[過去ログ] 現代数学の系譜 カントル 超限集合論 (1002レス)
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720(4): 2019/12/13(金)23:05 ID:JvzMwWQg(1)調 AAS
>>717
言われなくても時枝が不成立だとか、{{…}}が正則性公理に反しないとか
のバカ発言は一切信用してませんよ?
721: 現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE 2019/12/14(土)07:26 ID:s6Tab8iq(1/15)調 AAS
>>720
おまえの負けだな
1.「信用」? 数学は信用でやるものだったのか?
2.5CHは、基本は匿名の名無しさんだよね? 日替わりIDの匿名さんを「信用」? バカじゃね(^^
3.自ら、”自分は数学は不出来で、分かりません”と自白しているってことよね
728(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE 2019/12/14(土)08:37 ID:s6Tab8iq(6/15)調 AAS
>>725 つづき
<ノイマン構成>にしろ、<Zermelo構成>にしろ
0,1,2,3,・・・たちを集合として見たら
上昇列:0∈1∈2∈3∈4∈…
が構成される
これは、可算無限長の上昇列
で、<ノイマン構成>と<Zermelo構成>とは、一対一対応がつくのです
自然数は「後者関数について閉じていて、0 を含む M の部分集合の共通部分」(>>725)
とあるように、無限集合の公理によりできる集合 M には、自然数Nに余分な(過剰)要素が存在する
(だから、無限集合(=後者関数について閉じていて)で、共通部分に絞って、過剰要素を落とすのです)
この過剰要素は、有限の要素ではありえない
(∵有限ならば自然数Nの要素)
従って、ノイマン構成では、自然数Nを超える無限要素が構成できる
ノイマン構成とZermelo構成とは、一対一対応がつくから
Zermelo構成にも、自然数Nを超える無限要素が構成できる
それを、{{…}}(>>720)と簡単に表現しただけのことで
もともと、正確な表現って無理でしょ
(何らかの妥協をしないと、簡単な表現はできない)
ところが、簡単にマンガ的に表現したものを攻撃して、「一番右の”}”があるのないの・・」とか
果ては、正則性公理に反するとか、おいおい
要は、>>713の原文(英文だが)を読んでみなさいってことよ
読めなければ、もともと、この”カントル 超限集合論”スレで議論する力がないってことでしょ
以上
730: 2019/12/14(土)09:03 ID:CsbquFhS(3/18)調 AAS
>>720
>…が不成立だとか、
成立するね
無限列に最後尾の項が存在しないから
731(1): 2019/12/14(土)09:14 ID:CsbquFhS(4/18)調 AAS
>>729
>無限集合の公理によりできる集合 M には、自然数Nに余分な(過剰)要素が存在する
「存在する」と言い切った瞬間、トンデモになる
無限集合の公理を満たすいかなる集合にも存在する「過剰」要素があるなら
共通部分をとったところで排除できないから
つまり、「過剰」要素を全くもたないものがある
>過剰要素は、有限の要素ではありえない
>(∵有限ならば自然数Nの要素)
ちょっとなにいってるのか分からない(嘲)
無限公理に反しないなら、別にどんな集合でもいい
>従って、ノイマン構成では、自然数Nを超える無限要素が構成できる
マジでなにいってるのか分からない(嘲)
無限集合は無限公理でつくられる
●違いがいう「過剰」要素からは作れない
>ノイマン構成とZermelo構成とは、一対一対応がつくから
>Zermelo構成にも、自然数Nを超える無限要素が構成できる
ノイマンのωもツェルメロのΩもそれぞれ
{}∈ω∧(x∈ω⇒x∪{x}∈ω)
{}∈Ω∧(x∈Ω⇒{x}∈Ω)
から作られるという点で対応している
>それ(Ω)を、{{…}}(>>720)と簡単に表現しただけのことで
Ωがシングルトンだというのは●違いの妄想
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