[過去ログ] Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 49 (1002レス)
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135: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2020/09/24(木)07:10 ID:TqvS6Yz8(1/2)調 AAS
>>134

繰返す
「行列式はテンソルです」って、笑える
必死だな

”「n×n行列の行列式は、n階(共変)テンソルである」が正しいね”
か、外しまくりだな(上記 テンソル wikipedia)
恥の上塗りだぜw(^^;

ガハハ
137: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2020/09/24(木)07:50 ID:TqvS6Yz8(2/2)調 AAS
>>133
加藤文元「宇宙と宇宙をつなぐ数学
IUT理論の衝撃」
IUT語 p51
「IUT理論は、一般的な数学のパラダイムの枠内では語れない、
全く新しいフレームワークと言語・
概念体系を基盤として構築されて
いる」p51
(引用終り)

あのー(^^
Yourpedia 宇宙際タイヒミュラー理論(URLが通らないので検索たのむ)
宇宙際タイヒミュラー理論 は2012年に望月新一による Inter-universal Teichmuller Theory と題された一連の論文の中で展開された理論である。

<ここから全く新しいフレームワークを抜粋する>
・フロベニオイド
 圏の一種で、2008年に望月により導入された。フロベニウスとモノイドに由来する。スキームのような幾何学的対象として扱われる。
・ホッジ舞台
 まず、初期テータ情報が与えられる。
 ことなる素数Lや体Fごとに初期テータ情報は無数に存在し、 特殊な添え字の理論によってラベルがつけられる。 テータ橋梁がこのラベルを参考にことなる初期テータ情報の関連付けを行う。
・対数殻
 対数テータ格子の縦向きの流れ(リンク)に該当する。
・核性
 対象として有限次エタール被覆がひきおこすアナベロイド、射を有限次エタール射としてとった2圏を考える。この圏の自己同型を'id'へ制限すると1圏として扱える。この圏の終対象が核である。核は基点を1つしか持たないという特性をもつ。
・多輻的復元アルゴリズム
 Inter-universal Teichmuller Theory III の定理3.11で構成された論文の抽象的部分の中心となる手法。ガウス積分を多数の宇宙に分離して計算の精度を高め、重みの定理により集計するシステムとして宇宙際アルゴリズムが働く。
・テート=セミツイスト
 巨視的にはスキーム論的ホッジアラケロフ幾何は、テート=セミツイストのスキーム論的表現に過ぎず、 古典的なガウス積分、リーマン仮説や一般的なL関数、そして宇宙際タイヒミュラー理論さえもが重み1/2のテート=セミツイストの具体例にすぎないとしている。
(引用終り)

加藤文元の書いていること、正しいと思うけどね(^^
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