f(x,y)の最大値を与える(x,y)を(p,q)、最小値を与える(x,y)を(r,s)とおく。
xy平面上の原点をO、A(p,q)、B(r,s)とするとき、cos∠AOBをa,bで表し、さらにa,bが実数全体を動くときのcos∠AOBの取りうる値の範囲を求めよ。
335: イナ ◆/7jUdUKiSM 09/14(日)19:42 ID:7Ym/yvH3(1)調 AAS
>>285
>>334
A,Bのとりうる軌跡は長軸2√2,
短軸2√3/3の楕円.
0≦∠AOB≦π
∴-1≦cos∠AOB≦1
336: 09/16(火)14:20 ID:AqNEsaLH(1)調 AAS
335は誤りで読む価値もないので再出題します

【問題】
a,bを実数の定数とする。
実数x,yが
x^2+xy+y^2=1
を満たしながら動くとき、
f(x,y)=a(x+y)-bxy
は恒等的に定数ではないとする。
f(x,y)の最大値を与える(x,y)を(p,q)、最小値を与える(x,y)を(r,s)とおく。
xy平面上の原点をO、A(p,q)、B(r,s)とするとき、cos∠AOBをa,bで表し、さらにa,bが実数全体を動くときのcos∠AOBの取りうる値の範囲を求めよ。
337: 09/17(水)18:03 ID:J87I+ufR(1)調 AAS
a,b,nは正の整数とする。
a^2+b^2=2^n
を満たす(a,b,n)の組をすべて求めよ。
338: 09/17(水)18:44 ID:PAYY6DOQ(1/2)調 AAS
(2^k,2^k,2^(2k+1)) (k : non negetive integer )
339: 09/17(水)23:38 ID:PAYY6DOQ(2/2)調 AAS
Find ∫_{0}^{∞} log(x+1/x)/(x⁴+1) dx .
340: 09/19(金)12:19 ID:A0BX3yKK(1)調 AAS
xyz空間において、xy平面上の円(x-2)^2+y^2=1,z=0をy軸の周りに1回転させてできる立体をKとする。
Kの表面上を点P(a,b,c)が動くとき、a+b+cが最大になる(a,b,c)の組は何組あるか。
341: 09/19(金)12:41 ID:MaenDR0i(1)調 AAS
この問題自体は解が1桁の整数なので
答えると続きの問題を投下するつもりとみた

スルーで
342: 09/19(金)13:21 ID:8HF96wgc(1)調 AAS
どうみても、ポエムは書けてもまともな出題は無理な人のポエムですね
343: 09/19(金)22:15 ID:aOXAub6Q(1)調 AAS
実数xに対し、<x>はxの小数部分を表す。
nがすべての正の整数を動くとき、<n√2>には最小値が存在しないことを証明せよ。
344: 09/19(金)22:29 ID:6jJcJDCl(1)調 AAS
https://metaphor.ethz.ch/x/2021/hs/401-3110-71L/ex/nineth.pdf
345: 09/22(月)21:23 ID:R9XN05tS(1)調 AAS
正三角形の中に、どの2つも重ならないように3つの円板を置く。
3つの円板の面積の合計が最大となる置き方を述べよ。
346: 09/22(月)23:00 ID:MhTV9Wct(1)調 AAS
^_^7
^_^

^_^
)
(
(

勘でひとつは内接円
347: 09/23(火)15:00 ID:tRpbWwM5(1/5)調 AAS
2円をC₁ C₂ とする。C₁ と C₂ の共有点は高々 1 個、C₁ と 三角形の周との共有点は高々2個だから併せて共有点は高々3個。共有点の個数の合計が2個以下なら共有点の個数を変えずに面積を増大させられる。よって最大値をとる配置においては共有点の個数の合計はちょうど3でなければならない。 C₂ と C₁、三角形の周との共有点の個数の合計も最大値をとる配置においてはちょうど3である。以上により
3角形の領域
y≧0,、x+y/√3 ≦ 1、-x+y/√3 ≦ 1
円の方程式
C₁ : (x-√3a + 1)² + (y-a)² = a²、C₂ : (x+√3b - 1)² + (y-b)² = b²
束縛条件
(a+b)² = (2-√3a-√3b)² + (a-b)²、0≦a≦1/√3、0≦b≦1/√3
とおける。この束縛条件下での πa²+πb² が最大値をとる条件を求めればよい。束縛条件をみたす(a,b)の軌跡を(a,b)平面に図示して πa²+πb² が最大となるのは a=1/√3 または b=1/√3 のときである。
348: 09/23(火)15:00 ID:tRpbWwM5(2/5)調 AAS
https://www.wolframalpha.com/input?i=%28a%2Bb%29%C2%B2+%3D+%282-%28%E2%88%9A3%29a-%28%E2%88%9A3%29b%29%C2%B2+%2B+%28a-b%29%C2%B2%2C+a%E2%89%A61%2F%E2%88%9A3%2Cb%E2%89%A61%2F%E2%88%9A3&lang=ja
349
(1): 09/23(火)16:12 ID:rUJD65ms(1)調 AAS
方程式
x^2+px+1=0
x^2+px-1=0
がともに整数解を持つような有理数pをすべて求めよ。
350
(1): 09/23(火)17:00 ID:tRpbWwM5(3/5)調 AAS
-p = (m^2+1)/m = (n^2-1)/n ( m,n ∈ℤ ) とおける。v が有限加法付置のとき v(m)>0 ⇒ v(m) = v(n)、v(n)>0 ⇒ v(m) = v(n) だから m = ±n が必要である。m=n のとき m^2+1 = m^2-1 であり解なし。m=-n のとき m^2+1 = -(m^2-1) により m^2 = 0 であり解なし。
..
しょうもな
351: 09/23(火)17:37 ID:oQPZR4zQ(1)調 AAS
>>350
間違っています
こんな高校数学レベルの問題にも解答できないんですね(笑)
352: 09/23(火)17:50 ID:tRpbWwM5(4/5)調 AAS
ああ、p=0か
353: 09/23(火)17:51 ID:tRpbWwM5(5/5)調 AAS
しょうもな
354: 09/23(火)19:52 ID:yC5hEdko(1)調 AAS
>>349は昔、高校数学スレで適当に考えた問題を連投しまくってた馬鹿。
あっちで相手にされなくなったので、ここで連投し始めた。
作問センスが全くないのに、自覚がないから始末が悪い。
355: 09/23(火)21:06 ID:0UHeqstL(1)調 AAS
誤植マジェマジェ問題文読んだら負けな糞問作成力はそこそこあると思うよ
1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.866s*