[過去ログ] 「名誉教授」のスレ (1002レス)
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949(1): 2024/10/30(水)13:50 ID:rOxiTHGe(1)調 AAS
>>948
>「石破首相」を選んでも地獄、「野田首相」を選んでも地獄…国民民主・玉木代表がこれからたどる"いばらの道"
>news.yahoo.co.jp/articles/415da727a201ddbe5518755eebdd4f85716f90ac?page=4
>今が頂点
ありがとう
執筆者 尾中 香尚里
福岡県生まれ。1988年に毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材
政治部副部長などを経て、現在はフリーで活動している
著書に『安倍晋三と菅直人 非常事態のリーダーシップ』集英社新書 『野党第1党 「保守2大政党」に抗した30年』現代書館
www.hmv.co.jp/artist_%E5%B0%BE%E4%B8%AD%E9%A6%99%E5%B0%9A%E9%87%8C_000000000879989/biography/
尾中香尚里
1965年、福岡県生まれ。早稲田大学卒業後、毎日新聞社に入社し、政治部で野党や国会を中心に取材
同部副部長として、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故における菅直人政権の対応を取材した
現在はプレジデントオンライン、週刊金曜日などに記事を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
『野党第1党 「保守2大政党」に抗した30年』より
(引用終り)
なるほどね
えーと ファクトチェック
”誰も過半数の票を得られず、石破首相と立憲の野田佳彦代表との決選投票になる可能性が高い。維新も国民民主も、決選投票で石破氏と野田氏のどちらの名前を書くかを迫られる。「自民党と立憲民主党のどちらの側に立つのか」を決めなければならないのだ。
その選択を迫られたくないのだろう。玉木氏は28日のTBS番組などで、決選投票でも「玉木雄一郎と書く」と言い放った。そんなことをすれば、それはただの無効票だ。衆院選で有権者の1票1票を大切に積み重ねてきた国会議員が、最も大事な仕事の一つである「首相を選ぶ選挙」で無効票を投じることを奨励するなら、政党トップとしても国会議員としても不適格だ。玉木氏は発言を撤回したほうがいい”
これウソ。過去に下記”大平正芳138票、福田赳夫121票、無効252票となった例がある(四十日抗争)”という
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E9%96%A3%E7%B7%8F%E7%90%86%E5%A4%A7%E8%87%A3%E6%8C%87%E5%90%8D%E9%81%B8%E6%8C%99
内閣総理大臣指名選挙
後述の決選投票となったときは決選投票の際に対象となっている者以外の者を記載した票も無効票となる[12]。
衆議院規則及び参議院規則は決選投票については「過半数を得た者」ではなく「多数を得た者」と規定しており(衆議院規則第18条第3項・第8条第2項及び参議院規則第20条第3項)、決選投票の場合には過半数ではなく相対多数で足りる[14]。過去の決選投票の例では、1979年(昭和54年)11月6日に行われた衆議院での内閣総理大臣指名選挙の決選投票で多くの野党議員などが棄権し、大平正芳138票、福田赳夫121票、無効252票となった例がある(四十日抗争)。なお、決選投票の開票結果の報告は初回の投票とほぼ同様であるが相対多数とされているため決選投票では過半数の報告はない
(引用終り)
あと、石破内閣は おそらく来年予算国会が終わるまでだろう
来年予算国会が終わったときに、石破内閣支持率が いま以上に低迷していれば(おそらくそうなる)、参議院選は戦えないから 政局になる
そのときはそのとき。玉木さんもまた考えるさw
964: 2024/11/01(金)18:11 ID:QWXTulM8(1)調 AAS
>>949
尾中 香尚里(おなか・かおり)氏
必死のあおりか
なんで、国民民主が伸びたのか?
自民党にはお灸をすえたいが
政権交代までは望まない
そういう層の人が、国民民主に入れたと思う
そこは玉木氏も感じているのでは?
そして、タナボタのいまの状況を最大限利用しようとするのが、”隠し玉”作戦で
投げる球は、ギリギリまで見せないってことでしょ?
その政治の駆け引きを
近視眼で批判するのは
いかがか
囲碁でいえば、利きは保留して
相手の様子をきく打ち方ですぜ
分かってないね 尾中 香尚里氏は
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9dcfc1d214dd9f8e92f7b2b4ed0c7e0ee1bdf43?page=4
「手取りを増やすために石破首相を支持する」と言えばいいのに…石破政権にこっそり手を貸す国民民主の狡猾さ
11/1(金)
プレジデントオンライン
尾中 香尚里(おなか・かおり)
ジャーナリスト
福岡県生まれ。1988年に毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長などを経て、現在はフリーで活動している。著書に『安倍晋三と菅直人 非常事態のリーダーシップ』(集英社新書)、『野党第1党 「保守2大政党」に抗した30年』(現代書館)。
■「30年ぶりの決選投票」を保身のために無下にするのか
国民民主党に限ったことではないが、全ての衆院議員は、ついこの間行われたばかりの衆院選で、多くの有権者に自分の名前を書いてもらったからこそ当選できたはずだ。有権者の中には、もしかしたら別の候補との間で、悩みに悩んだ人もいるかもしれない。何らかの判断をして名前を書いた1枚1枚の投票用紙が、議員たちを国会へと送り出した。
そんな有権者たちの思いを代弁するため、今度は一人ひとりの議員が「首相を選ぶ」選挙に参加する。それが、当選した彼らにとっての最初の仕事なのだ。それも今回は「30年ぶりの決選投票」という歴史的な局面だ。
国民民主党の議員は、自分たちの保身のために、それを雑に扱おうとするのか。
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