[過去ログ] 現代数学の系譜 カントル 超限集合論他 3 (548レス)
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65
(4): 2020/07/31(金)11:25:13.39 ID:Trt2z5f1(1/7)調 AAS
<IUTを読むための用語集資料集スレ> より
2chスレ:math
「箱入り無数目は、間違っている!」という論文でも書いて
発表したらどうだ?
(引用終り)

論文は、欧米には、もうあるよ
conglomerability Alexander Pruss だ

>>28より再録)
https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice
Probabilities in a riddle involving axiom of choice Denis氏 Dec 9 '13
(抜粋)
answered Dec 11 '13 at 21:07 Math Dr. Alexander Pruss 氏
”The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption, namely that given a fixed sequence u^→ , the probability of guessing correctly is (n?1)/n, then for a randomly selected sequence, the probability of guessing correctly is (n?1)/n. But we have no reason to think the event of guessing correctly is measurable with respect to the probability measure induced by the random choice of sequence and index i, and we have no reason to think that the conglomerability assumption is appropriate.”
と書いてある
”The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption”つまり、確率的理由付けは、”conglomerability assumption”が成り立っている必要があるという

この”conglomerability”は、mathoverflow中にも説明がある。
また、本があるよ。下記の”Infinity, Causation, and Paradox Alexander R. Pruss”P75-77とかに詳しい説明がある
(下記のGoogleのビューで、かなり読めるよ)

https://books.google.co.jp/books?id=RXBoDwAAQBAJ&printsec=frontcover&hl=ja#v=onepage&q&f=false
https://books.google.co.jp/books?id=RXBoDwAAQBAJ&printsec=frontcover&hl=ja#v=onepage&q=conglomerability&f=false
Infinity, Causation, and Paradox
Alexander R. Pruss Oxford University Press, 2018/07/26 - 248 ページ

つづく
116: 2020/08/03(月)14:21:09.39 ID:SY3ylgSX(7/11)調 AAS
>>111
そもそも自分で解ってないから二人のDrがあと言い出すんでしょ?
解ってたら引用する必要無いですよね?
で、解ってないあなたがなんでDrの発言が正しいと判断できるのでしょうか?
270
(1): 2021/10/09(土)08:23:42.39 ID:G87Fbttq(3/5)調 AAS
愚痴になりますが、怒ることはないと思うんですよね。
何で怒るのか、まったく分からない。
その方が○○について教えてくれ〜みたいに
わたしの得意分野のことで訊いてくることがあるのですが
それはその方にとってはプライドを傷つけられない無知であり
ある意味下に見ているが、許せない無知もあるのかなと思ったり。
私事で失礼しました。m(__)m
402
(2): 2021/11/19(金)21:35:52.39 ID:kdw3z2XW(4/5)調 AAS
>>401
正しく書けよ 三歳児
ーーーーーーーーーーー
数→Zermelo→Neumann
0 :{} → {}
1 :{0} → {0}
2 :{1} → {0,1}
3 :{2} → {0,1,2}


n :{n-1} → {0,1,2,・・,n-1}


−−−−−−−−−−−−−−

そうするとωで困る筈

−−−−−−−−−−−−−−
ω:{?} → {0,1,2,・・,n-1・・・}
−−−−−−−−−−−−−−

つまり?にいれるものがない、
0,1,2,・・,n-1・・・には、「最後の元」がないから
そこで困るのが正常な人

困らないなら、ないものをあるとデッチあげる
ウソツキの卑怯者の変質者だな

結局Zermeloでも{0,1,2,・・,n-1}とするしかないと気づく

極限では「一元豚」は死ぬ 無限豚(infiniton)万歳!!!
444
(6): 2021/11/21(日)13:44:34.39 ID:fskC7CH9(11/17)調 AAS
>>442-443
なんだ、子供が二人か?

(再録)
>名無し超越数 rにおいて、これを空集合φから 具体的に書いて
>「最外カッコ」を付けるとか、殆ど無意味な議論でしょ

ZFC公理系で、集合を構築していくのに、空集合φから出発して、複雑な集合を作る
ここまでは良いよね

簡単な有限集合の場合には、φからの「最外カッコ」の有無が、有効な判定法かもしれない
しかし、複雑な集合ほど、φからの「最外カッコ」の有無という判定法は通用しない
まして、無限集合になれば、φからの「最外カッコ」の有無という判定法は通用しない(πとか超越数の例はそれ>>436
それって、当然じゃね?

その端的な例が、
ノイマン構成で、N(=ω)={0,1,2,・・n・・}で、カッコ{}を外すと、0,1,2,・・n・・と最大値を持たない状態になる>>419
という話で

この最大値を持たない状態を認めるならば
多重シングルトン関数 fsz:n→{{・・{{{}0}1}2・・}n-1}n n∈N+ω>>419

fsz(ω)={・・{{・・{{{}0}1}2・・}n-1}n・・}ω となる

ここに、「最外カッコ」は、{}ωで明白に存在するよ
だから、「最外カッコ」判定ならば、fsz(ω)={・・{{・・{{{}0}1}2・・}n-1}n・・}ωはセーフ>>419

{}ωを外す
・・{{・・{{{}0}1}2・・}n-1}n・・ となる
これは、最大値を持たない状態(個々の要素は有限で列の長さは無限)になるけど、
それはカッコ{}nが全自然数を走るゆえの必然でしょ

この存在を、必死に否定しようとするけど
それ、無理だよ
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