[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む81 (1002レス)
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429: 2020/01/22(水)06:28 ID:0l/16VXN(1/11)調 AAS
>>418
>”x=y=z”成立
>この場合、時枝の議論は成立しない。
>3つの列の数の大小関係が無いから
x=y=zなら、時枝記事によれば、外れ無しですね
なぜなら、決定番号が最大値となる列が2列以上なので
どの列をとっても選ぶ箱の位置が決定番号以上になります
記事を読めば簡単にわかることですが
もしかして記事全然読んでませんか?
430(2): 2020/01/22(水)06:34 ID:0l/16VXN(2/11)調 AAS
>>424
>>418は「x=y=zなら全員当たらない」
と思い込んで書いたみたいですけど、
全く逆ですね
>>418は時枝記事を読まずに
(あるいは読んでも理解できずに)
書かれたことは明白ですね
ここもそろそろマンネリですね
・箱の中身は確率変数じゃない
・時枝記事はある特定の箱がある値をとる確率が
99/100だといってるわけではない
この2点が読み取れないんじゃ時枝記事の理解は無理ですね
431(1): 2020/01/22(水)06:59 ID:0l/16VXN(3/11)調 AAS
>>412
>当てる箱は予め指定できない、解法手順の中で決まる
まず、100列のうちどの列を選ぶかは回答者が決めます
実はこれが唯一の確率変数です
次に、選んだ列のどの箱を開けるかは、解法手順で決まります
つまり他の列を全部開けて、それらの決定番号の最大値の箇所を開けます
もし、「箱の中身が確率変数」だとしたうえで
「ある箱の中身の的中確率」を求めるというのなら、
まっさきに箱を選ぶ必要があります
この場合戦略も何もなく、単に他の箱を開けて
そこから代表元を得るだけです
それでは当たらないでしょう
ただし、当たらないという結論も
測度論では出せないでしょうけれども
時枝記事の戦略は、単に
「他の箱をあけて代表元を得る」
というものではなく
「100列のうち選んだ列以外の99列を開けて
その決定番号の最大値を知る」
という点にあるので、そこを無しにしたら無意味
444: 2020/01/22(水)19:29 ID:0l/16VXN(4/11)調 AAS
>>438
最強の発言が出ましたね
次のスレッドから
>>1に以下の文章のみ
書かれることをお勧めします
誰も書き込まなくなるでしょう
ただそれはあなたが正しいからではありませんが…
---
私が正しいことを言い
あなた達 おサルが、間違った主張をする
その繰り返しですが
正しいことほど強いものはない
どうぞ、自分たちの誤りを
素直に認めて撤退してください
正しいことほど強いものはない
あなた達は、私には勝てませんw(^^;
445(3): 2020/01/22(水)19:30 ID:0l/16VXN(5/11)調 AAS
>>432
>>439で誤りに気付かれたようなので
>>439への返信でコメントします
446(2): 2020/01/22(水)19:31 ID:0l/16VXN(6/11)調 AAS
>>434
>数列が有限長だとします
>”the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively”
それは有限列で決定番号が最後の桁の場合
尻尾が得られないからですね
代表元が得られないので、
予測値を"independently and uniformly"
((箱の中身と)独立かつ一様に)
に考えるしかないですから
しかし"independently and uniformly"なのは
箱の中身ではありません 回答者の予測値です
>数列が有限から可算無限長 i → ∞ になったときに、
>突然に 「実はこれが唯一の確率変数」になるとか、
無限列の場合、最後の桁がないから、必ず尻尾が取れます
つまり予測値を"independently and uniformly"
((箱の中身と)独立かつ一様に)
に考える必要はありません
>大学教程の確率論のテキストを見てもらえば、
大学教程の集合論のテキストを見てもらえば
自然数の有限集合では、最大元が存在するが
自然数の無限集合では、最大元が存在しない
ということが分かります
>箱が有限から可算無限に変わっても、
>同じように確率変数は適用できます
できません
有限列ではほぼ確実に決定番号が最後の箱の位置になり
その結果、尻尾が得られないが
無限列では必ず尻尾が得られます
実に大きな質的違いです
残念ですが、違いがないと思うほうが妄想ですね
447(2): 2020/01/22(水)19:31 ID:0l/16VXN(7/11)調 AAS
>>437
>数列が有限長(つまり箱が有限個)のとき、確率変数は各箱の数xiです
それは読み違いですね
>その可算無限の極限が、時枝記事の反例になっていますよ
i → ∞ の極限は存在しませんね
つまり長さiの有限列ではi番目が最後の箱ですが
無限列では「∞番目の最後の箱」は存在しません
つまり反例は存在しません
448(3): 2020/01/22(水)19:32 ID:0l/16VXN(8/11)調 AAS
>>439
>決定番号dが、ある有限値m以下になる確率は0
>つまり、d1,d2,d3・・・d100が、ある有限値m以下になる確率は0
>いくら、有限値mを大きくとっても同じです
その主張はσ加法性を前提する測度論では求まりませんが
>なので、時枝成立は、そういう確率0の条件での 条件付き確率の話
いいえ
★あなたの主張
∃m∈N∀d1,d2,d3・・・d100∈N.m≧d1,d2,d3・・・d100 が恒に正しいとはいえない
上記はその通りですが、一方で以下の主張は成立します
☆わたしの主張
∀d1,d2,d3・・・d100∈N∃m∈N.m≧d1,d2,d3・・・d100 は恒に正しい
なぜならmをd1,d2,d3・・・d100の最大値とすればよいから
449: 2020/01/22(水)19:46 ID:0l/16VXN(9/11)調 AAS
>>438
1(=◆e.a0E5TtKE)の最強発言
----------------------------------
私が正しいことを言い
あなた達 おサルが、間違った主張をする
その繰り返しですが
正しいことほど強いものはない
どうぞ、自分たちの誤りを
素直に認めて撤退してください
正しいことほど強いものはない
あなた達は、私には勝てませんw(^^;
----------------------------------
https://www.youtube.com/watch?v=hHOBS1QUIak
459: 2020/01/22(水)23:13 ID:0l/16VXN(10/11)調 AAS
>>438
1(=◆e.a0E5TtKE)の最強発言
----------------------------------
私が正しいことを言い
あなた達 おサルが、間違った主張をする
その繰り返しですが
正しいことほど強いものはない!
どうぞ、自分たちの誤りを
素直に認めて撤退してください
正しいことほど強いものはない!
あなた達は、私には勝てません!!!(狂)
----------------------------------
https://www.youtube.com/watch?v=hHOBS1QUIak
463: 2020/01/22(水)23:28 ID:0l/16VXN(11/11)調 AAS
>>438
1(=◆e.a0E5TtKE)の最強発言
----------------------------------
私が正しいことを言い
あなた達 おサルが、間違った主張をする
その繰り返しですが
正しいことほど強いものはない!
どうぞ、自分たちの誤りを
素直に認めて撤退してください
正しいことほど強いものはない!
あなた達は、私には勝てません!!!(狂)
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