[過去ログ] Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 49 (1002レス)
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299: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2020/10/07(水)20:58:51.28 ID:YoByYxdr(2/3)調 AAS
>>294
IUTからABCの明示不等式が出るなら、
フェルマーの別証明が出る
のみならず、ABCから、いろいろな予想がごっそりと証明され解決する
そのインパクトはすさまじい
・・と、IUTの解説本には書いてあるよ(^^;
363: 2020/10/10(土)10:41:39.28 ID:Eu8AlzP+(2/4)調 AAS
>>361
それはMとて例外ではないのだろうなあと思ってる
人格者であることを期待するのは危険だろう
438: 粋蕎 ◆C2UdlLHDRI 2020/10/13(火)17:51:29.28 ID:VpotTMNe(2/2)調 AAS
公害は言い過ぎた、負債。御荷物。人権が有るから難処分ゴミでは無いだけ。だが下手に人権が有るから余計に難儀。
451: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2020/10/13(火)23:19:34.28 ID:Nk0YN5V9(10/11)調 AAS
>>443
>[5] Bombieri, Enrico (1994). "Roth's theorem and the abc-conjecture". Preprint. ETH Zurich.

Bombieri, Enrico は、ちょっと有名な人
1974年フィールズ賞を受賞か
なるほどね

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%A8%E3%83%AA
エンリコ・ボンビエリ (Enrico Bombieri, 1940年11月26日 - )はイタリアの数学者。プリンストン高等研究所IBMフォン・ノイマン教授。 専門は数論と解析学。(解析数論、代数幾何学、複素解析、偏微分方程式など。)

素数分布論で大きな貢献。その結果からボンビエリの大きな篩法を生み出した。 多変数複素関数論、極小曲面における偏微分方程式論、高次元ベルンシュタイン問題の解決における貢献。 単葉関数における局所ビーベルバッハ予想の解決。などにより1974年フィールズ賞を受賞。

https://en.wikipedia.org/wiki/Enrico_Bombieri
Enrico Bombieri

Enrico Bombieri (born 26 November 1940) is an Italian mathematician, known for his work in analytic number theory, Diophantine geometry, complex analysis, and group theory. He won a Fields Medal in 1974.[5] Bombieri is currently Professor Emeritus in the School of Mathematics at the Institute for Advanced Study in Princeton, New Jersey.[6]
470: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2020/10/14(水)21:10:38.28 ID:qOwFO4Cy(6/11)調 AAS
>>468
で?
なにか?w
682
(3): 2020/10/25(日)09:59:14.28 ID:5A2Fdkdl(1/4)調 AAS
>>677-679
関数型プログラミング言語の原型が、
電子計算機より先にできていた件

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Unlambda
https://ja.wikipedia.org/wiki/Unlambda

Unlambda(アンラムダ)はコンビネータ論理とラムダ計算に基づく、
仕様の小さな、ほぼ純粋な関数型言語のプログラミング言語である。

コンビネータ論理
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BF%E8%AB%96%E7%90%86

コンビネータ論理(Combinatory Logic、組み合わせ論理)は、
モイセイ・シェインフィンケリ(露: Моисей Эльевич Шейнфинкель、英: Moses Ilyich Schönfinkel)と
ハスケル・カリー(英: Haskell Brooks Curry)によって、
記号論理での変数を消去するために導入された記法である。
最近では、計算機科学において計算の理論的モデルで利用されてきている。
また、関数型プログラミング言語の理論(意味論など)や実装にも応用がある。

ラムダ計算
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%80%E8%A8%88%E7%AE%97

ラムダ計算(ラムダけいさん、英語: lambda calculus)は、
計算模型のひとつで、計算の実行を関数への引数の評価(英語: evaluation)と
適用(英語: application)としてモデル化・抽象化した計算体系である。
ラムダ算法とも言う。
関数を表現する式に文字ラムダ (λ) を使うという慣習からその名がある。
アロンゾ・チャーチとスティーヴン・コール・クリーネによって
1930年代に考案された。
1936年にチャーチはラムダ計算を用いて一階述語論理の決定可能性問題を
(否定的に)解いた。
ラムダ計算は「計算可能な関数」とはなにかを定義するために
用いられることもある。
計算の意味論や型理論など、計算機科学のいろいろなところで使われており、
特にLISP、ML、Haskellといった関数型プログラミング言語の理論的基盤として、
その誕生に大きな役割を果たした。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

先生、これであってますよね?
851
(1): 2020/11/23(月)13:05:37.28 ID:pwUI0AD/(1)調 AAS
>>846
2回目のペーパーってSSのRemark5に反論したあれ?

0946 132人目の素数さん 2020/04/15 00:08:10
S・Sレポ8月版のRemark 5について拘っている人たちがいるが、これは逆に望月氏の方が恥ずかしい議論だよ。
S・Sはあっさり書いているが、当然望月氏も知っているはずだろうと思って書いていたはず。
これは“Faltings’ theorem (Shafarevich conjecture) applied to the Weil restriction”した場合の話だよ。

https://link.springer.com/article/10.1007/s00605-014-0711-6

S・Sからすればどちらが学部・修士レベル何だろうね、ということになる。
876
(1): 2020/11/25(水)14:01:53.28 ID:OUf79Gne(1/4)調 AAS
ここ証明できてないですよ、って指摘箇所が興味なかったら逆に何に興味あるんだよっていうね
ABC予想を証明したかったんじゃないのか
893
(1): 2020/11/25(水)21:16:57.28 ID:bUuKts23(1)調 AAS
>>887
シンギュラリティの2040年で、数学はAIのものになる。
急げよ。
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